ビットコインを買うなら$300±15のエリアを待つ今週の狂乱相場で$500をヒットしたBTCUSD。理由は誰にも分かりませんが、市場規模が6000億円と小さいので機関が入るほどの流動性はなく、中国関連の個人買いによるものだろうと思います。
もし買い増しするなら$300±15ドルまで待ったほうが確実でしょうし、私もその辺りを狙っています。チャートは過去の反発場所をマークしたもので、次に300をヒットすれば上に跳ね返すプライスアクションが入ることは確実です。ただそれが上昇に繋がるのか、一時的で終わるのかは、、、誰にも分かりませんね。
短期を狙う人なら、そのプライスアクションでいくらか抜けるかもしれませんが、いかんせん市場が薄いのが課題なペアですね。自分用のメモとして公開!
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BTCUSD 4/15-21 買いを狙う環境が続く【環境認識】
〇日足(上目線)
・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け
・2~3月の下落が調整波になり、日足レベルの第3波上昇トレンド発生中
・MAは3月から短期・中期・長期ともに上向きのパーフェクトオーダー
・一方、月足・週足で見れば未だ下目線
・週足のラスト戻り高値である、2022年6月高値付近が直上に控えており、さらには、日足レベルのチャネル上限であることから、ベアの圧力がかかる価格帯である
〇4時間足(上目線)
・25,000ドルの、週足レベルの戻り売り候補(昨年6月下降波フィボ50%)で強くレジされて下落したが、2月安値でレジされ、月足レベルで長い下ヒゲを出して、下抜けダマシ的な値動きでV字急騰
・2月高値を明確に上抜けし、日足以下の時間足で上昇トレンドが発生し、30,000ドルも上抜け
・各MAも右肩上がりのパーフェクトオーダー
・一方、30,000ドルの上抜けは明確なものとはいえず、さらに、4時間レベルのチャネル上限であることから、ここで上げ止まれば、一旦の下落もありうる
【戦略】
・基本戦略は、上目線で売られたら買っていきたい
bearは、週足ラスト戻り高値(2022年6月高値)付近の価格帯からの週足・月足レベルの戻り売り
・bullは、日足以下の上昇トレンド
・短期・中期では買い先行
・一方、先述のとおり、4時間足と日足のチャネル上限に位置しており、一旦の調整下落が入る可能性がある
bear
・2022年6月高値でレジされれば、3月高値までショート
・3月高値のサポが崩れれば、E値下限までショート
・2022年3月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・3月高値でサポされれば、2022年6月高値までロング
・2022年6月高値のレジが崩れれば、2022年3月安値までロング
・E値下限まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・橙矢印~週足クラスの波予想
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 概観12時間の時間枠には、11月13日に危機が始まった時点で、価格がグローバル下降チャンネルに達したことが見られます。 3つの衝動的な修正エリオット波動は、バウンスが起こったチャンネルの下端までの下落を発生させました。
今は、価格がチャンネルでの変動を完全にするために必要な取引量と自信がないことがわかります。これにより、2つのサブトレンド、パラレルチャンネルおよび三角形パターンが引き起こされました。
三角形パターンは終了しようとしており、インジケーターによりますと、現状は正です。 MACDおよびRSIが購入状態に対して中立である間、隠れた強気発散が観察されています。 DMIは、ボラティリティが低いことを示唆しているため、3 691ドル前後にあるパラレルチャンネルの上端までの緩やかな上昇が予想できます。
SECについてのさらなる不確実性の場合には、チャンネルの下端が位置する2 913ドル前後のFib 1サポートレベルまでの下落が見られるでしょう。
全体的には、3 691ドルの抵抗が残る中、ビットコインの価格には、グローバル下降チャンネルの上半分に移動するのは非常に困難です。 BTCは今、保ち合いエリアの下限をテストしています。バウンスが起こらない場合は、2 913ドルのレベルまでのさらなる減少が見られるでしょう。
BTCUSD 4/23-28 下げ止まったあとの上げをとりたい【環境認識】
〇日足(上目線)
・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け
・2~3月の下落が調整波になり、日足レベルの第3波上昇トレンド発生中
・MAは3月から短期・中期・長期ともに上向きのパーフェクトオーダー
・一方、月足・週足で見れば未だ下目線
・先週の上昇を、今週の下落が打ち消すかたちになりそう
