昨日の投稿で35000と言っていましたが、直近高値を更新できずに下落。 そして青色の上昇チャンネルを下抜けする動きとなりました。 白の下降チャンネル意識の方が高い可能性と目線を切り替えようと思います。 長期では目線がまだレンジ状態なのでやはり短期でトレードしていこうと思います。 今のとこは上昇チャンネル回帰する動きか、33240付近のラインでチャートの動きを見ていきたいと思います。 33240付近のラインでレジスタンスになるようであれば、少ない枚数でショート撃って32000辺りをターゲットにしようかなと思います。
ビットコインは白の下降チャンネルを抜いて短期で青色の上昇チャンネルを元に上昇してきました。 MACDを見てもロングが優勢かと考えられますが、まだMAも短期と中期がゴールデンクロスしていなことや、すぐ上には200MAも控えているので、長期でのロングはすぐに跳ね返される可能性も考えています。 短期でロング利確するなら、200MAと意識されている35000付近の水平線だと考えています。 さらにこれを突破するようであれば、一部利確して36000辺りもアリかなあと思っています!
ビットコインはボラを縮めながら、次の方向感を伺う展開が続き、時間軸の短いトレード参加者からはやれやれ感も見受けられる 中間レンジとして34000$から35000$前後を境にペナント形状の終点は近いが、決着まではまだしばらく時間がかかりそうに感じる BTCドミナンスは40%付近まで下降するも、現在は落ち着いて46%前後の動き、需給への偏りもなく動き出したい方向性が決まれば自然とトレンドが出そうには感じる トレード戦略としては、現在は「待つも相場」という感じは否めない、35000$を境にどちらに足場を固められるかを見ながらトレンドを探っていきたい このレンジも相当長く、時間経過すればするほどショートが有利になってきそうには感じるが、長期トレンドの方向性も明確にどちらという事は言いづらい
BTC4時間足 市場ではワイコフ理論が話題となり ここから相場が反転するのではないか、との見解も 散見されています。 一時的に$28,000を試し、その後反転中ですが ワイコフ理論だけを根拠にエントリーしていくには リスクが大きいです。 大衆が、「ここから反転しそうだ!」と認識するポイントを 考えていく必要があります。 現在、短期的な反発中ではありますが 移動平均線や平行チャネル上限ライン、そして $37,500付近の水平線があり、上値の重さが際立っています。 基本的にはここで抵抗される可能性が高い、と 大衆は判断するはずです。 ただし、ここを上抜ければ 市場の雰囲気は一気に好転し、エントリーチャンスとなりそうです。 引き続き急落には警戒しつつ、 チャンスを狙っていきたい相場です。
BTCはついに$40,000まで回復。 ここからの上昇が期待されている状況となっています。 現在、上昇平行チャネルの中で推移しており チャネル上限ラインで上げ止まっています。 直近の上昇では、全ての移動平均線を上抜けしており 上昇トレンドラインも含め、サポートラインは揃っています。 そのため、$40,000を超えられず下げてきた場合でも $37,500付近では下げ止まり、再度反発を見せる可能性も高く、 押し目買いのチャンスとなります。 一方、$40,000キープのまま更なる上昇を開始した場合、 $42,000付近までの短期的な上昇も考えられ、 そこもエントリーチャンスとなります。 どちらにしても強い展開が予想されますが、 FOMCの動向とパウエルFRB議長の発言には注意が必要です。
ロングシナリオ40000ドル付近のレジスタンスラインをブレイクし上昇していくようであれば一旦の反転ポイントとなり上昇トレンドに回帰していくパターン
昨日、BTCは歴史的な暴落を見せました。 その影響は仮想通貨市場のみならず、 日米の株式市場にも波及しました。 注目したいのは日足での デッドクロスです。 過去のバブル相場においても、 全て日足のデッドクロスからスタートし、 当時の最高値を再度更新するまでに 長い年月を要しました。 今回も同じ推移を辿るとするならば、 短期的に$48,000ぐらいまでの反発は見込めるが そこから再度下落に向かうシナリオが想定できます。 そのため、現物については少しずつ買い増しを行い、 来る二番底に備え資金は残しておくべきだと思います。 一方、ここから回復の早かったADA等のアルトコインは 引き続き高値更新していく可能性もあり、注目です。
