【ビ予想】ビットコインもアメリカ株式市場次第か?【2022年2月20日-26日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週までに上昇分がほぼ戻されつつある状況です。日足でみるとダブルトップで下げているようにも見えます。
2/20(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38400ドル・BTCJPY440万円付近です。
アメリカ株式市場は、ウクライナ情勢や米利上げへの警戒で株安続いている状況ですが、この状況が続くかぎり、ビットコインなどの暗号資産も復調することはないかと思われます。
※逆に週末のビットコインが下げているので、週明けの市場が要警戒です…。
米株はシーズナルパターンからも、2月中旬から3月までは下げて全く不思議はありません。
ただ世界の平和と秩序は維持して欲しいものですね…。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
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【ビ予想】ビットコインもウクライナ情勢とアメリカの金融政策次第?【2022年2月13日-19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週後半上昇が止まっている状況です。
2/13(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42470ドル・BTCJPY490万円付近です。
ビットコインのこれから直近の動きですが、やはり今後のウクライナ情勢とアメリカの金融政策に注目です。米株が下がるとビットコインも下がるでしょうし、ビットコイン上昇にはやはり市場の安定が必要かと思われます。
なお、先週ロシア政府が新たな規制法案で暗号資産を「通貨」認定か、というニュースもありました。こちらも気になりますね。
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【ビ予想】2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もあり【2022年2月6日-12日】ここ数か月を俯瞰しますと、ビットコインは高値69000ドル付近(2021/11/10)から安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
昨年末11月半ばから下落を続けていたビットコインは、12/4(土)に大きな下髭をつけ、2022年1月下旬にさらに一段下がりました。そしてしばらく小康状態を続け、先週2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せたところです(乗れましたか?僕は乗れてません笑)。
2/6(日)現在、ビットコインは、BTCUSD41500ドル・BTCJPY478万円付近です。
先週2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もありますので、今週は注意して見ていきたいと思います。
※ちなみに、最近テレビでビットコインをディスっていたので、これは↑の可能性高い?
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【ビ予想】ビットコインは下げ止まったのか?【2022年1月30日-2月5日】エルサルバドルは炭鉱のカナリアなのでしょうか?
1月25日(火)、国際通貨基金(IMF)はエルサルバドルに対して、「値動きの荒いビットコインを法定通貨とするのをやめよ」と警告を発しました。
ただ先週のビットコインは前週の急落から一服し、ジリジリと戻りを試す展開となっています。
ビットコインはやっと下げ止まったのでしょうか?
1/30(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38200ドル・BTCJPY440万円付近です。
今週ですが、アメリカの株式市場は、2日(水)にADP雇用レポート、4日(金)に雇用統計が予定されています。
これらの指標が上振れとなれば、よりタカ派な政策方針となる可能性が浮上し、投資家のリスク選好度をさらに萎縮させることになるので注意が必要です。再びリスクオフの市場となればビットコインや暗号資産への影響も免れないでしょう。
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【ビ予想】さらなる下落も、FOMCで一旦反発する局面に期待?【2022年1月23日-29日】はい、今週もさらに下げてきました。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD35000ドル・BTCJPY400万円付近です。
このまま行けば30000ドル割れちゃうかもしれませんし、10000ドルまで見ている人もいらっしゃるかも?
