みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは。 テクニカル分析で副業収入 という方にポイントを伝えます。 いつもはFXですが本日は ゴールド/円の週足を見ましょう。 【6月にブレイクして上昇中】 大きな上昇を見ていると どこまでも行ってしまいそうです。 しかし、だからテクニカル分析です。 どこで上昇が止まりそうか目安がある。 【フィボナッチリトレースメント】 フィボナッチは芸術、科学、相場など 人間が演じる行動のあらゆる場面で使います。 音楽の楽譜のオタマジャクシも フィボナッチが深い関係があります。 相場が人々が奏でるハーモニーならば、 どこかで一旦反転する時が来ます。 本日はココまで。 May the powers of GOD be with...
チャネル沿いに上昇トレンドを形成 日足25日線より上をキープしている 今はチャネル中段のレジスタンスにあたっているが、週足レジスタンスである1500ドル付近までは押し目買いを繰り返したい
TwitterのDMでご質問があったのでゴールド見てみたのですがかなり面白い形をしていましたので少し長期の展望を出して見たいと思います。結論から申し上げるとおそらく 「ゴールドは長期で上がります」 ではその根拠をお話していきましょう。 【ゴールド週足】 これは1998年からのゴールドのチャートです。 まず下方向のレッドチャネルを実体で上抜けしており上方向にトレンド転換しているのがわかると思います。 また現在はレンジで汚いのですがMAもパーフェクトオーダーを作っており上方向を示唆 極めつけはネックラインの上抜け1373.64は下げるなら抜いてはいけないラインなのでこれが抜けるということは週足レベルでのトレンド転換があるとおもいます。 狙うのは最高値2000ドル付近です。 【ゴールド日足】 ...
ゴールドは15分では二つの波見てました。 1つは上げの波 基本的にはこの波で見てたんだけど もう1つは下げの波 押し目の波が強かったので、上げ波終わったらこの波で下げの波として認識できるなと想定しました。 合わせるとこんな感じ 上昇の波の終焉は2-4ライン抜けで判断します。 下げの波の戻りについては黄色のラインを抜けるまでは下目線で固定するしかないと思いますが ストップの位置がはっきりしているので判断はしやすいです。 最後もキレイにサポートしました。 今は下げの波に対する調整(上)を待ちつつ、まだ下げる余地はあるわよっていう認識です。
雇用統計を受けてドルが買われ、こちらはGoldとドル円の比較チャート、オレンジ色はドル円です。アメリカ経済の強さを見せてくれた為ドルが買われたけど、FRBは利下げのスタンスが変わってないので、Goldは38%までショート後様子見かな~
GLDが最近けっこう弱そうに見えますが最近二回もフィボナッチの.382レベルに当たりましたので上がるべき。これからどうなるか分からないのでとにかく121ドルのサポートを超えるかどうか待って見るしかない。
価格行動の外国為替トレーダーとして、私は需給レベルでのみ取引します、それらのレベルは私のポジションの最終目標としても機能します。添付の写真ではサポートゾーンを見ることができます。 価格が下の需要に達し、下の需要に達する可能性があります。価格がサポートを解除する場合は、検索を行います。販売ポジションの価格アクション設定については、通常、サポートを解除した新しい新しい供給を探します そして、私が探しているものが見つかったら、そこで売るつもりです。最初のターゲットは下の需要で、最後のターゲットは下の需要です。これは買いポジションに対する大きな需要です。
XAUUSD -0.06%(GOLD -0.07%) - GOLD -0.07%は最近新たな新需要を創出しました。左のグラフからわかるように、Resistanceに達するまで価格が下がる理由はありません 上記の場合、価格が下の需要を確認するために戻る場合、私はそこで買います、その価格がその需要を壊す場合は、下の需要で新しい買い位置を待つでしょう。 どちらの場合も、私の目標は上記の抵抗になります。
GOLD -0.04%は昨日新鮮な需要を創出しました。この需要は大きな継続のようです。買いポジションの水準、その水準からの価格急上昇は非常に強くて速いです。 その価格がその需要に戻るなら、私はそこで購入するでしょう。
xau usdは興味深いカニパターンを形成しています 重要な市場構造ゾーンにあり、それを超える場合は購入と購入を探します 発散
日中の期間については、GOLD 0.07%は強気に見える、価格が上の抵抗に達する傾向があるように見える、価格が抵抗に達する前に下の需要をリトレースすれば、それは上の抵抗で買いポジションのための絶好の機会になる ターゲットとして、以下の需要はQuasimodoレベルでもあり、通常は信頼できる強力なパターンです。
金は、下げトレンドの形が見えてきました。 金はYPP(P)1269.009に届きもせず再度下落を試みています。 週足を見ると赤いトレンドラインが意識されているようにも見られます。 weekly 私は自分の規律によりこのラインは使わないと決めています。 よって今は何もしません。 この付近には信用できる水平線もありません。 従って、いつも通り、どこかのPPに引き付けてからのエントリーを直近は待ちます。 <> 1-1)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参考に決定。 第2リミットはMPP(S1)1229.533の上。 1-2)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。上に貫通した。...
先週金曜日から下げている金ですが、現在YPP1269.009の下で留まっています。 YPPがこのままレジスタンスとして機能し、現在下から1242.000付近まで右肩上がりに伸びている週足レベルのトレンドラインも下に抜いていくようなら、本格的な下げトレンドの様相かと思います。 週足 直近で出来る取引としては 1)YPP1269.009がレジスタンスとして機能したと判断する。 ショートし、MPP1258.160手前をリミットにする。 2)YPP1269.009を上に抜いてしまう YPPの上にはすぐMPP1278.303が控えており、すぐのロングは難しいと思います。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot...
先週までMAフォロワー殺しの小幅レンジだった金ですが、急落後、MPP1278.3で止められたようです。 もちろん2番底の可能性はありますが、もう1つ材料があり、トレンドラインを積極的に引く方だと 週足のトレンドライン付近でもありそうなのです。 週足 4h、週足、いずれで見てもMAの集合しているバンド帯の中=中長期どちらで見てもレンジですので、 直近の急落に動じず、サポートされた確信を持てれば買いを入れてよいと思います。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...