4時間足では直近高値付近まで到達しました。 ここでダブルトップになって下落するのか、それとも日足のBOX上限くらいまでもう一段上昇するのか… を見ておきたいですね。 もう一段上昇してもそこについていくよりは、上がったところを売っていく方が期待値は高いです。 ただし、日足の三角保合い上抜けでの上昇ならまだまだ上昇しますので、そこは注意です。 4時間足でもストキャスティクスは高値圏です。 次の上昇を狙うなら、いったんはこの過熱感が解消されてからの方がいいですね。 まずは4時間足のストキャスティクスがある程度下落して、次の下げ止まりを探していくのが◎ ただし、その下落が日足や週足での下落の初動の可能性もあるので、そこは注意です。
4時間足ではオレンジの並行チャネル上限付近まで戻してきました。 そこから金曜日反発してますね。 下落ターゲットとしては申し分ない位置からの反発です。 もし、金曜日安値までもう一度下落するなら、ダブルボトムをイメージします。 ただし、金曜日安値を明確に下抜けた場合は様子見です。 上昇ターゲットは169円手前くらいのBOX上限です。 ただ、今まで何度も挑戦してる上限ですので、上抜ける可能性も考えておきましょう。 (インジケーターを見てると日足単位での大きめの下落をどこかでしてくるとは思ってますが…)
4時間足ではGMMAの青帯に沿って綺麗に上昇トレンド中です。 このトレンドを崩すまでは基本は押し目買いを考えておくのが◎ GMMAの青帯の下に完全に潜り込んでくると、上目線も様子見ですね。 現在は過去の高値付近ですので、この辺りで反発するならもう一段の上昇を考えます。 ただ、165.3付近を明確に下抜けるならそこからは大きく下落をイメージします。 4時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏です。 反発できるかどうかに注目ですね。
4時間足は過去から意識されてるオレンジの並行チャネル上限でサポートされての上昇になってます。 GMMAは上向きなので上昇トレンド中ですが、ストキャスティクス、MACDが怪しくなってますので、ロングで狙う場合はしっかり下落するのを待ってからですね。 今は日足での高値圏、そして日足単位で大きめの下落が入るかもしれないポイントですので、慎重にトレードする必要があります。 現在値から急騰するならそれにはついていかないほうがいいですね。 次の下落を狙いましょう。 まずは青の水平線、166.842付近までの下落を待ってからの次の上昇の流れに乗っていくのが◎ もし、そこを下抜けるなら一旦様子見ですね。 強く並行チャネルの中に戻されたら、戻り売りを考える。
4時間足はGMMAの青帯にサポートされて上昇するのか?というところ。 ただ、接触してからの上昇の勢いが少ないとも感じます。 やはり日足でのインジケーターの影響ですね。 まずはGMMAに深く突き刺さる、もしくは一旦下抜けるくらいの下落を待ちたいですね。 現在はフィボナッチリトレースメントの38.2%で反発上昇しかけてますが、50%か61.8%までの下落を想定します。 MACDもダイバージェンスを起こしてますので、急落には注意ですね。 もし、このまま上昇した場合は様子見ですね。
1時間足はBOXをイメージしてます。 まずはこのBOXに沿ってのトレードです。 下抜ければ164〜165円くらいまでの下落をイメージします。 上位足は上昇トレンド中ですが、1時間足では短期的に下落トレンドを描く可能性もありますので、BOXを下抜ければ比較的大きめの下落を期待できるかもしれませんね。
4時間足はもう少しで直近高値です。 166.4円に紫点線を引いてますが、そこを上抜けてからの上昇の流れについていくのが◎ 今はどちらかというと下落を狙う場面ですね。 ただ、今までの強い上昇を見てる限り、下落を狙うのは優位性がありません。 もし、下落を考えるなら1時間足の上昇トレンドを崩してからがいいですね。 基本的にはまだ上昇すると考えてます。 とは言っても4時間足のストキャスティクスは高値圏ですので、ここからのロングエントリーも危険です。 まずは、一旦調整の下落を待つ、もしくは紫点線を上抜けてからの上昇の流れについていくのが良さそうです。
4時間足ではジリジリと上昇中です。 166円から一度大きく下落して、直近の押し安値を下抜けてますので、目先の目線は下ですね。 今は調整の上昇中と考えてます。 下落ターゲットはオレンジの並行チャネルセンターライン付近。 もしくは水色の右下がりのライン付近です。 この水色のラインは日足の三角持ち合い上限と同じです。 まずは直近の安値を下抜けるくらいの下落を待ちたいですね。 そこ付近に来ると次は日足のGMMAと接触しますので、そこからの日足単位の上昇に入れるかどうかに注目です。
イメージを描き込んでます…が、 一旦の下落を待ちたいです。 理想が黄色ですね。 でも、底堅い動きをしてるので、緑の動きをしそう。 ピンクの可能性は低いと思いますが、もしそうなれば168円付近まで一気に上げるかもしれませんね。 どちらにしても下がったところは買っていきたいですが、勢いよく下落するなら様子見です。 本日も無理のないトレードをしていきましょう。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 まずは三角持ち合い抜けからの次の動きに注目。 ただし、このまま上昇しても天井は近いと思ってますので、次の日足単位での下落に巻き込まれないようにするのが◎ ですので、やはり一旦の大きめの下落を待ちたいところですね。 焦ってトレードすると負けやすくなります。 待つことの大切さも学んでいきましょう。
