短期投資に於いてこの10日間程でかなりの利益が出た。 割合にして短期投資資金が150%程になり、現在ほぼ全てをテザーで保有している。 これを次にどこでポジションを持つのか? まず8月5日のイーサリアムロンドンアップデートが終わるまではポジションを持たない 予想としては、事実売りがある場合、2350ドル近辺が一つ目のサポートになり、それも割れる様であれば200日移動平均線、50日移動平均線を意識したロングポジションになるだろう。 だが正直、いつもと違う動きを感じている部分もある。 ビットコイン、イーサリアム共に下がっている傾向にも関わらず、ビットコインドミナンスが低下している。 つまり、他のアルトコインへ資金が流入しているという事を表している。 今までの場合であればこういった時にビットコインドミナンスは上昇する。 しか...
ドミナンスは40%付近で一時止まったかのように見えるが、引き続き軟調な展開を見せる アルトコインからビットコインへ資金が循環する事は無く、BTCは日足MA200前後のラインが越えられない 強い動きの時のビットコインはアルトからの資金循環でドミナンスを上げながら上昇を見せてきた、今の動きを見る限り逆の動きをしているだろうか 一部アルトはまだ耐えているような展開だが、アルトからも資金が抜けてくると本格的に暗号資産クラスから資金抜けが顕著になるだろうか アルトコインとドミナンスの動きを推し量りながら、好転の機会を待ちたい、今は触りにくい相場に感じる
BTCドミナンスは上昇して46.9%付近まで回復した アルトコインからは資金が断続的に抜けている形だが、ビットコイン価格が下がっているのを見ると暗号資産クラス全体からの資金抜けを意味するだろう ビットコインドミナンスを見る限りはしばらくアルトは手を出しにくいと思う まずはビットコイン価格が下げ止まり、ドミナンスと共に主要アルトから資金が戻ってこれば次のチャンスとなるだろうか 一時的なリバがあるようならアルトコインはショート目線、特に直近で上げ過ぎていた主要アルト等を売りながら、ビットコインはロングをいれつつ動くとリスクヘッジになりそうかなと思う アルトコインはしばらく冬の時代が来るのではないかなという目線
BTC/USDは大きく下落して30000$まで、その後は10000$の特大リバウンドで40000$付近の攻防となる ビットコインドミナンスは反転の兆しを見せて44%付近まで回復 ドミナンスのこの動きを見るとアルトは買いにくい、このままビットコインが戻すにしてもアルトからは吸われそうな感じをなんとなく受けるだろうか このままドミナンスを回復させながらBTCもさらなる下落を見せるようなら、暗号資産市場からの一時的な資金抜けも想像しながらとなりそう 引き続き、ドミナンス、主要アルトの動きを共に追ってみたい ビットコインは調整の範囲としては大きな下落となった、このまま一直線に回復は難しいと見る、トレンドの転換も視野に入れながら今後の動きを見ていきたい
41%付近までビットコインドミナンスが低下 2018年の40%割れ水準にかなり近い こうなるとアルトコイン(特にイーサリアム)がビットコインに対して割高と判断されやすいレベル テクニカル的な要素でしかがないが、反騰しやすい場面
BTCドミナンスは低下が止まらず44%台まで下落 過去のBTCドミナンスの水準から見ても相当低い水準と言えるだろうか BTC価格は60000$を前に重たい展開を見せるが、暗号資産クラスへ流れた資金は一部アルトへ循環物色されていると見る 今後の動きとして、王者ビットコインが資金の入ったアルトから吸い上げるようなドミナンスの動きを見せれば、もう一段高値も見えてくるのではないだろうか シットコインの指標であるSHITPERPも引き続き高値水準、ファンダも追い風となり、引き続き暗号資産市場には追い風となりそう
ドミナンス めっちゃ低くなりましたね ただ、そろそろもとに戻る力も働きそう 結局 アルト アルトって言うけど BTCを押し上げるための、動きに過ぎないのでは? ただ、まだ揺れそうです BTCとしてはきっと昨日の高値 そしてレジスタンスになっている 58900に再突入したあたりでは強気になっていいところかも
BTCは大きく下落して47000$までの動き、短期二番底を探れるかという展開となってきた BTCドミナンスは50%付近で若干の底打ちのような動きを見せるが、BTCへの資金の動きはまだ見られない このラインで止まってくることが出来て、一部アルトへ流れた資金がBTCへ還流してこれば再び強いビットコインを見せてくれるのかなという見方はアリ このままアルトからも資金が抜けてこれば、メジャーな暗号資産市場全体からの資金抜けの懸念で少しトレ転を疑いたくなる悪い流れもシナリオの一つとして見ていきたい
BTCドミナンスは55%を割り込み、2019年の水準である52%付近に近づきつつある雰囲気となってきた BTC価格は高値更新をして64000$後半までの動き、アルトからの資金の吸い上げも無く、アルト含めて価格が上昇しているのを見ると暗号資産界隈はバブル相場の様相へ 引き続きBTCドミナンスの動きを見ながら、アルトから資金の抜けるタイミングは見ていきたい、その時にアルトから抜けた資金がBTCへさらに入るなら王者BTCはさらに上を見ていく展開、アルトから資金が抜け、ドミナンスも上昇してこないようだと、一旦の資金抜けの様相 アルトコインの価格の動きと合わせて注視していきたい
