海外からみた日本株iShares MSCI の日本株ETF ($EWJ) の日足、オレンジの折れ線が日経平均(NI225)です。 円安が進んだため、この2つのかい離が進んでいます。 日経平均は3月の安値から切り上がっているのに対し、日本株ETFは3月の安値を切り下げて年初来安値をつけています。 日本にいると気づきにくいですが、海外投資家からみた日本株はこのように見えている、ということですね。 日本市場は海外投資家の資金が多く入っているので、こうした視点は重要と思います。SexPistolsの投稿0
米国セクター 推移比較Sector 推移比較 ’22 4/14 年初来 直近一ヶ月 VDE エネルギー 39.98% 9.24% SLX 鉄鋼 31.11% 13.04% VPU 公益事業 6.35% 7.10% VDC 生活必需品 1.96% 9.37% VAW 素材 0.52% 8.32% WOOD 木材 -1.15% 1.48% ICLN クリーンエネルギー -2.62% 2.62% VHT ヘルスケア -2.87% 6.85% IYR 不動産 -5.87% 5.12% VIS 資本財 -6.87% 0.37% VFH 金融 -8.22% -1.02% VTI トータル -9.18% 3.92% IBB バイオテクノロジー -9.18% 6.72% VCR 一般消費財 -15.28% 6.89% VOX 通信サービス -15.38% 2.86% VGT 情報技術 -16.84% 2.87% SMH 半導体 -24.52% -2.14% Wildwolf_Moonriverの投稿0
今週のセクター値動き確認今週は4セクターがプラス。 ディフェンシブセクターが上昇していた先週とは変わって 今週は一部ディフェンシブセクターもマイナスに動いている。 先週マイナス➡今週プラス:素材・資本財 先週プラス➡今週マイナス:公益・不動産・ヘルスケア 先週も今週もプラス:エネルギー・生活必需品 先週も今週もマイナス:一般消費財・通信・テック ()内は前週➡今週 【プラス】 XLB 素材(マイナス➡プラス) XLI 資本財(マイナス➡プラス) XLE エネルギー(プラス➡プラス) XLP 生活必需品(プラス➡プラス) 【マイナス】 XLY 一般消費財(マイナス➡マイナス) XLU 公益(プラス➡マイナス) XLRE 不動産(プラス➡マイナス) XLC 通信(マイナス➡マイナス) XLV ヘルスケア(プラス➡マイナス) XLK テック(マイナス➡マイナス)エディターズ・ピックkoziiiの投稿3
先週のセクター値動き確認先週の値動きを見ると、ディフェンシブセクターが上昇。 エネルギーも一時マイナスになるも週末はプラスでいまだ堅調。 金利上昇に弱いテックが下落。 【プラス】 XLV ヘルスケア XLE エネルギー XLP 生活必需品 XLU 公益 XLRE 不動産 【マイナス】 XLB 素材 XLC 通信 XLI 資本財 XLY 一般消費財 XLK テック 12日のCPI後も同様のセクターローテとなるか確認したいですね。 CPI発表後の金利動向もテックの値動きに影響しそうです。 エディターズ・ピックkoziiiの投稿7
コモディティ相場の上昇傾向が復活するのか?レンジ相場終了後に注目現在、コモディティの相場はレンジ相場になっています。 少し前までは、ある程度大きく右肩上がりに上昇していたのですが、 最近はそれほど価格が大きく変化していないので、 取引が難しい状況です。 三角持ち合いのレンジ相場のように見えるので、 三角形の外側にローソク足が変化した後に 上昇するのか、下落するのかを注目していきましょう。 今のところは、上昇と下落のどちらになりそうか 判断するのは難しそうです。strainの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!米国株は順調に反転上昇中!今回は、ナスダック100、S&P500に投資する時の対象であるETFを取り上げてみました。 QQQとVOOです。 米国株は3月中旬に大底をつけて反転上昇開始。 ナスダック100は3/14 S&P500も3/14ですが、価格は2/24のほうが安い) (これが今年の大底になったのかは、2022年が終わってから振り返って初めて分かることなので、 正確には、暫定大底と言うべきですが、現時点では大底と判断しています。 3月FOMCで予定通り利上げ開始となり、今後の利上げの見通しがたったことから、 市場は落ち着き、反転上昇に入っています。 ロシア軍のウクライナ侵攻は想定していなかったですが、 利上げ開始後からは上昇開始というほぼ昨年からの想定通りの動きになっています。 チャートでは、 ・反転上昇の過程で、レジスタンスラインを次々とブレイクしていてます。 ・高値/安値の切り上げサイクルに入ってきました。 ・VOOはパーフェクトオーダーも発生しています。 反転上昇が順調です。 ★大底は事前には分からない どこが大底だったのかは、後からチャートを見て確認できることなので、事前には誰も分かりません。 大底狙いは投資家であれば誰もが夢見る事だと思いますが、大底ピンポイントで買うのは非常に難しいです。 ★大底狙いが危険な理由 暴落時 まだ大底じゃない!まだまだ下がる! 反発時 まだ買いじゃない!2番底来る! 上昇時 こんなに上がったらもう買えない! 結局買えないか、高いところで買うことになってしまいます。 なので、長期投資用の口座では、私はドローダウン率基準で予定通り粛々と買っていきます ★心理的な面から底打ちを考える ネガティブな材料にはネガティブに反応しているうちは底打ちはまだです。 ネガティブな材料に反応しなくなれば、底打ちが近い、またはもう底打ちしたということです。 ★米国株長期インデックス投資では、暴落したところは売るところではなく買うところ。 投げ売りが出尽くすと、それ以上の売り物がなくなり、あとは買い戻されるだけになります。 反転上昇です。 同じ事が過去に何度も何度も繰り返し起きています。 今回もまたそうなりました。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。 Magellan_EXPの投稿5
