ETH/USD 爆上げがついに始まる?ETHは超重要とも言えるラインを遂に突破した。
そのラインはチャートに青色で示す$380〜$440の価格帯だ。
ETHの歴史において、この青ラインは非常に重要であり、過去何度もこのラインでサポートとレジスタンスを繰り返してきた。
2018年8月にこのラインを下抜けして以降、安値圏で継続して推移している。
今回、この青のラインを上抜けしたのは、BTCの急騰によるものが大きいが、やはり注目なのはイーサリアム2.0の期待感と考えらえる。
次のレジスタンスポイントとしては$500、その次が$600、そしてさらに強力なラインである$830。
これからの上値はかなり軽くなり、2020年末までに$830〜$1,000付近への上昇は容易に想定できる。
今後のETH、そしてDefi市場の盛り上がりに期待したい。
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ETH/USD $3,000は超える?ETHの騰勢は継続し過去最高値を更新し続けています。
直近においては上昇平行チャネル内での値動きとなっており、
今後もこのチャネルは意識されることが予想されます。
このまま上昇すると、まずは$2,800で上限タッチとなります。
日足RSIについては現在68付近で推移していますが、
過去の値動きでは80後半で反転しています。
従って、まだまだ上げていく余地はあり
$3,200付近まで急騰する可能性もあると考えています。
テクニカル、ファンダメンタルズ的にも
現状問題はなく、期待が増している状況のETH。
20MAとの位置関係も注視しながら
押し目を攻めたい相場です。
ETH/USD ここからの上昇に期待ETHは直近の相場において、2つの重要な抵抗レベルを突破した。
一つ目は$440の水平線を突破したことである。
水色で示す帯は、ETHの歴史上、強烈に意識された価格帯であり、ここより上で推移するのは2018年7月以来、
2年4ヶ月ぶりのことである。
二つ目は直近最高値である$480を突破したことである。
2020年9月1日に$480をつけた後、一気に反発され、$310まで押し下げられた。
今回も反発される懸念がある中、明確に突破してきた状況からも買いの勢いが強いことが感じられる。
そして現在、2017年の高値圏への入り口として意識される$505の突破を
チャレンジしている状況である。
MACDの形状からもまだまだ高値余地は残っており
$600付近までの上昇を期待したい展開である。
BTCの同行とともに、注目していきたい。
ETH/USD いよいよ最終局面!トレンドラインを死守できるかETHはいよいよ最終局面にきている。
9月11日に相場分析をして以降、明確な方向感を出さないまま横ばい相場を展開している。やはり$376ラインはそれほど強力に意識されているということである。
一方で、9月13日に急落した相場においては上昇トレンドライン+中期移動平均線(50MA)にしっかりサポートされた。これにより、さらに上昇の勢いを強め、$376抜けにチャレンジしている状況である。
なお、$376ラインを抜けたとして、その直上には下落トレンドライン+長期移動平均線(100MA)が控えており、なかなか上も厳しい状況である。
一旦9月5日にトレンドを下方向に向けた後、一時的に反発し戻してきている状況であり、上には前述のようなレジスタンスとして機能する様々なラインが密集している。したがって、相場のセオリーからいくと、売り叩かれても何らおかしくはない状況である。
ただし、現在の仮想通貨市場への期待はそのセオリーを上回るものだと考えている。BTCが再度$12,000を試す勢いが継続する限り、ETH含めアルトコインも上値を試していくと予想している。
直近の大きな変動には注意が必要である。
ETH/USD 急騰準備完了、上昇に期待!ETHについては、以前から上昇するとの分析を示してきたが、ここにきてさらに上昇期待が高まっている。
まずは、各移動平均線の収束について。移動平均線の収束から拡散にかけてトレンドは発生するが、今がまさにそのポイントである。
また直近において20MAでしっかりサポートされていることから、上昇していくことで移動平均線が拡散していき、上昇トレンド発生、となるシナリオが容易に想定される状況である。
