7/15 6:00の時点で短期買いシグナル点灯。中期シグナルは元々点灯中(ローソク足が赤)だったため、再上昇に向かうところ。 メインチャートではグレーの雲を上抜けしており、上げの条件が整っている。 現時点では、上部サブチャートの色は赤(買い)、しかしレベル80をこえており過熱感も。 下部サブチャート(ADX-DMI)は赤、線の色も黒から緑に変化し上向きに。 6/7高値0.674近辺は十分あるのではないか。 今後下位足でタイミングをはかりたい。
日足レベルでは下降トレンドではあるが、売ってよい場面が見つからない。 一旦上か下かに離れるまで待って、その後チャンスがあれば仕掛けたい。
ハーモニックパターンの形成されたポイントを使用して作った週足チャネルを上抜けて戻ってきている局面で上昇トレンドラインにバッティングしている事から上昇が想定される。 下位足の方が把握しやすいため、1H~1WまでのチャートをTwitterに掲載しておきたい。 尚、NZDCHFでも似たパターンが形成されている。 AUDとNZDは相関性があるのでそちらも併せて注視したい通貨ペアである。 ここから上昇していくようであればスイング目線での買いを検討。
<長期足> 週足 ->下降トレンド <中期足> 日足 ・日足でも200MA(水色のライン)が示しているように大局としては下降トレンドが継続中。 ・また、赤のライン2本で示されるチャネルラインの中で下降している。 ・その下で、現在は緑のライン2本で示されるチャネルラインの中の動きに見られるように、大局の下降における上昇の調整を形成中。 ・緑のチャネルラインの中の直近の下降に対してフィボナッチを引くと、緑の下線にタッチした後、0.618ラインまで戻っている(再度下降していくためのエネルギーは十分に蓄積されている) <今後のシナリオ> 1. 緑の下のチャネルラインまで下落して、サポートされてからの上昇 ->上昇は赤の上段のチャネルラインまで継続 ->緑の下のチャネルライン付近でロング 2....
全体的に4時間足で見た際に下降トレンドであることが見て取れます。 また、直近を見ると三尊ができてきています。 ですのでこのタイミングでショートエントリーします(0.71000) 損切りラインは直近の高値、三尊の右肩になります。(0.71950) 利確ラインはサポートラインとなっている0.69150付近にしています これは年始の下落ポイントを真ん中に据えた逆三尊を作る場合の右底にもなるかと思います。 そこから上昇していくのが大まかに見た今年の上半期の値動きでしょう。
全体的に200smaをまたいでばっかりのトレンドレスですが今回はストキャスもなかなか高い数値が出てきてますね。 もう一回またぐのかどうかどうか・・・二日連続で下げてもいるから短期的な下げを狙ってショートでエントリー、高値更新で損切です。
チャート上の2つの高調波パターン 1)カニパターン(青いもの)。 B(0.76227)は61.8%XAであり、D(0.74613)はXAの1.618倍、BCの約3.618倍である。 したがって、潜在的な逆ゾーンはロックされる 2)バタフライパターン(黄色のもの)。 B(0.7567)はXAの約78.6%、D(0.7426)はXAの1.272倍、BCの1.618〜2倍である。 したがって、潜在的逆ゾーンはロックされる。 また、これらの潜在的な逆転ゾーンは、初期の支持および抵抗面積の近くにある。 これは、AUD / CHFを買う自信を与えます しかし、我々は、燭台のパターン信号を見る必要があります。 価格が下がるのを待ってください! 患者を待つ
ここでは、非USD通貨ペアでバットパターンを取引する方法を説明します。先週のAUD / CHFを使用しましょう あなたは4Hチャートで見ることができるように、B地点とD地点は、XAののFIB retracemenによって決定されている。特に、D地点のために、それはXAの88.6パーセントである必要があり、価格は遠く離れてそれから行くことができない。これが条件です。バットパターンの1が、最終的な反転ポイントが大きい傾向の約88.6パーセントである - XA、及び従ってXA 61.8%を超えるべきではない以前の小さな補正傾向(AB)、XAリトレースメントの使用を助けることができますBとDが要件を満たしているかどうかを判断する。 D点では、これはまた、周り2.618...
しばらくは0.74前後レンジとみてスワップ狙いの低レバレッジ保有。 長期的には2015年8月最安値かそれ以上のダウンも十分考えられるが、 その場合は、
AUDCHFは、今、週足で逆3尊か 小さい3尊かの攻めぎあいをしています。ただ、逆3尊とするには、右肩のARMがまだ短いように思います。こういう時は、2本の補助線下値引き上げ線、上値引き下げ線を引いて 様子みて ブレイクの仕方をみることにしています