"eth"に関するアイデアを検索
ETH/USD 抵抗ライン上抜け!ETHは長らく高値を抑えられていた$3,300を上抜けしました。
この上抜けは、市場心理を上向かせる大きな事象であり
ここから一段と上昇する可能性があります。
ETHは目先の抵抗ラインである$3,500付近を抜ければ、
過去最高値である$4,300まで明確な抵抗ラインはありません。
そのため、ここからは過去最高値に向けて上昇を続けていくと
考えられます。
相場は完全に上昇トレンドに戻りつつあります。
オンチェーンデータでも、残高のあるアドレス数は増加し続けており
長期保有者も買い集めを継続しています。
一方、強い上昇相場では急な調整に警戒が必要です。
今週は重要な米経済指標発表もあり
気の抜けない一週間となりそうです。
【ETH】右肩上がりのWボトム形成で上昇転換なるか。又は逆三尊を作りに行くか。週足の20MAと戻り高値である2365$を取り戻すことが出来ず下落してきました。
週初めの段階では上昇圧力をロウソク足から確認できており、上昇ウェッジを上抜ける可能性もありましたが、
それと打ち消すほどの売り圧力も控えていて、もう赤シナリオは無いと思われます。
・緑のラインシナリオ
来週中にも上昇転換するシナリオとしては、右肩上がりのダブルボトム形成による上昇です。
但し、日足の20MAに支えられ中途半端な上昇をしてしまうと、三尊が意識されてしまうので、ここは大人しく落ちて
きてほしいところです。
ショートを狙うのであれば次の右肩の天井でショートも有利かもしれません。私は、天井堅めでショートするつもりです。
安全に行くのであれば、三尊形成のネックライン超えがリスク回避として有効です。
しかし、先ほどからお伝えしているように、ダブルボトムも同時に意識されるので、買い圧力を確認できたら損切り、建値で撤退を
しましょう。
・青のラインシナリオ
三尊が決まってくれれば直近最安値付近までは落ちてくれるでしょう。
安値圏には買い圧力が溜まっていますので深追いはせず、ロング目線に切り替えましょう。
早くもアルトコインで上昇転換している銘柄が確認できました。
逆三尊形成のネックライン超えをしているので、ETHの先行きを見ているようでした。
過去最高値を超えるには2か月かけて作る強いチャートパターンが必要になります。
巨大逆三尊に期待しましょう。
●結論
短期:ショート
中期:静観
長期:ロング
4月末から急にBTCとの相関係数がなくなったETHさん1月末から2月にかけての期間も相関係数低かったけど、
一時的なものなのかなぁー
どうかなー
企業がETHを買い始めてるということも考えると
今後は相関がちょい低い金融商品として
扱われていくことになりそうな。
ちょうど資産価値としての金と
工業価値のある銀との関係にそっくり。
知らんけど。
ETH/USD 最高値までのカウントダウンETHの現在価格は執筆時点で$1,260。史上最高値を$1,400とした場合、
89%のところまで上昇してきている。
$1,230の意識レベルを超えた今、史上最高値までに明確な
レジスタンスラインはない。
よって、ショートに狙われるポイントはない。
したがって、史上最高値更新はほぼ間違いなく、
そのニュースは明日かもしれない。
平行チャネル上限と最高値が重なっており
抵抗力としては強いと考えられる。
ここを抜けれるか、ETHの歴史において最大の
注目ポイントである。
抜けた場合、未知の領域となり
意識されるのは、キリのいい価格。
まずは$2,000を目指すとみている。
ETH/USD $407ライン上抜け後は一気に上昇?ETHが重要な局面に差し掛かっている。
8月前半から強く意識をされてきた$407水平線の上抜けチャレンジを決行している。なお、同ラインの上抜けチャレンジは8月25日にも実施しており、その際は失敗し$370まで急落した。今回は、以下の点において以前とは状況が異なる。
・少しずつ安値を切り上げている
・短期、中期移動平均線(20MA、50MA)が上向き
少しずつ高値を更新していく相場はショート勢がなかなか参入することができず、相場を押し上げていく傾向がある。また各種移動平均線が上向きであり、ゴールデンクロスが完成する前兆でもある。
それに加え、上昇トレンドラインもサポートラインとして意識されている状況である。
これらの要因から、$407水平線は上抜けし、$440付近の直近最高値を試す展開が近いと考えらえる。
戦略としては、$407ラインを上抜け確認後、同ラインを損切りラインとして設定し、$440までを狙っていくことが理想的である。
なお、$440についてはトレーダーの注目が集まるポイントであり、ショート勢が売りを仕掛けて来やすいポイントでもあるため、欲張らず、急落に警戒しながら堅実に狙っていきたい。