〇4時間足(上目線よりのフラット)
・先週まで上昇トレンドが継続し、30,000ドルを上抜けた
・一方、今週の陰線がそれを打ち消すかたちになり、4時間足のラスト押し安値を下抜き、30,000ドルの上抜けはダマシになりそう
・各MAは、短期線が中期線を下抜け、絡み合い始めた
【戦略】
・高値圏のレンジ入りを念頭に入れる
・セオリーの動きとしては、短期的に下げ止まれば、年初来高値を目指して再トライする可能性がある(Wトップを形成しにいく)
・よって、下げ止まりを確認し、レンジの動きをとるイメージ
・bearは、週足・月足レベルの戻り売り
・bullは、日足の上昇トレンド
bear
・3月高値でレジされれば、日足ラスト押し安値までショート
・日足ラスト押し安値のサポが崩れれば、2月高値までショート
・先週高値まで買われれば、ショート検討
bull
・日足ラスト押し安値でサポされれば、3月高値までロング
・3月高値のレジが崩れれば、先週高値までロング
・2月高値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・橙矢印~週足クラスの波予想
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 4/12-16 売られたら、買っていきたい【環境認識】
〇日足(上目線)
・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け
・2~3月の下落が調整波になり、日足レベルの第3波上昇トレンド発生中
・MAは3月から短期・中期・長期ともに上向きのパーフェクトオーダー
・一方、月足・週足で見れば未だ下目線
・週足のラスト戻り高値である、2022年6月高値付近が直上に控えており、さらには、日足レベルのチャネル上限であることから、ベアの圧力がかかる価格帯である
〇4時間足(上目線)
・25,000ドルの、週足レベルの戻り売り候補(昨年6月下降波フィボ50%)で強くレジされて下落したが、2月安値でレジされ、月足レベルで長い下ヒゲを出して、下抜けダマシ的な値動きでV字急騰
・2月高値を明確に上抜けし、日足以下の時間足で上昇トレンドが発生し、30,000ドルも上抜け
・各MAも右肩上がりのパーフェクトオーダー
・一方、30,000ドルの上抜けは明確なものとはいえず、さらに、4時間レベルのチャネル上限であることから、ここで上げ止まれば、一旦の下落もありうる
【戦略】
・基本戦略は、上目線で売られたら買っていきたい
bearは、週足ラスト戻り高値(2022年6月高値)付近の価格帯からの週足・月足レベルの戻り売り
・bullは、日足以下の上昇トレンド
・短期・中期では買い先行
・一方、先述のとおり、4時間足と日足のチャネル上限に位置しており、一旦の調整下落が入る可能性がある
bear
・2022年6月高値でレジされれば、3月高値までショート
・3月高値のサポが崩れれば、E値下限までショート
・2022年3月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・3月高値でサポされれば、2022年6月高値までロング
・2022年6月高値のレジが崩れれば、2022年3月安値までロング
・E値下限まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・橙矢印~週足クラスの波予想
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 3/4-10 方向感に乏しく、気迷い相場【環境認識】
〇日足(上目線)
・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け
・MAは短期・中期ともに上向き、パーフェクトオーダーになりつつある
〇4時間足(フラット)
・週足レベルの戻り売り候補(昨年6月下降波フィボ50%)で強くレジされ、下降トレンド形成
・三角保ち合いも下抜けし、日足ラスト押し安値を目指す値動き
・MAは短期と中期が絡み合い、さらには中期と長期の間に値があり、方向感に乏しい状況
【戦略】
・bearは、昨年6月の下降波の戻り売り継続狙い
・bullは、日足ラスト押し安値のサポ
・先月の月足は、十字線になり、方向感に乏しく上か下か気迷っている状況
・拙速なトレードは禁物、トレードするならレンジ戦略で、安いところで買い、高いところで売る
bear
・今週高値でレジされれば、日足ラスト押し安値までショート
・日足ラスト押し安値のサポが崩れれば、2万ドル周辺までショート
・8月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・日足ラスト押し安値でサポされれば、今週高値までロング
・今週高値のレジが崩れれば、8月高値までロング
・2万ドル周辺まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・橙矢印~週足クラスの波予想
