DX.Fのトレードアイデア
EURUSD DXY逆相関 1時間足サイン点灯 ショートDXY Inverse correlation Short今年の夏はユロドルって思ってました。
ドル活発ですね。
根拠が揃ってきてます。
①サイン点灯
②下降トレンド上限
③三尊?
I have been thinking I will go with EUR for this summer.
The endorcement has been found in
1. Signal flashed (Hourly)
2. Higher position of descending trend line.
3. Head and Shoulder?
Trader who love Surf, Fashion, Philosophy, Quantum physics,
Mindset must come first. Get your financial freedom
Don’t be afraid to go out of your comfort zone!
Let it ride!
Cheers!
CHICKEN COZY EURUSD 第5波準備 週明けかな?ドル円で日足SELLサイン点灯確認
DXYのエリオット根拠固めました。
あとはオシレーターの具合を確認して月曜日の朝かな?
確定ではないので、ちゃんと確認しなきゃ。
DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT. ストップリミット忘れないでね
Trader love Surf, Fashion, Philosophy, Quantum physics,
サーフィンとファッション、哲学と量子物理学を愛するトレーダーです
Mindset must come first. Get your financial freedom
精神修養が何よりも大事! 金銭的自由を得よう!
Don’t be afraid to go out of your comfort zone!
その心地よい場所から出る事を恐れるな!
Let it ride!
Cheers!
【DXY】ドルインデックス年初来の低水準へ/ユーロ高豪ドル高に拍車をかけるか?ドルインデックスが5日連続の陰線で終了し、すでに年初来の低水準に到達。ドル安が加速している。
ドルインデックスの月足(下記参照)を見ると超長期間にわたって三角保ち合いを形成中で、直近の下げで2010年以降10年に渡る安値切り上げラインに迫ろうという勢い。
週足(下記参照)を見ると本投稿執筆時点で、すでに5年移動平均線(EMA)を下抜け中であり、本日大きく反発しない限りはこのまま大陰線で確定する公算が高いと考えられる。
現在、このドル安を背景にユーロと豪ドルが買われており、ユーロ/ドル、豪ドル/ドルが上昇しているが、仮にこのままドルインデックスチャートの三角保ち合いを下抜けるとユーロ/ドル、豪ドル/ドルの上昇トレンドにさらに拍車がかかる可能性が高い。
逆に三角保ち合いで反発するようであれば、両通貨ペアの上昇トレンドには一旦ブレーキがかかると思われる。
昨日もアメリカの新規失業保険申請件数が前週比較で増加したことや、つい先ほど米国厚生次官補が実際の感染者数は報告よりずっと多いであろうという認識を示すなど、景気回復に懸念を与える材料が出ている。
こうした材料にマーケットがどう反応するか、ドルインデックスの動向に要注目。
月足
週足
CHICKEN COZY オジドル 三角待ち合いでブレイクするかな?あ、書いているうちにブレイク始まったか始まってないか微妙な所。 マジ遅くてすみません。
オジドルもDXY逆相関ですねー。
皆さん頑張りましょう。
DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT. ストップリミット忘れないでね
Trader who loves Surfing, Fashion, Philosophy, Quantum physics,
サーフィンとファッション、哲学と量子物理学を愛するトレーダーです
Mindset must come first. Get your financial freedom
精神修養が何よりも大事、金銭的自由を得よう!
Don’t be afraid to go out of your comfort zone!
その心地よい場所から出る事を恐れるな!
Cheers!
ドルの独歩安 ~インデックスを見るとすぐわかる~通貨の強弱を見るのに便利な方法が比較チャートとなります。
比較チャートの表示方法は簡単です。
まず、ドルインデックス(DXY)のチャートを出します。
次に、そのチャートをローソク足からラインチャートに切り替えます。
どうするかというと、チャートの上に左から銘柄、足種、そして、三つ目にチャートの種類があるので、そこで切り替えます。
ラインチャートに切り替えたら、今度はその右側に比較できるところがあります。
そこをクリックすると、比較する銘柄コードを入力する画面が出てきます。
ここに、
(JXY)円インデックス
(EXY)ユーロインデックス
(SXY)スイスフランインデックス
(BXY)ポンドインデックス
(CXY)カナダドルインデックス
(AXY)豪ドルインデックス
(ZXY)ニュージードルインデックス
上記を入力すると、上記ののようなチャートになります。
これを見ると、明らかにドルインデックスが弱いのが分かります。
ここから、マーケットがリスク選好の動きになっているというのが分かります。
ドルの次が円となっていますので、7月の動きは豪ドル、ポンド、NZドルを中心に買われています。
月に1回くらいはインデックスの比較チャートもチェックしてみましょう。
投資家は絶対チェックするべき ~インデックス比較チャート~ 通貨インデックス(日足)の比較チャートです。
5月20日にも比較チャートの記事を作成しているので、
それをご覧いただければわかりますが念のためもう一度コードの一覧を記載します。
主要通貨のインデックス
DXY ドルインデックス
EXY ユーロインデックス
JXY 円インデックス
BXY ポンドインデックス
SXY スイスフランインデックス
CXY カナダドルインデックス
AXY 豪ドルインデックス
ZXY NZドルインデックス
5月に記事を作成した時よりも、上がる通貨はより上がっており、下がる通貨はより下がっているのが分かります。
順位自体も大きく変化していませんね。
ということは、為替の動きもより大きな動きになってきているということです。
そして、この動きが更に広がる動きを見せるのか、それとも、違った変化が出てくるのかを注意して見ていきましょう。
コロナショック後の為替の動き ~比較チャートから相場のヒントを探す~比較チャートから相場のヒントを探しましょう。
まずは、主要通貨のインデックスを比較しました。
主要通貨のインデックス
DXY ドルインデックス
EXY ユーロインデックス
JXY 円インデックス
BXY ポンドインデックス
SXY スイスフランインデックス
CXY カナダドルインデックス
AXY 豪ドルインデックス
ZXY NZドルインデックス
時期はコロナショックでマーケットが大きく崩れたところからみてみましょう。
これで見ると、コロナショック後の通貨は有事の時に買われやすい、ドルや円、スイスフランが弱く、
豪ドルが圧倒的に買われており、次にNZドルとなっています。
通貨の動きにおいては、今のところリスク回避的な動きにはなっていないということが分かります。
このように時には通貨ペアで比較したり、インデックスで比較をすることで、
マーケット全体の流れを見るヒントを探すことができるようになるかもしれませんね。