売り候補銘柄:IYT輸送セクターは、季節的に弱いいセクターです。 8億ドル以上の資産を持ち、過去30日間で平均25万株以上取引されています。 経費率0.41% 戻り売り方針ショートhouzenjiの投稿6
#円建て金 も #ドル建て金 も下落基調安倍さんが狙撃されまさかの大ショック。 さすがに黒田日銀政策もそろそろ賞味期限切れなので円高修正もくるような気がするため、401Kの円建て金はフラットに。この先半年か1年はハイリスク資産は持ちたくないです。ショートbubu33の投稿0
#コモディティー 下がって、#ドル も下落、#円建て金 はしばらく下落か?コモディティー下がって、ドルも下落、円建て金はしばらく下落か? 特に原油も下がりましたね。注目しているのは円建て金ですが、ここから下値を降下開始と睨んでいます。ショートbubu33の投稿0
$HYG 炭鉱のカナリア、ハイイールド債は未だ低空飛行中炭鉱のカナリアとして知られるハイイールド債。 指数の株価変動に先行することもあり、リスクが高い債券のハイイールド債の動きを見ておくといいでしょう。 HYGのダウントレンドは引き続き進行中。 回帰トレンドの中央ライン(ピンク破線)を下回る実線の値動きが直近も続いている。 トレンドライン(黄色線)は広がっていて、下側で低空飛行中だ。 直近ではEMA20を天井に反落に転じた。 ハイイールド債のスプレッドは上昇を続けている。 HYGは下目線に見えるが先週末を見ると、陽線で指数とともに上昇、EMA5(青色線)まで戻している。 金利低下とサマーラリーで上昇トレンドに持っていけるかどうかはわからないが 上目線になるにはせめてEMA20を上抜けていってほしいところ。 6/13の底値がサポートになってるように見えるが、このラインを下回れば下目線。 現状では回帰トレンドの中央ラインを下回る値動きなので 2週間のレンジを上下どちらに抜けるかに要注目。エディターズ・ピックkoziiiの投稿3
ディフェンシブが相対的に好調、公益が上がった週【セクター1週間の値動き】プラスのセクターはディフェンシブが中心に集まっている。 エネルギーは下落からの反発上昇か。他よりボラがある値動き。 反面、テック・通信などが前週とは変わって弱く下げが目立つ。 金曜の上昇も弱めな角度だろうか。 【1. プラス】 XLU(公益)+4.06% XLE(エネルギー)+1.47% XLV(ヘルスケア)+0.40% XLP(生活必需品)+0.36% 【2. プラス・SPよりは上】 XLRE(不動産)-0.45% XLI(資本財)-0.82% ↑ ★SPX(S&P500)+6.45% ↓ 【3. マイナス】 XLB(素材)-3.18% XLC(通信)-3.76% XLK(テック)-4.63% XLY(一般消費財)-4.84% koziiiの投稿0
ドル建てGOLD ドル円 円建てGOLD しばらく下かドル建てGOLD ドル円 円建てGOLD 全て下落しそうですね 国内の401Kでは円建て金を持っていましたが、利確してしばらく円定期にでもして待機したいと思います。ショートbubu33の投稿0
エネルギー以外はプラス、ヘルスケア・テックに注目【セクター1週間の値動き】エネルギー以外のセクターはプラスとなった。 エネルギーは2週連続下落となり、他のセクターへのシフトが起きているようだ。 依然ヘルスケアは相対的に下げ幅が小さく、この週も大きくプラスだった。 リセッションを意識した値動きだろうか。 また、テックがここに来て伸びていて、リバランスで買いが集まってきている可能性がある。 【1. プラス】 XLY(一般消費財)+8.08% XLV(ヘルスケア)+7.64% XLK(テック)+7.04% XLRE(不動産)+6.85% ↑ ★SPX(S&P500)+6.45% ↓ 【2. プラス・SPよりは下】 XLU(公益)+6.31% XLP(生活必需品)+5.91% XLC(通信)+5.59% XLI(資本財)+3.78% XLB(素材)+2.08% 【3. マイナス】 XLE(エネルギー)-2.65% koziiiの投稿0
