ポンド円 押し目買いポイント到達までの短期逆張りデイトレード
直近急騰に対して十分なおしめを着けずにさらに上昇した。
結局、2/15の下辺、2/20の上辺、2/22の押し目の3点で引いたフィボナッチリトレースメントの100%まで到達した。
上昇の理由としてポンドフランの影響が大きいと思われる。
上昇が落ち着き、ポンドフランも下落してきたので、押し目買いをするまでの短期逆張り売りデイトレードを行う。
エントリー:147.000のラインを陰線切り下げ時に
ポンドフランを確認し、下落しているなら、エントリーする。
TP:
第一目標フィボナッチ38.2%の146.500
第二目標フィボナッチ50%の146.000
SL:147.5(50pips)
J-GBPJPY
【日経225&ポンド円日足】2019年1月21日 “こうなったら時間足売り目線”
眠い適当←
今のところ日足目線ではこう予測してるので、
予測通りに下がっていけば、そこから時間足に切り替えて短期下降トレンドになれば
分足で売り狙い(ちょっと大きな値幅狙い)かしら(V)o¥o(V)
予測通りにいかず、ズンズン上がっていけば、高値安値注意しつつ
素直にスキャルで買い狙いも検討❤
あ、でも今日だけで言えば、ユーロドルの方がよさげかも。
時間足売り目線ですの。
サポート目安(ちょっと適当)
1.13500
1.13400
1.13250
ただ、今日は米国が休場なので注意よん(●´ω`●)
※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、
そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
【豪ドル円、ポンド円日足】2018年12月09日 “戻り売り狙い”
ポンド円は1時間足~日足の流れは売りで、
若干レンジになりそうな形にも見えます。
もし143.0辺りを下抜ければ、さらなる下降継続も視野に入れてます。
ただ、下降継続したとしても142.58辺りの安値は強力になりそうと考えてます。
今のところスキャルでちょこちょこ獲れればいいかなという感じ。
豪ドル円はまだ下降の余地あり。
80.90辺りまでは厚めの買い注文が今のところ入っているのと、
4時間足の短期的な売られすぎもあるので、一旦の反発で上昇しそうですが、
逆にそうなれば戻り売りを仕掛けようかな~と。
日足の短期的な流れも下降に転じてきたので、
大きな値幅を狙う買いは控えます、多分。
※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、
そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
【豪ドル円、ポンド円日足】2018年11月12日 “日足が短期下降転換したら激アツかも”
時間足レベルでは下降トレンド最中で、
ポンド円は146.85辺りの安値下抜けでさらに下降トレンド継続と予測。
豪ドル円は81円台突入で下降トレンド継続と予測。
それまでは短期的に売りが入ってくるか、レンジと考えています。
なので、時間足レベルの指標を見て短期で売買していく方針。
14:40現在は時間足レベルの売られすぎ状態で短期的に買いが入る可能性もありますが、
安易なロングエントリーは控えたいところ。
もし日足で短期下降転換を確認できたら、
時間足レベルでのショートで大きい値幅狙えるんじゃないかと考えています。
あくまで転換を確認できてからなので、今は無理しないのが良さげかも。
下降転換確認できたらまた投稿しようかなと(V)o¥o(V)
GBPJPY4H:衝撃波確定!終点は?GBPJPY
1波の1.618を越えてきたので、衝撃波確定しました。
3波の内部波動を追いかけすぎて「あれ、3波終わった?5波が延長するの?」
と思ったのですが、そんなわけない。
改めて全体を見て「え、なんでここでカウントしてんの?」と自分でもポカーン( ゚д゚)
いやはやお恥ずかしい。。(;´・ω・)
ではエリオット波動論は細部→全体、
サイクル理論は全体→細部と見ていきたいと思います。
毎度のことですが、ながーーーーーーいです。
ながーーーーーーいおつきあい、お願いいたします(笑)