ナスダック100 ドル建てと円建ての比較最近の急激な円安により、ドル建てで投資しているETFの円換算の評価額のドローダウンがかなり改善しています。 このチャートはナスダック100に連動するETFであるQQQの価格を、ドル建てと円建てで比較したものです。 円建てのほうは、QQQの1株の価格になります。教育Magellan_EXPの投稿5
S&P500 ドル建てと円建ての比較最近の急激な円安により、ドル建てで投資しているETFの円換算の評価額のドローダウンがかなり改善しています。 このチャートはS&P500に連動するETFであるVOOの価格を、ドル建てと円建てで比較したものです。 円建てのほうは、VOOの1株の価格になります。 教育Magellan_EXPの投稿10
買い銘柄:ITA、DFEN米国航空宇宙・防衛ETF ITA:iShares U.S. Aerospace & Defense ETF 経費率:0.42% 配当利回り:0.64% DFEN:Direxion Daily Aerospace & Defense Bull 3X Shares ダウ・ジョーンズ米国セレクト航空宇宙・防衛インデックスの日々のパフォーマンスの300% 経費率:0.95% 配当利回り:0% 両方のETF %Kが売られ過ぎになった局面で買いたい。 ロングhouzenjiの投稿5
コモディティの急激な乱高下!この後も上昇傾向が継続するのか?今年2022年のコモディティの相場は上昇傾向が継続しています。 しかし、逆Cカーブによる急激な価格の乱高下があり、 この後も上昇傾向が続くかどうかがわからない状況になりました。 直近では価格が下がった後に少し陽線が出ていますが、 まだ高値を更新する流れが復活するか断言できません。 ただ、移動平均線がサポートラインとして働く可能性があるため、 ローソク足と移動平均線の位置関係に着目してチャートを見ていきましょう。strainの投稿0
【買い準備】VOOこれまで短期売買ばかりしているが、積立で米株やSP500のETFなどで長期投資もしようと思われる。 以下は、VOO(SP500のETF)の週足チャートである。 強い上昇トレンドの調整は3割と言われており、なおかつ地政学的リスクはまだはっきりとしないので、 フィボナッチ38.6%に近づいたら、少しずつ買い下がりしていく予定である。 長期保有なので、2-3年程度なら手放すつもりはない。 以上。ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
EIDO インドネシア'22 3/12 22:42 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 85.0 週足:上昇 RCI : 78.33 日足:上昇 RCI : 33.3 8h:上昇 RCI : 22.5 4h:下落 RCI : 40.8 長期:下降平行チャネル(レッド) 中期:上昇平行チャネル(グリーン) 短期:上昇平行チャネル(ブルー) 長期下降平行チャネルレジスタンスライン付近 中期のグリーンの上昇平行ラインサポートラインと25.09付近のオレンジの水平線レジスタンスラインとの間でフラッグ形成。 COMPOSITE ジャカルタ総合指数 長期:上昇平行チャネル 中期:上昇平行チャネル ▽メインシナリオ オレンジのレジスタンスラインかレッドのレジスタンスラインに到達後、ライン付近で調整または反落か。 日足、週足、月足が反転下落となれば、レッドの下降平行チャネル内での下落トレンド入り。 △サブシナリオ ジャカルタ総合指数では、長期の上昇平行チャネルレジスタンスラインまでまだしばらく上昇の余地あり。 EIDOでの長期のレッドの下降平行チャネルレジスタンスラインを上抜けることができれば、長い下落トレンドから上昇トレンドに反転の可能性も。Wildwolf_Moonriverの投稿0
EZA 南アフリカ 中期~長期目線'22 3/13 8:05 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 44.17 週足:トップ RCI : 85.0 日足:下落 RCI : -30.0 8h:下落 RCI : -30.0 4h:下落 RCI : 86.7 超長期:水平チャネル(レッド) 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 長期にわたり、23.0付近のサポートラインと77.6付近のレジスタンスラインの間のレンジ相場。 長期的にはグリーンの上昇平行チャネル。 △メインシナリオ 短期~中期的にはフィボナッチ+50%ライン付近からグリーンのサポートライン付近まで調整。 長期的には上昇トレンド継続中。 グリーンのサポートラインを下抜けたら、いったん上昇トレンド終了で調整または下落。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
ぶっとんでたGOLDが一旦BB内側に戻って頭を冷やすようです昨日401Kの円建て金を半分売却しましたが、全部したほうが良かったかな。しばらくはBB内で冷やされるんではないでしょうか。それにしてもN225もボラ高いですねbubu33の投稿0