戻り売り:VTIVTIは、アメリカのバンガード社が運用している前米株式4000銘柄に投資できるETF 退職した人、あるいは退職間近で、投資で生活している人は 資本を保全してきたのであれば、おそらく市場から撤退し資金を保全することを優先したほうが良いでしょう。 ショートhouzenjiの投稿8
エネルギーセクターが大きく下落【セクター1週間の値動き】全セクターがマイナスが2週連続となりました。 これまで相対的に強かったエネルギーセクターが 今週は大きな下落となりました。 生活必需品・ヘルスケアセクターは相対的には下落幅が小さめ。 それでも4%超のマイナス。 【1. プラス】 なし 【2. マイナス・SPよりは上】 XLP(生活必需品)-4.31% XLV(ヘルスケア)-4.43% XLK(テック)-4.87% XLC(通信)-5.03% XLRE(不動産)-5.08% ↑ ★SPX(S&P500)-5.79% ↓ 【3. マイナス】 XLI(資本財)-5.85% XLY(一般消費財)-5.86% XLB(素材)-8.25% XLU(公益)-9.07% XLE(エネルギー)-17.12% koziiiの投稿0
コモディティが高値更新ならず!下降傾向になる予兆なのか?安値更新に注意!コモディティの相場で高値を更新し続けることができませんでした。 直近では陰線が連続して下がってきています。 この後、下降傾向に変化する可能性があるか、 慎重にチャートを分析していく必要がありそうです。 三角持ち合いのレンジ相場終了後の安値を もし更新してして回ってきた場合は 大きな下降トレンドになることも考えられます。 注意しながらチャートを見ていきたいですね。strainの投稿0
全セクターマイナスだがエネルギーとディフェンシブが相対的に強い【セクター1週間の値動き】全セクターがマイナスの週でした。 相対的にはエネルギー、生活必需品、ヘルスケアが強い。 CPIで家賃がインフレしていることが不動産にも影響か。 【1. プラス】 なし 【2. マイナス・SPよりは上】 XLE(エネルギー)-0.95% XLP(生活必需品)-2.57% XLV(ヘルスケア)-3.38% XLU(公益)-4.09% XLC(通信)-4.91% XLI(資本財)-4.969% ↑ ★SPX(S&P500)-5.06% ↓ 【3. マイナス】 XLY(一般消費財)-5.58% XLB(素材)-5.81% XLRE(不動産)-6.11% XLK(テック)-6.19%koziiiの投稿0
コモディティの上昇傾向が発生中!大きな上昇相場になるのか?コモディティ全体の流れは上昇傾向になっています。 特に直近の最高値を一時的に更新していることは大きな強みです。 現在は最高値から少し下がっていますが、 今後再び高値を更新し続けることができるかどうかを 見守っていくことが大切になりそうです。 高値の更新が継続する場合はコモディティが 利益を取りやすい銘柄になるかもしれませんね。エディターズ・ピックロングstrainの投稿4
エネルギーがまだ強い・ヘルスケアが弱い、セクター1週間の値動きエネルギーが依然強いですね。 一般消費財が一時+2.5%まで上昇も急降下でマイナス圏へ。 ヘルスケアが1週間を通して下落基調。 【1. プラス】 XLE(エネルギー)+1.1% XLI(資本財)+0.09% 【2. マイナス・SPよりは上】 XLY(一般消費財)-0.49% XLB(素材)-0.78% XLK(テック)-0.96% XLC(通信)-1.04% ↑ ★SPX(S&P500)-1.20% ↓ 【3. マイナス】 XLU(公益)-1.33% XLP(生活必需品)-1.56% XLRE(不動産)-2.19% XLV(ヘルスケア)-3.13%koziiiの投稿0
