現状は、白矢印の内でのトレードで現在は買いのターン。 個人的にロングは狙ってないので、ショートするポイントを考える。 逆張りしやすいのは 1.高値1の71300付近。 2.過去の高値72500付近。 3.過去の高値73849付近。 天井3を超えてくるようなら様子見。 指値で行くか、短期足のダマシを待ってからのエントリーにするかは、その時の状況次第。 また、エントリーする時間帯にも注意は必要。 欧州時間の寄り付き付近で各天井付近にいる場合は、エントリーは控える。
67300-66500 レンジかなーと思うが、移動平均線の収束が見られるので どこかで大きく動きそう 雲に入るのを嫌がって67200付近のラインを上に抜けたらロングかなー? そこを抜けられなかったら、RC I的には落ちていくかなー? くらいの難しさ🫠 とりあえずは雲もあるので66500付近にストップを置いてロング目線かな
週足も陰線が目立ってきて、大きく見ると徐々に高安も切り下げてきています。 根拠はなく見た目から、今は2つのアーチを作り下落する事を想定していますが、2個目のアーチの途中で上げてくると、大きい逆三尊になるので、ある程度の柔軟に考えたいと思います。 今はショートを考えており、63000付近で待ち構えるか、61000崩れでついて行こうと思います。
週足確定はまだだが、日足実体では60000を下割れしている。 上昇の勢いに陰りが見える事から、ショートを主軸に考えたい。 常にチャートは見れないので、当たりを付けてアラートを仕込み、 価格がその水準付近に来たら、M15程度の足で値動きを確認して、 ショートするか判断します。 現時点での目安は 1.59852 2.60808 3.61833 4.63489 を目安とします。 損切り、利確幅は個人のリスクリワードによります。 取引をショートに絞る為、トレードの機会は減りますが 他の通貨での取引と合わせれば、補えると思います。
62300-64400の間かな 雲のねじれがあるので62300を下抜ける可能性もある 基本は上昇雲突入を嫌って、上に行くと思われるが63800付近の強い抵抗を 抜けられない気がする 抜けたら65500まで行くかな? 62900くらいからロングエントリーして、62300付近にストップを置いてという感じ
63315-68711 の黒ラインレンジかな 日足の平均線にタッチしているので、なかなか下がりにくいか 4時間足の雲を抜けたが、下がっている雲でもないので上げ余地あり 全体的には下げチャネルの中にいると思われるが、67380赤ラインを上に抜けるかがひとつのポイントかな そのときには雲にもぶつかりそう 63300くらいにストップ入れて、ロングでレンジの利幅をとる感じかな
67443-69897 あたりかな? 68657をブレイクするかがカギ 下げ雲と共に下がるのであれば🙆 雲の中に入るとわからなくなるなー どちらかといえばショート
休日が暇なので練習 ↗️4Hで見ると、大きなロングトレンドにいることがよくわかる。その中でも、現在は上端方向に位置しているので、RCI短期が下向きになることは警戒が必要だが、やはりこの大トレンドの下端までで収まる気がする。雲もあるし、よほどロング目線。 ↗️1Hで見ると、小さいロングトレンドの中にいる。が現在はヨコヨコ。もうすぐトレンド下端とぶつかる。雲も下にあるので、よほどその辺りから上昇するのではないかと予想。 ↗️15mでももうすぐトレンド下端に到達。38900のフィボは気になるが、これを上に抜ければ上昇開始か? ストップ38150 で、トレーリングか?
ブラックロックの最高経営責任者(CEO)ラリー・フィンク氏は現在、ビットコインを「世界資産」として支持し、トレーダーがインフレに対するヘッジとして金からビットコインに切り替えることを示唆し、仮想通貨への信頼を高めている。 フィンク氏の通貨界への影響力とブラックロックの管理下での巨額の財産により、懐疑論者から信者への変化はビットコインの価値に建設的な影響を与えた。 この進歩はギャラクシーデジタル最高経営責任者(CEO)のマイク・ノボグラッツ氏によって認められ、ビットコインに対する強気の感情がさらに強まった。 したがって、BTC/USDは現在上昇の勢いを持っています。
ビットコインは再び23500$を回復、米国株価市場が堅調な事もあり、ETH主導で相場を引っ張り押し目買いの様相になってきた レジスタンスを見ていくと、26000$から26500$前後は強い抵抗線が意識される、この辺りはしっかりと利食いと捕まっているポジションの逃げが発生しそう 4時間足でゴールデンクロスを形成しており、足元は多少硬そうに見えるので、押し目からの買いが触りやすそうか 21000$前後から20500$前後をサポートラインで多少買い下がりも視野にロングを持ってみたい ヘッジ的な役割を考えるなら、先行したイーサは上げ過ぎな局面がこれば売りで守りを固めるのもありだろう
USDTと同様に、近年、大きな変動がなければ、ビットコイン日給チャート上で短期移動平均線(20日EMA)が下方に長期移動平均線(200日EMA)と交差し、「デスクロス(死の十字架)」が発生する可能性があります。 これによって、ビットコインの価格が短期的に40,000~42,000ドルまで下落することもあります。 また、ビットコイン/ドル一括チャート上の20-200デスクロスは、去る5月30日に発生しており、続く24日間ビットコイン価格は36,500ドルから28,800ドルまで下げるのに重要な役割を果たしました。...