戦略については、現在価格($405)から分割してエントリーしていきたい。
損切りポイントは、各移動平均線の収束と、意識ラインが重なる$375付近に設定し、ここまで戻された場合はさらに追加エントリー。
利確目標は直近最高値である$480。ここでは反発にあう可能性があるため、慎重に利確を検討したい。
$480で反発された場合、2020年3月から続く上昇トレンドラインと、$480ラインでアセンディングトライアングルを形成し、更なる上昇が期待される。
ビットコインが先行して上げている以上、売り目線ではなくロングを中心とした戦略を構築し、エントリーしていきたい。
ETH/USD 厳しい展開。上昇はまだ早いかETHは、直近相場においてかなり意識されている$316ラインの下抜けをチャレンジしたが、失敗したことで一旦反発されている状況である。
この反発で、$316ラインがさらに意識されたため、このラインが直近数日間のキーとなりそうだ。
一旦上昇したとしても$360付近の水平線が意識され、また50MAや100MAもレジスタンスとして機能してくる可能性が高い。こういった状況を勘案すると、まだまだトレンドは下方向の可能性が高い。
$316ラインをブレイクした場合、$250付近までの下落に繋がる可能性がある。さらに勢いが止まらなければ、下落の並行チャネルの最下限である$200付近まで一気に急落する可能性も想定しなければならない。
仮想通貨市場は、今重要な局面を迎えている。
アメリカ株や金で調整が始まっていることを考えると、しばらく厳しい展開が続きそう。
ETH/USD トライアングルパターンからの上抜けに期待!ETHは今週始めに大きく価格を落としたものの、その後は順調に価格を押し上げてきている状況である。
現在、Wボトムを付けながら安値を切り上げてきている状況であり、上値については直近相場で最も意識されているといっても過言ではない、$376ラインにレジスタンスされている。このパターンはアセンディングトライアングルと呼ばれ、上昇トレンドに回帰する可能性を示唆するチャートパターンである。
現在のところ、下値切り上げライン(上昇トレンドライン)と短期移動平均線(20MA)、$350付近の水平線が重なっており、サポートラインとして機能する可能性は高い。新規ロングが加わることで勢いを増し、$376にチャレンジする展開は近いと考えられる。
一方で懸念点としては、中期的視点で見たときに$376ラインで反発された場合、ロールリバーサル狙いでショート勢の力が増してレジスタンスされてしまうことだ。同ラインは市場のトレーダーの多くが意識していると予想されることから、急落してしまう可能性もある。下げ止まりポイントとしては$320ライン、そこを抜けてしまった場合はどこまで下げるか予想できない。
上昇の期待がされている一方で、非常に危険な相場でもある。
しっかりリスク管理をした上でチャレンジしていきたい。
ETH/BTC、IOST、ADA、Solana【2021年8月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
アルトコインもかなりの上昇見込み。
BTCがお高い価格なのでこういう銘柄に少し振り分けても面白いかもしれない。
ETH(イーサ)はBTCとの比較をしてみることが自分は多いためBTC建てで見ることにしている。
■ETH
ETHはBTCの勢いと比較して調子を落としていたかもしれないがなんとか上向いてきた。
BTC建てで見ても青色の短期移動平均線が上向きになり始めたのでETHの価値が上る可能性を示唆している。
■ADA
個人的に注目していたADAの上昇が凄まじい。
こちらもトレンドラインまで伸びてきて調整から再度陽線を形成しようとしているのでBTCに引っ張られて今度も伸びていきそうな形。
■IOST
IOSTは伸びてきていたが週足でみてようやくMACDがゴールデンクロス、雲も抜けて、安定した上昇を形成しはじめた良い位置にいる。
■Solana
じわじわ伸びてきているSolana
ドカンと落ちる形は形成せずに本当にじわじわ。
FTXが力を入れている上に決済速度も早いので期待している銘柄なので見守っていきたい。
ETH/USD ここからの上昇トレンドに期待!今日はETHの日足で解説していきます。
