高値更新を続ける、ダウ、日経、ビットコイン、また何かと話題のテスラ、ファーストリテーリング、そしていつの時代も気になるゴールドのチャートを並べてみました。 よーく見て、何か示唆するところを考えながら週末を過ごしたいと思います。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 NYダウ(US Wall St30)、日経225(Japan225)、ビットコイン(BTCUSD)、テスラ(TSLA)、ファーストリテーリング(9983)、金(XAUUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。 ※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
BTCは日足レベルの上昇平行チャネルを上抜けようとしています。 また、短期的な上昇平行チャネルも機能しており、このままの勢いで上昇すれば $56,000あたりが抵抗レベルになる可能性があります。 トレンドを転換してきつつあったDXYについては、景気回復の遅れからドル売りとなり BTC/USDの押し上げ圧力となっています。 一方で、米日ともに株式市場は軟調です。 節目の価格レンジでもみ合う中、過熱感が広がっているため 急落のようなシナリオも考える必要が出てきています。 そうなった場合、仮想通貨市場においても連動する可能性があり 注意が必要です。 短期的には上昇するものの、一旦の調整は避けられないと考えています。 そこが絶好の買い場となるか。目が離せません。
BTCトレーダーひろしです。 今次第に1日移動平均線と1週間移動平均線が狭まっていく中でまた方向性が出てくる可能性があります。 今のところ、下のサポートはしっかりと1週間移動平均線が効いています。 1週間をローソク足がわって、1日移動平均線が1週間移動平均線をわれば、さらなる下落方向が見えてきます。 もしそうなるとするならば、2/14の12:00から15時あたりがチャートのグレー帯(1日移動平均線±0.6σボリジャーバンドの帯)の上に上がったのは、 引っ掛けという事になります。 もし上昇するならば、1週間移動平均線をサポートとして、2/14の12:00~15:00の高値を超えていくことになるかと思います。 この2つのシナリオを考えています。
BTCトレーダーのひろしです。 BTCは底値を付けて上昇を始めました。 そこでエントリーポイントをどこに定めたのか? エントリ-1は、レジサポラインAに沿って下落トレンドを形成していた重要なラインでした。 そこを超えた時にエントリー1が生じました。 当然騙しもあるので、きちんと逆方向も見据えた上で行いました。 利確については、11日の夜寝る前なので、ロスカットを入れて就寝しましたら、やはりロスカットが掛っていました。 一旦押し目を付けて上昇するのは当然で最初の波では小さな利益しか出せないので、そこはあんまり価値がありません。 一旦踏ん張った上で次まで見据えた戦略が必要です。 エントリー2は全体的に上目線は固定しているので、レジスポラインBを超えた時点でエントリー。 さらなる上昇を続けています。ここでも一旦戻しがあると思...
BTCトレーダーひろしです。 下落のレジスタンスラインとなっていた赤いラインを抜けました。 騙しもあるかと思いましたが、上昇をしばらく続けているようです。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、1日移動平均線を割ったら大きく下げました。 少し前に1日移動平均線を割るような下げるローソク足の付け方をしていたので、入りましたが一旦上がりロスカット。 間違っていたんだなと思っていたら、すぐ赤い引いた抵抗線に戻ってきたので、1日移動平均線を割れば入ろうと思いました。 入りましたら大きく下げました。 どこまで行くのか?は、紫のラインマーカーを引きましたが、 1,3ヶ月移動平均線+2σボリジャーバンド 2,1週間移動平均線 を見ています。今の所、1の3ヶ月移動平均線+2σで一旦はリバウンドすると思われたので、利確すればよかったです。 様子を見て利確予定。1週間移動平均線(43,000あたり?)ぐらいまで行くのもありかと勝手に予測しております。 このように切りの良い...