計算式のズレなど正確な値ではないもののビットコインドミナンス60%付近を下抜け、2020年の最低値を下回った アルトシーズンが長く続くことを予見されたり、2017年の水準が意識される 2017年の底の水準等を意識しながら、アルトはこれから長い目でビットコインへ「利確」する時期を探す時期に突入するの可能性もある
BTCドミナンスは4時間足で見ても低い水準であるのがわかる56%台へ低下 メジャーアルトには順に資金が入っており、BTCはいまいちな動きに見える 面白いのはこの後で、アルトにしっかりと入った資金を吸い上げて、BTCドミナンスが上昇してくるとBTCの再度のATHが見えるのではないだろうか? 資金循環を見ながら、ビットコインへ資金が入るタイミングを見極めていきたい
ドミナンスは引き続き62%前後で居心地よくヨコヨコとした動き BTCは直近の高値圏を試すような動き、アルトコインにも資金が入っている事から、断続的にクリプトへの資金流入が続いていると見るべきだろうか? 今後の流れとして、一部アルトから資金が抜けてBTCへ流れる展開となり、ドミナンスが上昇してこればBTCはさらなる高値を追ってもおかしくないという見方 需給のバランスを見ても、それほど偏りはなく、売る理由を探すよりも買う理由を探す方が気持ち的には楽な感じを受ける BTCは58000$前後を中心に、しばらくはレンジでの見方だが、その後の動きでさらなる高値となるのか、資金が抜けてくるのかを見ていきたい
BTCドミナンスは62%付近でヨコヨコとしながらBTC及び主要アルトへの強い買いが継続 bitFlyer現物取引では4時ごろに6183970円を付けて円建て取引で高値更新をした 今までの資金循環の流れからするとアルトへ入った資金を吸ってBTCはATHを繰り返してきたが、ここにきてBTC単体で現物が買われる強い流れ この後の展開としてはこのままドミナンスがヨコヨコとしながらBTC、アルトコインへ断続的に資金が入ってくる流れの継続が主線か BTCから資金が抜けた場合にアルトからも同じく一斉に資金が抜ける流れも想像できるが、現在のドミナンスを見る限り、アルトコインから資金が抜けてもドミナンスを上げならBTC現物へは継続して資金が入ってきそうに見える サポートを何度か試しながらも、上昇トレンド継続には感じる
BTCドミナンスは62%前後の動き、BTCから資金が抜けるも、アルトコイン、シットコインへ資金が入っている感じは無い 今までの強い流れというのはアルトコインに資金が入り、その入った資金をBTCが吸い上げる事の繰り返しにより上昇トレンドを継続してきた 単純に見ると暗合資産界隈より資金が抜けていると見るべきだろうか? 少しづつ相場の流れのサイクルにズレが生じつつあるので、短期トレンド転換を疑いつつ資金の流れを見ていきたい 長期的にファンダメンタルズを見る暗合資産界隈にはプラス要素が多く、買われる動きは引き続き強いとは思うが、長期トレンドで見ても20%前後は調整の範囲内としては見ていきたい
ビットコインは56000$前後でさらに上を狙うような展開、ドミナンスを見る限りアルトから資金が入って上げているというよりは、暗合資産市場全体に資金が入りながら、ビットコインも単体でしっかりと買われているイメージを受ける 今までは、資金循環の流れから、アルトへ資金流入→その資金を吸ってビットコインが高値を追ってきたというのが正しいだろうか そういった意味で見ていくと本当に強いビットコインが見えてくる 青天相場となりFRを見ても需給を改善しつつ緩やかな状況はトレンドに歯向かってはいけない流れ、押し目からの買いを考えていくのが正攻法に感じる ただし、今までの資金の流れと少し変わってきた事が良い方向へのシフトであるという見方だが、状況の変化は見ておきたい。
強いビットコインが継続しており、52000$前半の動き、一本調子で上げるにも限界がありFRを見てもロング側は少しキツイように感じる ドミナンスが少し頭叩かれたような感じとなり、62%台前半までの下降 ETH等が元気になっており、資金の流れとしてアルトに一旦流れてくるのを期待したい アルトに資金が入り、今までの流れと同じくそれがBTCへ還流する流れが継続してこれば強いBTCの継続示唆となるだろうか 逆にどこかでその流れが変わる時がくれば、それは上昇トレンドの一旦の終焉となる可能性もある、ただし長期ファンダ的にも長い下降トレンドに入る可能性は限りなく低く、一定の調整という意味でのトレンド転換を予想、20%くらいの調整は長期トレンドでも十分に調整の範囲内と思って触っていきたい。
BTCドミナンスは60%手前で反転して62.5%前後の動き アルトから資金が抜けて、BTCへ流れる展開も予想されていたが、BTCも合わて下落するという流れとなった このままBTCが高値を追う動きを戻すと、資金循環で強いBTCが継続する流れとなるが、BTC価格が合わせて落ちてくると暗合資産全体の資金が抜けてくる可能性も想像しながらのポジション取りとなりそう 株高もあり、資金の流れが別のリスク資産に流れているとも考えられるだろうか、暗合資産も今まではリスク資産という見方が強かったが、ゴールドと同じようにリスクオフになると資金が向かうようであれば、暗合資産の立ち位置もリスク資産から安全資産という見方もできるようになってきたのかなとも感じた ドミナンスの動きとBTCの価格...
仮想通貨市場全体における、特定通貨の占有率をドミナンスと言います。 BTCドミナンスが昨日と同じ高さまできているが、更に高値を更新していけるかに注目