ただ、アメリカ株式市場の影響を受けやすいビットコインですので、今週のFOMCあたりでひょっとしたら一度反発する局面があるかもしれません。
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【ビ予想】トンガ大丈夫?方向感ない相場が続く【2022年1月16日-22日】先週1/9(日)の週ですが、一旦ビットコイン下落は止まった模様です。しかしながら、再びビットコインが大きく上昇を始めるとはまだまだ思えません。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD43000ドル・BTCJPY490万円付近です。
今週は、ビットコインへの影響も大きいアメリカ株式市場で今週は重要な指標がないので、引き続き、方向感ない相場が続く可能性が高いと思われます。
ところで、この週末トンガ諸島での火山大噴火が発生しました。トンガ王国と言えば、エルサルバドルに続き今秋にもビットコインを法定通貨にしようとしているらしいです。トンガは約170の島があり人口は約11万人。被害状況が心配ですね…。
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【ビ予想】ビットコインの下落が止まらない【2022年1月9日-15日】ビットコインの下落が止まりません。7日連続の下落は、2018年8月以来だそうです。
1/9(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42000ドル・BTCJPY480万円付近です。
中国のマイニング業者が電力の安いカザフスタンに殺到していたところ、カザフスタンで電力不足となり燃料が値上げ、暴動が起こりネットが遮断されたそうです。地政学リスクです。これもビットコイン下落の一因かと思われます。
ビットコイン「1月中旬頃暴落」のアノマリーもありますので、引き続き要警戒です。
(…が逆に、ピンチはチャンスの始まりかも?)
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【ビ予想】ビットコイン「1月中旬頃暴落」のアノマリーは本当か?【2022年1月2日-8日】明けましておめでとうございます。
新年ということで、あらためて月足チャートでここ数年を俯瞰してみました。
やはり2020年10月あたりからの上昇が目を引きます。そして2021年、4月と11月に高値を更新しました。
今年2022年はまた6万ドルを超えていくのでしょうか?
それとも2021年の二つの山を頂点に下落するのでしょうか?
1/2(日)現在、ビットコインは、BTCUSD46700ドル・BTCJPY542万円付近です。
ビットコインには「1月中旬頃暴落」というアノマリーが有名らしいです。
とりあえず年初は、より警戒した方がよいかと思われます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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【ビ予想】bitFlyerのCMにダウンタウン松本人志氏が登場【2021年12月26日-2022年1月1日】ビットコインが約2週間ぶりに5万ドル台を回復しました。
12/26(日)現在、ビットコインは、BTCUSD50000ドル・BTCJPY570万円付近です。
今月12/4(土)の暴落以降、下げ止まってはいたものの、上値の重い展開・ジリ安となっていましたが、先週クリスマスに向けてはやや上昇しています。
そして、bitFlyerのテレビCMキャラクターに、ダウンタウンの松本人志氏が登場です。大物タレントの起用にちょっとビックリしました。そこに因果関係があるとは思いませんが、ビットコイン底入れの兆しか、はたまたその逆か? どちらでしょうか?
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【ビ予想】2021年のクリスマスにビットコインの夢を見ることはできない【2021年12月19日-25日】12/19(日)現在、ビットコインは、BTCUSD47000ドル・BTCJPY530万円付近です。
今月12/4(土)の暴落以降、下げ止まってはいるものの、上値の重い展開が続いており、ジリ安となっています。
数か月まえは年末に向け、大きな目標を見ている方も多かったかと思いますが、今となっては一旦もう少し下がらないと上昇できないようです。残念ながら2021年のクリスマスにビットコインの夢を見ることはできなさそうですね。
…ところで、本日はショックのあまり言葉が見つかりません。
神田沙也加さんのご冥福をお祈り申し上げます。そして、松田聖子さんの心中察するや、心が痛んでなりません。
ビットコイン暗号資産と全く関係ありませんでした。大変失礼しました。
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【ビ予想】暗号資産相場の下落要因とは?【2021年12月12日-18日】12/12(日)現在、ビットコインは、BTCUSD49000ドル・BTCJPY560万円付近です。
ビットコインをはじめ暗号資産は11月に大きく下落し、12月に入ってからは一旦下げ止まりしている感はあります。果たしてここから回復するのでしょうか、それともさらなる下落となるのでしょうか?