ビットコイントレーダーひろしです。 テスラ社の次は優良企業が次々と参入するだろうと予想しています。 その矢先、アップルが購入するとの海外メディア情報。 こういう情報は意図的な要素もあり、あくまでも可能性程度に。 むしろ、今BTCの調整をどこまで行くのか?を見極めてきちんとエントリーする事が大切かと思います。 また、トレーディングビューでは、海外ユーザー激増だそうです。なので、海外投稿のBTC投稿も見て下さい。 表紙の左上にあるTradingViewマークの横にある『JA』を押して 『English』で海外サイトの投稿ページをGoogle翻訳でBTC投稿も激熱です。参考にしてみて下さい。 1日移動平均線、3ヶ月移動平均線+2σ、1週間移動平均線あたりどこを完全サポートとするのか? 次のテスラが出てくる前に入っておきましょう。
仮想通貨市場全体における、特定通貨の占有率をドミナンスと言います。 BTCドミナンスが昨日と同じ高さまできているが、更に高値を更新していけるかに注目
ビットコインが史上最高値を更新しました。 テスラ社が1500億円分のBTCを購入し、爆上げしております。 引き続き、ビットコインには注目です。
BTCトレーダーひろしです。BTC君はテスラ社の報道のお陰で価格上昇致しました。 さて、今後BTCの動きについて一つの切り口を示したいと思います。 1ヶ月移動平均線と+3.0σボリバン、+3.5σボリバンを引いてみると、 上昇後、3.0σボリバンと3.5σボリバンの中に居ましたが、 3.5σボリバンをサポートにしています。(3.5σ以上に価格がある時には、ちょっと上げ過ぎ感のある場所です) この3.5σボリバン、及び、3.0σボリバンの価格に対しての反応が参考になるかと思います。
BTCトレーダーのひろしです。 BTC君のテスラ社が15億ドル購入によって高騰しましたが、これから主要企業購入のきっかけとなると見ています。 直前に入れました。三角持ち合いで、上に抜けて、さらに、ラインのサポートが確認出来た2月8日18時ちょうどぐらいに入りました。 さらに、一旦下げずに価格が横移動していったので、2月9日1時頃にさらに追加購入。この時には、全戻しまでロスカットが効かないよう全力買いしました。 あとは利確を6時間移動平均線と終値の雲のよじれで見るのか?1日移動平均線あたりまで見るのかはこれからです。
ビットコインはディセンディングトライアングルを形成しております。 抵抗ラインの29,000ドルを割ると暴落すると思います。 是非、参考にしてみて下さい。
ビットコインは少しずつ高値を切り下げております。 他の金融商品を見ても、ここから調整はあるかなと思ってます。
本日の仮想通貨市場は前面安となりました。 直近で堅調な動きを見せるドルの影響もあり、特に上値が重たい展開となっています。 $32,000での攻防が続いていましたが、一旦明確に下抜けた展開となっており、 ここから反発したとしても、$32,000と20MAに抵抗され、売りが入りやすい局面になることが 予想されます。 そうなると、$32,000でのロールリバーサルにより 一気に$28,000付近までの下落となる可能性もあり警戒が必要です。 一方、今週はアメリカ、国内含め決算発表が相次ぐこと、またFOMCも控えており 内容次第では大きく反発、というシナリオも考えておかなければなりません。 反発したとしても、安心して買っていけるのは$35,000以上からになると 考えています。 大きな変動の時は近い。 次の展開を考えながら、...
午前8時ごろ、資産運用ブラックロックが投資信託を通じて仮想通貨投資に乗り出すことが明らかになりました。ビットコインに連動する先物商品を投資先に加えるのだといいます。 参考:米ブラックロック、投信でビットコイン投資へ(日経新聞) 先物からのスタートなので、規模感はそれほど期待できそうにないですが、ブラックロックというキーワードは非常にインパクトがあります。 ブラックロックの運用資産は約830兆円。 今年流入が期待できる金額は、マスミューチュアル生命と同じ規模の投資比率からスタートするとなると、0.03%程度の最大2500億円規模でしょうか。 目先の状況として、ブラックロックが運用するファンドの目論見書を変更した運用資産を見てみましょう。 グローバル・アロケーション・ファンド 4種類:780億6000万円 ストラテジッ...
ビットコインがついに300万円を割りました。 過去のデータによると・・・ “308万円”を下回る可能性は“30%” ”279万円”を下回る可能性は“20%” ”229万円”を下回る可能性は“10%” ビットコインを買い増す予定の方は、一つの指標としてメモしておいても良いかと思います。
BTCトレーダーひろしです。心はハッピーにをモットーに今日もありがとうございます。 BTCは、1週間移動平均線及び 1時間足の200SMAを下抜けてしまった。 次は、1ヶ月移動平均線と1時間足の200SMAとの間でどう攻防が繰り広げられるのか? とりあえず目線は1ヶ月移動平均線までの流れもみておこう。