ETHは8月に入って以降、$376ラインでサポート、レジスタンスを繰り返している状況であり、中期的な方向感が出ずに、短期的には下落の並行チャネルを形成しながら下落トレンドとなっていました。しかし、先週からの値動きでこの並行チャネルを上抜いてきており、直近の勢いの強さを感じます。
少しずつ安値を切り上げながら上げていく相場は、なかなかショート勢が手出しできず、レジスタンスライン等の意識ラインが機能せず、トレンドが継続することが多いのですが、このままいくと今日、明日中には$376ブレイクにチャレンジしてくると思います。
そこからがETHの勝負。
$376をぶち抜いたとしても、$407、$440と強力な意識ラインは続きますが、Wボトム、下落トレンドライン抜けで底値は固まったと考えられ、これからの上昇はこれまでよりも強くなる可能性が考えられます。
2020年末に向け、どこまで上昇できるか。
イーサリアム2.0を控え、今後の価格上昇が期待されます。
ETHさすがに失速【2021年11月3日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
日本円で50万円の大台に乗ってくる勢いのあるETHですが、さすがに失速してきました。
4時間足でみてみると短期移動平均線を割り、ここからさらに下がる可能性があります。
トレンドラインの中心(赤線点線)まで一旦下がるやもしれません。
そこまで下がったら買いましのチャンスでもあります。
ただ、BTC建てで見てみると4時間足のロウソク足が非常に短い線が4連続しており、それもトレンドラインの中心の赤色点線を割ってしまっています。
こうなると一時的とは言えある程度一旦落ちるかもしれません。
しかし仮想通貨市場の潤い状況を鑑みるとその後一気にまた上昇する可能性もあります。
ETHも全体的には上昇傾向なのですが、どこまで落ちきるかの判断が微妙な状態です。
直近底値をギリギリ狙うのは厳しいですが、ある程度の静観がベターのように思えます。
ETH主導による強いBTCが戻ってきているビットコインは戻りで44000$前後の動き、Bドミナンスを回復させながら上値を追う展開が続く
VPVR(可視範囲出来高)を見ても、すでに出来高の薄いゾーンに踏み入れおり、抵抗線となりそうな位置を探すのは難しい状況となる
イーサリアム主導の相場となっており、動きに翻弄される部分はあるが、ETHもすでに軽いゾーンへ入っておりレジスタンスを探すのが難しい
高値からの戻りを売るトレードがしたくなるが、ここは相場に忠実に押し目からの買い場を探るのがセオリーと感じる
一気に戻し過ぎると反動で急落があり冷や冷やさせられるが、レバレッジ管理を徹底しつつ、押し目は拾っていくスタイルとなりそう
サポートはひとまず41000$前後を見つつ最深部で37000$前後までと予想したい、このあたりは押してきてもおかしくないと感じるが、本格的に売りを考えるのは少なくとも1時間足で崩れてきたのを確認してからでも遅くないか、ETHの動きと合わせて短期の売り場があれば狙ってはみたい
ETH/USD どこまで下げる?今後のシナリオと戦略現在、仮想通貨市場が急落している。
ETHは直近の9月18日に高値を付けた後、上げ切ることができずに下落に転じている。これにより、下落の並行チャネルが意識される展開となることが予想される。
また、直近のところで重要な意識ラインであった$376ラインを下抜けている。さらに、20MAにレジスタンスされている。
こういった種々の事情から、まずは$316付近まで下落される可能性は高い。
その場合、今後想定されるシナリオは2つ。
1つ目は$316ラインでしっかり反発され、ダブルボトムを形成しながら、下落トレンドラインを打ち抜いて上昇していくシナリオである。この場合は上昇の意識は強くなることが想定されるため、$440や直近最高値の$480まで上昇する可能性は高いと考えられる。
もう1つは$316で反発されるものの、下落トレンドライン(下落の並行チャネル)を抜けることができず、ショート勢に押し負けて下落するシナリオである。この場合、$316ライン抜けから下落の勢いは加速し、一気に$240付近まで急落する可能性が高いと考えらえ、ショート勢からすれば絶好の狙いどころである。
この二つのシナリオに対応する戦略を構築し、エントリーチャンスを待ちたい。