弱気相場について覚えておくべき4つのことみなさん、こんにちは!👋 ふぅ、なんという激動の5ヶ月だったでしょうか。あらゆる資産が煙の中に巻きこまれて、あちこちに巨大な月足のローソク足が出現しました。暗号資産のトレーダーにとっては、ビットコイン、イーサリアムをはじめとしたいくつかの暗号資産が半分またはそれ以上に下落してしまいました。S&P500は高値から13~14%の下落にとどまっていますが、この2年間のほぼすべての銘柄での大規模な強気相場は終焉し、現在は正式に弱気相場に入ったと言えるでしょう。 今回の弱気相場は、私たちのコミュニティにいる多くの人にとって初めての経験かもしれません。そこで弱気相場について覚えておくべき重要な事柄をまとめたガイドを作成し、この新しい相場状況を切り抜ける指針として役立てようと考えました。 では、さっそく本題に入りましょう! 1.) P/Lの観点からは、ボラティリティによってポジションが大きく感じます 💥 通常、弱気相場では強気相場よりも資産価格のボラティリティが高くなります。ここ20日間で各種指数は1日あたり平均約3%の動きを見せており、これは2021年における20日間移動平均の約0.9%をはるかに上回っています。資金量が同じだとすると、こうした平均レンジの拡大加速によって、P/Lの動きが米ドル換算で「普通」よりもはるかに大きくなっている可能性が高いということです。2020年3月においては、S&P500の1日の平均レンジは5%を超えていました! P/Lはトレーダーの心理に大きな影響を与えるため、こうしたことを覚えておくのは重要なことです。プロのマネー・マネージャーやヘッジファンドの多くは、ポートフォリオが示す日々のボラティリティを目標値近くに保つため、エクスポージャーの削減を実行することによってこうした要因をコントロールしています。これを義務付けているファンドもあります。自分の取引計画に沿って何をするかは自由ですが、これは心に留めておくべき大事な想定です!通常より大きな動きを想定しておきましょう。 2.) 平均的な弱気相場は2年くらい継続します 📉 2年という数字は、主に「株式」について平均的な弱気相場がどれくらい続くかを指しています。これまでのところ、暗号資産においては平均的な弱気相場が約9ヶ月続いています。比較のために、株式で平均的な強気相場がどれくらい継続するかというと、6年以上継続します。ですので弱気相場は株式の成長期よりもずっと早く終わる傾向にありますが、記憶に残りやすくもあります。 このところ弱気相場はますます短くなってきており、2020年最後の弱気相場はたった数ヶ月しか続きませんでした。これはFRBによる相次ぐ介入が原因とする説もありますが、21世紀になって通信インフラの整備が進み、情報がいち早く織り込まれるようになったからだという説も多く唱えられています。弱気相場がますます短くなる傾向にあるのは確かですが、それでも予想以上に長く続くことも往々にしてあり得ます。状況に応じて想定を修正していきましょう! 3.) 現金もポジションです 💵 米国の現在のインフレ率は約7~10%(どの数字を見るかによりますが)と高い水準にありますが、実のところ1米ドルあたりの購買力は日々それほどの変化はありません。ところが、SPY1口の購買力は1日あたりでそれよりもずっと急な変化を見せており、最近ではその購買力が急激に失速しています。弱気相場が続く間に心に留めておきたい大事なこととしては、「生き残ることが最重要だ」ということです。吹き飛ばされてしまわないかぎり、また別の日に生きて戦うことができます。パフォーマンスに翳りが見える資産から現金に逃げることも選択肢の一つです。 これは最近の出来事ですが、主な資産クラスを見ると人々は現金に逃避しているようです。債券、株式、金、暗号資産 ― これらがすべて現金に替えられているのです。「リスクオフ」の環境下では、一般に保守的なプレーヤーは株式のようなリスク資産から、国債といった「より安全な」ものへと転向していくでしょう。しかし、FRBの利上げとインフレが進行するなかで、人々は債券で得られる3%の利回りを無視してでも現金で得られる総合的な柔軟性を優先しているようです。ヘッジのために別の選択肢を挙げるとすれば、パフォーマンスが期待よりも下回りそうな資産を空売りするか、(もし可能であれば)自分のポートフォリオでプットオプションを買うことです。