リップル円の日足チャート。 対局トレンドは直近で上昇を迎えたが、大きく上下し、 現在は下落の傾向にあります。 メインは平均足でトレンド確認をしていますが、 ストキャスティクス(5,3,3)は、現在売られすぎの傾向があるので 現在の下げは押し目だと見たいところ。 週足でもトレンドの転換が見えていますが、 もう少し相場の動きを見てからポジションを持ちたいです。 長期で考えるとポジションを今持つのは 数量少なめであればアリと思いますが、 短期の場合、流動性も考えるとちょっと動きが大きいので まだまだ様子を見たいですね。 今後、要注目!
リップルは上昇再開した可能性がありますので、1口づつ買って、年末まで長期ホールドか、 引き続きTDV手法をつかいデイトレードをしていきましょう。
朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
TradingViewではChart...
久しぶりにきれいなCフォークが1時間足にできた。超えたのは超えたが、トレ転は厳しいようだ。 否定はしていないので、このまま待つべきか。 一方で、GMMAは下降サインを出しはじめた。ここは一旦引くべきか。 判断に迷うところだ。 もう一つ。 ローソク足を眺めているかぎり、上がりたい意思が見えるが、 売り圧があるのだろう。長い上ヒゲが連続してついている。 これ以上は買い支えられないと判断されると、 一気に下落する可能性もある。 ただ、これも判断に迷うところで、 ファンダメンタルズ分析からすると、 暴騰Xデーまでのリップル社関係の売り圧、相場操縦にすぎないとの見方もある。 あなたは、どう見る?
5分足の実況を公開できないので、リンクを貼ります。 直近の相場ですが、5分足で、XRPとBTCのどちらが先に反応しているか検証してみました。 赤い縦線が連動していると思われる箇所。 青い線がXRP オレンジの先がBTC XRPが先行した場合「X」 BTCが先行した場合「B」 同時に動いた場合「=」 としました。 なんと、XRP先行相場、もしくはXRP連動相場になっているのです。 仮想通貨を取り巻く環境は変わりつつある?
10月12日より緩やかに上昇チャートを形成してきた仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降長期の移動平均線に上昇を抑えられた値動きを継続させています。長く上昇を抑えられた値動きをみせているリップルは今後どのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 長く長期移動平均線に抑えられた値動きをみせている仮想通貨リップル(XRP)、近々上昇トレンドラインに接触する見通し ...
10月12日より再び緩やかに上昇チャートを形成している仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降のリップルは伸び悩む状況が続いています。現在のリップルチャートでは複数の時間足チャートにて強い上抑えが働いている状況にあります。今後リップルはどのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 上昇チャートの勢いが衰えた仮想通貨リップル(XRP)、長期移動平均線に上昇を抑えられた形に ...
数日続いているレンジに少し変化の兆し。下値26円押し目買い狙い。上値34円を抜ければトレンド転換か。 XPRJPY