根拠はRCIの向き 短期の9が反転してからでもいいのだが、先行でショート 前回高値を超えたらロスカット トレンドラインで反応して下げれば129.00まで持ちたい
カレンダー 3:00 FORMC議事録 10:30 豪雇用者数 失業率 21:30 米失業保険申請件数 フィラデルフィア連銀景況指数 やっても良い日 プレ環境認識 方向感が出てきた。 高値安値を更新している 通貨ペアがいくつか有る。 USDJPY GBPUSD EURJPY EURUSD 通貨選び EURJPY フィボナッチ61.8での戻りが 連続しているので、 トレンドがはっきりしている。 ドルストレートをやるなら GBPUSDだが、まだ1回ずつしか 更新していない。 前回の高値は、 下落中に最後に戻った所なので 1回目に数えてよいか微妙。 環境認識 800MAより上 緩やかに800MAに向かっている。 高値の更新○ 安値の更新○ 適度な戻り○(61.8で何回か戻っている) 62、144、2...
カレンダー 8月17日(火) 10:30 豪中銀理事会議事録 17:30 英雇用統計 18:00 ユーロ圏第2四半期GDP(改定) 21:30 米小売売上高 22:15 米鉱工業生産・設備稼働率 色々あってやりづらそうなので、 やらない。 プレ環境認識 EURJPY EURUSDに 高値安値の更新しているような 動きが見られる。 通貨選び EURJPY 追い風情報に日経225が使える。 EURUSDは直近高値がその前の高値を上回っている。 環境認識 800MAより上 緩やかに800MAに向かっている。 高値の更新○ 安値の更新○(前々回と前回は更新できていない) 適度な戻り○(ヒゲは61.8%まで言っている。実体は50%) 62、144、200MAは、収束中。 144MA...
先週はユーロドルの強さを想定していたこともあり、ユーロ円は130.5を抜けるかと思っていたが、 思いのほか円が強く、130.5のゾーンを2回試してひげを付けているところを見ると、円の強さに注意する必要がありそう。 一方でドルはというと、ドルストレートを見ると、一旦はドル安方向にベクトルが向いているようにも見える。 (ユーロドルでいうと、来週以降は週足が1.85以上で引けるようなイメージ) ユーロ円だけではないが、クロス円の上値の重さがどうも気になるところで、 この考察を書きながら思ったことだが、もしかすると8月はドル安円高(ドル円の下落)が見られるかもしれない。 という事で、ユーロ円の130.5水準には警戒しておきたい。 ショートするなら、ユーロ円よりドル円か...
■カレンダー 2021年6月9日 水曜日 01:00 USD EIA短期エネルギー見通し 23:00 CAD 政策金利発表 0.25% 0.25% 23:30 USD 原油在庫量 ■通貨ペア EURJPY ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…緩やか ほぼ水平 ・密度…拡張中 ・方向性…やや上 ほぼ水平 → つまり、積極的に買いづらい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り ...
【サマリ】 ユーロ円は週足、日足で上昇トレンド継続中。 4時間足では天井圏でのレンジを形成中であり、このレンジを抜ければレンジ内のポジション決済を巻き込んで大きく動き出す可能性があります。 この投稿では環境認識と今後のトレードの方向性について考察します。 【環境認識&詳細】 週足 他のクロス円と同じく下降5波動に対する調整3波を形成中と見ています。 レートは長期に渡って上昇トレンドラインの内側をキープし続けており、高値・安値共に切り上げ中なので上目線継続です。 上昇継続した場合ですが、長期的には(2)の高値ライン132.00-133.00くらいまでを一旦の上昇目処として見ています。 日足...
【サマリ】 クロス円全般に上値が重い展開が続き、これまでの上昇トレンドが崩れつつありますが、最近はユーロが弱含みであることもあり、もしかしたらユーロ円が一番先に崩れるかもしれないなと見ています。 以下で詳述しますが、ユーロ円は日足で下目線転換しており、上がれば売りが入りやすい場面と言えるでしょう。 【環境認識&詳細】 週足 週足全体のサイクルは以下のように見ています。 直近の高値である(A)をわずかですがヒゲで更新してきているので、週足レベルの長期的な目線では上昇が続き、チャートに示したようにCの波が伸びていく可能性を見ています。 ...