4時間足は水色のトレンドラインを上抜け、直近の戻り高値も上抜けてます。 GMMAとの距離がありますので、今はそこを埋めに行ってますね。 次はGMMA付近でサポートされるかどうかに注目です。 その辺りは、直近の戻り高値です、フィボ38.2%付近でもあります。 また1時間足の目線切り替えポイントでもありますね。 意識ラインがいくつも重なってますので、その付近で下げ止まったら次の上昇をイメージします。 ただ、日足でも書きましたが、深めの押しをつける場合は、水色のトレンドライン付近までの下落も想定しておくのが◎ 162円付近ですね。 もし、そのラインを下抜けてきた場合は、日足の三角持ち合い上抜けがダマシだったと考えます。
4時間足では並行チャネル上限も上抜けてきてますね。 かなり上昇の勢いが強いです。 ドル円もポンドドルも朝から上昇してますので、ポンド円の上昇の勢いはすごいです。 ただ、どちらもそろそろ…という気もしてます。 ので、ポンド円の今の上昇にどんどんついていくのは危険と思ってます。 そして本日は金曜日ですからね。 月末、年度末。色々重なってますので、注意しすぎてもいいくらいです。 まずは上げ止まるのを待つ、一旦の下落をする、押しをつける、次の上昇のための仕込みをする。 そんな順番でしょうか。 もし、下位足で下落の兆候が見られればその下落を狙うのもありだと思います。 もしかすると大きく下落する可能性もありますからね。
4時間足では水色の切り下げラインを上抜けてきてます。 また、直近の戻り高値もわずかですが上抜けてます。 ただ、抜け方が甘いので今はなんとも言いにくい状態ですが… どちらにしても一旦は調整の下落を待ちたいですね。 まずは4時間足のGMMA付近、もしくはオレンジの並行チャネルのセンターラインですね。 ストキャスティクスも高値圏からデッドクロスしてきてます。 どのくらい下げるかわかりませんが、現在値付近の浅めの押しで小さなレンジを作るならもう一段高を考えます。 その場合はチャネル上限までの上昇をイメージします。 今は一旦の調整下落後の上昇を狙うか、もしくは浅めの押しからの上昇後の下落を狙うのが◎
1時間足ではイメージを描き込んでます。 まずは黄色BOX上限までの戻しを待ちたいですね。 もしくは水色ラインを上抜け後の戻しを待ってからのロングエントリーです。 下落を狙うなら、水色ラインでの反発を狙う、もしくは黄色BOXを下抜けてからですね。 4時間足は下落トレンド中、1時間足は上昇トレンド中。 方向感がわかりにくいので、短くトレードしていくのが◎です。 月末ですので、くれぐれも無理をしないようにお願いします。
日足の方向感が全くないので、下位足でのトレンドに乗っていくのが◎です。 ただし、わかりにくいところはトレードしない、が原則です。 4時間足では水色の切り下げラインを目指して上昇してる様子です。 現在はGMMAの青帯の上に乗せてきてますので、ここでサポートされるなら一旦上昇をしそうです。 ただし、過去の動きを見ても分かる通り、GMMAを上抜けたり下抜けたりしてます。 しかも基本は下落トレンドを形成中ですので、大きめの下落には警戒ですね。 1時間以下の下位足の上昇トレンドが崩れるまでは押し目買い、それが崩れるなら下落を検討する、が良さそうです。 本日は4時間足のストキャスティクスの過熱感が解消されるのを待ってからの押し目買いですね。
4時間足はオレンジの並行チャネル下限です。 金曜日の最終は大きめ陽線が出現してますので、ここから反発上昇できるかに注目です。 上昇した場合は4時間足のGMMA付近まで、もしくは161.8付近までをイメージします。 ストキャスティクスも上昇してますので、一旦の上昇を待つのが良さそうですね。 逆に金曜日安値を再び目指すなら、ダブルボトムを狙うこともできそうです。 上位足の方向感がありませんので、大きく狙うのではなく小さく利確していくのが◎ですね。
1時間足には赤ラインで水平線を引いてます。 わかりにくい時は、こういった水平線を使ってトレードするのがわかりやすいですね。 抜ければ次のラインまで…といった感じです。 1時間足のストキャスティクスも安値圏ですので、現在値からのショートエントリーは優位性がありません。 もちろん下げる可能性もありますが、反発の確率が高いところですので、最安値を掴んでしまう可能性もあります。 まずは現在値の赤の水平線を下抜けてからその流れについていく。 もし、反発するなら一つ上の水平線まで。ですね。 昨日が相場が荒れてますので、本日は様子見でもいいと思います。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 まずは昨日高値を上抜けるかどうかですね。 上抜ければ赤矢印のイメージ。 一旦の戻しを待ってからのロングがいいですが…飛び乗りもありですね。 下落を狙うなら昨日安値を下抜けてからですね。 ただ、日足では何度も反発してますので、あまり深追いはしない方がいいかもしれません。 ポンドが弱いので上げきれないのであれば、黄色のイメージです。 今はどちらにも動きそうな局面ですので、昨日高値を上抜けてからの上昇についていくのが一番安全なシナリオですね。