20230501(月)日中デイトレシナリオおはようございます。
【心の準備】①自分の優位性で勝算が高くなることが分かるだけで、ある特定のトレードの結果は分からないという事実を完全に受け止める。
現状は、29,090まで上昇、5分足の調整中。
この状況を基に、
A:29,090より上:5分足の調整終了からの上昇で買いだが、60分足、15分足の短期上昇波動が長いので、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し
B:29,090~28,920:15分足の調整終了からの上昇と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:28,920~28,830:15分足の調整だが、押しすぎなので、上昇後、下げて支持帯から上昇すれば買い場探し
D:28,830~28,490:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
E:28,490より下:60分足が高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見
本日もよろしくお願いします。
Nk225
日経225先物 1/26(木)日中 デイトレ シナリオ現状は、60分足は高値切り下げ、安値切り上げの上昇トレンドで株価は4MAと同じ位置
15分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスだが、安値は10円ブレイクの下否定で上昇、株価は全てのMAの上で
上昇トレンドの5分足の調整中
この状況を基に、
A:27,410より上:上昇トレンドの5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し
B:27,410~27,240:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,240より下:27,150を下回ると、60分足が下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
レイバーデイの前後の値動き比較4 日経平均編9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。
この前後で値動きが変わる事が多い!?
という検証をお届けします。
10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100
検証期間;2017年~2021年
なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。
日経平均(NK225M1)
2017年~2019年 数日で上昇
2020年 持ち合い →11月から上昇
2021年 9月14日から下落に転じた
一見関係なさそうな日本の株価指数にも明確な方向転換が見られました。
※2020年以外
NK225 Jan 17 ( ..)φメモメモ 2時間足での分析。
テーマは「can you go back to 29000?」
黄色い上下のラインは昨年から続く三角持ち合いを表している。
前回の投稿でも記載したとおり、黄色→橙→赤と下降トレンドが強化されているのが見て取れる。
目先30000円ははるか遠くにあるので29000円を奪取できるかがロング目線での目標。
と言いたいところではあるが昨年の調整以降、並行レンジ内で上昇トレンドを見せていたが先週でレンジからノックアウト。
終値で食い下がってみたものの上抜けするかが本日17日のポイントか。
無事上抜けて半値戻しの28575円で維持できれば、日経平均はまだ上をめざして戦えるだろう。
個人的なトレードスタンスとしては、買いシグナルが出現しているために適当なポイントでL。
28575や直近強いレジスタンスの28765あたりまで見てみたい。
週初でありニューヨークも休場であるため一日での急伸あるいは急落は考えづらいのでストラドルSなども視野に入れたい。
今週は米国の休場からの決算ラッシュ、そしてSQと波乱の要素を含む週。
VIXも20近くつけている中では、握力よりも思い切りが試されるだろう。
日経225先物 1/17(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足は28,020から上昇、直近ピーク28,280を30円上回り、上昇トレンド転換したが、75MA下でトレンドレスと考える
15分足は上昇トレンドで75MA上で上有利
この状況を基に
A:28,440より上:60分足が上昇トレンドで75MA(茶)上になり上有利と考えて、5分足のあや押しから買い場探し
B:28,440~28,160:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:28,160より下:15分足が75MA(茶)下になり、60分足も19MA(緑)下になり下有利と考えて、5分足のあや戻しからの売り場探し
NK225 Jan 7 ( ..)φメモメモ年明け早々大きな売り圧力に押された2022年の初週
今後の日経平均先物を想定してみる
まず直近二日間の大幅な下落はFOMC minutesでのQTの言及可能性を考慮していたため想定内である。(NDQでのアイデアに記載済み)
29300円を天井に現在28400円ほどであるが、この水準は押し目買いだと考える。
根拠としてはチャートを見てもらえればイメージしやすいが
昨年の8月以降で大三角持ち合いが形成されている。
レジスタンスラインは橙で一本の直線で表されるが、
サポートラインは赤→橙→黄色とその角度を切り上げつつ推移している。
つまり下値の底堅さをマーケットが確認し徐々にそのレベル感を上昇させていっていると考えている。
また出来高に目を向けるならば、直近二日間での出来高急増はもちろん売り圧力によるものであるが、1月初週としては大商いである。
建玉の決済を考えれば反発の兆しも見えなくはないだろう。
1月SQや3連休前の消極的な売りも出ているのは想像に難しくない。
上記を踏まえると橙と黄色へのサポートレジスタンスを想定したポジション取りが効果的ではないかと想定している。
足元目指すは29000弱のところまでは難しくはないと感じる。
もちろん持ち合いブレークポイントは日柄とともに下降していくので、到達できなかった場合の想定はしておくべきである。
NK225 Dec-20 ( ..)φメモメモ前回の投稿では
27500~28500~29000
のレンジ内でのショートポジションを構築・運用していたが
FOMC通過に伴う垂直上げを受けつつもなんとかターゲットレンジでのクローズが出来た。
本日以降の相場付きを検討してみよう。
日足では9月からの27000~30000のレンジ相場から収斂していくような大三角持ち合いが形成されつつある(ように感じる)
エントリーは27600~27800で拾い始めれば痛手を負いづらい価格帯ではないかと考える。
もっとも、fibonacciでの27550(.618)くらいは現在のボラティリティから考えれば容易につけることも想定されるのでそのあたりは個々人のリスク許容量や手腕にかかってくるところだと考える。
下値目途は27115(.786ほどでどうだろうか。
続いてアップサイドを考えるならば、
楽観的にみればトレンドライン上限の29200~29300円ではあるがこれは現実的には相当程度に厳しいだろう(あり得るとしたら年明けのご祝儀相場?)