オプション市場であれば、快適に睡眠できる価格を直に知ることができるでしょう。 4.) 底を拾うのは困難です 🎣 期待値がプラスになる機会を見つけるのが私たちトレーダーの仕事ですが、歴史的に見ても底を拾うのは非常に難しいものです。2020年の暴落では、多くの著名なヘッジファンドが暴落前にアンダーヘッジで、暴落後にオーバーヘッジでした。事実上、世界で最も賢い人たちが、底となる可能性が高い場所を選ぶのに失敗したのです。 時間をかけて一貫して資金を投入できる超長期戦略 (DCA) でない限りは、下降トレンドの相場で底を拾おうとするのは勝率が極めて低くなる戦略にもなりかねません。 以上、弱気相場の初心者に覚えておいてほしい4つのことでした。先に述べたように、難しい相場で最も重要なことは生き残ることです!🐻 良い週末をお過ごしください!😄 -チームTradingViewエディターズ・ピック教育TradingViewの投稿1117
一般消費財の揺り戻し、セクター1週間の値動き全セクターがプラスとなったリバウンド週でした。 SP500より上昇したセクターは以下。 大きく下げていたセクターの揺り戻し。 エネルギーは依然として強し。 1. XLY(一般消費財) +9.5% 2. XLE(エネルギー) +8.3% 3. XLK(テック) +7.9% 下位セクターは以下。 これまで下げにくかったディフェンシブが下位となっています。 XLU(公益) +4.9% XLC(コミュニケーション) +3.7% XLV(ヘルスケア) +3.2% ターゲット・ウォルマート決算悪化で下げていた生活必需品セクターは SP500より劣るものの近い6%の上昇。 エディターズ・ピックkoziiiの投稿1
コモディティ(DBC) 三角保合いを上放れてさらに一段高か。'22 5/28 8:06 △現状とトレンド分析 月足:トップ RCI : 91.7 週足:トップ RCI : 73.3 日足:上昇 RCI : 73.3 8h:上昇 RCI : 73.3 4h:トップ RCI : 88.3 長期的な上昇トレンド継続中。高値圏で三角保合いを形成していたが、レジスタンスラインを上抜けて上昇。 さらなる一段高となるか。 サポートラインは100日EMA。ロングWildwolf_Moonriverの投稿1
【セクター週間値動き】引き続きエネルギー・ディフェンシブがプラスセクターは変わらずエネルギーが強い週でした。 ほかはヘルスケアと公益のディフェンシブセクターが引き続きプラス推移。 ウォルマート・ターゲット決算悪化により生活必需品・一般消費財が大きく下落。 タイミングを同じくしてテックも急落。 プラスだったエネルギー・ディフェンシブは急落とはさほど連動しないゆるやかな下落でおさまっている。 ■プラス XLE(エネルギー)+1.23% XLV(ヘルスケア)+0.91% XLU(公益)+0.45% ■マイナス XLB(素材)-0.08% XLRE(不動産)-1.72% XLC(通信)-1.73% XLK(テック)-3.51% XLI(資本財)-3.64% XLY(一般消費財)-7.89% XLP(生活必需品)-8.09%koziiiの投稿0
#1540 #円建て金 #401K で逆張りかます!早すぎる気もするけれど401K資金遊ばしてるのもなんなので、そろそろ第二弾ロング、かましてみる! 401Kってリアルタイムで買えないので約定予定は20日大引けでロングbubu33の投稿0
エネルギー・ディフェンシブが依然強い / セクター1週間の値動き相変わらずエネルギーが強いが、ヘルスケア・生活必需品とディフェンシブも堅調。 底値までの下げ方とリバウンドした日の伸びで明暗が分かれたか。 マイナス幅が大きいセクターは底値までの下落が大きく深さがあり、 リバウンドしても1週間ではマイナス圏のままだった。 ■プラス XLE(エネルギー)+2.33% XLC(通信)+1.15% XLV(ヘルスケア)+0.89% XLV(生活必需品)+0.51% ■マイナス XLU(公益)-0.14% XLB(素材)-0.49% XLK(テック)-0.59% XLI(資本財)-0.97% XLY(一般消費財)-1.19% XLRE(不動産)-1.62%koziiiの投稿0