ヒントがどこにあるかわかりませんが、アメリカでインフレ率が40年ぶりの高水準となっているこの状況で、暗号資産がインフレヘッジとみられるのならビットコイン価格は上昇するはずですが、どうやら現状はまだインフレヘッジと見なされてはいないようです。むしろインフレを含め市場の不確定要素が排除されるまで、ビットコイン価格、暗号資産相場の復調は難しいと考えた方がよいかと思われます。
ということは…?
暗号資産相場の下落要因は、不安定な市場ということでしょうか?
ここ2年ほど続いた上昇からのテクニカルな調整もあるはずですし、今しばらくはまだ様子見でしょう。
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【ビ予想】夢さえあれば人生は楽しい、ただ反転の時を待つ【2021年12月5日-11日】11月は下落を続けたビットコイン、12/4(土)にはついに、BTCUSD44000ドル・BTCJPY500万円を一瞬割ってしまい、20%超の下落となりました。ビットコインと共に暗号資産全般が売られたかたちです。
12/5(日)現在、ビットコインは、BTCUSD49400ドル・BTCJPY558万円付近です。
ビットコイン、暗号資産はもう終わったのでしょうか?
いえいえ、まだまだ警戒には変わりありませんが、長期的には再び上昇することは間違いないはずです。夢さえあれば人生は楽しい(by孫正義)。なーんて。
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【ビ予想】オミクロン・ショックで暗号資産も下落、週明けの株式市場次第か【2021年11月28日-12月4日】一週間前の11/21(日)、ビットコインは、BTCUSD58900ドル・BTCJPY673万円付近でした。
そして11/28(日)現在、ビットコインは、BTCUSD54200ドル・BTCJPY615万円付近まで下落してしまいました。
コロナ新変異株「オミクロン」です。米感謝祭明けで薄商いの金曜日、オミクロンに対する懸念でNYダウは1000ドルを超える急落となりました。株式市場以外でも、原油安、円高進行、そしてビットコインなどの暗号資産も大きく変動することになりました。
週末株式・為替市場がお休みの中、ビットコインは金曜日の下落した地点からほぼ横ばいです。今週のビットコインがどうなるか、まずは週明けの株式市場の動き次第かと思われます。来週は、再任したパウエルFRB議長の議会証言、雇用統計など、イベントが目白押しです。
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【ビ予想】ビットコインは本当に下げ止まったのか???【2021年11月21日-27日】ビットコインは先々週11/10(水)最高値BTCUSD69000ドル・BTCJPY780万円を付け、その後は調整を続けていましたが、先週末11/19(金)BTCUSD55650ドル・BTCJPY637万円で一旦下げ止まっています。
11/15(日)現在、ビットコインは、BTCUSD58900ドル・BTCJPY673万円付近です。週末からの流れでは上目線ですが、今週の再下落も否定できません。
年末に向け、大きな節目1万ドル到達か? それとも今年の安値3000ドル割れか?
まあ3000ドルまではアレですが、いずれ上昇するにしても、今週は下落を警戒した方がよいかもしれません。
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※今週から、ビットコイン先物ETF2つを追加してみました。
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【ビ予想】大型アップグレード「Taproot(タップルート)」成功!【2021年11月14日-20日】ビットコインは日本時間14日(日)14:15ごろ、大型アップグレード「Taproot(タップルート)」が実装成功となったそうです。この4年以上ぶりの大型アップグレードで、ビットコインの価格はどう変動していくのでしょうか?
先週末ビットコインは再び上昇し、BTCUSD7万ドル・BTCJPY800万円の節目へ向け、最高値(BTCUSD69000ドル・BTCJPY780万円)を付けた後、その後は一旦調整している状況です。
11/15(日)現在、ビットコインは、BTCUSD64400ドル・BTCJPY730万円付近となっています。さて、ここからどうなる?!
