環境認識 ① 週足→高値=1.8923、安値=1.8770→終値=1.8809(▲0.28%)で終了 週足 ① Fib/R38.2%抜けてから停滞中 日足 ① FR23.6%まで降りてきました。押しはまだ浅いので買うならもう少し見たいですね。 ② 下降FEをあてていますが61.8%を今週完全に抜いたら落ちやすくなるので注意しましょう。 ③ ここを下抜くまでFEは未完成なのでWトップが見えてもショートは慎重に 4時間 ① Fib/Eの261.8%に到達してから調整の売りに入っています。 ② Fib/R38.2%の1.8790から押し目反発していますが上昇の勢いが欠けてきましたね。 ③ 新規にFEは売りに引いてみました、61.8%を完全に下抜いたら一旦下降が強まるので買いは注意でしょう。 ④ FR38.2%にもなるので買う...
シナリオ ① 週足終値=1.8861(▲0.37%)→▲0.0070 ② 高値=1.8954、安値1.8861 週足 ① Fib/R38.2%抜けてから上昇継続からの調整売り ② 38.2%まで落ちたら再度1.8718からの買い ③ Fib/E161.8%は1.9123がターゲットになります。 日足 ① 4本陰線から方向転換の陽線で上昇継続に期待 ② 日足はFib/Rの23.6%から反発しています、押しが浅いので下位足チャートを分析しましょう。 4時間 ① Fib/Eの261.8%に到達しているので7/30から調整の売りに入っています。 ② Fib/R38.2%の1.8790から押し目反発しています。 ③ 1.8790辺りまで落ちるなら上値切り下げで買いは様子見。 ④ 前回高値1.8940タッチしても勢いが落ちたら売り...
超長期分析です。 値動きというよりも節目ラインを炙り出したく、思い付きでやってみたのですが、 面白い結果だったので投稿します。 ピンク色の枠は、10年足です。 パッと見で分かるようにシンプルに描画したのですが、 ・2001年~1010年の50%戻し ・2011年~1020年の61.8%戻し フィボナッチ比率で丁度に止められています。 因みに青色の枠は年足です。 10年足では切り下げられてきており、 年足でも2019年の安値から2年連続で安値割れをしておりますので、 今年の年足高値切り下げが今後中期的に下落していく必要条件となりそうであり、 売り手側としては以下のレート、 ・2011年~1020年の38.2%戻し = レート:1.93000 付近からレジスタンスレベルを強めにしていくよい機会ではないのかなと...
シナリオ ① 週足は大陽線→2020/03/02から下落した下値からFib/R38.2%を一気に抜きました。 次のターゲットはFib/E=161.8%の1.9211...
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドルの弱さを意識しつつ、強い通貨は何かと見たときにポンドであったり、フランを考えてみたりしてます。 しかしフランでトレードすることはほとんどないので、ポンドを選びました。 このまま上昇を続けるのか、乱高下しながらなのかわかりませんが、とりあえずロングで勝負したいと思っています。
=環境認識= ① 週足終値=1.86702→高値1.86944→安値=1.85379→(+0.38%)で終了。 シナリオ ① 週足は陽線→Fib/E=161.8%をレジスタンスで終了しています。 ② 161.8%到達は調整に入る辺りなので注意します 。ここを抜いたら上昇圧力が強まるところなので抜いて欲しいですね。 ③ 4時間足チャートはFib/Eの161.8%手前でもみ合い、方向が出ていないのでじっくり様子見でしょう。 ④ 買うなら深い押し(青矢印 )を目安、若しくは1 .87177をしっかり抜いてから赤の矢印 がメインシナリオではないでしょうか。 ただ、4時間チャートでは大まかなので時間軸を絞ってTargetを絞りましょう。 ⑤ 1時間足チャートでは赤矢印幅で一旦61.8%から上昇しましたが...