◆エリオット波動論
細い水色チャネル:3-3波動内の1-3チャネル
太い青色チャネル:3波全体の1-3チャネル
太い紫色チャネル:全体の0-2チャネル
①ここまでの展開
3-3-2波が横ばいなのに対して、3-3-4波はジグザグ。
内部波動での2波と4波のオルターネーション(ジグザグ/横ばい)も成立しています。
4波は1-3チャネルを越えるセオリー通り、水色チャネルを越えて反転。
3-3波は5波延長型衝撃波となったので、大きく下がってきました。
さて、ここまでの一連の動きは、すべて青色チャネル内での展開。
4波を彷彿するような、青色チャネルを越えていく波動も出ていません。
よってまだ3波途中であり、3-3波が終了→これから3-4波を展開していくと判断します。
②これからの展開(イメージ)
3-4波の終点についてです。
3-3波FRでのFib0.382が144.124円、紫色の0-2チャネルがその手前にあります。
よって、0-2チャネルに止められて横ばい気味に推移→Fib0.382~Fib0.5付近まで上ヒゲをつけて反落。
そんなイメージです。これだと3-2波ジグザグとのオルターネーションも成立します。
3-5波は、週足B波内b波安値:142.611円を割りたいところ。
というのも8/15からの上昇を、きっぱり否定する必要があるからです。
パっと見、2波トップ?と思えるようなところ、8/30高値145.689円をすでに割りました。
これでエリオット波動論の衝撃波は否定できましたが、まだダウ理論の高値安値を否定できていません。
よって3-5波終点候補は142.611円を割って、FE2.618のある141.870付近。
そして5波は8/15安値139.897円を割って、FE3.618のある139.373付近。
そんなイメージです。
◆サイクル理論
週足における修正C波へのトレンド転換付近なので、
8/15安値139.897円からの4HC:❶RT→❷重複RT→❸重複LT→➍LTと来ています。
本来であれば、4HC×3=メジャーサイクル(MC)。
しかし今回は4HC×4なので、MCがRTかLTかで5波終点候補も変わってきます。
8/15より日足にてカウントしたところ、直近高値は27本目。
現在は52本目で、半分は26。ちょうどRTになるかかLTか、といった場面。
(RT:❶RT→❷重複RT→❸重複LT)+(LT:❷重複RT→❸重複LT→➍LT)の組み合わせなので、
少なくとも142.611円は割らないと、サイクル理論的にもダウ理論的にも下降トレンド入りできません。
ここにエリオット波動を加味して考えたいと思います。
週足において修正C波展開中で下降トレンド、そして現在下降衝撃波を展開しています。
現在3-4波途中とすると、全体はまだ伸びる=LTになる可能性が高いです。
つまり、5波終点までに139.897円を割ってくる可能性が高いと思われます。
◆まとめ:今後のトリガー価格
①9/7安値:142.611円
・割れるとダウ理論否定
・4HCにおける❷重複RT起点
②8/15安値:139.897円
・割れると8/15以降の上昇を否定
・4HCにおける❶RT起点
GBP1W:私だ、神BFX:GBPJPY
前回、4H足のトレードにて
「これ上昇推進波?修正B波?おぬしなにやつ?!(; ・`д・´)」
と思いながらトレードしていたのですが、正体が判明しました。
こやつ、やっぱり修正B波の可能性が高いと考えてます。
ていうかベタベタすぎて普通に見ればわかるじゃん!っていうね(笑)
ユーロ円と併せて見てたので、謎が謎を生んでいました。
ユーロ円は少し変則的な形ですが、ABC修正っぽいですね。
?「私だ、神B」
?『おまえか、神A』
↑このネタをふっと思い出しました。なつかしい。
ってなんのこっちゃ(/・ω・)/
さてポンド円ちゃんの話に戻ります。以下、根拠等です。
といってもチャート上に表示しているメモ書きとほぼ同じですが(笑)
前回の4H足の時のメモ書きに追記している状態なので、見にくくて申し訳ないです。
一応追記したものについては太字にするのでご容赦下さい(。-人-。) ゴメンネ
◆エリオット:週足にて修正波(5-3-5) B波展開中?