ユーロ円は日足で上昇トレンド形成中も、現在はレンジでの調整と思われる局面。 9月頭につけた高値をかすかに更新しているので、レンジ調整を終えて上昇継続が期待できそうですが、レンジを抜けるまでは仕掛けは待ったほうが良さそうです。 日足の波動は以下のように見ています。 3波目まで終了して4波が横ばいレンジ調整。 上抜ければ上昇継続で5波発動。下抜ければ5波上昇フェイラーとなり、下降波移行の可能性も。 以下は週足の波動です。 下降5波が終了し、調整波を形成中。 今週のローソク足がA波の高値実体を超えて確定すれば、上昇波動継続の期待が持てるところです。 C波発動すれば最大の上昇幅として(2)波高値水準にある130円から132円までを念頭に置きます。
プランⒷ このような幅広の準中期レッドチャネルが形成されている可能性も考慮し、立ち回ります。 ひとつ前に投稿したアイデア通りエントリーできた場合、以下のような対応を準備しておきます。 ・下抜けした準中期ブルーチャネルに沿って、ジリ上げになる可能性がある →4時間足200MAを4時間足確定で明確に上抜けしたらいったん撤退 ・幅広の準中期レッドチャネルのセンターラインで反発する可能性がある →センターラインに達したら建値SLを設定
■カレンダー 15:00 GBP 小売売上高(前年比) (前月比) (8月) 21:30 CAD コア小売売上高 (前月比) (7月) ■通貨ペア EURUSD △ USDJPY △ GBPUSD ◯ GBPJPY △ EURJPY ◯ AUDUSD △ AUDJPY △ NZDUSD △ NZDJPY △ ■移動平均線(MA) テクニカルトレーダー動向チェック ・位置関係…さだまっていない ・角度… 緩やか ・密度… 拡張からやや収束に向かっている ・方向性… やや800ほぼ水平 →...
【サマリ】 クロス円が続々と日足レベルで下降トレンド転換しています。 今のところ、上昇トレンドが続いているのは、オージー円とニュージー円くらい。ポンド円は最近のポンド下落で下降転換済み(下記リンク参照)、スイスフラン円も日足押し安値更新して本格的な下げが始まりそうな気配です。 ユーロ円も今まで日足押し安値ラインでの買い支えが入り、なんとかこのラインを守っていましたが、今日になって下抜けとなりました。 ということでユーロ円も下降転換で、今後は売りを狙って行くべく、ショート戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期継続していた下降チャネルの上限を上抜けた後、チャネル上限に再び戻ってきたところです。 <中期足>...
【サマリ】 自動売買の建玉でユーロ円のロングを保有しています。 どこまで利益を引っ張るべきか悩みつつ、今後の波動のイメージを色々と考えていたところ127.50あたりで一旦上昇が一服するのではという仮説を思いついたので書いてみます。 イメージとしては127.35付近で一旦反転下落。週足の下降チャネル上限まで押す調整をしたのち、さらに上昇継続する場合は、129.13付近、さらにその先は132円を目指す可能性があるのではというものです。 以下、週足と日足を使って解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
▶ みどころ ・チャネル内での動き ・上位足上昇目線の中、短期的ば売り場が訪れるかどうか
▶ みどころ ・週足支配波の下落トレンドではラス高突破済み→週足でトレンド転換発生か ・1時間足レベルで一時的に下落か
【サマリ】 ユーロ高が続き日足レベルで上昇トレンドが継続しているユーロドル。 この流れに乗って来週以降も上昇トレンド順張りを狙いますが、4時間足では高値更新の勢いに衰えが見えていることから下降転換も目線に入れ、ロングを狙う場合、ショートを狙う場合のそれぞれのシナリオを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期視点では5年以上に渡って赤の下降チャネルに沿った下降トレンドを形成しています。 直近のローソク足の動きとして、日足の200日MA(太いパープル)で反発上昇して、2年MA(青のカギ線)を実体で上抜いてきたことからも強い上昇が発生していることが確認できます。 <中期足>...
昨日の米国におけるコロナウイルス感染拡大のニュースを受けて下落に転じたユーロドル。 リスクオフでドル買い、円買いが進み、クロス円は全面安となっているようです。 ユーロ円は本日東京市場オープンしてからも下落の流れは続いています。 このまま下げ続けて下落トレンドへ転換するか、再度反発上昇するかは今後の情勢次第ですが、テクニカル観点では日足において200日移動平均線をはじめとするいくつかのサポート要素が存在しており、引き続き上目線をキープしています。 以下日足チャートを使って今後のシナリオを解説します。 <日足> ・逆三尊ネックライン ->この記事を書いている時点で日足ローソク足がちょうど逆三尊のネックラインに到達したところです。 逆三尊完成後に上昇して再度ネックラインにワンタッチして上昇という動きはよくある動きですので、この...
【サマリ】 日足で上昇トレンドライン付近で逆三尊形成の動きがみられるユーロ円。 逆三尊完成を想定したロング戦略を解説します。R&R2以上は狙えるエントリーポイントです。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 大局は2015年から長期に渡って下降トレンドが継続しています。 直近の上昇が赤の下降チャネル上限で止められ、その後薄いパープルラインで示した日足200日線でサポートされて反発したという局面。 <中期足>...