円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
11月から続く下降トレンドもやっと強めの反発が起こり簡単にはショートができない環境になった 3300の水平線と2785の水平の間をしばらく推移していくと考えられる。 現状は下がれば買い このままスイスイと上がっていくのであれば3300付近の値動きを確認して売り
買おうかなと思ったら、なんかトレンドに跳ね返され、むむうって感じ。去年年末で全部売り切ってから、およそ半分のレベルにまで下がりましたが、さて今年度ロング、いったいいつ建てればよいものか 今年はなんだか踏ん切りがつかない新年度でございます 笑
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
大きく下落したイーサリアム、2300ドル付近は7月のダブルボトムのネックライン 止まっても納得な箇所ではあるが、中長期的な底と断定するにはあまりにも早すぎる 2000ドルの割り込みは中長期的には起こると思っていたほうが得策 3000ドル付近までの短期反発があってもむしろ売り場であろう 1800-2000ドル付近は大きなサポートライン このラインは一撃で貫通することはないと思うものの、万一下抜けた場合は投げ売りとなる危険性あり
ごきげんよう surumegohanことshowです。 TradingViewを用いていなくともBTCなどの仮想通貨・暗号資産界隈での現在の急落っぷりは眼を見張るものがあります。 有名所のBTC、ETHが落ち、様々なアルトコインも落ちています。 損切るかどうかですが、私個人では現物保有のままでいます。 FTX取引所の通貨銘柄FTTも例にもれず落ちてしまっています。 個人的にはそこそこ安定していたおよび陽線をつけていたので良かったのですが・・ 4時間足の落ちっぷりがすごいですね。 ただRSIが売られすぎのしきい値を超えてしまったので一旦落ち着く可能性もあります。 また、日足だと直近の最安値とほぼ同位置。 週足も雲を下に抜けきるかの正念場である状態です。 月足は下旬でこの位置は陽線転換が難しい状況です。 他の通貨...
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ETHBTCを見ると週足のつけ方に規則性があることがわかると思います まず陰線をつけた次の週は下髭をつけた陽線を立てる傾向にあります よって週足陰線をつけた次の週は反発を狙うことも有効であることが分かりますがショートの利確タイミングも週明けの下落を狙えるということです。 今回はショート戦略の一つで、週足陽線更新直後にショートを狙うタイミングとしてとても有効であることがわかると思います これは短期ショート戦略としても有効ですがデイトレのショートとしてもいいエントリータイミングになることも多いのでこの時間を意識しておくことが大切だと思います。
もう一段落ちそうで落ちない仮想通貨たち。昨夜はVIX低下、米3指数もなんだか下げ止まってるみたいで、原油や金も騰がってますね。FOMCタカ派意見が完全に織り込まれてもはやサプライズにならず、逆にポジティブにとらえられたんですかね。ということで相変わらず今年はポジ取っておらず、仮想通貨はまだ何も持っていません 笑
現在の下落傾向が進行形として35000$までは開いています。 しかし、主要なサポート価格に達することで、購入のためのもう一つの取引戦略があります。 目標値の領域は、以前の支持レベルとして機能していた45000...
どっちにでも行けそう。結局なにもせずひたすら静観なアクション ではよい新年をお迎えください
29412ドルで2021年スタートしたビットコイン。7万ドルを前に失速し年末に47000ドルで推移という形になりました。 2022年のビットコイン相場は? 2020年正直なところ弱気のスタンスです。 1.半減期翌年の高騰、翌々年の調整期間 ビットコインには4年に1度半減期という、新規発行ペースが1/2になるイベントがあります。 イベント後、生産者(マイナー)からの売りが減少すること(供給不足)による高騰が起こりやすくなる仕組みです。 (端的に言えばビットコイン市場に入ってきてる資金がそのままで、生産されるビットコインが半分になれば上がるよね、というようなもの) 直近2020年に半減期を迎え、2021年にその理屈通りになりました。 2012年、2016年の過去2回の半減期を見ても同様に翌年のビットコイン価格は...
イーサリアム/ビットコインが週足ボリンジャーバンド+1σに達しましたので、ビットコインのポジションよりイーサリアムのポジションを大きくします。