BTCJPYのビットフライヤーでのチャート解説になります。 先日は下降トレンドの強さが顕著に現れました。一時は78万円を付けましたがその後、修正され95万円に戻しましたね。 それでは、解説していきます。 まず、黄色の線は4時間足の移動平均線20日のポイントです。 価格は100万2400円でこのポイントを超すと上昇トレンドに変わり1時間足の100日線を超すでしょう! そして次の、緑の線は1時間足の50日線で最も意識されているポイントです。 価格は95万5000円で、この値段付近は注目ですね! 青色の線は5分足の移動平均線50日で短期間の目標ポイントであります。 価格は92万4000円で、短期間での取引をするなら見ておかなければいきません! 下降へのパワーが強すぎますが時間がたてばたつほど力は弱まって行くもので100...
1時間足チャートです。 下降トレンドが始まったとこから、移動平均線50日(MA50/水色の線)が意識されていますので今日はMA50で戻り売りを仕掛けます。 ターゲット 105万円 MA50ちょい下になります。 損切り 110万円 利確 94万円 となります。
BTCJPYは2017年1月~12月まで上昇トレンドでした。 上昇トレンドの後は必ず、下がります。 下降トレンドが形成される可能性も高いですし、一時的に下げる時もあります。 どんな形であれ、上昇トレンドの終わりではS(ショート・売り)での勝率が高くなります。 戻り売りポイント解説...
週足で見たBTCUSDですが、長く続いた上昇トレンドの第一波は終わりを迎えたと見えます。 「大きな上昇トレンド」の第二波が2017年12月にスタートしています。 第一波は833ドルから始まり15290ドルまで上昇しました。 第二波は15290ドルからどこまで下がるのか予測します。 まず今現在の値はMA20の9980ドルのラインです、一回MA20ラインは下抜けましたが上昇しました。と見るとMA20はなかなかに強いと見れます。今現在の価格が下降の第二波の目標値の可能性が高いですね! そして、MA50のライン5400ドルのラインですここまで下がれば多くの人は暴落だ!と騒ぐと思いますが、大きな目で見れば当たり前なので買い時です。このMA50ラインも第二波の目標値として見れます! 皆様はどっちだと思いますか? 1.MA20...
エントリーポイント:1634 利確:1911 損切り:2246 利確ポイントは移動平均線50日となっています。移動平均線が上がっていくならそのつどポイントも移動させてください! 損切りポイントはネックラインちょい下です。
本日早朝ビットコイン大手、香港のBItfinexでビットコイン7600万ドルがハッキングされたというニュースが飛び込んで来た。 ビットコインの値段が大きく崩れ、一時20%以上の下落。本日は東京ザラ場でドル円=101円割れもあり BTC/JPYは一時5万円を割り込んだ。BTC/USDも470ドルを下回ったものの、現在は555ドル台で推移。 とりあえず落ち着いてきたので、テクニカル的に半値は戻すんじゃないだろうか?
7月31(日)日本時間早朝4時ごろに、一目均衡表の雲を下抜け下落。 さらに午前11時から急落 現物・先物市場が開いていない土日にクリプト相場は良く動きます。 円高スタートとなる月曜日(ドル円:102円) BTCJPYでは為替相場の影響が大きいのでBTCUSDを見たほうがいいかなと思います。 現在636ドル、果たして654ドルラインまで戻るか?
Brexitで残留派有利を織り込んでビットコインが急落。特にBTC中国元を見ておきたい。 チャイナマネーの動向がビットコインに直結。開票後の動向次第。