BTCUSDですが、ストキャスが上方にすくう動きをしてきているので、15分足-1シグマの内側までレートが入ってきて下に抜けないことを確認してからロングポジションを取る。 フラクタルに見ると4時間足ミドルバンドと日足ミドルバンド【20sma】爆伸びのポテンシャルもあります。抜かれた場合はストップロスが溜まっていることが想定されるので、一気に下に走りやすいため.15mー1シグマを実体で抜かれた場合は損切りすべきです。
ビットコイン 4/26のAM6:00に、47,000ドルまで急落。その後はレンジに戻るかと思いきや急騰し、そこから14.79%の暴騰! ここまで戻すとは想定できておらず驚きました。 出来高は大きくないが、55,400ドルまでの戻りは想定しておいたほうが良さそう。 そこから再びShott目線。
ビットコイン ダイバージェンスのシグナルはあったが、想定より早く・深く下げた。 まだリスク高いのでそのままShort。
ビットコイン 日本は日曜の昼。BTCが急落し始めました。 RSIダイバージェンス(③→⑤)は関係なく強い上昇していったと思っていたら、ここに来て暴落。 いったんサポートラインで反発しているので慌てて買いエントリーしてるトレーダーも多いのでしょうか?少し戻しつつあります。 しかしチャネルラインは完全に下抜け。 過熱感はあったからしばらく調整になるんでしょうか。 レジスタンスライン(51256、50535)を下抜けするようだと更に下げるかもしれないので注意しよう。 MACD:下(DC) RSI :50割れ ADX :下降転換
ビットコイン チャネルラインの下限にタッチ後、上昇 前回高値の61788を超えました。 明日のCoinbaseのナスダック上場で人気がでそう。 RSIの弱気なダイバージェンスは心配なかったようですね。 MACD:GC RSI :上昇 ADX :緩やかに上昇
ビットコイン ETF承認されて人気化していくだろうBTCですが、MACDが弱気なダイバージェンスを起こしているのが気になります。 ダブルトップ形成にも見えるので、今後、高値を切り下げていくのかを気にしていきます。 チャネルラインで反発するか、そのまま割ってくるのか? 短期では少し弱気で見てい着たいと思う。
ATH以降サポートし続けていた赤ラインを割って本格的な調整に入ったBTC。 ATHを含むダブルトップを結んだラインと並行するラインで下落チャネルを形成するとちょうど真ん中のラインでも何度か反発が見られる。現在はその下降チャネルの下の部分を推移している。 短期的には、長かった赤ラインのレジサポ転換を確認するリターンムーブの動きを見せるかもしれない。 しかしながら3ヶ月以上のトレンドが崩れたのだから調整もそれなりになるとみていいだろう。しかも短期下落チャネル(オレンジ)は今なお継続中でまだそこから抜け出してもいない。 このまま下落していくなら水色チャネル下段まで想定しておく。
時間足毎チャネル毎のトレンド 赤・・・長期(上昇) 黄・・・中期(上昇) 青・・・短期(下落) オレンジ・・・超短期(下落) 黄色チャネルを下に割りこみやや短期の水色チャネルへ移行。超短期ではオレンジチャネル内を上昇中。 オレンジチャネルを上抜けできない場合はチャネル下限へ。 上抜けした場合は青チャネル上限へ。 ここで黄チャネル下限がレジとして働くためリターンムーブのなる可能性が高い。 下落していった場合、長期チャネルの下限の$32500あたりまでかな。 赤チャネルを割ってくると完全に上昇トレンド終了となるので、さらなる下落で初心者トレーダーを焼き尽くすことになりそう。
ビットコインは$16000がレジスタンスラインとして機能しており高値圏で上値が重い状況が続いています。ビットコインはここまで上昇しても特に他のマーケットに対して強い過熱感があるわけでもなく、ファイザーの報道で積まれた円買いがある程度ひっくり返されて為替も様子見ムードが漂っている状況であり過熱感もない状態で何かポジティブファンダが繰り出してこない限りは一気に上昇する可能性は少し考えづらい状況です。 2017年3月から12月まで上昇した動きと似てる2020年ですが。。。