DXY (ドルインデックス) 2024年11月 第四週ドルインデックスチャート60min 9//27~からの上昇をトライアングルD波の(a)-(b)-(c)として見てます。 現在は(c)波のiv波でもう一段下落からの上昇(v)波を現段階では見込んでおります。 107.348はトライアングルB波の終点としているので、このポイントを超えてしまうと、トライアングル修正ではなくなるので、この手前ギリギリまでの上昇としてますが実際はどうなるのか見どころです。抜けた場合は別の波の構成を考えます。 ユーロドルも週足の重要な安値付近まで下落しており、合わせて値動きが気になるところです。 ドル買いがこのまま継続されるのか、又は反転するのか一つの節目のポインエディターズ・ピックロングHeydee100の投稿22
DXY (ドルインデックス) 2024年10月 第四週DXYは、第二週でご紹介したように、ネックゾーンの104ドル付近まで上昇しました。 ただ、上昇の仕方が一直線にインパルス波での上昇となりました。この上昇インパルスを(a)波となりますが、その場合は、まだ(c)波のもう一つの上昇を残していると考えてます。 第四週は、(a)インパルス波終了からの押し目(下落)(b)波(第四週の動き)からの(c)波での再上昇をまず優先的に考えてます。 (b)波の押し目候補として、最低でも102.740までは捉えると思います。このポイントで止まらない場合は、その下の押し目102.285が次の反転ポイントと見てます。 最低でも日足MAまでの押し目でバウンスして(Heydee100の投稿6
DXY(ドルインデックス)2024年10月 第二週9月末にて、(Y)波動のA波が完了してからのB波が今月10月前半の動きとして見てます。 B波としてフラット、ジグザグ、トライアングルとまだ確定できる段階ではありませんが、ドル買いが大きく進行したジグザグ修正の場合では、記載したような波形がピンクのネックゾーン付近、戻りとしては61.8%レベルまでの調整が考えられます。 週明けは若干上昇した後に下落して行く方法を予測してます。101.713でサポートされると、ジグザグ波として飲もう一段の上昇に優位性が出るのではないかと考えてますが、このラインを下回る場合、フラットやトライアングル修正を次の候補として検討して行く流れで見てます。 ロングHeydee100の投稿2
ドルインデックス 週足水平線の攻防 週足のドルインデックスのチャートにユーロ/ドルのラインチャートを重ねました。 ローソク足と、ラインチャートが、ほぼ、正反対(逆相関)の動きをしています。 ドルインデックスは、ユーロとの関係、その他の通貨のインデックスはドルとの関係が重要です。言い換えれば、ドルストレート(米ドルと、その他の通貨のペア)を見ておけば、大まかな通貨の強弱が把握できます。 さて、現在、ドルインデックスは、週足 サポート水平線での攻防が行われています。 すぐ、下には月足 サポート水平線が控えています。 週足レベルでは、月足 サポート水平線と週足 レジスタンス水平線の間での、レンジエディターズ・ピックfukunokanshaの投稿115
DXY(ドルインデックス) 2024年9月 第三週ドルインデックスは引き続き下落方向と見てますが、もうしばらくレンジ形成の後にC波として下落に転じると見ております。 102ドルの抵抗帯の下で推移すると考えてますが、このラインを上抜けしていくと下方向は一旦見送りと見てます。ショートHeydee100の投稿3
DXY サポート接近 | ロングチャンスDXYは100.500の水平サポートレベルに向かっています。 これは局所的な強気バイアスを示唆しており、反発と上昇が予想されます。 101.388を目標に上昇する可能性があります。 ロングを検討していきましょう。 ロングAkimiIchikawaの投稿1
ドルインデックスの最後の売り場はどこだ!?エクスパンションとファンで色々と考えたところ、DXY⁽ドルインデックス⁾はまだ戻りのチャート形状が完成していないのではないか? という事に気が付きました。 強いラインは102.3。下落したら100割れ。 ですが、 ファンに付けるために104.3に付ける値動きがあったら いよいよ本格的な下落を開始するのかも知れません。 このチャートが日足なので書きづらいですが 細かい値動きとしては レンジを最初にどちらへ抜けるかを見ておく必要があります。 つまり、「102.3と100割れどちらへ先に行くか?」ですね。 (これが直近ではレンジ域になる可能性が高い) ドル円もユーロドルも、とりエディターズ・ピック3starterjpの投稿1121