長期トレンドは赤のライン ゆるやかに上昇 短期トレンドは下落しつつ 再度雲の下まで上昇を繰り返し 今後は去年の爆上げの下落分を回収したので 再度爆上げする可能性が ㋃中旬から五月から可能性があります
フィボナッチラインから一時的な反発を見せている仮想通貨ビットコイン(BTC)...
ビットコインには多くのデリバティブ取引所があり、盛んに先物がトレードされています。 日本トレーダーの間では無期限先物が主流ですが期限先物(決済日がある)も非常に取引ボリュームがあります。 その中でもHuobiとOKExの期限先物は取引量のシェアが多く注目に値します。 今回のチャートは以下を表示しています。 ・チャート上段BTC/USD、下段ETH/USD ・黄線はHuobi、緑線はOKExの四半期先物の価格ライン ・チャート右軸がBTC価格、左軸が四半期先物のBTC価格との乖離率 今回の内容は 左軸の乖離率が高い/低い に注目していきます。 一般的にBTC現物価格より先物が高い場合は、決済期日までに価格が上がると(高くなる)と市場が合意している状態です。 ※金利や調達コストなどの説明は省きます ただ一概に「...
ビットコインとイーサがともに最高値を更新しましたね。 この投稿では現在のビットコインはエリオット波動では今何波目なのか?を真面目に考えるとともに、過去の上昇相場における変動率を参考にした場合の今後の波動の伸び代について考察してみます。 目次 ・現在地はどこ? ・波動の比率で考えた時の伸びの予測 チャートは全てBTC/USDでログスケール表示にしています。 ご存知の通りビットコインは価格変動が異常に大きいため、価格ではなく、その変動率を使った方が波動の推移の様子を捉えやすいためです。 ・現在地はどこ? まずは月足と週足の波動から現在地を振り返ってみましょう。 月足...
【サマリ】 コロナショック以降のダウ平均株価とビットコインの動きの相関に着目した、今後のビットコインの展開についての考察です。 2020年3月以降のコロナショックによるダウ平均株価の大幅下落からV字回復(途中)の相場とビットコイン相場に強い関連性が見られます。 現在ダウ平均、BTC/USD共に日足レベルで三角保ち合いを形成しており、ダウが今後も上昇し、三角保ち合いを抜けて上昇加速となれば、ビットコインも同様に動いて三角保ち合いを上抜け、再び上昇トレンド入りするのではと見ています。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
レジスタンスラインを突破した仮想通貨ビットコイン(BTC)だが、一目均衡表の雲突破には至っていない状況...
BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月24日に20日移動平均線を下回り、2月25日にリターンムーブの動きを見せたBTC。リターンムーブは2月以降から形成される上昇トレンドラインの位置となりました。リターンムーブ後のBTCは2月24日以降から形成されるレンジ相場の最高値、43万2千円台を突破しようとする値動きが度重なり確認されています。 現在の勢いのまま、レジスタンスラインを突破したいBTCではありますが、本日3月7日より2月24日以降から形成される下降トレンドラインに抑えられる動きが確認される可能性があります。その場合BTCは上値を切り下げながら短期的な下降チャートを形成する可能性が上がることになるでしょう。 今後2月24日以降から形成される下降トレンドラインに沿った値動きを見せる場合、BTCは3月12日...
長い揉み合いを続けている仮想通貨ビットコイン(BTC)は二つのテクニカル指標にてサポートされている BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。2月24日の大陰線形成以降、レンジ相場を続けてきたBTCは本日3月3日もレンジ相場を継続させています。方向感の無い値動きを続けているBTCは現在、その下値を20日移動平均線及び、一目均衡表の雲に支えられた形となっています。 二つの強力なサポートラインに支持されながらも、大きな上昇を見せることが出来ていないBTCは今後もサポートラインをブレイクする形となるのでしょうか? 相関性のある仮想通貨イーサリアム(ETH)チャートでは既に移動平均線を下回る値動きに、仮想通貨ビットコイン(BTC)も同様の値動きとなるのか?...
仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場の中で2月13日以降複数の変化点を見せている...
ボックス相場へ移行した仮想通貨ビットコイン(BTC)は雲に支えられた形で40万円台を突破できるのか?...
11月4日に下降トレンドラインをブレイクした仮想通貨ビットコイン(BTC)は11月7日まで上昇を続けていましたが、その後は反落の動きをみせます。反落中のビットコインは非常に売り圧力が強く、サポートラインを割り大きく下落しました。今後ビットコインは再び上昇方向への値動きをみせることができるのでしょうか?チャートを確認していきます。 サポートラインを割った仮想通貨ビットコイン(BTC)は次なるサポートラインで支えられた状況 ...
仮想通貨ビットコイン(BTC)の短期上昇チャートは限定的、今後突破できるのか...
btc 2.16%usdは、各インパルスの補正をマークする2つの非常に興味深いパターンを形成しています bitmexを短くしましょう 購入の別のパターンで別のエントリを取るために推奨される(x5-x10)最大修正は6.5kまでです 挨拶の友人 ?あなたはどう思いますか?
BTCドミナンスは42%前後、引き続き軟調な動きが続き、基軸通貨であるBTCへは資金が入りにくい展開 BTC/USDは48000$を回復するも上値は重くレンジ相場の様相となるが、回復も一時的と見ていくのが妥当に見える トレード目線としては、買い方向で攻めるなら直近落ち込みの激しいメジャーアルトを中心にロング戦略、DeFi関連銘柄等を選ぶという戦略も良いだろうか アルトコインをロングしつつ、BTCはヘッジショート気味に触っていくのが安全には感じる 中期トレンドは下落の様相だが、しばらくはレンジを想定、BTCが52000$前後まで回復してきた後の次の動きを見ていきたい BTCドミナンスをガンガン上げて、王者一強という強い相場はしばらくお預けという感じだろうか
BTCトレーダーのひろしです。 BTCは底値を付けて上昇を始めました。 そこでエントリーポイントをどこに定めたのか? エントリ-1は、レジサポラインAに沿って下落トレンドを形成していた重要なラインでした。 そこを超えた時にエントリー1が生じました。 当然騙しもあるので、きちんと逆方向も見据えた上で行いました。 利確については、11日の夜寝る前なので、ロスカットを入れて就寝しましたら、やはりロスカットが掛っていました。 一旦押し目を付けて上昇するのは当然で最初の波では小さな利益しか出せないので、そこはあんまり価値がありません。 一旦踏ん張った上で次まで見据えた戦略が必要です。 エントリー2は全体的に上目線は固定しているので、レジスポラインBを超えた時点でエントリー。 さらなる上昇を続けています。ここでも一旦戻しがあると思...
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、1日移動平均線を割ったら大きく下げました。 少し前に1日移動平均線を割るような下げるローソク足の付け方をしていたので、入りましたが一旦上がりロスカット。 間違っていたんだなと思っていたら、すぐ赤い引いた抵抗線に戻ってきたので、1日移動平均線を割れば入ろうと思いました。 入りましたら大きく下げました。 どこまで行くのか?は、紫のラインマーカーを引きましたが、 1,3ヶ月移動平均線+2σボリジャーバンド 2,1週間移動平均線 を見ています。今の所、1の3ヶ月移動平均線+2σで一旦はリバウンドすると思われたので、利確すればよかったです。 様子を見て利確予定。1週間移動平均線(43,000あたり?)ぐらいまで行くのもありかと勝手に予測しております。 このように切りの良い...