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Swallow Analysis [BTCUSDT]レジスタンスに到達し、一度落ちましたね。この後、サポートエリアで反発するのか、それともブレイクするのか慎重に見極めたい。今のところ、1m, 5m, 15m, 30mまでパーフェクトオーダーとなってきたので、このまま強い上昇トレンドが継続するのか注意したい。ただ、30mの200SMAを挟んでいるので、もみ合いと推測する。
The rate reached the resistance and fell once. After this, I want to carefully determine whether it will repel in the support area or break. For now, it has become perfect order up to 1 m, 5 m, 15 m, 30 m, so I want to be careful as to whether strong upward trend will continue. However, since we have 200 SMA of 30 m in between, we guess that it is engagement.
【FinAlt 001】BTCUSDの下値目途はマイナーの損益分岐点マイニングコストをビットコインの限界安値と見做す向きは相応に根強く、マイナーの損益分岐点は市場参加者の間で常に注目されます。そこでBTCUSDのチャートにマイナーの損益分岐点を重ねてみました。青色の横線は電気代0.10usd/kWhで計算した損益分岐点(S9→6000ドル、T15→4300ドル、S15→3700ドル)、赤色の横線は電気代0.05usd/kWhで計算した損益分岐点(S9→3000ドル、T15→2200ドル、S15→1900ドル)です。実際、年初来のBTCUSD下落局面において、電気代0.10usd/kWhベースのS9の損益分岐点6000ドルが心理的節目となり何度も相場が下支えされたことが確認できます。ただし、現在は11月に発売された新機材S15の損益分岐点が3700ドルまで引き下がったことにより、心理的節目も同水準へ下がっております。弊社では、3700ドルをBTCUSDの下値目途と置いておりますので、足元の水準(4000ドル前後)はロング造成機会と整理しております。
【ドル円・米株】トランプ再び【2024年11月11日-】先週は大統領選とFOMCを無事に通過しました。
アメリカ大統領選では圧倒的な勝利でトランプ氏が再選、今後共和党が下院も掌握すれば「トリプルレッド」となる可能性があります。FOMCは想定通り0.25%利下げでした。
これらを受け、米株は大きく続伸、米金利上昇しドル高、ドル円は152円台半ばとなっています。また、ゴールドは下落、ビットコインは大きく上昇しています。
トランプ政権となり、減税や規制緩和などの経済政策が期待されています。
今週は、CPI(10月消費者物価指数)にPPI(10月卸売物価指数)、米10月小売売上高などが注目です。
【今週の指標など】
11/11(月)米国祝日(債券市場は休場だが株式市場などは通常通り)
11/12(火)米要人発言など
11/13(水)CPI(10月消費者物価指数)
11/14(木)PPI(10月卸売物価指数)
11/15(金)米10月小売売上高
※連日米要人発言あり
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドルが一旦天井か?
11/8(金)2784.455ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後に急騰、8万ドル間近。
11/10(日)19時頃、BTCUSD79403ドル・BTCJPY1212万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円・米株】ハリス勝利「金利↓ドル↓株→」、トランプ勝利「金利↑ドル↑株↑↓?」【2024年11月4日-】先週の日本市場は、参院選与党過半数割れからドル円153円台に上昇して始まりましたが、日銀会合現状維持も植田総裁会見がタカ派と解釈されて円高・株安となりました。
先週の米市場は、注目されたビッグテック決算はおおむね増益でしたが、株価はグーグルとアマゾン上昇、マイクロソフト・メタ・アップルは下落しました。
米10月雇用統計は、災害などの影響もあり弱い数字でした。
米株3指数とも週足陰線となっています。
なお、ダウ銘柄でインテルが外れ、エヌビディアが採用されるとの発表がありました。
米金利が上昇しており、ドル買いは続くかと思われます。
さて、今週はいよいよ米大統領が決まります。
ハリスさん勝利で「金利↓ドル↓株→」、トランプさん勝利で「金利↑ドル↑株↑」or「金利↑ドル↑株↓?」といわれていますがいかに?
さらに11月25bp利下げが予想されるFOMCと、重要イベントが続きます。
【今週の指標など】
11/4(月・振替休)東京休場、米企業決算多数
11/5(火)米ISM非製造業、豪政策金利
11/6(水)米大統領選結果(接戦なら遅延)
11/7(木)FOMC、英政策金利
11/8(金)米ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
※米企業決算本格化
【ゴールド週末終値】
10月2700ドル超え高値圏更新中。そろそろ天井近い?
