【Bitcoin/BTC】レンジが続くビットコインについて ポイントがいくつかあると思いますので、箇条書きで説明します。 ・二番天井以降、下降が続いている ・意識されているトレンドを割る(太線) ・ダブルボトム(緑枠)※ちょうどフィボナッチ0.236 個人的には二番天井を付けた上で、トレンドラインを割っているので、 セオリー通りショート目線です。 ダブルボトムでやや上昇傾向にありますが、それも短期的に反発する程度だと考えております。 トレンドラインに戻るまではショートを継続します。
【BTC/Bitcoin】ビットコインをテクニカルとファンダメンタルズの両方で分析してみた 今朝、10,000ドルを復活する上昇を見せました。 ▼ファンダメンタルズ ⇨ Bakktのユーザー受付テスト開始 発表後すぐに上昇。 ショートカバーなどもあったことが考えられる。 ▼テクニカル ⇨ ダブルボトムを作り、上昇フラッグを上抜け こちらはセオリー通りの動き。
【ビットコイン】二番天井を付けて暴落したBTCについて 2019年7月11日に13,000ドルの二番天井を付けて、暴落がスタートしました。 昨日は日本円で100万円を割りましたね。 【市況分析】 ・フラッグ内を推移 ・MACDゴールデン ・25EMAで抑制 25EMAで抑制されているので、10,000ドル付近で再度抑制される可能性はありますが、 フラッグを割るまでは上目線継続です。 トレードについては、フラッグを割れば損切りと明確なラインを設けて、ロングしております。
昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル...
【祝】ビットコイン140万復活!ショートするポイントを解説。 ビットコイン一強で、アルトコインはほぼ下がっている状況です。 現状のビットコインのポイントになりそうな価格は ・前回の高値149万あたり ・フィボナッチ0.618の155万あたり このあたりでダブルトップになるのか、それとも否定して上昇し続けるのかを確認しましょう。 ショートするポイントはセオリー通り 二番天井 を付けたら、ショートエントリーする予定です。
6月19日に絶好のロングポイントを付けてから約2週間、再び分かりやすいロングポイントが到来したように思います。 先ほど複数の仮想通貨取引所がサイバー攻撃を受けたとのニュースがありましたが、大事には至らず、これもプラスのファンダ材料と見て良いでしょう。 長くて一週間程度レンジを形成し、その後は上に抜けていくと見ています。 テクニカル分析 ・エリオット波動の調整波がほぼ終着点に来た ・MA10/MA20がゴールデンクロス ・一目均衡表が三役好転 ファンダメンタルズ分析 ・複数の海外仮想通貨取引所がサイバー攻撃に耐えた ・$GOLDも上昇中($GOLDは$BTCと連動傾向) 価格レンジ ・10,000ドル〜11,000ドルでレンジを形成 ・その後は上抜け、12,400ドルを試す ※ただし現在底となっている10,000ドルを...
binance&bitmexに取り扱いのあるアルトコインとビットコインの比較用チャートです。 アルト資金循環などに使えるかもしれません。
先週レジスタンスを超えたビットコインが上がり続けます、大体6000ドルのレベルでレジスタンスがありますのでその6000ドルがターゲットです。
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
TradingViewではChart...
Bitmex(29日21時)及びCME先物(30日1時)とイベントが続く日 イベントを前にしてトライアングルでレンジを作っている トライアングルの下からロングポジションを持ちブレイクアウトを狙う 4200付近の大きなレジスタンスまで伸びることが理想
トレンドラインを静かに割るもヨコヨコが続くビットコイン 日足ローソク足を見ても力なく、一回下へなんらかのチャレンジがあるイメージ 4時間雲の水平、そして日足雲、水平線の描ける3800付近までの下落を見込む ただ大きな方向性は相変わらずなく、積極的に狙うべきではないとも感じています
BTCの簡単な分析 上から ・XBT/USD 1h ・BTC現物JPYvsUSD ・XBT先物差 ・FinexLS ・bitFlyerCFD 注目 USD価格の方が高い 先物はコンタンゴ FinexLS→0付近 CFD弱気 etc 考慮 MEXのOI HR回復傾向 出来高増加 BTCアノマリー(4-5月強気傾向) 確定申告終了 個人的目線 ライン割れるまで ひとまず強気 調整からの上昇をイメージ メイカ―は最近のレンジでLを集めた MEXでSのOIが多く積まれている 急騰に注意、特にFlyerメンテ時など まあ最後は仮想通貨市場で遊んでる超大口さん次第w
ダブルボトムの典型的な形をしています。 そこまでの測さを図り、大幅な急上昇がない限りはあと2日ほどで45万円に達すると予想しています。
ずっと下落が続いているBTC 現在はフィボナッチライン上で出来た逆三尊を否定しにかかっているところ ここの攻防が守れなければ、さらなる下落が加速。 次の目安は355000円付近 さらにその値段を抜けた先はさらなる下落と予想。 仮に今から大幅な上昇が起きたとしても誘いの可能性が高いので突っ込みロングはおすすめしない。
12時間の時間枠には、11月13日に危機が始まった時点で、価格がグローバル下降チャンネルに達したことが見られます。 3つの衝動的な修正エリオット波動は、バウンスが起こったチャンネルの下端までの下落を発生させました。 今は、価格がチャンネルでの変動を完全にするために必要な取引量と自信がないことがわかります。これにより、2つのサブトレンド、パラレルチャンネルおよび三角形パターンが引き起こされました。 三角形パターンは終了しようとしており、インジケーターによりますと、現状は正です。 MACDおよびRSIが購入状態に対して中立である間、隠れた強気発散が観察されています。 DMIは、ボラティリティが低いことを示唆しているため、3...