コモディティの上昇相場が再発生するかを高値更新に着目して分析するコモディティは三角持ち合いのレンジ相場を上側に抜けた後、 少し上昇してはいますが、大きな上昇トレンドにはなっていません。 直近の高値をまだ更新できていないため、 高値を更新するかどうかを慎重に確認していくことが大事です。 高値を更新できれば、さらに大きな上昇トレンドになる可能性がありますが、 もし、高値を更新できない場合は再びレンジ相場に突入したり、 下降トレンドになってしまうことも考えられます。 この後の相場状況がどうなるかを判断するために、 定期的にチャートをチェックすることが大切ですね。strainの投稿0
エネルギーの一人勝ち、セクター1週間の値動きモニタリングエネルギー(XLE) +10.5%上昇、他のセクターは微上げからマイナス圏。 エネルギー以外でプラスは、公益(XLU)とヘルスケア(XLV)のディフェンシブ族。 ほかは軒並み弱く、FOMC直後にふわっと上昇したが、その後大きく下げている。 ワーストは、一般消費財(XLY)▲2.9%、不動産(XLRE)▲2.8% テックも不調続き、テック(XLK)▲0.9%、通信(XLC)▲1.4% koziiiの投稿0
一目均衡表からダイバージェンスを読み取りたいこんにちは。一目均衡表からダイバージェンスを読み取れないかと考えています。 ここではそのための1つの方法を説明します。 それは、 先行スパン1とローソク足との距離(値幅)を測る ことです。 ダイバージェンスとは逆行現象といって、オシレーターの動きと株価の動きが逆になっている現象を 言います。たとえば株価が上昇しているのに、オシレーターが下落しているような状態です。 このとき、オシレーターの下落に続いて株価が下落することが多いことから、株価の動きを予測できるとして ダイバージェンスに注目する投資家は多いと思います。 このチャートでは、上に一目均衡表、下に(終値-先行スパン1)とMACDを表示しています。 赤い矢印がダイバージェンスを示しています。株価は切り上がっているのにMACDは切り下がっています。 面白いことに、中段の(終値-先行スパン1)も切り下がっています。つまりダイバージェンスが起きています。 以前のアイデアで先行スパン1と株価がクロスするとき、MACD線が0とクロスするときがほぼ同じだと書きました。 そして(終値-先行スパン1)でもダイバージェンスがみられることを書きました。 (下のリンクからご覧ください) これをもう少し分解して考えてみると、先行スパン1と株価の上下の距離(値幅)を測ることで、一目均衡表から ダイバージェンスを読み取れるはずです。 オレンジの矢印がそれです。株価は上昇しているのに、先行スパン1との値幅は縮まっています。 株価は上昇しているのに先行スパン1がローソク足に近づいてきたら要注意かもしれません。SexPistolsの投稿3
円安/ドル高の恩恵を受ける日本の米国株投資家2022年に入り、米国株は大きく下落していますが、 ドル建て資産を円換算した場合の評価額は、ドル建てほど大きく下げていません。 言うまでもなくこれは円安/ドル高が進行しているためです。 円建てによる米国株インデックスファンド(為替ヘッジ無しタイプ)はこのチャートの赤ラインのようになっています。 また、マネックス、楽天、SBIなどの証券会社の外国株口座で直接ETFを買っている場合も 預け入れ資産の円換算パフォーマンスは同様になっているはずです。 米国株投資では為替変動はあまり気にせずドル建て資産を増やしていくのがもちろん一番大事ですが、 私たち日本人は最終的には日本国内で円建てで資産を現金化して使うので、 円建て換算によるパフォーマンスアップがあるとさらに良いですね。 円安ドル高のメガトレンドが続く間に、本資産である米国株の回復に期待しています。エディターズ・ピック教育Magellan_EXPの投稿7