長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
MINKABUのアナリストコンセンサス(2023/7/15時点)では、強気買い。とされていました。 <内訳> 強買い:30人 買い :13人 中立 :6人 売り :1人 平均目標株価は、467.82ドル。 7/14の米国市場での高値が「480.88ドル」で終値は「454.69ドル」でした。 みんかぶ(MINKABU)アナリスト予想は1年後の株価予想であるため、7/15時点からは13.13ドル上昇の予測。 一方、KeyBancのアナリストは550ドルまで上昇すると述べています。 ゴールドマン・サックスは495ドルを目標株価としています。
理論株価912円に到達。EPS、売上高、ROEいずれも成長鈍化しており、PEGも割高。需給戦のためリスク大。触らぬ神に祟りなし。
財務状況が良好で売上利益率が10%以上の企業で押し目を探す条件の一例です。 【抽出市場】 週足で抽出 日本、イギリス、米国企業 【企業条件】 ROA :10以上 ROE :15以上 MF :25以下 売上総利益率:10以上 CFマージン:10以上 配当利回り : 1以上 各条件の数値は適当です。 日本企業ではROA15以上は高すぎるかもしれません。
TSLA 1月に101ドルまで下落 その後は安値を切り上げながらチャネルラインをブレイクアウト 上昇トレンドに入りました。 年初来120%超の上昇。 引き続きホールドしていきたいテスラです。
6月3日、The Block Proのデータによると、5月にビットコイン先物の未平倉量は2.9%増加し、イーサリアム先物の未平倉量は5.7%増加した。 ビットコインの月間取引額は15.3%から7785億ドル減少した。 また、CMEビットコインの先物保有量は8.4%から18.5億ドル減少し、1日平均成約額は30.1%から12.2億ドル減少した。 イーサリアム先物の月取引額は24.3%から4080億ドル減少した。 暗号通貨オプションの場合、5月のビットコインオプションの未平倉量は10.6%減少し、イーサリアム・オプションの未平倉量は5.6%増加した。...
5月19日、Dune Analyticsの最新データによると、現在Blend協議の総取引量は100、000ETHを超え、総貸付量は31、763ETHに達し、貸付取引量は9807件で、その中に独立借款人は973人、独立借款人は1316人である。 ブルーチップNFTを2つ追加した後、BAYCとMAYCの初日の総取引量は2267ETHであった。 水曜日、BAYCはこのプラットフォーム上の取引量が3番目に多い集まりで、取引量は3082ETHで、Azuki(4616eth)とwrappedcryptopunks)2260eth)に次ぐ。
5月18日、FTXの現在のCEOであるJohn J. Ray IIIの指導下にあるFTX(米国の資産を管理して含むWest Realm ShiresとヘッジファンドAlameda Research)は、FTXの創立者であるSBF、FTXの元エンジニアリングディレクターであるNishad SinghとFTXの共同創立者であるGary Wang,を起訴したと発表した
コインワールドによると、Bitcoin Woodsのツイートによると、ビットコインは50,000ブロック未満に半減し、半減日は2024年4月22日に起こる見込みだ。 このスケジュールによると、この事件は342日以内に起こる。 ブロックのクローズ時間が指定した10分間隔より早いか遅いかによって、変動が予想されます。 もうすぐ半減はビットコイン史上4回目で、ブロック奨励を6.25BTCから3.125BTCに削減する。 合意は33回半減し、最後は2140年に発生し、ブロック奨励はゼロになる。
コカコーラの決算は良かったです EPS:0.72ドル(予想は0.64ドル) 売上高:110億ドル(予想は107.99億ドル) コカコーラの決算は過去を振り返っても毎回好決算を報告しています。 今後も期待できる企業ですが、テクニカルをみるとここのレジスタンスラインをロウソクの実体で上に抜ける必要があります。
ACN(アクセンチュア)の株価動 決算報告を発表した後の、12月16日は 6% 下落。 12月20日には、−3.4%も下落しました。 日足は下降トレンド継続で、ステージ6。 週足は200日移動平均線で止まっているが、ステージ1の体制は崩した。 テクニカル的に見ると下降トレンドはまだ続くかもしれない。 しかし、事業と決算は継続して良好。 今後数十年にわたり成長し続ける可能性は十分にある。
ヘルスケアセクター ジョンソン&ジョンソン 決算が過去ほとんどミスがありません ※チャート下の「E」が全て「⬆️」 財務スコアも素晴らしい 週足でみても平均線に沿って右肩上がり 株式保有しておきたい企業です 配当利回りは 2.6%
くら寿司USAが2Qの決算発表を行いました。 ■決算 ・売上高 予想:$30.36M 結果:$31.3M ・EPS 予想:$-0.21 結果:$-0.19 ・FY22ガイダンス 予想:$133.98M 結果:$130M〜$140M ・ハイライト 既存店売上高:+183% 新規店舗:3店 各数値とも予想クリアで良いですね。 2022年度には新たに8〜10店舗展開予定とのことで、さらなる拡大も見込めそうです。 ■チャート 決算発表は無事通過に思えましたが、発表後の株価は急落。 なんと-12.00%の大幅下落となりました。 現在の株価はは200日移動平均線付近にあり、そのすぐ下に50日移動平均線も迫っています。 今はくら寿司USAに限らず全体的に軟調なので、今すぐに買い向かうのではなく少し様子を見たいですね。 中長期的...