妥当なレベル感としては28400~28540(.236)あたりと想定する。
27100~27700~28500とリスクリワードはなかなかにタイトであるため軽やかな投資スタイルで年内最後に良いトレードで締めくくれたらと考えている。
NK225 Dec-10 ( ..)φメモメモ週初の予想通りの展開となったSQまでの流れ。
上値は重しと見て期先はしっかりショートポジションを積み上げていこうかと思料。
Fibonacciで見るならば直近の急落については確りと
28950(.618で頭を押さえられている。
前述のメモでも記載した長期トレンドでもクリティカルな戻り値(実線28785)と合わせて
28900円前後は意識されるレジスタンスラインになっている。
ここを超えれば30000円が再び意識された相場付きになろうが、残念ながら直近エネルギーは足りず。
一方下値を予測するならば
28350(.382を軽々達成したことを踏まえれば
次のポイント点線27980(.236)~実線27665(.382)は比較的現実的かつ短期で期待できるラインではあろう。
27500で揉んだことを踏まえてさらに下げ幅を進めるならば27000を明確に否定する展開にもなりえる。
ということを踏まえれば、27500(下値期待)<<<28450(現値)<<<29000(上値予測)
さて、上下どちらに妙味があるだろうか。
日経225先物 12/08(水)日中 デイトレ シナリオ現況は上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続で15分足は13波動目
この状況を基に
A:28,830より上
短期上昇波動継続と考えて、短い足の調整を待って買い場探し
60分足の短期上昇波動が長いので、直ぐに下げてくれば様子見
B:28,830~28,610(15分足75MA)
上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持、MAからのい上昇で買い場探し
C:28,610~28,060(60分足75MA)
上昇トレンドの60分足の調整と考えて支持、MAからの上昇で買い場探し
値幅が500円以上あるので、戻りが弱ければ応用の売り場探し
D:28,060より下
60分足の75MA下になり、押しも深くなるので下有利と考えて、短い足の調整を待って売り場探し
NK225 Dec-2w ( ..)φメモメモtill Dec SQ Long
2021年の最後のSQまで取引日ベースであと3日となりました。
先月末の予想値幅に到達しボラは依然として高い状況が続く。
SQ通過とクリスマス休暇に伴い次週以降はボラが低下していくと考えているが。
日足では陽線陰線、長短入り乱れている展開が続いているが、
直近の直滑降からのFibonacci(点線)では27715(.618
長期スパンで見たFibonacci(実線)では27665(.382
で終値ベースで踏みとどまっている。
直近三か月の価格帯出来高を見てみると、
ボリューム層は切り下げつつあるが概ね29600である。
価格帯的に直近二週間は29000↑と28000↓で二極化している。
もちろんSQでの特別清算やすでに買い戻した売りもあるだろうが、中空地帯は個人的にねらい目になってくる展開だと想定している。
残存期間を考えれば点線の28575~実践28785が現実的な上値と予想する。
一方、下落トレンドはしっかり生きていると考えているため27000以下の光景を意識しつつ慎重にポジションを調整する局面は不変
日経225先物 12/06(月)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足の調整中ですが、安値が29,590までで、ほぼ全押し
15分足は下降トレンドの調整中
この状況を基に
A:28,180より上:60分足は上昇トレンド継続、上値は追わずに短い足の調整を待っての買い場探し
直ぐに下落すればブレイク失敗で売り場探し
B:28,180~27,890:60分足、15分足の75MA上で上有利と考えて、75MA支持で買い場探し
C:27,890~27,590:下降トレンドの15分足の調整中と考えて、抵抗、75MAからの下落で売り場探し
D:27,590より下:15分足が下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに短い足の調整を待っての売り場探し
直ぐに上昇すればブレイク失敗で買い場探し
日経225先物 11/11(木)日中 デイトレ シナリオ現況は下降トレンドの60分足の調整終了から再下落開始29,000まで下落して安値更新、下降トレンドの継続追認、
実質下降トレンドの15分足のあや戻し
この状況を基に
A:29,190より上:15分足75MA上になり、実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと判断して様子見
B:29,190~29,130:15分足のボトム29,000確定で15分足の調整、抵抗29,190、29,140辺りからの下落で売り場探し
C:29,130~29,000:15分足のあや戻しからの下落で売り場探し
D:29,000より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し