11/1(金)2736.45ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
11/3(日)19時頃、BTCUSD68212ドル・BTCJPY1045万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
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現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円・米株】衆院選明け、米雇用統計までイベント続く【2024年10月28日-】先週の企業決算ではテスラが急騰しましたが、米株3指数はナスダック横ばい、ダウとS&P500はやや下落しています。
米国市場は大統領選に向けトランプ勝利を織り込む展開、日本市場では衆議院選挙での自公過半数割れが警戒されました。
また、米10年債利回りは先週末の4.083%から4.240%へ上昇、ドルへの買いが続きドル円は一時は153円台をみて152円台で週末を迎えています。
ゴールドが強く、2747ドルと史上高値を更新しています。
今週は、米GDP速報値や雇用統計など、重要経済指標が盛りだくさんです。
しかしそのまえにまず、週末の日本は衆議院選挙ですから、結果如何では大荒れのスタートとなるかもしれません(イスラエルとイランの地政学リスクも…)。
そして、来週11月5日(火)はいよいよ、米大統領選挙・投開票です。
【今週の指標など】
10/28(月)衆院選明け
10/29(火)米JOLTS求人、アルファベットの決算
10/30(水)米ADP雇用統計、米第2四半期GDP【速報値】、メタプラットフォームズとマイクロソフトの決算
10/31(木)BOJ金融政策(植田総裁会見)、米新規失業保険申請件数、米PCEデフレーター
、アップルとアマゾンドットコムの決算
11/1(金)米雇用統計、米ISM製造業指数
※来週11月5日(火)米大統領選挙・投開票
【ゴールド週末終値】
10月2700ドル超え高値圏更新中。
10/25(金)2747ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
10/27(日)19時頃、BTCUSD67059ドル・BTCJPY1022万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円・米株】円安株高の流れ続く?要人発言にテスラ決算【2024年10月21日-】先週はASMLショックがあったものの、エヌビディア最高値更新、TSMC好決算と、円安株高の流れが続きダウ・S&P500は最高値更新、ドル円は一時150円台へ乗せる場面もありました。
ゴールドも2721ドルと最高値更新、ビットコインも再度70000ドルに向けて上昇しています。
今週は大きな指標はありませんが、テスラ決算が注目です。また、ブラックアウト期間まえで要人発言が多そうです。株高ドル高が続くのでしょうか。
米大統領選はトランプ氏がやや優勢、日本の衆議院選挙が近づいてきました。
【今週の指標など】
10/21(月)特になし※高官発言、決算あり
10/22(火)特になし※高官発言、決算あり
10/23(水)テスラ決算(米引け後)
10/24(木)PMI、米新規失業保険申請件数
10/25(金)米ミシガン大学消費者信頼感指数
※米企業決算
※FRB高官の発言多数あり
※週末26日(土)からブラックアウト期間
【ゴールド週末終値】
10月2700ドル超え高値圏更新中。
10/18(金)2721.9ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
10/20(日)19時頃、BTCUSD68423ドル・BTCJPY1024万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円・米株】トランプじわり? 金利上昇も米株好調【2024年10月14日-】良好な米雇用統計に続き、先週はCPIとPPIも堅調で、FRBの大幅な利下げ観測後退、ドル買い・米10年債利回り上昇となっています。
ただ、木曜日の新規失業保険申請件数が1年以上ぶりの高さであったこと、同日FRBの高官がインフレについての懸念を示さず利下げ継続を示唆したこともあり、利下げペースは小幅なものでも継続するという観測を広げています。
引き続き、中東の地政学リスクは懸念ですがリスクオフにはなっていません。
先週の週足は、ビットコイン以外、株も金利もドル円もゴールドもすべて陽線ですが、どれもやや短い実体でした。ただ、米株はダウとS&P500は連日の史上最高値更新です。ドル円は150円までは到達していないものの、149円台で堅調です。また、ゴールドは下落基調でしたが金曜に再び上昇、最近の傾向として米株価指数とゴールドの相関関係も指摘されています。
今週の指標・イベントは、木曜日の欧州政策金利、米新規失業保険申請件数、米小売売上高が注目です。
米企業の決算が始まっており、銀行決算が続きます。金曜日のように米株の追い風となっていくのでしょうか?