=環境認識= ① 週足終値=1.85991→高値1.86516→安値=1.84988→(+0.19%)で終了。 シナリオ ① 週足は十字線で終了でしたが、陽線なので今週は上下に振られる場面はあるでしょう。 ② Fib/E=161.8%まできたので一旦収束と見ているのですが、ここまできたら1.8809をターゲットにしたい期待感もあり。 ③ 4時間足チャート→6/28→7/6に38.2%まで下落→Wボトム形成で上昇中。100%も抜いてきたのでターゲットは1.8717。 ④ 1時間足はFib/E=161.8%に到達で、自分的には調整位置と考えているので売りも検討。 ※長期・長期は買い→短期はやや売り目線になります。 ドルが底堅くなってきたので相関通貨AUDUSDの下げに注視しましょう。 週足チャート 1時間足チャート
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド/豪ドルを見てます。 ポンド高、豪ドル安という流れからです。 ちょうど1.85を超えたと見てます。ここから1.85がサポートされるかもしれませんし、上昇とみて次の段階に進むと予想します。
=環境認識= ① 週足終値=1.8563→高値1.8588→安値=1.8256→(+1.05%)で終了。 シナリオ ① 週足PIVOT値=S1から反発→P値を押し目に上昇 ② チャネルに沿って緩やかに上昇しています。 ③ 週足=R2から長い下髭を付けているので今週は買い目線継続。 ④ チャネル141.4%ライン境にWトップを意識もあり、一旦売りも入りやすい辺りなので注意 ⑤ 週足チャートも上昇継続になっています。 ⑥ 1時間足チャートも上昇ですが節目の1.8600抜けを確認してから買いを継続するか考えたいところ。 ※相関通貨AUDUSDの動きに注視しましょう。 1時間足チャート 週足チャート
=環境認識= ① 週足終値=1.8370→高値1.8485→安値=1.8220→(+0.45%)で終了。 ② 英国新型コロナのデル株が急増で感染者も急拡大となりロックダウン解除が期限通り可能か警戒されています。 シナリオ ① 先週はドル買いが優勢で相関通貨AUDUSD→週足終値=▲0.81%→ポンドル=▲0.33%と両通貨弱まるもAUDUSDの下げが大きくGBPAUDは陽線で終了。 ② 今週も同様の動きが予想されレンジ1.8450を上値→下値1.8268(Fib=100%)を目安に組んでいきます。 ③ Fib/E→161.8からは抜くまで調整売り目線で戻り売り。 ④ ドル円=111.50円→110.50の動きを注視。前回安値を下抜くと1.8100を意識してくるので1.8222辺りから注意。
EURAUD、GBPAUD 月足チャートをみると、2012-2013年あたりからの長いトレンドサポートラインでちゃんと反応し、反発していることがわかる。 ライン付近でのレンジ値動き範囲をうわ抜けすれば、ズドン!と上に動く可能性も!? 中国共産党政権が先日100年を迎え、世界へ緊迫感あるメッセージも出したことも踏まえ、これから中国関連での地政学的リスクが過熱 = 豪ドル売り か!?
ポンド円はエッジが見当たらず取引しづらい状況。デイトレでも今日は見送ってよし。 番外編でポンド豪ドルは高値圏に接近しており、比較的ショートではリスクリワードが高そうなポイントが見られる 初心者にも分かりやすく解説しました #FX初心者
ヒゲが長いので普段、トレードしないのですが、今回、流れが大きく変わりそうな感じがあるので、取り上げてみました。 移動平均線大循環分析では、フェーズが1に変化し、ステージも1を保っています。 100EMAと200EMAがゴールデンクロスして、ここから、2つの移動平均が間隔を広げて右上向いてくれば、大きく上昇していきそうです。 エントリーのタイミングを計るとすれば、いったん、1.841をうわ抜け、レジサポ転換したタイミングから、直近高値、1.8527あたりまで。 また、直近高値を抜けてからのエントリーなどもさらに伸びていく可能性が考えられるのではないでしょうか。
=環境認識= ① 週足=高値1.9548→安値=1.8262→(▲0.95%)で終了 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落 ③ チャネルラインのSaportを下抜いてFib/E=100%値まで降りてきました、まだ調整相場と考えて買いが入ると考えています。 シナリオ ① 週末の米長期金利上昇が維持されればAUDUSDが売られGBPAUDに買い戻しもあり。 ② ポンドル→新型コロナ感染者増でロックダウン継続→ポンドル売りが継続視野 ③ GBPAUD=1.8500タッチで調整売り→1.8450から戻り売りになっています。 ※ 英国GDP指標に注意です。
=環境認識= ① GBPAUDは堅調に上昇、相関通貨ポンドとオージ→先週FOMCの発言からドル買いが進行 ② 先週=AUDUSD=▲2.9%→GBPUSD=▲2.2% オージの下げ幅が大きくGBPAUD=0.8%の上昇になっています。 シナリオ ① 1.8400抜けからレンジ継続 ② チャネルを割る迄買い目線 ※先週末ポンドルが大きく売られています、AUDUSDの動きと合わせて注視してください。 短期売りしたいところですが、長く持てないのでショートは利が付いたら利食い優先です。
=環境認識= 上値週足=1.8350→下値1.8195→終値1.8307(+0.08%)で終了 =今週シナリオ= ① 6/4に高値更新=Fib/エクステンション161.8%到達から調整下落して①矢印チャネルとFib/エクステンション61.8%まで下降。 ② チャネルをサポートに反転上昇で②矢印まで買われてきました。 ③ このまま順調に上昇でのTarget=1.8455を再度試す動きを考えています。 ④ 反対に英国コロナ感染増でロックダウン延期であれば上昇から下降に移ることも考えられます。 ⑤ 週足PIVOT(Fib)のR2~S2を参考にしています。...
=環境認識= ポンド系は私個人の扱う通貨分析ではFib/E等目標値(161.8%)に到達したので、買いは控えめに考えています。 最近のポンドの動きも指標発表後は上に振れますが値幅の伸びが小さくなっています。新型コロナ感染ワクチン 接種が順調な英国ですが経済の回復に見られる数値は折込み済に捉えています。IMM通貨先物もポンドの買い越しは減少傾向のようです(参照) =今週シナリオ= ① ドル買いで相関通貨AUDUSDが0.7645まで下落、6/4=1.8455まで上昇。ここでFib/Eの161.8%まで到達。 青矢印3本目も同値で到達なので買いは全てクリア。 ② 買いは③の矢印内で→1.8221を下抜いたら手仕舞い...