エントリーは分割、損切りルールの徹底を行えば、ここからの相場はチャンスになるだろう。
イーサリアム(ETH)は急上昇をみせるも反落も大きくイッテコイの形に、今後の価格はどうなるのか?-10月17日チャート分析10月15日に急上昇をみせた仮想通貨イーサリアム(ETH)、ところが急上昇後のイーサリアムは反落も強く大きく下落します。結果10月16日のイーサリアムの価格帯は急上昇以前の価格帯とほとんど同価格となり、10月15日の急上昇はイッテコイの形となりました。イーサリムのチャートを確認していきます。
一時急上昇をみせた仮想通貨イーサリアム(ETH)、その後の反落強い
ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月15日に大陽線を形成し、価格を0.033BTC台まで急上昇させたETH、チャートでは一目均衡表の雲を上に抜ける程の強い勢いとなりましたが、その後の反落も非常に強く、再び一目均衡表の雲を下回る形となりました。反落後、ETHの下値は0.031BTC台をつけています。一目均衡表の雲を下抜けしたETHはその後、雲に抑えられた値動きが継続しています。
注目する点として、明日10月18日以降、これまで上抑えとして機能してきた一目均衡表の雲は薄くなる見通しとなります。そのため一つの上昇するチャンスが訪れるタイミングともいえます。チャート上では10月12日と10月15日のダブルボトムを形成する可能性も控えており、ダブルボトムのネックラインは現在値動きをみせている0.032BTC台です。一目均衡表の雲を抜けるように上昇をみせた場合、同時にダブルボトムの完成も色濃くなるため上昇のチャンスともいえるでしょう。
雲に抑えられた形で再び反落をみせる場合、10月12日以降緩やかに切り上げてきている下値を意識しましょう。明日10月18日に反落をみせる場合、0.0308BTC台~0.0311BTC台が意識されそうです。
仮想通貨イーサリアム(ETH)の減少した売り注文量は一目均衡表雲に合わせて止めている
ETH/USDの売り注文量をみていきます。10月15日にこれまで大きく貯めていた売り注文量を解消したETH、ETHチャートでは大陽線を形成したタイミングといえます。減少した売り注文量は一目均衡表の雲に合わせて止めています。ETHの売り注文量は10月に入ってからその下値を徐々に切り上げている傾向にあります。
そのため今後、再びETHの売り注文量を貯める動きがみられた場合、ETHチャートにはしばらく売り圧力が加わることになります。逆に一目均衡表の雲を抜ける勢いで今後も売り注文量を解消する動きがみられた場合、ETHチャートは上方へ押し上げられる可能性が高まるため、注文量の動きには注意しておきましょう。
ETH/USD 暴落警戒??直近の警戒ポイントETHが弱い。
今日は4時間足を使って直近相場を解説する。
9月27日に下落の並行チャネルを上抜け、かつWボトムを形成したいただけに、上昇する可能性は高いと思われたETHだが、
市場の期待とは裏腹に弱い展開が続いている。
現在は短期、中期、長期MAにレジスタンスされている状況であり、さらに上が重い展開となっている。
ETHの注目ポイントはなんと言ってもピンク色の上昇トレンドライン。
このラインはコロナショック以降割られておらず、ここを守れるかに注目が集まっている。
直近の勢いの弱さからすると、下抜けして$240ラインまでの暴落を
考えないといけない局面か。
ビットコインも含め、今週の値動きには目が離せない。
しっかりとリスク管理をしておきたい。
イーサリアム ETH ウィークリー ラージ ヘッド アンド ショルダー パターン チャネルイーサリアムETH週間大規模ヘッドアンドショルダーパターンチャンネル、ヘッドアンドショルダーパターンの白い線:2021年6月は左肩、2022年6月はヘッドアンドショルダー、2024年には右肩が下がってステップすると予想調子を取り戻し、2021 年にステップアップする 価格は 2019 年 6 月付近。ピンクのチャネルライン: 長期を上回る価格の上値抵抗線であり、短期のサポートラインでもあります。緑色のチャネルラインが下落の底値です。 3 つの色のラインがあり、いずれかの色のラインが失敗した場合、他の 2 つのラインが有効になります。主に白い線の方向に注目し、ピンクと緑のチャンネルは補助的です。