下げトレンド鮮明のオージーキウイ。 目下反発し下位足では買いシグナルも点灯。 ショートを狙いたい。 ピンクのTL到達を待ち、下位足でタイミングをとれればと思う。
んだ。 これはTLを引いておいたところでショート入りたかった。 タイミングが悪くポジション持ってない。 次は戻しを待って売る んだ。
【サマリ】 オージーニュージー(AUDNZD)は普段トレードはしませんが、オージーとニュージーの通貨強弱を見るために定期的にチェックしています。 現在週足の下降チャネル上限で、日足ダブルトップが完成し、ショートチャンスが到来したためショート戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 2017年から下降トレンドが発生中です。 6月はじめに赤の下降チャネル上限に達した後、下降し始めています。 <中期足>...
今下げ渋っていますが、下がる公算が非常に高いです。 1.07284の押し目を抜けることはないと思いますが、その間で短期で上昇トレンド作って調整する可能性はあります。 長期で見た場合売りの圧力が強く、嵐の前の静粛な感じですね。 AUDUSDは4時間足まででみるといつ下げてもおかしくない感じですが、日足では今日ラス押しを抜け、これから2波を作りに行く段階ですので 早くても金曜日もしくは来週月曜日が本番の下げになると思います。 昨夜のCHFの爆買いで一晩でだいぶ資金が増えたので、このペアにロット積みたいと思います。
長期は下降チャネル 中期は上昇チャネル 現在長期下降チャネル上限ライン付近で、中期の上昇チャネルをブレイクしてそうなところ(だましの可能せいもあり) 意識されてそうな水平線が1.06620付近にあり。中期上昇チャネル下限にも近く戻り売りをねらう エントリー 1.06620ショート SL1.07050(全高値ライン) TP1.04900(1.05792半分利確) RR比4.13
雲と雲がまじりあってるのでもみあいに突入したもよう。オシレーターRCI26,51はまだ右肩上がりだが、赤の9が90超えるまえに折り返し。しばらくは赤のRCIどおりに動くだろうけど、その後はどうなるかな。また後日チェックします。
オーストラリアドルの他国間通貨との差異(金利)が無い現状、 これ以上の上昇は基本、希望が薄いです。 どちらかと言えば、コロナ収縮の目途が立ったニュージーランド(※今後の経過観察が必要ですが、、、) への通貨買いがこれからは強くなりそうです。 どちらとも資源国通貨の為、よく言われる中国のファンダメンタルの影響は、度外視して良いです。 基本的には、金利差を主体にトレードする事が一番望ましいと個人的に思います。 黄色枠を基本的な高値として、戦略を練ってトレードしていきたいと思います。 戦略は、買いはないので、必然的に売りですね。 ですが一つ言える事は、底固め出来ていないこれまでの相場なので、売りやすい相場である事は間違いないですね。
3月9日からの下落で、ゆるやかな上昇から下降へ、先週の動きは結局戻りきらず下降の平行ラインの中に、戻り売りを狙っていきたい
いやはや私ずっと間違えてましたね。一目均衡の本日を含めて26日先のという意味合い。そのローソク足も含めて26本先ということは次のローソク足を1とした25本先という意味ですね。なんでトレーディングビューで線を引く場合は25本先です。垂直線から垂直線のローソク足を数えてみたら26本なので今度こそ大丈夫。あと修正版一目均衡に変えたのでいままで先行スパンの位置が1本ずれてましたタハハ。 単純移動平均期間1をオフセット25で25本さきにずらしたのと先行スパンの位置が同じなので大丈夫でしょう。 さて転換線と基準線を表示するとぐちゃーっとするけど消してみるとすっきり。必要なときだけ表示することにしました。 今の週は雲のねじれを突破するかどうかですがそもそもそれは26週前の2019/9/9に起こってます。その時に基準線と転換線が同値で上に推...
前回投稿から数ヶ月が経過しまして、 ある程度下固めが見て取れる環境に変化してきておりますので、投稿します。 先ず、年足レベルに於いて高値の切り下げが 2015年~2019年 ...
AUDNZDはここ半年はボックス圏での動きであるが、そのボックス圏の高値ゾーンに達してきた。ここは、高値ブレークでロスカットを設定したうえでショートするのが妙味あり。
今年の11月に発生した下落トレンドの要因を探っていたところ、 ようやく確信に近いトレーダー目線を発見できました。 根拠はチャート上に表示しておりますが、 長期の下降トレンドラインの存在については、全く監視しておりませんでした。 さて、今後についてですが、 直近の急降下は見逃せませんので割安感でポジショニングはせずに、 修正波の波の形成とらネックラインの形成を待ちながら上目線を持っていきたいです。 直近の下値価格帯は、1.035~1.4 です。 また本格上昇を期待していくのなら、 1.05付近の価格帯(※今月の高値付近)を翌月で上抜いてくると良いかと思います。 それまではニュートラルで待ちたいと思います。
1時間足にチャネルとライン引いただけ。 思惑通りになれば黄色〇でショートを積んでいきます。 どうなるかはわかりませんが、RRがいいので何となくやっていきます。
昨日の続きです。こちらは長期でのAUD/NZDの分析になります。 三尊の右肩作りかけでダイバージェンス確定。 本来ならこのタイミングでショートしてもよかったが、 もっと根拠が欲しかったので、下位足でも分析して下げタイミングをうかがったのが昨日の分析です。 長期では目標利確位置を決めていきたいと思います。 下げの勢いが強いケース ①黄色水平線で一部利確 ←グリーンチャネルセンターライン付近ということにも着目してます。 ②赤色水平線で最終利確 ←値幅的にもかなりきりが良さそう。 下げの勢いが弱いケース RCIの反発を見て分割利確 ちなみに色は2番目に、赤色は1番目に意識されてると自己判断した水平ラインです。 もっとチャネルについても記述していたのですが原因不明のバグで消えちゃったので、これにて失礼します。
長期で下げっぽい動きしてたので、下位足でショートできる位置を分析しました。(ショートエントリー済み) 長期分析は明日以降に投稿する予定です。*長期ではしっかりすばるライン使ってます。 僕がエントリーしたのは↓マークのとこです。エントリー根拠は4つです。 ①エントリー付近の上値がだいぶ意識され水平線も引けた。 ②水平線付近で十字線が3連続で続いた。 ③MACDでダイバージェンスが発生しそうな感じ(エントリー時はまだ確定していない)だった。 ④グリーンチャネル上限付近で長期でもかなり意識されてるラインだった。 以上の4点の理由でショートエントリーしました。またオレンジの水平線でロールリバーサル狙いのショートもかなり良いエントリーなのかなと思ってます(青文字コイツのとこです)。