XLE(エネルギーセクターETF) / OIL_Brent石油価格の上昇ほど、石油会社の株は上昇していないというグラフです。 コモディティと株式は必ずしも同じ動きをしていないということに留意したいと思います。教育by81の投稿1
VAW : Vanguard Materials ETF'22/2/27 7:55 月足:上昇 RCI : 31.7 週足:上昇 RCI : -46.7 日足:上昇 RCI : -43.3 8h:上昇 RCI : -43.3 4h:上昇 RCI : 8.3 長期、中期、短期すべてで上昇トレンド。 長期ではレッドの上昇平行チャネル内。 中期ではグリーンの上昇平行チャネル内。 短期のイエローの下降平行チャネルを上抜けて、中期平行チャネルサポートラインで反発。 長期、中期平行チャネルのレジスタンスラインを目指す展開となるか。 グリーンの平行チャネルを下抜けたら、上昇トレンド目線は一旦終了。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
SLX : VanEck Vectors Steel ETF'22/2/27 7:35 月足:上昇 RCI : -63.3 週足:上昇 RCI : 51.7 日足:上昇 RCI : -27.5 8h:上昇 RCI : -27.5 4h:上昇 RCI : 10.0 長期ではグリーンの上昇平行チャネル 中期ではスカイブルーの下降平行チャネル 短期ではオレンジの上昇平行チャネル 中期の下降チャネルを抜けて、強い上昇を開始したので、今後しばらく上昇トレンド入りしそう。 上昇トレンドが継続するなら、グリーンの平行チャネルをサポートラインに、レッドの平行チャネルのレジスタンスラインまでを目指すかどうか。 グリーンのサポートライン、もしくはイエローのサポートラインを下抜けたら、上昇トレンド目線は一旦終了。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
401K GOLD ロング追加この商品が基本になっているため参照しています。月次で陽転、待機資金2/3をロングしました。貨幣システムジャブジャブ過ぎて崩壊、グレートリセット 笑ロングbubu33の投稿0
$GLD 日足ウクライナ問題で盛り上がる$GLDを分析してみました。 目先の金利に関する不安もあり、これから大きなトレンドが来る可能性もあります。ロングMARU_Minervini_Techniqueの投稿0
$QQQ 週末にかけての分析日足で上昇ウェッジで発生中。 直近は出来高が減少しているため、次の出来高が大きい日の動きでどっちにでも動く不安定な相場。ショートMARU_Minervini_Techniqueの投稿0
JPモルガンのS&P500 100%買いシグナルを検証してみる②JPモルガンのストラテジストが書いてたS&P500の買いシグナルを実際にVOOを買って検証してみます。 ※JPモルガン、ほぼ100%間違いないシグナルと説明-株式は今が買い www.bloomberg.co.jp 2021/11/26にVIX 28.62で買いシグナルがでました。 この時のVOOは 422ポイント でしたので、6か月後(2022/5/26)には少なくとも 469(+9%)になるはずです。 今、VOOは410ですので、+12.6% 上昇することになります。今買えば3か月で・・・。 この法則が唯一当てはまらなかったのは2008年の金融危機時だったらしいです。 あとリセッション局面(2四半期GDPがマイナス)というパターンは除外らしいですが、1/27 のアメリカ・実質GDP(速報値)は6.9%と良い数値でし た。 ということで3か月後にリセッション入りは無いということで、 利上げやQTを控えていますが、今夜VOO買っちゃおうと思います。 ロングmomomongaの投稿1
今月のQQQ 年間ターゲット428ドル 抜くと458ドル 強気489ド 抜くと567ドル 調整337ドル 割ると265ドル ぶち割ると233ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値368以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 月間ターゲット382ドル 抜くと400ドル 強気 年間へ 調整345ドル 割ると326ドル 弱気 年間へ 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値367以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ファンダは下目線だが、チャートでは上目線と悩む所である 下降雲を突破出来れば、上目線で良いと思う TQQQ 流入量 1/22 約27.7億ドル → 1/27 約35億ドル → 2/5 約35億ドル TQQQ 大きな流入量は無し 1/10 と 1/25は大きく流入 QQQ 流出量 1/22 約41億ドル → 1/27 約76億ドル → 2/5 約50億ドル QQQ 1/27大きく売られたが 買い戻し傾向 先週で約29億ドル流入 月初めは、年金での流入も多いので今週での動向が気になります 上がるのは良いが大きく下がるとTQQQのロスカットが影響すると思います 日足のターンでは、売りは収縮 左 VIXをシグナルとした月足のチャート BTCの関連性 (妄想) BTCが上がりだせば、QQQもやがて上がりだす オプションSQ OSQ 日本10日 アメリカ18日 この日まで売り込まれる可能性あり ただし、1月からかなり売り込まれてるので 2月は下げ相場アノマリーだが逆を突かれる可能性もある rennon1999の投稿4