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【ビ予想】上昇続けるイーサリアム、ビットコインは次の上昇へ充電中?【2021年11月8日-12日】アルトコインの一番手イーサリアム(ETHUSD)は最高値を更新し、5000ドルを目指す勢いで上昇を続けています。
対して、11/7(日)現在、ビットコインは、BTCUSD62000ドル・BTCJPY700万円付近です。
10月に入って上昇したビットコインでしたが、10/21(木)BTCUSD67000ドル・BTCJPY760万円付近を高値に下落し、ここしばらくはBTCUSD60000ドル・BTCJPY700万円あたりでもみ合っている状況です。
ビットコインは、次の上昇へ向けて、かなりエネルギーが貯まってきているとの見方もあるようですが、そろそろ…でしょうか?
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【ビ予想】ビットコインは一旦天井をつけたのか?それとも…?【2021年11月1日-5日】10/24(日)現在、BTCUSD62000ドル・BTCJPY710万円付近です。
10月に入って上昇したビットコインでしたが、10/21(木)BTCUSD67000ドル・BTCJPY760万円付近を高値に下落し、現在はBTCUSD60000ドル・BTCJPY700万円あたりでもみ合っている状況です。
先週に引き続き、ここから一旦調整が入るのか、このまま上昇するのか、重要な局面かと思われます。
ビットコインは半減期の翌年(2013年・2017年)の10月~12月は上昇傾向にあり、今年2021年も半減期の翌年なので今がちょうどその上昇の時期かと思われます。
ただ、もうすでに天井に到達しておりここからまた調整という見方と、まだまだこれから年末に向け10万ドル・1000万円を超えて天井を迎えるという見方と、どちら正しいかは誰にもわかりません。
さて、どうなるでしょうか?!
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トレンドラインと水平線で見るBTCUSD先程2,3分で3300ドル急落があったビットコイン。
トレンドラインと水平線を捉えていれば、先の下落とそのリバウンドも余裕を持って取れていた。
【トレンドライン】
1ヶ月ほど前から白の上昇トレンドラインに沿って順調に高値安値を切り上げていたビットコインは20日からやや強い下げを見せ始め22日にははっきりと、上昇トレンドラインを割ってしまった。
そこから明らかに高値安値を切り下げていて、下降平行チャネルははまらないものの、下降トレンドライン(黄色)はしっかりと効いているように見受けられる。
トレンドラインを割って次の大きな波で前回高値を越せなかった場合にありがちなのはヘッドアンドショルダー(三尊)だ。
現在値は右肩を形成していて、これ迄も幾度も支えてきた青色のボックスで示したネックラインでギリギリ保っている状態だ。
【水平線】
水平線は過去に上下で反発があった価格帯に来た場合は次も反発しやすいという傾向がある。今回もネックラインを割りながらも、赤のラインあたりで反発をした。
またその下には緑色のラインもあり、こちらもややリバウンドの買いが入る可能性がある。
トレンドの判断は高値安値を切り上げているか、切り下げているかで判断するのが良い。今回の場合わかりやすいほど高値安値を切り下げている。以前安値となった箇所、一度高値となった価格帯では後にレジスタンスやサポートとして機能している事が理解いただけるかと思う。
以上の事からも、黄色の下降トレンドラインにタッチしたら、ショート。
赤と緑あたりの水平線まで下落したら短期のリバウンド狙いのロング
この戦略が一つ有効かもしれない。
【ビ予想】現在、重要な局面かと思われ…【2021年10月25日-29日】10/24(日)現在、BTCUSD61000ドル・BTCJPY700万円付近です。10月に入ってビットコイン上昇中でしたが、ここから一旦調整が入るのか、このまま上昇するのか、今は割と重要な局面かと思われます。
先週は10/19(火)に米国初のビットコインETFの取引が始まり、10/23(金)には二番目のビットコインETFの取引も始まったようです。
※前者はビットコイン先物ETF「プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジー(ProShares Bitcoin Strategy ETF:BITO)」、後者は「ヴァルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF(ValkyrieBitcoin Strategy ETF:BTF)」、そして米国初のビットコイン「現物」ETFなど、今後も開始予定のようです。
