原油(WTI)が強さを継続すれば、RUBUSDの直近ターゲットは円の辺りか。
金は1300を最高値と想定しショート。トレンドラインを下抜き、大陰線にて1部利確し 残りをホールド中
なんだか平仮名の「ひ」にも見えれば、シーソーにも見える。 鍵は本日の終値かな? 個人的には買い狙い。
原油はまだ上昇余地はあるが、カレンダーは若干冷ます必要がある
青線は割り込んで、S2まで到達してから反発かな?
1290でパターン完成。ただし地合いは強いので軽い戻しで終わるかも。
ダブルトップでもあったのでネックラインで反転するかとも思ったのですが抜けてきました。日足レベルでブレイク後の押し完了でこれから高値を抜けるイメージですが、ネックラインを割ったら一旦撤退を考えています。
6月までのWTI
4時間足のピンバーとフラッグ形成+今夜の米雇用統計の予想が下なのでそれも含めてロング。直近高値ブレイク狙いですが短期の予定。
小休止。だが高値には変わりなく、今後の展開は非鉄次第か。
昨年末、月足-2σから上昇開始。1月6日、日足上方ブレイク。2月8日、週足上方ブレイク&月足センターラインブレイク。そして、4月29日、ついに月足+2σ到達。 少し押しているが、巨大な上昇が再開されようとしている。
円建て金価格は、金の急騰とドル円の急落でほぼ相殺
ゴールドは1300をヒット。戻しは軽く終わる地合いか?
6/2のOPECまではサークルのレンジが考えられますが、地合いは良くなっていますね。
原市場で立ち位置が分かり辛くなった時は、カレンダースプレッドで状況確認します。
強気の地合いには変わりないですが、ファンドのネットロングが高いレベルにあるので少し注意が必要ですね。
日足見るともみ合っていますが、これをレンジと捉えればようやくその範囲内で下降トレンドが形成されたと考えられます。フラッグ内のダブルトップとブレイク、MACDのDCを根拠にショート。レンジ下限まで伸ばしたいですが、いかんせんトリッキーな動きをするので気をつけたい所。損切り幅は10ドルぐらい。
昨日の指標で急騰し1時間足でダイバージェンス。一端調整と見てショート。リスク低めにして大きく取りたいところです。4時間足をみるとまだ上がりそうですが、サポレジ地帯で揉むと予想。いずれにせよ早めに撤退の予定。