J-GBPJPY
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.1.254時間足では緑のエリオット波動3波の中にフラクタル構造で黄色のエリオット波動3波です。
サードオブサードという一番伸びる波ですね。
もちろん、この仮説が崩れる可能性もありますが、昨日安値を割れずに上昇するならまだ3波継続と考えられます。
4時間足のGMMAに沿って上昇できるかどうかに注目ですね。
まずは昨日高値を超える必要がありますが、そのすぐ上には4時間足、日足の目線切り替えポイントがありますので、昨日高値を超えてからの急落には注意したいところです。
昨日安値を下回ると深めの押しをつけにいくと考えられます。
その場合は、紫ライン付近までの下落を想定しておくといいですね。
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.1.244時間足ではエリオット波動を2種類イメージしてます。
今はどちらも3波進行中ですね。
それでもストキャスティクスは高値圏です、MACDも上昇の勢いを失ってきてますので、一旦の下落をイメージします。
まずは4時間足のGMMAに接触する付近までの下落を想定しておくのが良さそうです。
ただし、過去の動きを見てると、GMMAを若干下抜ける可能性もありますね。
もし本日このまま上昇継続するなら、急落に注意です。
基本は上昇トレンドに入ってきてますが、日足単位での意識されるラインが直上にあります。
深めの押しをつけずに上昇する場合は、短期足で短くついていくのがいいかもしれません。
2023/01/24 GBPJPY分析サボってしまった…
2日に1回…いや、毎日投稿しよう思ってたのに!!
めっっっっちゃくちゃサボってしまいました。
いやちゃんと線引きはしていたんですよ!
まぁいいか。とりあえず。
今まで引いていた線より2本、線を増やしました。
今までは「0・0.5・1」の3の線でトレードしていました。
どれかに当たったらロングorショート的な!(適当すぎる笑)
含み益を握りつぶすことが多かったので中途半端な反発を研究するために
0.25と0.75のラインを追加しました!
今まで自分の器というかトレード時間に対して幅が広すぎる引き方をしていたのかもしれません。
とりあえず研究中だからあまり投稿もできなかった…と言い訳をしておきます笑
これが吉とでるか凶と出るか。
眠すぎてうっすい内容ですいませんでした。
あ、ショートしました!
【ドル円予想】円も弱いがドルも弱い【2023年1月23日-27日】先週はまたまたドル円が大きく動きました。
18日(水)日銀会合で政策変更なしとなったため、一時は131円台まで円高となったもの即127円台まで下落、このまま落ちるかと思いきや20日(金)ダボス会議に出席した黒田日銀総裁の発言で再度130円台まで。その後129円56銭で週末を迎えています。
長期的には150円目指して円高なのでしょか? 逆のことを言っている賢人もいて悩みます。
週末の流れだとドル円は一旦上かもしれませんが、ドルも弱いので、やはり来週半ば以降は下目線かと思っています。さて?
■主な予定
1/23(月)BOJ議事要旨公表(12月19日・20日開催分)
1/24(火)PMI※独欧英米、マイクロソフト決算
1/25(水)テスラ決算
1/26(木)第4四半期GDP
1/27(金)PCEデフレーター
※連日米企業決算あり
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現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)、豪ドル円(AUDJPY)、ユーロ米ドル(EURUSD)、ポンド米ドル(GBPUSD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルインデックス(DXY)&米10年債(US10Y)の8つのチャートを同時に表示させています。
FX ポンド円 1 / 23 からの相場予想4時間足にはエリオット波動のイメージを描き込んでます。
現在は緑のエリオット波動3波の中の、黄色のエリオット波動3波進行中。
つまり、サードオブサードと呼ばれる一番伸びやすい波の途中です。
ただし、これは仮説ですので、必ず上昇するとは限りませんので、ご注意くださいね。
4時間足単位ではGMMAが横ばいですので、レンジを想定します。
今は日足単位での下落トレンドから上昇トレンドに変われるか?というところです。
162.332円を明確に上抜けると、4時間足日足ともに目線が上になるので、167円くらいまでスルスルと上昇するかもしれませんが、
今はその節目を上抜けるかどうかに注目です。
基本は上昇していくと考えますが、ストキャスティクスが高値圏ですので、もう少し調整の下落を待ちたいですね。
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.1.20緑のエリオット波動をイメージしてます。
現在は3波進行中ですね。
緑のエリオット波動の3波の中に、フラクタル構造でさらにエリオット波動が見えますね。
それも現在3波中です。
と考えると、ここから大きく上昇する可能性がありますね。
これもあくまで仮説ですが…
今は4時間足単位でのレンジです。
直近の安値高値が意識されると思いますので、その中でトレードしていくのがいいですね。
4時間足のGMMAは横ばいです。
ストキャスティクスは高値圏ですので、一旦の調整の下落を待ちたいところですが…
1時間足の上昇が強いので、このまま162円くらいまで上げてしまう可能性もありますね。
少し下がったところでの押し目買いが良さそうですが、まだ下落トレンドの踊り場の可能性もありますので、急落には注意ですね。
【FX予想】日銀金融政策、政策変更なら円高、変更無しなら円安に【2023年1月16日-20日】先週の木曜日の米CPIは、予想通りの結果でインフレ鈍化確認、利上げ観測後退でドル円は一時128円台になりました。さらに翌金曜日には127円台まで円高となり週を終えています。
そして今週18日(水)には、大きな注目を集める日銀金融政策が発表されます。
心理的な節目の125円もすぐ近く。政策変更なら円高、変更無しなら円安に。乱高下必至です。
■主な予定
1/16(月)「キング牧師の日」で米休場
1/18(水)日銀政策金利
1/19(木)TCMB政策金利、ECB理事会議事要旨公表(12月15日開催分)
1/20(金)五十日(20日)
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【FX予想】ドル売り・円買いか?【2023年1月9日-13日】年明け、警戒されていたようなフラッシュクラッシュはありませんでした。
年明け早々130円を割るプチクラッシュ的な動きはありましたが、逆にその後、ドル円は132円台に。さらには5日(木)ADP雇用統計・新規失業保険申請件数で堅調な雇用を確認し、ドル円一時134円台となりました。
ただ翌6日(金)には米雇用統計・ISM非製造業の結果を受け、前日から一転ドル安となり、132円付近で週末を迎えています。
今週のドル円は下値を模索する展開、ドル売り・円買いが予想されているようですが、個人的にはちょっと逆も警戒しています。
■主な予定
1/9(月・成人の日)米・注目度の高い経済指標なし
1/10(火)パウエルFRB議長発言
1/11(水)米・注目度の高い経済指標なし
1/12(木)米・消費者物価指数(CPI)
1/13(金)日米首脳会談、米・決算始まる
※1/16(月)は「キング牧師の日」で米・休場。
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FX ポンド円 1 / 9 からの相場予想4時間足はエリオット波動5波完了からの修正波と考えます。
今はそのB波なのか、ここからC波に入るのか、というところです。
少し押しが浅いので、もう少し下落するかもしれませんが、161円〜162円台を目指して上昇する可能性を考えてます。
インジケーターは方向感がありません。
GMMAにサポートされているように見えますので、現在値付近でもう少し揉み合ってGMMAが上向いてくるようなら、4時間足単位の上昇トレンドに入っていくかもしれませんね。
ただし、大きく上昇するためには162.3付近を明確に上抜けする必要があります。
逆にいうと、その辺りは戻り売りがされやすいポイントです。
【FX予想】フラッシュクラッシュは…多分ない【2023年1月2日-6日】2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。
2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。
2023年はどうなるでしょうか?
3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。
さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。
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