既に2週間近く上値の重い展開が続いている。 底値は徐々に切り上げてきているが高値は更新できず。 一旦は142.300 で指値ショートいれています。
142円を何度かトライしたが超えられず、現在は141円でもみ合っている状態。 直近のプライスでは厚いオーダーはなく、 一旦は139.500 まで下落するのではと考えています。
ポンド円の月足・週足に基づく環境認識と波動分析です。 月足 2007年から続く大きな三角保ち合いの中にあります。 ここが一つ他のクロス円と異なる点として挙げられるでしょう。 2000-2010年台の動きに比べると2020年台の動きはかなり小ぶりであることがわかります。 どちらかというと上値の重さを感じさせる形です。ディセンディングトライアングルに近い形でしょうか。 <月足> 週足...
142円は9月以来の高値になります。 節目のプライスという事で大きなオーダーが入っているようなので 142円から下落すると読んでいます。
初投稿になります。 直近のポン円は 137円 ~ 141円 のレンジを組んでいる事が多いです。 2020/12/24 にそれまでの直近高値であった 140円台後半を抜き、 141円台をつけにいきました。 そして年明けに再度、12/24の高値を試しに行き抜き切らず、1.3円程下落。(2021/01/05 時点) 冒頭にも申したように、137円 ~ 141円 のレンジを組んでいる事が多いので 今週1週間は下目線。 次に待ち構えるとしたら、2020/12/21 の 137円台付近からのロングをするまで待ちたい。
12月12日に作った大きな窓を埋め、下限にタッチ このままずぼっと下抜けをする可能性がある為、足が確定してから買いを検討したい。
ポンド円は高値140円に引き付けて戻り売り狙い。 ターゲット1 まずは139.50 ターゲット2 139.50を割れば直近安値139.20辺り ロスカットは高値越え。
GBPJPY ポンド円の日足はダウントレンド継続の条件が崩れ、 トレンド終焉に向かう流れを疑っておりました。 直近の上昇A-Bに対するフィボナッチリトレースメント(FR)の50%まで戻してきており、 場所の情報があつまる場所でもありますので、戦術は13の武器の1つ「短期逆張りのデイトレ」。 あとはタイミングを図って買っていきましょう。 目指すところは800MA付近141~141.50です。 ※タイミングのはかり方に関しては別途教育コンテンツにて解説しております。
138円でレジされるとめっちゃ落ちる可能性があります。 ロンドン時間、ニューヨーク時間でどうなるか要チェックです!
日足でWトップ作って136.50辺りまで行くイメージだけどどうなるか? 少なくとも買い目線ではない。
【サマリ】 先ほど1時間足ベースの三角保ち合いに関する投稿をしましたが、こちらは通常通りの相場分析です。 直近のトレード戦略は下記リンクの1時間足の投稿の通りなので、こちらでは環境認識と波動分析を主に行い、今後のシナリオを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 引き続き下降チャネルの内側に位置しています。 チャートの下部では月足で引ける三角保ち合いの下限がサポートラインとして位置しています。(月足は割愛します。) 波動は週足レベルではよくわからないので保留にしています。日足で波動が終えているので十分かなというところです。 <週足チャート> <中期足>...
ポンド円は4時間足及び1時間足で三角保ち合い形成中。 保ち合い終盤まで差し掛かり、まもなくいずれかへ抜けることが想定される。 ・上へ抜ければ日足のレジサポライン139.25付近もしくはその上の高値140.12付近までの上昇を目安に ・下へ抜けた場合、日足100日移動平均線(水色)までを目安に狙いたい
①−③ラインを②に並行移動させたラインを抜けてエリオット波動4波には十分な戻りができました。②ー③を作った期間を1.618倍した期間が4波形成期間の候補であることから11月16日6〜11時くらいまでは5波を形成するための期間となるかに注目です。 ダブルボトムを作って下落をサポートするのか、もう少し下落して①の137.38付近を攻めてくるかを見ていくことになりそうです。