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Bitcoin トレンド転換はまだ先 2020/1/1BTC/USD 15分足
あけましておめでとうございます。
けん@仮想通貨トレーダーです。
長期下落トレンド継続中のBTC、トレンド転換はまだ先のようです。
短期上昇トレンドラインを割り、7235ドルを底とてディセンディングトライアングルを形成。
ディセントラ否定で一旦は上を目指すも200MAがレジスタンスとなり、全戻し。
今後はディセトラ底の7235ドルがレジスタンスとなり、直近安値の7120ドルまで戻すと推測。
MACDデッドクロスのためショートの優位性高。
2020年は積極的に分析投稿を行い、自分自身のトレード精度を高めようと思います。
今年もよろしくお願いします。
ビットコイン トリプルトップの右肩から売るBTC/USDは、日足レベルで、高値安値を切り下げながら、4時間足レベルのチャネル内を推移しています。
1時間足では、現在、チャネル上限で、トリプルトップから、高値安値を切り下げる動きを見せています。フェイラースイングの動きなので、押し安値は割れてはいませんが、安値切上げ線と、直近の安値をブレイクしているので、ストップを置いて、高い位置から売っていきたい状況です。
今回のチャネル内でしっかりトレンドを観測できる、最大の時間足は1時間足です。
ですので、このチャネル内では、1時間足をベースにトレードしていくことがベターです。
1時間足の引きです。
4時間足だと、トレンド(高値安値の推移)が、分かりづらいです。
大きい時間足から見て、現在の値動きは、最大でどの時間足なら観測できるかを知ることが、大切です。
いずれ、このチャネルも、もう一つ上の日足のチャネルも抜けるでしょう。
仮に、一旦下に抜けても、未来のどこかの時点では、上限を上抜けするでしょう。
なぜなら、チャネルの上限である、高値切下げ線は、右(未来)に行くほど、下がっていく(右肩下がり)からです。
ちなみに、このまま、下抜けせずに、上限を上抜けすれば、チャネルはフラッグだったと認識されます。
ビットコイン 一旦、チャネル上限で反応したが、まだ、トレードできないBTC/USDの4時間足です。チャネル上限から、4時間足レベルでは、安値を切り下げる状況です。
ただ、押し安値を割っていないし、現在、80日移動平均線との攻防中なので、売り辛いです。
もう一度、できればチャネル上限を試してからの動きを確認したいですね。
日足では、3本の移動平均線が、全て、ローソク足の下です。
週足では、白〇で、一旦、週足もしくは、月足レベルで押し目を付けて、上に行きそうに見えます。20日移動平均線は、横向きですが、ローソク足は、移動平均線の上です。
現在、週足レベルで、高値をつける過程にあります。(まだ、上がるという意味ではなく、私が高値安値の基準にしているスイングハイ・スイングローは、あるローソク足の左右に、5本以上の低いローソク足があって、はじめて高値をつけたといえる。現在、左側は5本を過ぎた。)
月足でも、白〇を暫定の安値とします。
いずれ、20日移動平均線に近づくでしょうが、月足なので、何カ月先かは、読めません。
上下どちらにも、壁が存在している状況です。大事なラインは、2回以上試したり、(WやMの動き)、ロールリバーサルを確認してからの、トレードを行う予定です。
BTC/USD 日足 下降チャネルラインの下限に接近中
ビットコインは、下降チャネルラインの下限に接近中。
また、日足レベルでのパーフェクトオーダーも、発生しそう。
(200日移動平均線の下降待ち)
戻り売りの候補
1.チャネルライン上限付近
2.移動平均線でのグランビル
3.チャネルライン及び48000付近の週足の水平線を下抜けてからの、ロールリバーサル
利確ポイントは、週足レベルの
1.水平線、48000,38000付近
2.80、200日移動平均線
週足、日足ともに、きれいなトレンドではないが、下降トレンドと判断している。
ただ、日足38000、週足25000付近を割るまで、上昇トレンドと見ている市場参加者もいることに留意したい。
BTC/USD 2023.08.20 エリオット波動分析★気まぐれ投稿です(^^;)こんにちは、シン→です。
ビットコイン/ドルの お試し エリオット波動分析です。
個人の推察なので参考程度にご覧頂ければ幸いです。
(2)はSMA、(4)はEMAが有効に効いてたんですかね。
(5)は161.80%を目指すことが多いと聞くので…。
え、と言うことは5波達成したの?
そしたらこれから修正派を形成して値下がりするのかしら…(゜_゜)
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い分析ながら、ご覧いただき、ありがとうございました。
BTC/USD 日足 23000ドル前後のラインを上に伺うも中々抜けきれずビットコインは23000ドル前後の居心地の良いラインを上下に揺さぶる展開
4時間足で下値を切り上げるも上値の髭を回収できず、方向感を決めにくいと言えるだろうか
日足で見ていくとRSIが80前後で、このあたりもう少し調整をしないと抜けきるのが難しい感じにも見える
FRも正常化しており、マイナスに振れていない点も今一歩積極的なロングポジションを取りにくい
直近高値を抜けたので、23000ドル前後をしっかりとサポートに出来れば、引き続きもう一段上を見ていくことになりそうか
サポートは一旦20000ドル前後まで、このあたりを簡単に抜けれるようには見えないが、チャネル下限である17000ドル前後を今年は抜けるとは思いたくない
HashRibonsは日足でBUY点灯継続中となる
BTC/USD トレ転の兆しは見えるか、直近高値圏である25000$を目指す!?ビットコインは押し目という押し目を見せずに23000ドルを回復、2022年の9月頃の価格となる。
出来高の多いゾーンだけあり、大陽線を引くような一気上げは出来ないが、ショートを上手く燃料にしながら緩やかに上げる展開
日足ベースで見ていくと、直近の高値ラインは25000ドルを抜けたあたりで、2022年の8月中旬頃の価格となるだろうか
このあたりもう少し叩かれても良さそうな感じで、上げるには少し調整がいるように感じる
FRも正常に戻っており、ショートポジは逃げる猶予もありそうだが、ショートカバーの連鎖である程度の跳ね上げに耐える必要はありそう
一旦21000ドル前後くらいまでの調整はありそうに見えるが、上値を追う動きが強く、売りはリスクとの戦いとなりそう。
今後の調整で21000ドルのサポートを何度か確認できれば、短期~中期的にトレ転と見ても良いのではないだろうか?
BTC/USD 日足 目標とした18000$を抜けてきたが、どこまで頑張れるか!?ビットコインは昨年の12月中旬以来の18000$を回復、bybitのデリバティブUSDT無期限では一時18300$オーバーまで値を上げた
目先足元を固めながら大きく崩れる事の無い安定した上げが続くが、日足をテクニカルで見ていくと一目均衡表の雲の上限が18500$前後に被さる
トレンドライン上限付近となっている事からも、しばらくこのあたりは方向性を決めるまで揉み合いが続くように見える
次の目標を見ていくと昨年の11月に揉み合った20000$を見ていく事になるだろうか?
トレード目線としては安易に売りを決めると痛い目を見そうに見えるが、18500$前後を背に多少短期での売りも考えたい場所、まだ一度も大きめの調整が無いが、何度か短期で下に揺さぶられる展開はあると思うので、少し崩れてくるようならショートは短期で利食いしてのドテンロングも視野に入れたい
この後、もし再度下落を試すようなら数千ドルの大きな下落も視野に入れながらの過敏なトレードとなりそうか