そして米大統領選ですが、ハリス氏がやや失速し、じわりとトランプ氏の優勢が伝わってきているようです。
【今週の指標など】
10/14(月)東京、カナダ休場、米債券市場のみ休場
10/15(火)米銀行決算
10/16(水)米銀行決算
10/17(木)ECB金融政策、米新規失業保険申請件数、米小売売上高
10/18(金)FRB高官発言など
※米企業決算(シティグループ、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、ネットフリックスなど)
【ゴールド週末終値】
9月2600ドル超え高値圏更新中。
10/11(金)2657.18ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
10/13(日)19時頃、BTCUSD62805ドル・BTCJPY936万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円・米株】米大幅利下げ観測後退、CPIとPPIでどうなる?【2024年10月7日-】先週は、石破内閣発足、中東情勢の悪化、米港湾スト、そして金曜日にサプライズとなった米9月雇用統計など、なかなか激しい一週間でした。
「石破ショック」円高・株安から一転、ドル円は円安で148.7円まで急騰し、日経平均も大きく上昇しました。
また、中東の地政学リスクもあり、原油高・ドル高、米株とゴールドは高値圏に停滞、ビットコインは下落しています。
強い雇用統計を受け、11月の米利下げが50bpの織り込みゼロになったようですが、今週発表の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)で、さらにどう変わっていくか、注目です。
また、引き続き、地政学リスクには警戒です。
【今週の指標など】
9/30(月)特になし
10/1(火)ペプシコ他、米主要企業決算はじまる
10/2(水)9月FOMC議事録公表
10/3(木)CPI(消費者物価指数)
10/4(金)PPI(生産者物価指数)
※連日FRB高官の発言あり
【ゴールド週末終値】
9月2600ドル超え高値圏更新中。
10/4(金)2653.84ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
10/6(日)19時頃、BTCUSD62064ドル・BTCJPY923万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円・米株】自民石破新総裁で初動は円高株安、週明けどうなる?【2024年9月30日-】先週はやはり金曜日午後からの変動が目を引きます。
自民党総裁選の「石破ショック」で、ドル円がそれまでの円安基調から一転、一気に円高となり146円台から142円まで下落しました。同じく日経平均も2000円を超える暴落となっています。
先週は、米株とゴールドは総じて上昇していますが週末にかけやや下落、週を通して原油は下落、ビットコインは上昇でした。
石破新総裁の新体制ですが政策など、まだ見えないなかで円高が進みましたが、週明けの動向に注目です。
また、今週は10月に入りアメリカの注目指標が目白押しです。
10/1(火)米9月製造業PMI、9月ISM製造業、10/2(水)米9月ADP雇用統計、10/3(木)米新規失業保険、9月総合PMI、9月ISM非製造、10/4(金)米9月雇用統計、と続きます。
なお、TradingViewの8画面ですが、今回からドルインデックスと米10年金利をひとつにまとめて、あらたに原油を追加してみました。原油は中東の地政学リスクなどを反映するので、株や金との相関でより全体の流れが俯瞰できるようになるかと思います。
【今週の指標など】
9/30(月)パウエルFRB議長の発言
10/1(火)米9月製造業PMI、9月ISM製造業
10/2(水)米9月ADP雇用統計
10/3(木)米新規失業保険、9月総合PMI、9月ISM非製造
10/4(金)米9月雇用統計
【ゴールド週末終値】
9月2600ドル超え高値圏更新中。
9/28(金)2658.55ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
9/29(日)19時頃、BTCUSD65579ドル・BTCJPY933万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル・株・金&ビ】9月相場は要警戒?【2024年9月9日-】先週発表されたJOLTS求人、ADP雇用、ISM非製造業、そして雇用統計などから、雇用の減速は明らかとなり、景気への不透明感が増しています。
株も為替も商品も、先週の週足はすべて陰線でした。
9月はこの流れなのでしょうか?
