ども!traderAGOです! いやー久しぶりの投稿ですね〜 普段はMT4でチャート分析をしているので、 このチャートソフト?の使いずらさは、何とかならんのか!と思う今日この頃・・・ それはさておき、5月27日現在、 BTC/USDが正念場の戦局になってきていますね! 共有をしている黄色マル部分の赤色の上昇トレンドと チャート上には記してないが、 3月18日の安値と4月3日の高値を結んだ ホリゾンタルラインも意識され、現在は踏みとどまっていますが、 明確に下割れしてくるようであれば、 青色帯の価格帯まで下落する可能性も見えてきます。 もし、黄色マル部分で踏み上げたとしても、 超えるべき壁はまだまだあり、赤丸部分を明確に超えてこないことには、 中・長期目線では上昇トレンド入りとは言い難いと思っていま...
ファンダメンタルは一切気にしないので、 なぜ?上がってきたのかはわからないが。。。 (ラインを使えば、今回の上昇も事前に捉え得る事が可能 短期目線で下降トレンドライン上抜け後のリターンムーブ) で、今からロングで入るのは少し危険かなと思っていて、 (それよりも短期目線でショートしたい)←自己責任で! 黄色○の安値同士を結んだ上昇トレンドライン(=水色線)に到達してきて 上昇トレンドの定義(安値の切り上がり)が崩れ、逆行現象が発生する可能性があります。 そうなると、最終防衛ラインの上昇トレンドライン(=赤線)まで 再度、トライしにくる形が見られそうですね。 ロングでトライしにいくにしても、 水色の上昇トレンドライン上抜け後の もともと意識されていた上昇トレンドの意識の復活が確認できてから。 ま...
黄色の下降トレンドライン・チャネルラインの間で 推移しているのが今現在の大枠として見る その中で直近の重要なポイントとしては、 赤線の緩やかな角度の上昇トレンドラインを下回らないかどうか? 下回るとさらに下降トレンドが継続して一旦は紫色のチャネルラインまで到達 赤線の上昇トレンドラインを下回らずに、 黄色の下降トレンドラインをうわ抜けてこない限りは上昇トレンドに転換はされない。 しかし、黄色の下降トレンドラインを上抜けたとしても 紫色の下降トレンドライン、青のホリゾンタルラインが 強くサポート帯として意識されやすそうなので、 ひとつひとつ処理して来れるかが今後 大きな上昇トレンドに転換できるかのの見どころでもある。 取り敢えずここまで強く売り浴びせられたので、...
今かなり重要なレジスタンスに到達してきていますね。 現在の上昇波動は5波っぽいですが、この波動がどこまで続伸してくるのか注目ポイントです。 3波=5波の比率は達成していますので、 続伸したとしたら1.618倍位までは見ておいても良さそうですね。 今見ている波動比率は、4波の下落幅でして その下落幅の1.618倍返しの水準もチェックしています。 衝撃波1波の100%、161.8%→3波の目標値、という見方ではなく 衝撃波の対称波動が調整波であるので、対称波動で調整してきた動きを 次の衝撃波でどれ位巻き返してくるのかという比率の測り方もできます。 この測り方は、エリオット波動理論とは違い 一目均衡表の理論などでは結構取り入れられた測り方です。 対称波動をどう捉えるのかのによって焦点の当て方が変わり、 1波の衝撃波の...
見ていただいたらわかると思いますが、 現在、上昇トレンドを継続できるかの境界線になってきています。 ①の動きになればトレンド継続になりますが、 現在の価格から切り下がってきた場合は、 ②の動きの様にレンジの範囲で推移するか、 ③の動きになれば大きな下降トレンドの動きに戻ってしまいます。 RSIの推移も70%付近まで来ていますので、 上昇トレンドからの調整が入る可能性があるかもしれませんね。 相場の世界でよく、「上がる」のか「下がる」のかを 当てたがる人がいますが、今後どのように動くかはハッキリ誰にも分からないです。 もちろん確率の高い所でエントリーをすることは可能ですが、 あくまでも確率論の話で、絶対ではありません。 だから私は、幾つものシュミレーションを仮定して、 どのように相場と立ち回っていくか(資金...
左側の紫帯のターン(6月後半~8月前半)から一度、下の階層に下割れし、 9月18日頃から意識の復活(紫帯から上)をしてきたので、 紫帯のゾーンまで落ちてくれば、 押し目で入っていくタイミングを狙っています。 ただ、色々と支えられてるサポートゾーンもあるので、 そもそも落ちてこないことも考えられますが、 その時は、諦めて違う視点を探します。 ちょっと線がごちゃごちゃしていて見づらいかもですね。。。 参考になったと思ったら是非、 「フォロー」と「いいね」を押して下さい(^^)
ポンド円で2波の押し目で入っていたロングを 中途半端のところで利確してもったいないことをしてしまいました。 太い赤線のチャネルトップまで伸ばしていくべきでしたね。。。 参考になったと思ったら是非、 「フォロー」と「いいね」を押して下さい(^^)
これだけでもどのレンジの範囲で 推移しているかがひと目で分かると思います。 (数ヶ月間はこれだけで、捉えられるかな) 下値は107.30円ほどまで切り下げて拡大したのち、 反発をして110円代まで復活をしたので、底値もそこそこ固いようですね。 (おそらく利確買いが密集していたのかと) 私としては一気にストンと落ちるシナリオの方が入りやすかったのですが、 下値を押し上げて復活してこられると、スイングトレーダーの私からすれば、 なかなかやりづらい相場が続いています。 指を加えて見ていても仕方がないので、 4H・1H目線に落とし込んで細かくポジションしてます。 他にも別視点で見てるものもあるので、 時間があれば共有しておきますね(^^) 参考にどぞ!
もうひとつの方と若干視点が違うのですが、 こちらも黄色マル部分で意識されているのが分かると思います。 今後もこの意識される部分は残ってくるので、 これも数ヶ月間は使えそうですね。 ちなみに今は真ん中のゾーン(オレンジ帯)から、 上の階層(上の白背景の部分~下降トレンドライントップ)に行けるのか?(3度目のトライ中) それとも下の階層(下のしろ背景~チャネルライン下辺)に戻ってしまうのか? 今はせめぎ合いの真っ最中ですね。 こうやった視点で見ると面白い!