BTCは31000$付近で底を固め、戻りで41000$付近までの動き 髭で底を3度試した後に、日足MA25をゴールデンクロスしそうな動きに見える 戻りを高値圏を見ていくと、42000$前後からは非常に重くなるのではないかなという予想、一旦の上限は42000$-42500$までを見てみたい 42000$より上はMA200と一目の厚い雲がのしかかっており、このあたりをスルスルと抜けてこれる程強いかと言われると疑問が残る トレード戦略としては42000$前後まではしっかりと買いで付いていくロングエントリー、警戒しつつ売り場探しをしてみたい。
エリオット波動 月足で見た場合、1.228~1.206(2017年 9月の底値)で 継続中の下降5波が終了し、修正波3波が発生すると仮定した場合 4時間足で見る、上髭1.265からの23.6%戻しあたりを目途に 反発狙いで、ロングエントリー。 パターン1:このまま底付いた場合は、修正波ABCを利用した1.235付近を利確エリア パターン2:1.206付近まで落ちる場合も同様に23.6%戻しの1.238付近を利確エリア
一目均衡表の「時間論」に基づいて、月足のゴールドのサイクルを数えました。原著は未読なので、私よりも詳しい方にとっては物足りない内容となるかもしれません。サイクルは1980年より数えています。 数え方は、「高値-高値」、「安値-安値」の期間で数えています。また、「ローソク足を見て目立つ箇所」、「転換線を超えている箇所」、「遅行スパンの好転/逆転が起きている箇所」をサイクルの始点・終点としています。 高値のサイクルでは、1980年からは、「同じような期間を切り返す(重擬)」か「間にほかの数字を挟み、1つ飛ばしで繰り返す(隔擬)」というようなサイクルを繰り返しており、いまいち安定しないサイクルを繰り返しています。 安値のサイクルでは、重擬や隔擬も現れていますが、おおよそ「20~30期間」での推移が確認出来ます。遅行スパンが好...
なかなか抜ける事が出来なかった35000$ラインを抜けて36400$前後までの上昇を見せたビットコイン 一目で日足の雲にも支えられそうなチャートに見える、しばらくは底堅い動きとなってくるのでは無いかなという目線 現在のレンジで見ていくと37700$前後までを見ていきたいが、出来高の薄いゾーンが広がっており、少し上をつついた後に一気にレンジ抜けも想定しながらのトレードとなりそう レンジ下限を見ていくと28000$前後までは見る事ができるが、当分のサポートは32000$までを見てみたい イーサリアムは高値を更新して上を見る展開、ビットコインと連動して上げの様相を見せるので、チャートは合わせて見るようにしたい
世界で一番シンプルな予測が好評でした。 今日は、もう少し細かい動きを予測しておきたいと思います(*´ω`*)w 振り子のように動きます。または、スーパーボールのバウンドのようですね。 それでは、また!
本日のレンジ相場の天井エリアかと思われます。 ダイヤモンドパターンもでき、 ぼちぼち折り返す頃なので、 スパイクを伴う下落に要注意ですね(*´ω`*)B
皆さんこんにちは。アクビファクトリーです( ´ ▽ ` )ノ 週足レベルの大きな調整パターンの出口に近づいているビットコイン。 現在、ウォルフ波動形成中です。 これが決まるなら、まずは週末にかけて下落。 (短期的にはショート) 週明けには、中期で再度上昇トレンドに入ると考えられます。 ...
皆さんこんにちは。アクビファクトリーです。 今日は最近ハマっているランド円に注目してみたいと思います。 年内のチャートを見ていただければ一目瞭然。 ランドは今年に入ってから、一目雲がとても良く機能しています。 というわけで、今回の動きにも期待が高まります。 ① 遅行スパン 一目均衡表の遅行スパンがロウソク足を抜ける直前。 ① 基準線上抜け 転換線が基準線を上抜けたばかり。 ② Cフォーク キレイなカタチでCフォークが決まったばかり。 では、ターゲットはどこを狙えばいいでしょうか。 ③ 出来高プロファイルで可視化 出来高プロファイルによれば、 7.481 7.655 7.768...
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
今日は時間も取れず、フィネ4時間足で簡単に見ていきます。 なんとなーくピンクのラインで三角形お絵かきしてみました。 雰囲気的にはアセンディングトライアングルっぽいですねw アセトラ上抜け確定演出としては5335および2400MA(オレンジ点線)抜けでしょうか。 いまのところは上げてもここらで止められている感じです。 とはいえ、4/2の暴騰以降に作られた上昇チャネルは維持し、むしろ角度を上げてきています。 1時間足だと50MAの支えがあり、落ちても200MAでしっかりキャッチされている展開なので上目線は継続といったところでしょうか。 一時的に保ち合い気味だったラインも4/8の5時の足で抜け、9時の足でレジサポ転換しているようです。 そのことからもいまだ上昇傾向にあるとみて良いのではないでしょうか。 また、1時間および...
こんばんは、Nekkoです。 本日は相場を一目均衡表でみていきましょう。 まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。 ------------------------- 基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン) からなります。 それぞれをどう計算するかですが、 基準線 =( 26 本間 最高値 + 26 本間 最安値 )÷2 転換線 =( 9 本間 最高値 + 9 本間 最安値 )÷2 先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの 先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの 遅行線 = ローソク足終値 を 26本前 にずらしたもの そして 先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分 を 通常、 雲...
ついにBTCJPYで悲願のGOXラインを超えました。これで上昇トレンドです。 しかし、4時間足のレッドゾーンを無理して進行してしまったため、ダイバージェンスやらRSIが限界に。 お仕置きの暴落の可能性。 本来はレッドゾーンの低い所が時間経過で終了した時一気に跳ね上がるという予想でしたが台無しに。 日足の雲は下降雲、4時間足の雲は上昇雲なので、打ち消しあうので、急がなくても日足の雲は突破可能。 At last BTCJPY has passed the wishful GOX line. This is a rising trend. However, due to the 4-hour leg red zone forced to proceed, divergence and RSI are at the...
昨日はレッドゾーンの外で予想以上に健闘し、レッドゾーン外でBTCJPYのGOXラインにチャレンジ。LONG側は120点の内容でした。 BTCJPYでGOXラインにチャレンジしたものの反転してしまいました。再度チャレンジできればいいのですが。ちなみにこのチャートはBTCUSDなのでGOXラインが分かりにくいです 1時間足の雲は厚いけれど、短中期の抵抗のみ。多少抵抗は弱めなので貫通の可能性あり。 先行転換線に沿って多少の反発からの雲が成長しきるまでに急降下というシナリオを想定。三尊生成というパターンです。 Yesterday I fought better than expected outside the red zone and challenged BTCJPY's GOX line outside the red...
レッドゾーンは簡単に超えられない。無視して上がるようなら何か強力な材料があるのであろうと思われる。上限はへこんない部分強力な売り圧力がかかるので反転する可能性が高い。 現在レッドゾーンの上限に近いのでレンジもしくはやや下がりながらレッドゾーンを抜けるルートが本線。抜けてから急上昇か1時間足の雲の上に着陸する可能性が高い。 一瞬のスキを突かれて雲の薄い部分を通って雲の下に行く可能性もわずかに存在。 ありがちなレッドゾーン上限からの反転して急降下の可能性も高い。 The red zone can not easily be exceeded. It seems that there will be some powerful material if you ignore it and go up. There is a...