今週は水曜日の米CPIが注目です。市場予想では今回も大きく鈍化の見通し、予想通りなら利下げ期待がさらに高まります。
また、FRB高官のブラックアウト期間となり、来週FOMCという流れです。
【今週の指標など】
9/9(月)特になし
9/10(火)特になし
9/11(水)米CPI(消費者物価指数)
9/12(木)米PPI(生産者物価指数)
9/13(金)日本株メジャーSQ、ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
※FOMCに向けブラックアウト期間FRB高官発言なし
※米大統領選テレビ討論会(日本時間11日午前)
※11日自民党総裁選告示(投開票は27日)
【ゴールド週末終値】
8月2500ドル超え高値圏。
9/6(金)2497.565ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
9/8(日)19時頃、BTCUSD54450ドル・BTCJPY776万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル・株・金&ビ】9月も米株高?直近ドル買戻し続くか?【2024年9月2日-】先週注目だったエヌビディア決算ですが、良好だったものの期待ほどでもないと受け止められ、成長株が売られてました。
また、9月の米利下げが意識されドル安が続きましたが、週末にかけては買戻し優勢となり、ドル円は146円台へ乗せて週末を迎えています。
先週の週足を見ると、ドル円下げ止まって陽線、ダウと日経平均は陽線ですがナスダックは陰線、金とビットコインも陰線でした。
8月も終わり月足を見ると、月初に株の大暴落があったので、米株3指数・日経平均は実体の短いかろうじて陽線ですが下髭が凄いです。金は最高値を更新し陽線、ドル円とドルインデックス、ビットコインは陰線になりました。
今週月曜日は、NY市場がレイバー・デーで休場ですが、その後、金曜日の米8月雇用統計まで注目指標が続きます。
9月に入り、米株高、ドルの買戻しは続くのでしょうか?
【今週の指標など】
9/2(月)米休場
9/3(火)米ISM製造業
9/4(水)米JOLTS求人
9/5(木)米ADP雇用統計、米新規失業保険、米ISM非製造業
9/6(金)米雇用統計
※来週は、CPI、PPI、ミシガンなど
【ゴールド週末終値】
8月2500ドル超え高値圏。
8/31(金)2503.40ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え半減期通過、下落調整中。
9/1(日)19時頃、BTCUSD58180ドル・BTCJPY852万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル・株・金&ビ】金曜日にジャクソンホールのパウエル、植田総裁の閉会審査【2024年8月19日-】7月に史上最高値をつけた日米株は8月暴落、しかしその後は一転続伸、先週は米CPIや米小売等インフレ指標を通過し、ダウは40000ドル台を回復するなどリスクオフを回避している状況です。
ドルは下落を続け、7月160円台だったドル円は147円半ばまで戻すもいまだ140円台、高値圏でもみあっていたゴールドは金曜日に2500ドルを突破し最高値更新、ビットコインは7月の70000ドル台からいまだ50000ドル台で調整を続けています。
今週は注目のジャクソンホール会合、23日にハト派発言にも期待がかかるパウエルFRB議長の講演です。
また同日、ジャクソンホールには参加しないのではと噂される植田総裁の国会閉会審査での発言にも注目です。
なお、アメリカは19日から民主党の党大会、日本は20日に自民党総裁選の選挙日程が決まります。
【今週の指標など】
8/19(月)特になし
8/20(火)特になし
8/21(水)米FOMC議事録
8/22(木)製造業PMI、ジャクソンホール会議
8/23(金)パウエル、植田閉会審査
【ゴールド週末終値】
8月16日(金)に2500ドル超え最高値更新。
8/16(金)終値2508.14ドル
【ビットコイン定点観測】
7万ドル超え、半減期通過、下落調整中。
8/18(日)19時頃、BTCUSD59891ドル・BTCJPY885万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測102【2024年5月5日】2024年4月20日(土)ビットコインは半減期を通過しました。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続くなか、4/20(土)ついにビットコイン半減期を迎えました。
5/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD63683ドル・BTCJPY975万円付近。
※4/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD63735ドル・BTCJPY1000万円付近。
※4/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64910ドル・BTCJPY1005万円付近。
※4/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64200ドル・BTCJPY986万円付近。
※4/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69300ドル・BTCJPY1053万円付近。
※3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測100【2024年4月21日】2024年4月20日(土)半減期を通過しました。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続いています。
そして4/20(土)、ついにビットコイン半減期を迎えました。
4/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64910ドル・BTCJPY1005万円付近。
※4/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64200ドル・BTCJPY986万円付近。
※4/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69300ドル・BTCJPY1053万円付近。
※3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測99【2024年4月14日】スクどうなる?米企業決算続く【2024年4月15日-】もうすぐ半減期です。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続いています。
4/14(日)朝方、中東地政学的リスクでビットコイン急落の場面がありました。
ビットコイン半減期も間近です。
4/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64200ドル・BTCJPY986万円付近。
※4/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69300ドル・BTCJPY1053万円付近。
※3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測98【2024年4月7日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続いています。
6000ドル割れあるのでしょうか?
それともこのまま上昇が続くのでしょうか?
ビットコイン半減期も間近です。
4/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69300ドル・BTCJPY1053万円付近。
※3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測97【2024年3月31日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続いています。
6000ドル割れあるのでしょうか?
それともこのまま上昇が続くのでしょうか?
3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。