Swallow Analysis [USDJPY]Entry Point :108.65
Stop Loss:109.00~30
Limit Point:108.25~35→108.10→107.75
まず、マルチフレーム分析すると
15m
辛うじて上昇トレンドを維持しているものの、BB中心線は下降トレンドに入っている。
30m
ボックス相場に移行している印象
2h
こちらもボックス相場に移行している印象
1h
108.50付近にサポートラインが確認できる。それ以降はサポート圧力が増していく感じ。
1h
現在は、109.21付近のラインに抑え込まれた状態。
108.50付近に本日のPivot Lineが冷えており、これをブレイクすると下降トレンドを意識せざるを得ない。
これまでのチャートを考慮すると、108.50付近をブレイクsると108.25~108.35に次のサポートラインが意識されそう。
そこをブレイクするとどんどんサポートラインが薄くなり下降スピードが早まりそう。
Short
【豪ドル円1時間足】2018年9月3日予測 “大局は下降、ただし一旦4時間足レベルでの調整も警戒”
81円台後半から79円台まで下げてきた豪ドル円も、
そろそろ調整上げの可能性も高くなってきました。
ただし現時点では、ロールリバーサルの可能性がある安値ラインがあるので、
上抜けていき、1時間足短期レベルで上昇転換するまでは、
下降継続、またはレンジと考える。
ボラティリティは15:30時点では低い。
短期的には戻り売り狙い地点と考えている。
ちなみに、ポンド円は142.184辺りまで下降の可能性があり、
ボラティリティも高くなってきているので、戻り売り狙いでいきたい方針。
しかし調整局面になると大きく上げる可能性があるので、損切りは必須。