本日もイーロンマスク氏の発言に振り回され、 BTCは一時$42,000まで下落しましたが、更なるツイートにより $45,000付近まで反発している状況となっています。 イーロン氏の発言で大きく下げた相場ですが、 テクニカルも意識されており、$44,000を守れるかが 直近の注目ポイントとなっています。 ここを守れずに割り込んだ場合は、 $30,000付近までの暴落を見込まないといけません。 一方で今から短期的に反発したとしても その先の$52,000付近は相当重く 安易な飛び乗りは危険です。 ここから上昇に向かっていくためには 短期的上昇の後の一時的な調整を耐える必要があります。 イーロン氏の追加ツイートはあるのか。 市場の注目はそこに集中しており、不安定な相場は続きそうです。
BTCは戻り60000$までの動きで難しいレンジの動きが続く 4時間足で安値を切り上げており、しばらくはレンジ下限は54000$までと見る、上限は心理的な節目でもある60000$まで 需給はそれほど偏りがなく、しばらくはどちらかに長いトレンドが出るような感じではなく上下に行ったり来たりのレンジ相場の様相か 60000$上は売りつつ、54000$に近づく下限付近は一旦は買いの方向で攻めてみたい 大きく下落した場合も直近安値付近である48000$前後のサポートは強そうに感じる
先週末にかけて暴落したBTCですが 週明けの本日、反発してきました。 日足の100MAにサポートされ、勢いよく値を戻してきていますが 勝負はここからです。 大きく下落トレンドを発生した後、最初の戻しは ショート勢に狙われます。 特にレジスタンスラインが密集する$56,000付近での 抵抗に要注意です。 ただし、そこを抜けると本格的な上昇トレンド回帰が 見込まれます。 ロングに入るのはまだ少し早い。 ショート勢に打ち勝ったのを確認して エントリーしていきたいです。 ここからが本当の勝負。 重要な経済指標発表が相次ぐ今週の相場は要注目です。
BTCはロングポジションの大きなロスカットもあり、一時50000$前半までの下髭を付け、現在は戻り57000$までの動き 半値戻しゾーンという事もあり上値は重く、このラインを抜けるにはまだしばらく時間がかかりそうに感じる 大きなロスカットの誘発で下髭とはなってはいるが、安心して買うにはまだ少し早いように感じるのが個人的な気持ち 52000$前後までもう一度見にいって、安値を切り上げるような動きを少なくとももう1度、可能であれば2度ほど見る事ができると安心できる感じ それまでは背を作りながらの短期のショート狙い、買うべき場所を待つようなトレードとしてみたい FRは調整されてフラットな状況なので、どちらに有利という場面ではなく、しばらくはチャートに従っての柔軟なトレードになりそう
BTCは$58,000ラインを抜けられるかどうかについて 攻防が行われています。 今日、一時$56,000付近まで急落しましたが、 そこからの回復が早かったこと、 また日足のMACDがゴールデンクロスしようと していること、 4時間足で下ひげ数本でて、出来高もある程度あり 短期的な上昇圧力を感じること、 このような理由から再度$58,000抜けを試す展開も 考えられます。 ただ、このラインを抜けきれずに持ってきてしまった場合は 大きな目線での三尊天井も視野に入り、中期的なトレンド転換となる 可能性も否定できません。 ここ数日の相場に要注目です。
BTCはボラを縮めながら小動きが続く 53500$前後は水平線と4時間MA200が重なる防衛ラインとなり、このラインは直近での下落でも何度か防衛されている重要なラインとなる FRは均衡しているが、際立った加熱感はなく、需給の偏りはそれほど無いように感じるが、若干ショート有利な局面か 53500$前後を防衛ラインとしつつも、広いレンジで見ていくと44000$前後くらいは最終下落ラインとして見ておきたい 一方、ショートを狙う場合は57500$付近から上値も重くなり売りやすそうには感じる しばらくは小動きと読みながら、53500$前後ラインがしっかりと防衛出来るかを見ていきたい