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
💹BTC/USDT 日足 考察BTCUSDTが少し上昇を見せて市場も動き始め出している頃ですね。
・ローソク足が7EMA、21EMA、200EMAの上を推移し始めたこと
・斜めのトレンドラインをブレイクしたこと
・RSIが上昇し始めたこと
以上の理由から上昇の兆しが少しづつ見えてきたことは間違いないかと思いますが、焦って飛び乗らなくても良いかと考えます。ただ水平線のレジスタンスラインでもう一度下げが来る可能性もあるからです。
私が上昇に飛び乗る判断をくだすのであれば、画像の○で囲んだあたりの雲の上にローソクが足を踏み入れ出すであろう1月前半です。
決断は焦らずだす事も大切だと考えています。
現在のラリーについてのBTCUSD分析BTCUSDTと同様に、現在、ビットコインの価格は前日同時間より4%ほど上がった842.26ドルで、先週に比べて6.5%ほど値上がりして5万ドルを突破しました。
コイン市場は全般的にサンタラリーです。 ビットコインをめぐる状況が思わしくなかったにもかかわらず、今週ビットコインがサンタラリーへ突入しました。
今週、仮想資産関連商品に流入した金額がマイナスを記録したと明らかにしました。 これは仮想資産に対する需要が以前に比べて減少したことを意味し、流入額がマイナスになったのは8月中旬以降初めてです。
それでもビットコインは今週6.5%上がりました。 ただ12月の一ヶ月基準で見れば依然として10%ほど下落した価格ですので、価格が完全に回復するのに時間がかかると思います。
ビットコインが久しぶりに5万ドルを突破しただけに、短期的には潜在的な売り圧力が存在します。
BTCUSDTそろそろ買うならスタンバイ【2021年11月13日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCをみていきます。
BTCに関しては多くの人が投稿しているのでなんともですが、
4時間足、日足は最高値をつけてからひたすら落ちている状態です。
特に4時間足は雲より下まで落ちてしまっているのが現状です。
週足月足は微増しており、 長期でみるなら慌てるようなタイミングではないように見えます 。
さて、 BTCは11月14日頃にアップグレードが控えています 。
今回はソフトウェアアップデートであるタップルート(Taproot)が実装されます。
ざっくり書くと、
・ シェノア署名 と MAST が利用できるようになりプライバシー機能改善(取引状況を隠したり、一部情報のみを公開したりできる)
・必要のないトランザクションデータ情報を省略できるようになるためスケーラビリティが向上(素早く、一度に大きく計算できる)
要するにより便利にはなるわけですが、逆にそこまでして 市場がビットコインへの盛り上がりをみせなければ
「他の通貨銘柄でいいや」となってしまうので、価値の上昇どころか下がってしまう可能性があります 。
どちらにしろ、大きな動きを見せる可能性があるため
14日前後は各種取引所・販売所のトレードが一時的にできなくなるケースが多い ですので
ビットコインのアップデートを期待するならば、11月13日~14日早めに仕込んで置くことが必要です のでご注意を。
BTCUSDT ふんばって悪夢の5月を取り戻せるか【2021年10月12日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回のアイデア投稿の56000米ドル突破のための調整だったというお話はどうやら正解だったようです。
前回のアイデアを信じてBTCに投じた方、利益発生おめでとうございます。
さて、56000米ドルを超え、 本日の値動きからBTCの調整が入ったか と思っていました。
若干大きな大陰線を4時間足でつけてしまったと思いきや 直後の4時間足で一気に巻き返し ました。
やはり直近では平行チャネルおよび12日の57780米ドル付近が一つの壁でしょう。
4時間足ではチャネルの点線部分、日足では前日の高値、月足ではあの暴落の5月の高値がそれぞれの重荷になっている状態です。
画面都合で表示できておりませんが1時間足をみていると現状では非常に拮抗しており、ふんばって上がろうとしています。
しかしながら、ここのところ前日比+5%というような上昇率のこともあり勢いがありすぎる点が不安材料でもあります。
・ファンダメンタルズでネガティブな情報はほぼない
・RSIも特段高すぎない
・MACDはデッドクロス回避
という状況なので順調と言えば順調なのですが
直近の4時間足3連続陰線のように気がついたら一旦調整となる可能性がある状態 です。
長期保有を続ける方はそのまま維持でも問題なさそうですが、中短期のトレーダーで
それなりに利益がでている人は 一旦ある程度利確するタイミングとしても悪くない タイミングかもしれません。