状況整理 ・6月からの安値切り上げ(3回) ・1.615でダブルボトム作成 ・先週金曜日に直近高値の1.655を更新(1.660の直下まで上昇) ・現在は先週の陽線の戻りを作成中? トレード戦略 ・先週の陽線に対する戻りが下げ止まったところで、押し目買い ・押し目買いエリアは「ダブルボトムのネックライン」付近(1.635) ・直近の高値エリア(黄色ボックス)の下部も可能性あり 目線は↑↑↑ですが、状況に応じて、修正波の下落も取りたいと思います。
先週はネックラインを抜けた第一波が発生しました。 先週ずっと上がり続けたため、今週はどこか調整が入ると思います。 月曜日、①、②、③どこれかのシナリオになったら、ロングで入りたいな。
ユーロドルも今週は下げの一週間になりました。 オレンジラインのネックラインを抜け、戻りをつけずにスルスル下落。 来週も下落は続くと思っていますが、一度上昇して戻ってきたところを売りたいところ。 戻り売りのエリアは切り上げラインの裏あたりから1.182あたり。 この1.182という水平線は、「2018年9月高値」と「2018年から2020年3月まで続いた下落61.8%)となります。 来週の前半にはここまで戻ってきて、再度下落の兆候を見せる値動きをつければ、大胆にショートを売っていきたいと思います。
先週は下落の1週間、今週は上昇の1週間となりました。 今週は、先週足の61.8%である105.5円を超えて戻ったところで週が終わりました。 105.2-105.5円付近ではもみ合いを作りましたが、105.2円を2回試した下ヒゲ2本が発生。 この下ヒゲ2本のおかげで、105.5円をブレイクできたと考えています。 来週は、さらに上昇が継続すると考えています。 目標は106.2円。全戻しするでしょうか。途中にあるレジサポライン105.8円に注意したいと思います。 もしショートの場合は、下ヒゲ2本を崩すような動きがでたら、下落しやすいと思っています。 東京の天気も寒くなり、すっかり秋の様相です。
ユーロドル ネックラインを割り、チャネルラインのセンターで一旦の反発している。Shortは一旦利確。 再度、反発上昇していったところで再びを狙っていきたい。
さらに、押し目を付けて下降をすると予測 今後の動きに注目 105.0を抜けて 104.50を抜けていくのではと予測します。
ディセンディングトライアングルパターン AB=CDによって、ショートターゲットは88.3円 このパターンはいったんブレークアウトが起きると成功率がとても高く、損切りの設定もしやすい利点があります
5月からの上昇トレンドも、先週の1.2の高値を天井に、天井圏の形成モードに入っているように見えます。 ここでレンジを抜けて、1.2よりさらに上に行くか、はたまた下落トレンドに入るのかは未知数です。 来週は、1.176 ~...
ユーロドル(メモ) 追加した緩やかな上昇トレンドのチャネルラインはボトムラインを下へ突破 そこからは反発上昇をみせおり現在1.17957 まだ様子を見よう
オージードルですが、金曜日に下ヒゲをつけた陽線が出現。 下ヒゲの先は、日足の21MAや、チャネルの底があります。 下をMAやチャネル底に支えられ、上昇は続くでしょうか。 押し目買いを狙って、来週は押したら買いたいと思っています。 押し目買いポイントは、0.725 付近。 0,74まで伸びるといいですが、値動きを見て適切に利確をしていきたいと思います。
4時間足レベルでチャネルの中を移動しています。 今週はチャネル上部をつけた後、下落が続いていきました。 木・金曜日には、チャネル下部で長いひげがあるダブルボトムを作りました。 来週はこのダブルボトムを根拠に、ロングを仕掛ける勢。 それとも、下落の勢いを信じて、ダブルボトムを崩してくるショート勢の戦いになるでしょう。 ロングの場合、トレンド変換を示唆する大きな陽線のろうそく足が発生し、切り下げラインをぶち抜いたら、押し目買いでロングエントリー。 ショートの場合は、ダブルボトムを崩すような動きが出たら、下落についていくようなイメージ。 ダブルボトムを崩し、トレンドラインを抜けるならば、スッと下がっていくイメージを持っています。 イメージ通りの値動きになった場合のみ、エントリー!! 九州の方、台風10号大丈夫でしょうか。...
先週は安倍さんの辞任会見による急落で幕を閉じ。 今週はその陰線の戻りをつけた1週間でした。 月曜日にはすでに50%まで戻し、押し目を作りつつ、106.5円まで上がってきました。 106.5円は2回トライしましたが、上抜けすることはできず。 また、下降波の61.8%である106.3円付近は、木曜日/金曜日の両日の日足でみると、ヒゲをつけており、ロウソク足実体では超えていませんでした。 シナリオとして有力なのはショート。 このまま106.5円付近でのダブルトップを作るか。 ロングのシナリオとしては、日足レベルで106.3円を抜けるのであれば、107円まで上昇するのではないかと思っています。 どちらにせよ、「安倍辞任陰線」のハラミの中です。 どちらに行くことも念頭においてトレードをしたいと思います。
著名投資家ラリー・ウィリアムズ氏や伝説の為替ディーラー若林栄四氏らが提唱する 「メガホン型」チャートパターン。 下値は切り下がり、上値は切り上がるメガホンのような形状のS&P500 今日9/3のNY市場で、この上値レジスタンスを超えられずに反落すると きれいにメガホン型天井確認となる可能性。 この場合、下値支持線まで下落するリスクとされるが果たして…。