先週10/19(火)の週半ばまでは上昇の勢いがありましたが、この週末はさきほども指摘したとおり、一旦調整が入るのか、このまま上昇するのか、割と重要な局面かと思われますので、流れをよく見極めたうえでのトレードするのがお利口さんかと思われます。
いずれにせよ、年末に向けての上昇の確率は高いと思いますので、注意深くトレードしていきましょう。
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【ビ予想】上昇を続けるビットコインだが一旦調整も?【2021年10月18日-22日】10/18(日)現在、BTCUSD60000ドル・BTCJPY700万円と、10月に入って引き続きビットコイン上昇中です(金曜日の高値からは下落しているところですが…)。
先週15日(金)に、BTCUSD60000ドル・BTCJPY700万円を突破した要因は、米証券取引委員会(SEC)が近くビットコインの先物ETF(上場投資信託)を承認するとの期待から買いが集まったということのようです。
また、中国による暗号資産全面禁止を受けて、アメリカがビットコインのマイニングに必要な計算力を示すハッシュレートの国別シェアで、中国を抜いて世界一になったというニュースもありました。中国よりアメリカの方が安心感がありますよね。
さて、2021年4月高値のBTCUSD65000ドル・BTCJPY700万円の突破も目前に迫っている状況ですが、今週はこのまま上昇するのでしょうか? それとも一旦調整が入るのでしょうか?
いずれにせよ、年末に向けての上昇の確率は高いと思いますので、注意深くトレードしていきましょう。
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【ビ予想】BTCUSD65000ドル・BTCJPY700万円目標、4月高値を抜けるか?【2021年10月11日-15日】【ビ予想10/10(日)現在、BTCUSD55000ドル付近・BTCJPY620万円付近と、10月に入ってビットコイン上昇中です(と書いている最中に少し下落している状況ですが…)。
先週6日(水)から7日(木)にかけての高騰には、①ビットコインETFの承認期待、②ジョージソロス率いるヘッジファンドがBTC保有を明かした点、③大口のビットコイン購入など複数要因が指摘されています。
また、「柴犬コイン(SHIB)」が前週比+360%、時価総額TOP20入りしました(いやはや)。
今週も引き続き、上目線ではいます。
年末に向け、近いうちに、今年4月の高値を抜け、BTCUSD65000ドル・BTCJPY700万円付近が第一目標かと思われます。さて?
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【ビ予想】下降トレンドの終焉示唆か?【2021年10月4日-8日】先週9/27の週は、BTCUSD41000ドル付近・BTCJPY460万円付近に停滞していましたが、9月30日(木)からかなりの角度で急上昇し、現在、BTCUSD48000ドル付近・BTCJPY530万円付近まで戻してきた状況です。
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10-12月(第4四半期)初日の取引でビットコインが好スタートを切っている。規制当局の圧力は強まっているものの暗号資産(仮想通貨)の上昇は続くとの期待が背景にある。
シンガポールの仮想通貨交換所ルノのアジア太平洋地域責任者、ビジェイ・アイヤー氏は、仮想通貨と「従来の市場との一定の連動解消が始まっているのかもしれない」と指摘。断定するのは尚早だとしつつ、「米国の債務上限や中国の取り締まりなど多大な不透明性がある一方で、仮想通貨は独自の強気サイクルにあって上昇を続けている様子だ」と語った。
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チャートでは、下降トレンドの終焉が示唆されテクニカル的なセンチメントの好転が見られるようです。このまま年末に向けて上昇を期待したいところですが。さて?!
ところで…ツイッターに追加されたビットコイン投げ銭機能ですが、現在はiOSのみに対応とのことです。Androidユーザーの私、ひょっとしたらiPadでなら使えるかもと期待して、iPadのツイッターを最新にアップデートしてみましたが、設定ボタンが現れませんでした。残念!
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