本日は米雇用統計の発表です ここ数日横ばいのユーロドルですが、米雇用統計が予想より良ければ、押し目が来るかもしれないです 値動きに振り回されないようにゆっくり入るつもりで、見ていきたいと思います Entry 1.17300 SL 1.17000 TP 1.18000 雇用統計が予想より悪かった場合は、ユーロドルのトレンド方向でもあるので、高値を上抜けたらついていくイメージで Entry 1.19000 SL 1.18500 TP 1.20000
今日は、どの通貨もチャンスがなさそうでしたが、 先ほどドル円がフィボナッチリトレースメント38.20を切り下げたのでショートで入ってみました ピボットS1か1時間足の200MAとぶつかる105.600くらいまでをちょっとだけ取るという程度でしょうか、、 Entry 105.800 SL 105.950 TP 105.600
800MAを大きく上抜けたユーロドルですが、 ここから押し目をつくって上昇トレンドが続いていくのかどうか? 1.18500で高値確定ということで、フィボナッチリトレースメントを引いてみました 23.60%が1.17000付近、38.20%が1.16000付近、50.00%が1.15000付近ということで、それぞれキリのいい数字に 23.60での反発、切り下げも予想しつつ、大きな流れとしては、38.20, 50.00あたりで押し目をまちます Entry 1.16000 SL 1.15500 TP 1.17000
【環境認識】 1H足レベルでラス戻り高値を上抜けして、7/23からの下落に対するフィボナッチ61.8%に到達した。5月安値付近でもあるため、売り優勢だと考えられる。 【買いシナリオ】 ・105付近まで下落してくれば押し目買い。 【売りシナリオ】 ・5月高値でレジスタンスされれば(三尊、Wトップを形成)売り。
【環境認識】 ・先週月曜日に5月安値を下抜けして、そのまま続落。105を下に割ったが、金曜日のロンドンフィキシングで急上昇して月~木曜日に下げた分をほぼ全戻し。 ・7/23からの下落に対して50~61.8%付近なので戻り売りが考えられる位置。 【買い目線】 ・5月安値を上抜けするようなら押し目買いをしていく。 または、5月安値で反発して押し目が入ったところを買い。 【売り目線】 ・5月安値でレジスタンスされるようなら売り。
今回はGMMA による分析を行います。 前回で言及したレジスタンスラインとなり得るポイントをあっさり超えて来ました。 週足レベルでの抵抗ラインである1.18153もクリアして、 短期線群、長期戦群も拡がり続けているということで非常に強いトレンドです。 これより上は特に抵抗帯となるラインがあまりないので、2018年2月につけた高値も視野に入ってくる可能性があります。 ただ、その過程では ある程度のリターンムーブ(戻し)が入ると見ています。 戻しをこなしながら上へアタックする展開が予想されます。
ユーロドルは1.18000に到達して、高値確定を疑いつつ、フィボナッチを引いてみます リトレースメント38.20%. 1.5700で押し目買いを待ちますが、 短期的には1.17000でのロングもありかなと思います Entry 1.5700 SL 1.15250 TP 1.16500 Entry 1.17000 SL 1.16500 TP 1.17700
こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 2日で約13%の上昇がありました。 強力なレジスタンスであった10000ドルをようやく突破し 現時点で11000ドル。 日足レベルでの逆三尊、アセトラが完成し、かなり期待できるチャートに なっています。 逆にいえば利確のタイミングが非常に難しい場面です。 今の時点では利確は考えず、しばらくロングポジションを持ったまま様子を見ようと思います。 どなたか、大幅上昇後の利確についてアドバイスがある方いらっしゃいましたら 教えていただきたいです。
【トレンド】 日足:down 4時間足:down 1時間足:down 【買いシナリオ】 金曜日の陰線に対しての戻りをロング。目安はフィボナッチ50-61.8%付近。 戻らずに下がっていくケースもあるので注意。 【売りシナリオ】 上値を試してレジスタンスされたところをショート。
【環境認識】 ・先週のWボトムを下抜けして、5月安値も4H足実体で下抜け。 ただし、終値は抜き返して日足実体では抜けていない。 【買い目線】 ・金曜日に大陰線を作ったので一旦上を試す動きをロング。 【売り目線】 ・5月安値を日足で抜けるようならショート。 ・上値を試してレジスタンスされればショート。
これまでの上ヒゲ高値を結ぼうとすると曲線になります。今回この曲線を上抜いてきていますね。これもラインブレイクって言うんでしょうか??
FX:EURUSD 以前から指摘していた 直近高値である 1.14225 1,14950 そして心理的節目である 1.15000 を突破してきました。 次の展開 右の週足よると 太い赤の水平線をひいたところが 次の節目のポイントになります。 日足の移動平均線では超長期まで上向きとなり優勢と考えられます。 この次の節目まで到達できるなら相当力強くかつ、その上はあまり価格帯別出来高がないのでスルスルと上がっていく可能性があります。
USDJPY 黒丸2つをダブルトップとして, 下に下げていく可能性が強まってきました。 そう考える根拠を何点か示します ・青丸の下げ以降、一旦は黒丸まで上昇したものの、高値&安値更新という流れには至っていません。 ・それどころか、 前回のレジスタンスラインがサポートラインへ変化しています(赤線) ・200EMAが徐々に傾きが下になってきていること ・800EMAという超長期EMAでも反発を受けている。 今後の展開 青線を下方向にブレイクできるかにかかっています。 ここで安値更新すると高値&安値切り下げとなり、ダウ理論成立で、下方向への流れが強まる恐れがあります。 注意してみておきましょう。
【環境認識】 ・6月高値を上抜けし、上昇モメンタムが強い。 ・6月高値を上抜けした達成感で一旦レンジになる可能性もあり。 ・次のターゲットは3月高値。 【買い目線】 ・チャネル下限に引き付けてからのロング。 【売り目線】 ・先週高値を超えられないようであれば2週前高値もしくはチャネル下限までを売り。
【トレンド】 日足:range 4時間足:range 1時間足:down 【買いシナリオ】 Wボトム2番底からの波に対してフィボナッチ61.8%で大きく反発している。波が転換するようであればここから先週高値までの上昇をロング。 【売りシナリオ】 1H下降トレンド継続であれば先週安値までショート。
【環境認識】 ・6月安値のネックラインでWボトムを形成。 ・ネックラインを抜けれず大きなひげをつけて下がってしまったので上昇モメンタムが弱いか。 【買い目線】 ・Wボトムの2番底からの上昇に対する押し目買い。 【売り目線】 ・Wボトム崩れからの6月安値を目指した売り。
今週、スイス国立銀行総裁の発言により、スイスフラン安が続いています。 日足20MAをやや上抜けてきた感のあるUSDCHF(米ドル/スイスフラン)のトレンドフォロー戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 日足20MAを上抜けたら押し目買い 【戦略の優位性】...