こんにちわ。ナナハンです。 綺麗な波で下落しているペアですね。週末でなければエントリーしたいペアでした。戻り高値.押し安値はローソク足が 2本連続で発生しているレートを基準として私はみております。 わかりにくい場合はZigZagを基準にしております。Vネック出現→5EMAが20SMAをクロス→ネックを実線でブレイク→次の足の始値でエントリー ロスカットは長期ZigZag+-10PIPSと シンプルな売買ルールですが MA、パーフェクトオーダー方向の 戻り高値 押し安値を実線でブレイク→ エントリーも良さそうですが ちゃんと検証してからですね。ではよい週末を!
ニュージーランドの0.5%の利上げによって、AUDNZDのショート準備とする 大局感として、以下の通りである ・AUDUSD コロナ安値近辺ですごく弱い ・AUDJPY 日足レンジ下限でブレイクアウトしそう ・EURAUD きれいな上昇トレンドの持ち合い ・AUDCHF 同AUDUSD 一方で、AUDNZDは何か月に続く上昇相場が週足レベルで一服する様子が見られるし、 NZDとAUDの金利差が1%強があるということになっている 目先、H4レベルの三尊形状でネックラインでダマシとなった状態だが、 MAで抑えられるため、M15レベルでフォーメーションを見て適宜試しショートし、1.130を割れたら本玉というのもいいだろう ただし、日足レベルで長めな下ヒゲが2本も続いていることは要注意である
日足 上昇トレンド 4時間 安値は若干切り上げているがレンジ 1時間 三尊作って下降トレンド形成 15分 三尊ネック付近でWT形成。左側の小さいWT形成でショートエントリー。少しサイズが小さかった。
日足 上昇トレンド 4時間 上昇トレンド 1か月以上レンジ状態だったが上抜けしてきた 1時間 上昇トレンド 高値更新できず三尊の形を作って1時間押安値で攻防中 1時間ピンバーを見てロングエントリー
エリオット波動 5波 終了後の修正派を利用した ショートエントリー 1.112を超えれば5波継続のため、SLに設定 TPは都度調整
月足、週足に基づく長期トレードのアイデアです。 数年のサイクルで豪ドル高フェーズ、NZドル高フェーズを繰り返している通貨ペアですが、 月足、週足両方で豪ドル高フェーズへの移行の可能性が読み取れる場面に来ています。 月足・週足の状況 チャートはオージーニュージー(AUDNZD)の月足です。 2015年から続いてきた長期三角保ち合い(黒の破線、実線)上限を4月のローソク足がブレイク。 これまでは三角の上限・下限到達で綺麗に折り返しを見せていましたが、ここに来てローソク足実体でブレイクする動きを見せたことはリスペクトすべき事実の一つでしょう。 月足(長期) こちらはより長期スパンで捉えた月足です。 一定の周期で豪ドル高フェーズ、NZドル高フェーズを繰り返していることがわかります。 ...
・週足の高値近辺に達したこと ・日足の上値が重いこと ・H4は三尊形成中 1単位を試し玉でやってみる 含め損状態で計画的にナンピンを行うことになると思われる
AUDNZDは、長年レンジ相場 AUDJPYとNZDJPYのレートの差が8円に達したら売り、4円を切ったら買いと言われたことがある。 そろそろ、週足の高値近辺なので、ショートの準備をしたいと思われる。 また、AUDは資源高及び利上げ期待を過剰に織り込む可能性があるので、中期的にはAUDNZDレートが平均回帰すると思うからだ。 しかしながら、地政学的リスクもそうだが、資源高が落ち着かない以上、AUDNZDをショートしにくい。 なので、週足レベルで十分に引きつけてから、エントリーしようと考えている
1.07をブレイクし、リターンムーブを確認できたら、ショートする。 ★テクニカル ・日足上昇チャネルを割り込んだ ・D1とH4のMACDのダイバージェンスを複数回 ・全RCIはショート優勢 ・H4では、微妙だが、三尊っぽい感じ ★ファンダメンタルズ ・金利差 2月23日に金利発表に要注意!
根拠で、 ・MACDのダイバージェンスやRCIの戻りパターン ・フィボナッチ及び上値重さ ⇒いつ反転してもおかしくない状態 2つプランで行きたいと思われる 「緑」800MAやフィボナッチなどのクラスラーポイントまで落ちたら、拾いたい 「青」そのままブレイクしたら、時間の押し目で入ればいい AUDは、ロウ総裁時代で一回も利上げしていないから、市場がそれを降りに行く可能性があるから、 もし少しでもリスクオンになったら、買いで勝負したい。 押し目があると思うが、MAの勢いがよいところでの逆張りをしたくないから、待つという選択をするのだ
以下の理由で、ショートを来週狙いたいと思われる ・NZDのほうが金利が付く ・中国の景気 ※不安かどうかがわからないが、 ・米金利上昇における世界株式市場の軟調
来週、もう少しあがりそうな気がするので、少し泳がせておいて、 上がったら売りたいと思われる。 根拠は、以下の通りである ・1.07がなかなか突破できないこと ・日足MACDダイバージェンス ・4時間足のRCI下げ形状だが、1時間足は反発 ・NZDのほうが金利が高い
AUD/NZDは去年後半で上げてきたが2022年前半は下げていく見込み。 1~2か月で上げてきたので同じ期間でさげていくと思われる。 1.00まで狙うがそこまでは欲深いだろう
ポジションを1.2をショートする 理由は以下の通りである ・日足及び週足があまりにも上値が重すぎる ・リスクリワードが良い ・AUDのロウ総裁がハトすぎる ・NZDの利上げがある ・MACDのダイバージェンス
今週まで大きな下落トレンドに見舞われ下がっていくと思われたがどやら杞憂に終わりそうだ。 来週から下がればどんどん買い進めたい 買い増し意欲があるのは1.034までは0.001間隔くらいで買っていく。指値より逆差しのほうが有効的かもしれない 1.034以下1.000までは半裁量いれつつチャンスで買いまのがよい。買わなくてもよいだろう。 1.000に到達すれば余力と相談しつつ静観かヘッジを行う。 理屈でいえば1.00より下がっても1.05、まではあがるという大前提でトレードを行う
【サマリ】 オージーニュージーは今年4月以降続いている下降トレンドが終了の兆しを見せています。 日足・週足レベルで上昇トレンド転換を狙うロングのシナリオ考察です。 【環境認識】 月足 赤と黒のラインで挟まれた三角保ち合いの中にあり、下限がサポートとして意識されていることがわかります。 週足 週足の波を見ると3波構成での推移が継続しており、月足三角の下限で底値固めをしている場面と見ることができます。 今週のローソク足が大陽線になりつつあり、強い反発が確認できることが注目ポイントの一つでしょう。 日足 ...
1.0365は2014年から使えるサポートラインとなっている。下落トレンドとなっているが勇気をもって買っていきたい。 最終買い下がりラインは1.000としている。 これより下がると思われる場合にはヘッジを入れたり両建てをおこない、リスクを減らす。 OANDA:AUDNZD 、