前日に史上最高値を更新したBTCですが、 高値警戒感から一旦の調整局面となりました。 下落はまだ止まっておらず、現在$56,000付近で下げ止まるかどうかの展開です。 ここを抜けると一気に$52,000までの暴落が考えられます。 ただ、ここまで下げたとしても、中期的にはまだ安値を切り上げており 上昇トレンドは継続すると考えられます。 一旦下げてからの新規ロング参入で高値更新、 これが直近のトレンドです。 一方で、$52,000を割り込むと次のサポートラインは $44,000になる可能性があり、完全なトレンド転換となるかもしれません。 米追加経済対策が始まる中、株式市場は続伸してくるのか。 また日本時間3月17日水曜日に予定されているFOMCの発表。 今週の相場も大きな変動を想定しておくべきかもしれません。
BTCは現時点で$53,500付近で推移しており、 一旦調整された状況となっています。 すぐ下に$52,500水平線、短期的平行チャネルの中線、 中期的な平行チャネルの上限ラインがあり、まずはここで 下げ止まることができるかが注目となります。 この調整で買いが集まれば、さらに勢いを増して上昇し $60,000を試す展開も期待できる一方、割られれば $48,000までの急落も視野に入れる必要があります。 MACDがデッドクロスするようなことがあれば 上記シナリオは現実となる可能性が高まります。 唯一の救いはDXYが弱い方向に行きそうな展開となっていることです。 本日から始まる米株市場と為替動向もしっかり確認し、 相関性を注視する必要があります。 相場の急変動に要注意です。
今日のBTCは上昇ウェッジ下抜けによる急落からスタートし、 一時$46,000まで下落する場面がありました。 ただ、その後は堅調に買われ、再度 $48,000を試す展開となっています。 重要なラインとなっていた$48,000を下抜けしたことで 今度はその$48,000ラインが抵抗線となって機能します。 また、同ラインには平行チャネル中線も加わっているため、 抜けるには、前回よりもさらに強い力が必要となります。 ただし、抜ければ相当強い展開となることが予想され その勢いで$50,000チャレンジの展開となる可能性もあります。 本日の日経平均株価は30年ぶりの¥30,000にまで回復し リスクオンムードは継続中。 仮想通貨市場は好材料が続出しているため、 株式市場の上昇が加われば、今週は大きく跳ねるかもしれません。
今週の仮想通貨市場は日米株式市場の上昇をうけ リスクオンムードの広がりから強い展開が続いています。 BTCは直近で$38,000の突破をチャレンジしており ここを抜けると$40,000までは問題なく上昇することが予想されます。 そして、$40,000を抜けると過去最高値の$42,000、そして $45,000までの上昇が期待されます。 日足MACDはゴールデンクロス、RSIも上向きということもあり 強い展開は続きそうです。 一方で、本日は重要経済指標が発表されることもあり 予想に反して雇用統計が低く出た場合、大きな影響がありそうです。 アメリカの景気回復期待から騰勢を強めてきた株式市場。 そしてそれに相関して上昇してきた仮想通貨市場。 今夜から来週にかけて、一気に上昇となるか、 注目が集まっています。
不安定なマーケットにより、悲観的な相場となっていた仮想通貨市場だが 意外にもイーロンマスク氏によってムードが一変した。 BTCは直近で強烈に意識されていた下落トレンドラインや$36,000水平線を容易く越え、 $40,000に到達する勢いで上昇を続けている。 この上昇が一過的なものなのか、それともトレンドを変換するような本物の上昇なのか、 見極めは$36,000にあると考えらえる。 このままの勢いで$40,000到達は十分可能性はあるが、 そこで抵抗された際に$36,000をキープできるか。 これは$40,000にタッチするより重要なことである。 2017年や2019年の急騰時は高値を切り下げ、最後に暴落で 終焉してきた。 今回、その流れを断ち切れるかどうかが この$36,000キープにかかっている。 月末相場で...