#TradingView #BTCUSD #30m https://www.tradingview.com/x/0uWCU3ND/
先日はシャークパターン「もどき」を見つけましたが、 背後には、大きなハーモニックガートレーパターンが出現していました。 昨年12月末からの短中期下落トレンドが一服し、反転するかもしれませんね。
以下のレンジ相場に入ったように感じますが フィボナッチ指数を見ると23%ラインに接近していてラインを割りそうです。V1とV2の間で下落しそうです。底はV2に沿ってできるでしょう。下落イメージは水色の縦ラインです。 2900ドル辺りまで下落する予想です。逆にV1を下から上に抜けると上昇に転じるでしょう。 前のBTCUSD予想は忘れてください。
これまで、ずっとロング目線に固定していた。 昨年の暴騰を見て来たから、うかつにショートすることには恐怖があった。 そして、いずれまた上昇相場に転換することを信じて来た。 しかし、それは、もう少し先だ、ということを確信した。 BCHが仮想通貨全体の信用を決定的に毀損した。 そして、それは、来年、欧米の機関投資家が参入する前に、徹底的に価格を引き下げるための事前準備なのだろうと思う。 更には、中国のマイナーを駆逐することも狙っているのかも。 というわけで、これからは、しばらく、戻り売り。 BTCUSD・週足。 昨年9月安値が3,000ドル割れ。 昨年7月安値が1,800ドル台。 2,000ドル割れまで行く可能性は十分。
相場がボックス圏の中で動いていると思われます。 下値ラインまで値下がったら買うつもりです。 Long Entry : 6155.5 Take Profit : 6736.4 Stop Loss : 5738.1
BTCUSDビットコインドルは下落が終了する可能性を疑う時間帯に入ってきました。 慌てて買わなくても週明けでいいでしょう。
元気に下落していたBTCUSDは予想通り8000ドル付近でサポートされ反転上昇。このエリアをどう出るかがポイント さしあたり目指すのはBか 下に抜けると次は4000ドル台なので、気が抜けない状況
1月30日(火)のBTCUSDアップデートです。 コメントは要点のみです。 現在1-4時間足レベルでトライアングルが発生している状況。 目先は次回のトライアングル頂点到達後の下落確認後に短期ショート。 基本的にポジションは逆指値で。 上昇中には取らない方がベター。 日足レベルでは依然調整波で シンプルなパターンではチャート内青点線のパターン。 C波を形成し下値を付けきってその後5波上昇へ。 より複雑なパターンとしてはトランアングルを上方向にブレイクし 日足レベルでのダブルジグザグやトライアングルを形成するパターン。 中期的なロングエントリーはまだ先と考えます。
概ね想定通りの反転ポイントでした。ここからはどれだけサポートラインを割るかですね。 いくつかの反発ポイントはあるので、様子を見つつショートを足していきたいと思います。
初投稿&歴5ヵ月につき参考程度に。 巷では「上昇トレンドに転換した」と噂のBTCですが、自分はまだ安心できないと思っています。 かなり低い位置での抵抗線で強い反発を見せ、下降トレンドの枠組みも脱したように見えますが、 長期的にはまだまだ安心できない動きに見えています。 これから短期ロングからの中期ショート、最後に長期ロングを狙っています。
BITSTAMP:BTCUSD 私はビットコインの10年間の履歴データを調査し、基本的な要因を使用して線 形回帰を行いました。ビットコインの価格を予測する精度は88%で、10年間の 累積収益は60,000倍でした。2011年に10,000米ドルを投資した場合、それは 2021年の値に増加します。6億米ドル、最大ドローダウンは62%です。 青い線は早期警告インジケーター、赤い破線は早期警告販売の上限、緑の破線 は購入を促すための下限です。警告インジケーターの青い線が緑の破線を下回 ったときに購入します。...
こんばんたぬき。 ビットコインは16-17日にかけての暴落から18日の大反発と、ここ何日か久しぶりに大きな値動きが見られたぬきね。 特に1000ドル幅のでっかいショートカバーはまともに食らったら泡吹いてぶっ倒れちゃうたぬ。 一般にショートカバー食らうかどうかはOIをチェックしていればある程度身構えることができたぬき。 (このことについては最初に投稿したアイデア「ビットコインの奇妙なOI。現引き現渡しの連発と過去最大量のポジション」などを見てねたぬ) そんなわけで、このショートカバーの時、OI(=ポジション)はどうなっていたのか。ここで一緒に見ておこうね。たぬ。 今回ショートカバーを無防備に食らった泡吹きたぬきは、今からお話することをチェックして見てね。たぬ まず日足でここ数日のOI(ポジション)を確認しとくたぬ。...
画像はBitfinexのBTCUSDのチャートたぬ。 上段が価格、下段がOI(=ポジション=建玉)の増減を表しているたぬ。 今回注目したいのはこの下段たぬ。 色ごとに、それぞれ、 青 BTCUSDLONGS 赤 BTCUSDSHORTS 水 BTCUSTLONGS ピ...
環境認識 ・日足 20MAの下で推移しており下目線。ただし、日足攻防ラインは4時間実体で上抜けており、下落が終了した可能性が見えてきている。 ・4時間足 ダブルボトムを形成し上昇に転換。日足攻防ライン付近で推移している。 狙い目 4時間足20MA付近でのロング。赤と青線で囲った範囲での三角持ち合いとなっており、4時間20MAが追いつく時間帯(本日の夜)あたりで決着がつくと予想される。上抜けると週足攻防ライン付近の61000が見えてくる。ただ、本日は21時半より米国の消費者物価指数発表があるので、そこで方向性が決まりそうではあるが乱高下に注意。下抜けると再度直近安値を目指す動きとなる。