長期的に見て下降トレンドの一途を辿るXRPですが、3月下旬からは短期的に上昇しています。 前回の短期天井(下記参照)から素直に落ちはせず、再び同じ水準まで戻りつつあります。 2度跳ね返されている週足雲 及び 4度跳ね返されている下降チャネルの上限 あたりでショートを積むと幸せになれそうな気がします。 BTC建チャートを見ても、三角保ち合いを下抜けからの戻り売りをするチャンスに思えます。 しかし、今回は久ぶりに200MAを超えてきている点に注意です。上記で述べたポイント(28~29円)を超えてくるようなら逃げ足早めで。
もっと形がしっかりしてから投稿したかったのですが、 書く時間がないので、フライングで。 まず、前回のアイデア投稿で示したように、 セオリーである雲を抜けたので、あとは底を探す展開になるでしょう。 浅いこともあれば、深いこともありますが、 今の所、勢いがありません。 まだ、底を予測する材料には少々事欠けるわけですが、 「Cフォークがあったと仮定(実際はない)」した場合の底予測だけ貼っておきます。 あくまで今回のフィボナッチは、仮説に対して引っ張ったフィボナッチです。 週足ベースの長期予測は上ですので、あまり欲張ってショートを長時間握ると 痛い目に合いそうにも見えます(1ヶ月も待ったショートなのに…という感じではありますが)。 兎にも角にも、1日足で一目雲を抜けましたので、 本格的な戦いが始まったということになり...
トレンドの強さを測るインジADXはレンジ判定。いつでもブレイクからのトレンド発生可能な状態と考えます。 レンジの強さを測るインジだみ兄もレンジ判定、既にGXしているので徐々にトレンドが発生しつつあると思われます。 つまり、方向はわかりませんが大きく動く可能性があり、近づきつつあると考えます。 週足レベルで安値を仮に割ると、(イメージは青色のバー)、各インジがかなり上昇しているために簡単にインジの安値に届かないと予想されます。 つまり、安値を割ると週足レベルのダイバージェンスが発生すると予想されます。(アリエナイレベルの大暴落は当然ダメですが。) さらにXRPBTCはコロナ大暴落を耐えていますので、かなりそこは硬いと考えます。 BTCと相関関係が小さくなっている低迷しているアルトはチャンスが大きい傾向にありますので、今度...
4時間足で確認できる直近のチャネルライン上限でもみ合いが続いていましたが、ついに突破。その後、週足の戻り高値(ラス高)も現在一時的に上抜け。次の壁は下落トレンドライン。
仮想通貨は他の市場にくらべて流動性が低いためテクニカル的な分析は大抵の場合機能しないのですが、サンクコスト以下に下がることはないですし、反転の兆しはテクニカルで予見しておく必要があります。 裏ファンダメンタルズ的にもこのまま下落することは考えにくいですから、0.2000の節目で止められて年明け上昇に転ずる可能性を監視いたします。 リップルはトランザクションコストが低いため参加金融機関がふえており、決済需要を満たすためリップルネットワークからの供給が過剰になっている状況ですから、レバレッジを効かせてトレードするよりは現物で断続的に買い長期保有を開始するのが宜しいかと思います。
まもなく仮想通貨XRPと大いに関連のあるイベント、SWELLが実施されます。 日本時間では 11月7日(木)と11月8日(金) 。 それでは、現在のXRPチャートを見てみましょう。 現在は、5月中旬を起点とした、 中期的な下降チャネル の中。 また、9月末を起点とした 短期的な上昇チャネル の中にあると言っていいでしょう。 そして現在、これらが交差するポイントに近づいています。 さらに、長期的なサポートラインであった 0.29ドル については、 8月上旬に一旦は下回るも、現在はその上を推移しています。 が、サポートラインとして機能しているかと言うと微妙なところでしょう。 また、私の以前公開したアイデアについて 週足レベルでの下降トライアングル として捉えると、...
昨日のアルトのお祭りで多くのアルトコインが底打ちした可能性を考えました。 まだ底なので、急激に上がらないと思いますのでできるだけ下がったところで、現物購入したいところです。 仕上げの大暴落が来る可能性があるので、くれぐれも慎重にトレードする必要があります。 AIONUSD 少し早いのでまだ底ではない ADAUSD 底かもしれませんが、ディセトラに注意。様子見が良いかと思われます EOSUSD 底かもしれませんが、全戻しの可能性が残っていますので、落ちきるまで様子見が必要です。 ETHUSD 底の可能性、青の移動平均線が上向きになるまで待ちたいところ IOTAUSD 底に近いと思われますが、まだ少し早いので様子見したい所 LTUUSD 底と思います。青の移動平均線が上向きになるまで待ちたいところ NANOUSD 底...
こんにちは。アクビファクトリーです。 テクニカルではあまりの先行き不透明さに絶望的な期間が続いたリップル。 長期ホルダーも次々と撤退しています。 しかし、イギリスのことわざにはこんないい言葉があります。 「夜明け前が一番暗い」。 どんなに辛い困難に直面しても、必ず朝日は登るのです。 そして、夜明け前には、一足はやく夜明けを知らせる明るい星が登場します。 リップルも夜明け前なのか、ようやく上昇サインがチラホラと点灯し始めました。 この上昇サインに続いて、たくさんのサインが点灯すれば、また期待が高まるに違いありません。 それでは、チラホラと点灯しはじめたサインに注目しましょう。 ① Cフォーク(3日足) ② MACDダイバージェンス ③ 9 Seasons Rainbow...
ヒーロートレンダーが答えを出してくれてますね( ゚Д゚) 一目で判断できます!
リップルは上昇再開した可能性がありますので、1口づつ買って、年末まで長期ホールドか、 引き続きTDV手法をつかいデイトレードをしていきましょう。
今日は、仮想通貨第2位リップル(XRP)の価格とビットコイン(BTC)のドミナンスに見られる 興味深い関係についてお話しいたします。 それは、 ビットコインのドミナンスが天井に達すると、 リップルの急上昇がはじまるという現象。 というわけで、ビットコインのドミナンスにも注目していきましょう! それでは、また!
昨日は、 こちらの動画のエッセンスを静止画で残そうと 以下のチャートを投稿したのですが、 逆三尊の位置がまったく異なりました。 ビデオの逆三尊はこちらになります。 現時点では、ほぼ予測どおりに動いています。 あとは、資金が流れてくるかですね。 4大通貨のうちXRPのみが、厳しい展開になっております。( ´ ▽ ` )ノ それでは、また! そうそう、オマケでギャンスクエアも引っ張ってみました。 ボクの見る限りでは、ここで上がらずして、いつ上がる? という段階まで来ていると思います。
リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51 についてお話しします。 今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ まず、前回からの学び ・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき ・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。 ということです。 そして、現在のチャートから読み取れることは、 変わらず上げ目線 。 調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが 次の上昇にとっては理想である、ということです。 引き続き見守っていきましょう。 今週もどうぞよろしくお願いします。 それでは、また!
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう> 昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。 ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。 彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。 なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。 ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。 それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。 ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www 負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。 ChristiaanvanderMerwe...
リップル/ドル と リップル/ビットコイン。 逆相関の動きをどのように捉えるべきでしょうか。 2017年末の相場は、相関 → 逆相関(6ヶ月)→ 暴騰 でした。 それでは、問題です。 設問1:以下の空欄を埋めなさい 2019年現在の相場は、相関 → 逆相関(まもなく6ヶ月)→ ________ します。 それでは、また!
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!