❶4H足0-2チャネル内推移
❷4H足1波*1.00=148.160→クリア〇
4H足1波*1.618=151.589円→越えたら衝撃波
⇒週足の展開において衝撃波/ジグザク修正波、両方可能性あり。
(なおジグザク修正において、C波はA波0.618付近スタートが多い)
❸10.16追加:1H足にて、10/12からの波動構成が5-3になっているのを確認。
→フラクタル構造にて、下降方向がトレンドであると確定。
=直近の上昇は、週足修正B波。次は修正C波!
◆サイクル:新PC入り?
見込み通り、4HC起点(10/2安値147.197円)割れ→LT展開中。
しかしそろそろタイムアップ?
加えて1/18高値からのウォルフ波動で止まる可能性あり。
これからの展開では、
❶2ndMC内2nd4HCがLT→ジグザク修正確定
❷2ndMC内2nd4HCがRT→衝撃波5-1波動目確定
❸10/16追記:直近の上昇が修正B波であることが確定。
⇒直近がRTだったので、次はLT!
◆ストラテジー:
ショートストロングホールド!(`・ω・´)
ターゲット❶2018/8安値:139.897円
ターゲット❷133.0円
※計算式
2018/1高値156.608円-2018/9高値:149.716円=6.89円
2018/8安値:139.897円-6.89円=133円
GBPJPY:FX:GBPJPY
※自分の、自分による、自分のためのトレードアイディアですのであしからず。
GBPJPYの4H足です。以下イメージ列挙します。
①サイクル:3rd4HC展開中。起点147.2割れ見込み。
②エリオット:当初3-4波or4波展開中?と思っていましたが、
0-2チャネルの域を出切っていない=修正波の可能性もちらり。
3波Fib0.38付近で下ヒゲつけて止まる→上昇?
③ハーモニック:すみません、正直ハーモニックは勉強不足です(;´Д`)←
ただ自分が持ってるイメージを説明しやすいので使わせていただきます。
一旦下がる→反転上昇の形のMになりかけている…?と思って見ています。
ハーモニックで言うところの、バタフライに近いイメージ。
さて、結果は数日後!
【豪ドル円1時間足】2018年9月4日予測 “前日のシナリオ通り、戻り売り狙い。この場合ポンド円狙いもありかも・・・”
前日の一つのシナリオに沿って、4時間足レベルでの調整上げ後に、
戻りをつける形で下降してきています。
4時間足~日足レベルでのトレーダーも売りで入ってきていると考えられるので、
短期足で見て一旦戻りをつけたところから売りで参戦したいところ。
同じような動き、シナリオでポンド円の方がボラティリティがあるので、
こちらを狙うのもあり。ただし、142.527辺りの安値に注意。
大きく下がっている途中で入ると、獲れる可能性もあるけれど、
調整上げにやられる可能性もあるので私は注意しています。
また、大きく動いた後は保ちあいパターンに入る可能性も高いので、
無理にlotを上げずに余裕を持って入りたいと考えています。
【豪ドル円1時間足】2018年9月3日予測 “大局は下降、ただし一旦4時間足レベルでの調整も警戒”
81円台後半から79円台まで下げてきた豪ドル円も、
そろそろ調整上げの可能性も高くなってきました。
ただし現時点では、ロールリバーサルの可能性がある安値ラインがあるので、
上抜けていき、1時間足短期レベルで上昇転換するまでは、
下降継続、またはレンジと考える。
ボラティリティは15:30時点では低い。
短期的には戻り売り狙い地点と考えている。
ちなみに、ポンド円は142.184辺りまで下降の可能性があり、
ボラティリティも高くなってきているので、戻り売り狙いでいきたい方針。
しかし調整局面になると大きく上げる可能性があるので、損切りは必須。