NASDAQ、スタフグレーション(インフレ下の景気後退)懸念から、下落トレンドの中、$11700と$12600のボックス圏で推移していた。FRBの引き締め、ウクライナ情勢を踏まえ、$11700台に踏みとどまれるか正念場に!
そのままですがNASDAQ買われ過ぎ、ITバブル崩壊を超えてるレベル(;'∀') --- www.bloomberg.co.jp ↑SF連銀総裁がうっかり口を滑らせていましたね 「政策金利を漸進的に調整し、前回のサイクルよりも早急にバランスシート縮小に移ることが望ましい」と指摘。その上で、「同時に行うことは支持しない」とし、「1回か2回利上げ」した後に「バランスシートを調整することが考えられる」と述べた。 !! ということは・・・ FOMC 3月 利上げ開始 FOMC 5月 利上げ2回目 FOMC 6月14日、15日 → この後でQT実施ってことですね!! しっかり準備して暴落時に買いまくれる体制を準備したいと思います! # 投資は自己責任・自己判断でお願いします。
NASDAQ100、本年1年、テーパリングと金利引上げの前倒しと恒大危機などにもかかわらず、上昇トレンドを継続。現在もパーフェクトオーダーでSP500に続き、史上最高値を窺う状況。 ただ、クリスマス休暇での超薄商いでの上昇には要注意も!
テクニカル勉強のメモ。釈迦に説法なのですが、コメントください。 NI225とNDXを相関係数でみると72%と高いのだが、2~5日ほどNDXが先行している。 SOX指数なども関係しているかもしれないが、日経225の値動きを当てられるかもしれない。 NDXが大きく動いた日にNI225連動のETFを売買するシミュレーションはまた別途投稿します。
米株3指数、SP500,、ダウ平均、ナスダック100は9月月足が揃って包み陰線に。 各指数個別での月足包み陰線も3指数揃っての包み陰線も昨年2月のコロナショック以来。 コロナショック以前では、世界同時株安となった2018年10月がやはり3指数揃っての包み陰線。この時は年末まで下落が継続。 コロナショック以降、現在まで所々で多少の調整下落を挟みつつも、ずっと上げてきた相場であるだけに、利確のトリガになる可能性は十分にある。 大きな調整が始まる可能性に注意。
★S&P500とNASDAQの相関係数が高い ★S&P500の上昇率よりNASDAQの上昇率の方が高い ★ドルインデックス(DXY)とS&P500/NASDAQの正の相関が高く、 テーパリング開始後の利上げ(ドル高)にも耐えそう…! 雇用統計、荒れると怖いけど、 選挙前で円安加速しそうだし、 ちょっと投資しとく...!
平成元年1989年 世界時価総額ランキング 上位50位に日本が32社 平成31年の2019年では 日本企業はトヨタ自動車の1社のみ 国内総生産、名目GDPや実質GDPを調べてみると アメリカや中国の成長はずば抜けていることがよく分かる 日本は失われた20年どころか失われた30年という状態 日経平均株価の史上最高値は 平成元年、1989年12月29日の 終値3万8,915円87銭、取引時間中の高値は3万8,957円44銭 2021年現在、史上最高値を超えることなく、3万円以下で推移しています ダウ平均株価は30年間で10倍になりました (40年で30倍) 平均すると年間+8%程度の上昇 貯蓄や博打が好きでも投資は嫌いというのが日本です 「家計の金融資産構成比」など検索して見ると 日本の投資嫌いが浮き彫りになります ...