近年、大きな変動がなければ、ビットコイン日給チャート上で短期移動平均線(20日EMA)が下方に長期移動平均線(200日EMA)と交差し、「デスクロス(死の十字架)」が発生する可能性があります。 これによって、ビットコインの価格が短期的に40,000~42,000ドルまで下落することもあります。 また、ビットコイン/ドル一括チャート上の20-200デスクロスは、去る5月30日に発生しており、続く24日間ビットコイン価格は36,500ドルから28,800ドルまで下げるのに重要な役割を果たしました。...
BTCUSDですが、ストキャスが上方にすくう動きをしてきているので、15分足-1シグマの内側までレートが入ってきて下に抜けないことを確認してからロングポジションを取る。 フラクタルに見ると4時間足ミドルバンドと日足ミドルバンド【20sma】爆伸びのポテンシャルもあります。抜かれた場合はストップロスが溜まっていることが想定されるので、一気に下に走りやすいため.15mー1シグマを実体で抜かれた場合は損切りすべきです。
添付チャートは、BTC/USD(ビットコイン/米ドル)の日足スーパーボリンジャーです。 現在、本格上昇トレンドの中にあります。 判断根拠は、 (1)遅行スパンが陽転継続中、 (2)日足終値が+1σラインの上方を推移中、 (3)バンド幅が拡大傾向にあること、 (4)初動にて、終値が+2σラインの上回ったこと、 などです。 今後の注目点は、 (1)終値が+1σラインを上回るかぎり、本格上昇トレンドと判断され、 基本トレード戦略は買い(打診買い、押し目買い)となります。 (2)一方、終値が+1σライン下回る場合、調整の反落局面入りする可能性 が高まるため、買いポジションは一旦は手仕舞うことが推奨されます。
ビットコインが2017年12月の仮想通貨バブル時につけた最高値20000ドル(対日本円なら200万円)にまもなく到達しようかという勢いです。 2万ドル到達では直近の急上昇と達成感から大きく売りが入るのではと思う傍ら、過去のビットコイン暴落時と共通する点がないかが気になり、移動平均線乖離率を調べてみました。 現在のビットコインもここ数ヶ月の急上昇により移動平均線との乖離が大きく発生しているからです。 ビットコインは過去大きく2回の暴落があると認識しています。 2017年12月の仮想通貨バブル、2019年6月の仮想通貨バブル終了後の初急騰からの暴落です。 この投稿ではビットコイン/米ドルの週足チャートをベースに移動平均線乖離率と波動の観点から、現在のビットコインの状況を過去の2回の暴落時と比較し、2万ドル達成時のアクション...
BTCUSD長期足分析 日足/週足ベースのチャートを見ると、3月から続く上昇トレンドは継続中と見える。 厳密には、以下のトレンド推移といえる。 3,4月 :上昇トレンド($4000-$8900) 5,6,7月中旬 :レンジ($8900-$9300) 7月中旬から現在 :上昇トレンド($9300-$11800) 過去のトレンド推移を見ても、上昇又は下降トレンドはおよそ2か月程度続いている。 上昇トレンド継続であっても、大陽線が2か月以上(週足8本大陽線)連続することはほぼ無く、時間的調整が入る。 7/20週に$10000を突破する動きを見せてから、現在まで週足レベルで大きな調整が入っておらず、 一度押し目を作る可能性が考えられる。上昇トレンド中の押し目であれば、$11000付近のイメージ。 逆にこのまま押し目無く上げてい...
2週間ぶりのトレビュー分析。 ここ2週間は方向感が読めない状況。 $10400-$12000辺りで乱高下している。 $12000抵抗帯のアセトラを形成中だが、高値更新を2度チャレンジして失敗後大きく下落している。 但し、下落幅が1度目(8/2)と2度目(8/10)で異なり、下落圧力が低下しているように思える。 8/17現在、$11900付近まで上昇してきており、大きな下落はせずに下髭で高値に張り付くような値動きを 見せている。 上記値動きから推測するに、次の高値トライで$12000の抵抗帯は突破すると予想する。 但し、注意すべきは高値更新後に高値を上回るような急落の可能性も考えられる。 トレード方針: 基本的に$11700-$11800付近ではロングを仕込み、高値更新を見守る。 $11700を割るようであれば一度切り、...
数時間で$1000上昇が起こり得る上昇トレンド突入。 日足で$1000のボラは、2019年の6月ぶり。 ■意識されるライン 上:$11400、$12200、$12900 下:$10400、$10000 自戒のためトレードの注意点を書いておく。 ★ボラがあるときの注意点(ほぼ自戒) ・チャートに張り付けない時はトレードしないこと ・ロット数は、通常の半分以下を基準とすること ・指値放置や寝ポジは絶対にしないこと ($1000上や下に指値置いたとしても余裕で貫通する) 最後に一言: このボラであれば、上下予想とか関係なく値幅取れるので、資金管理が最重要事項。 長めのポジションは封印。 ※分析はしておらず、チャートのラインも意味を成すと思って引いてはいません。