こんにちは TOPIX500のバリュー銘柄のシンボル (TOPIX500V)を TOPIX500のグロース銘柄のシンボル (TPIX500G)で割ったシンボルを見ると バリューグロース銘柄の強弱が見ることが出来ます。 以前もご紹介させていただきましたが1-3月の長い調整期間で売り込まれたグロース銘柄復活の兆しが見えてきたので本日はこちらを見ていこうと思います。 週足は一端1/24-2/24の週に底打ちして反転、インジケーターも買いサインがでています *Buy/Sellシグナルはグロース銘柄のサインという事で表示しております 短期的にポジションから外していたグロース銘柄を組入れて下落日数と同期間の9週間ロングするのも良い方法かもしれませんね。 ただ月足のチャートは以前弱いままでバリュー優位のように思えます。 ...
こんにちは TradingViewでは各種合成シンボルが使えるので、私も色々試しています。 以前にVVIX/VIX(恐怖指数変動率÷恐怖指数)をご紹介させていただきましたが今回はバリューグロース指数です。 シンボルは TSE:TOPIX500V/TSE:TPX500GROWTH (TOPIXバリュー指数÷TOPIXグロース指数)とそのままシンボル対象にコピペして入れて頂ければ閲覧できるかと思います。 ※たまに忘れるのですが バリュー指数は”TOPIX” グロース指数は”TPX” とシンボルの頭文字が若干違っていますのでお気を付け下さい(笑)グロースが表示されないと何回か慌てたことがありますので・・・・ さてチャートはバリューグロース指数の週足の移動平均です。 200週移動平均線にいまチャレンジしそうな勢いです。2...
ネットフリックス 決算発表後に大暴落でした。 チャートのロウソクが出来高に隠れてしまって気づかなかった程、下におおきく下げました。 決算数字自体はなんとか良かったのですが、ガイダンスがネガティブ。 それが嫌気を誘い、大きな出来高を伴った下落でした。 大口が売り出していると思われるので、来週も下げる可能性が高そうです。 四半期決算の内容もTradingViewの財務状況表示で確認できるので、機能活用しながら見極めていこうと思います。
BTSの事務所であるHYBEエンターテイメント(旧ビッグヒットエンターテイメント)の株が急騰。 ツイートにもある通り、昨年HYBEのIPOは別の意味で凄いことになりました。上場後の売りパニックが起きて大きく報道こそされましたが、この1年で急速に回復しました。ここに記録を残している通り(生放送でもよく話しているとおり)僕は30万ウォンで購入し、翌日に22万ウォンで買い増し。そこから持ち続けています。現在は +47%の含み益です(平均取得価格は約26万)...
こんにちは。 RAZER(レイザー=雷蛇)という企業は、これからのeスポーツの時代を作っていく企業の一つになると考えています。そして、僕のeSpotsプレイヤーとしての個人的な経験や多言語を使った調査に基づいた判断で、2021年1月15日、18日の2日間で香港の取引所でロングを仕込みました(米国では店頭取引のみ。ティッカーは「RAZFF」です)。 ただ・・・ まず、はじめに伝えなければならない大事な事実があります。 それは、この企業が「5期連続で赤字」ということです。 なので、これを読んでいる方々が変な気を起こさないように一応書いておきます。危険であると。 僕の投資はクレイジーなプロジェクトばかりなので、時間も比較的長めに見ています。参考程度にとどめていただけると幸いです。 さて、さっそくですが、「RAZER」につい...