BTCETH.Pのトレードアイデア
BTCUSD 4月19日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
漢方であればいいのに残念ながらパーフェクトが出ないですね。
今日ナスダックは指標発表なしで、無条件に上がらなければならない席です。
横断または追加の低下
来週続くことがありますので、参考にしてください。
テザードミナンス昨日の動きでジュボン中央サンタッチ
戦略通り、主な抵抗ラインはできませんでした。
ほとんどロングポジションを持って収益の中にいるようです。
力を載せます。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 645231火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
2. Gap 1次ターゲット -> Top2次ターゲット -> Good 3次ターゲット
紫色の支持線から離れて強く下落する可能性があります。
注意してください。
紫色の支持線を離れると緑色の支持線が右下向き/
水色支持線区間 -> Bottom順で支持ライン価格表示させていただきました。
Gap区間ボリンジャーバンド12時間中央線タッチからナスダック変数まで
突然の調整にご注意ください。
Top区間からは、主要な下落傾向が突破される場所であり、
反騰に成功することを願っています。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測100【2024年4月21日】2024年4月20日(土)半減期を通過しました。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続いています。
そして4/20(土)、ついにビットコイン半減期を迎えました。
4/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64910ドル・BTCJPY1005万円付近。
※4/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64200ドル・BTCJPY986万円付近。
※4/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69300ドル・BTCJPY1053万円付近。
※3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。
2024.4.22~ BTC/USD 約一か月BTCのボラは魅力的です。
半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。
一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。
しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。
約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。
※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
BTCUSD 4月18日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表なし
ナスダックボリンジャーバンド主棒チャート中央線タッチ区間/下部Gap生成されました。
テザードミナンスでもボリンジャーバンド主峰中央線に触れなかった。
上昇傾向直前の座です。
基本的には変数が本当に多い場所です。
ナスダックさえ異常に動きが出てきて
ビートがついていくので心から難しい座ですね。
ナスダックでギャップが戻る前後の動きが異なるため
現地から
支持線または抵抗線の上下に
まず、タッチする場合に備えて戦略を作成しました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 60164火 ロングポジション入口区間 / 赤い支持線離脱時の手節街
目標価格は63915ドル1次ターゲット - >トップ2次ターゲット
*空色指移動経路
ショート->ロングスイッチング戦略
1. 63915火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
2. 61115.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
トップ1次ターゲット - > Gap 2次ターゲット
今日極横保障が出ても
ロングポジションの立場から緑色の支持線を離れると良くありません。
下段の2番区間はテザードミナンス株峰チャート中央選定度になるが
危険要素が多いので、双底は注意して狙ってください。
今日反騰に成功した場合
明日以降にさらに上昇できる条件が作成され、
今週ナスダックと一緒に上昇する場合
再び上昇傾向がつながる可能性があります。
ここまで、
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
BTCUSD 4月17日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日は別にナスダック指標発表はありません。
水色の支持線の離脱からは大きく落ちる場所へ
ロングやショットそれぞれのポジションで水色の支持線に注目してください。
とにかく、水色の支持線を離脱させないでください。
上昇し続ける可能性が高まるため、
テザードミナンス主な抵抗線をタッチするか
現地でトレンドがこのまま死んでいるのか見守ればいいと思います。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 62499.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街
2. 65888ブルロングポジションターゲットが - > Gap 2次ターゲット
一番下の1区間は最後の極横断区間です。
2番区間は下尾で双底などいたずらを打つことができる席です。
ナスダム職務を見ながら活用してください。
ここまでの私の分析は
単に参考と活用程度をお願いします
原則売買、手折が必須で安全に運営してください
ありがとうございます。
BTCUSD 4月16日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今夜2時15分にナスダック指標発表が一つあります。
最近ナスダック変数と動きに応じて
不規則に動きが出ているため、分析が容易ではありません。
ショートエントリーなしで下落しています。
ナスダックとカップリングして反騰も不思議な区間で発生しています。
最も安全に戦略を進めました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ショート->ロングスイッチング戦略
1. 64585.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
2. 61897火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
67101ブルロングポジション1次ターゲット - > Top 2次ターゲット
今日ナスダック指標発表や動きに応じて
変数が発生する可能性があります。
ショートエントリー区間を無視してそのまま上昇することができます。
現地から緑色の支持線を離れる場合
一番下に1番双底が出る席です。
もしTop区間を突破したら
中期の下落傾向が壊れる場所なので
追加の上昇がつながる可能性があります。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
BTCUSD 4月15日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック9時30分に指標発表があります。
ビットは上部にGap区間の戻りの近くに来ました。
上昇波動のための戦略であり、
今日、緑色の支持線を離れると、さらに下落する可能性があります。
注意してください。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 65495.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 69983.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
現在、短期上昇傾向が進行中です。
4時間チャート中央線を突破中ですが、さらに上昇するには
ボリンジャーバンド順に6時間中央線 - > 12時間中央線 - > 一峰中央線
突破しなければなりません。
テザードミナンスでもほぼ最後の抵抗線の近くに到達しました。
もう一度上昇するか
現在の場所で再び下落傾向がつながるかどうか重要に見えます。
ビットの場合は、
あなたの現在の場所ですぐに上昇するか、もう一度床を撮影して上昇するか
かどうかが重要なようです。参考にしてください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
BTCUSD 4月12日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
分析がとても難しいですね。
席も難しく分岐点が多い区間です。
昨日の指標発表のため、200ドルの違いで
ロング入り口を逃したのがとても残念ですね。
ナスダックは指標発表がありません。
ビットの場合、いくつかのパターンが壊れた状態で
5分棒のトレンド転換まで行われました。
まだシグナル賞に上げられる力があります。
テザードミナンスで垂直下落が発生した場合
今日の戦略は成功することができます
横保可能性も高い席であり、水色支持線離脱からは
下落傾向がつながる場所です。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 70695.5火追撃枚数 / 緑色支持線離脱時の手節価
2. 72232ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次ターゲット -> Great 3次ターゲット
下段に1番区間までは偶像香が反発
2番からは極横保障です。
水色の支持線を離脱した場合
下部にBottom -> 3番区間の支持ラインを確認してください。
分析文を上下にドラッグしてみると
表示させていただいた価格をご確認いただけます。
ここまで、
原則売買手節が必須で安全に運営されることを願っています。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測99【2024年4月14日】スクどうなる?米企業決算続く【2024年4月15日-】もうすぐ半減期です。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。
ここ数年のビットコインを俯瞰します。
【2022年】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
10月中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりました。
【2024年】
新年1週目はビットコイン陽線でしたが、注目のビットコインETF承認後は「噂で買って事実で売る」の通り下落となりました。
しかしながら、1/21(日)の週の週足が長い下髭の陽線となり下落の勢いが止まり、ビットコインは再び上昇、ついに50000ドル(800万円)、60000ドル(900万円)、そし70000ドル(1000万円)を突破してきました。
3/13(水)に73000ドル台まで上昇し、その後調整が続いています。
4/14(日)朝方、中東地政学的リスクでビットコイン急落の場面がありました。
ビットコイン半減期も間近です。
4/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64200ドル・BTCJPY986万円付近。
※4/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69300ドル・BTCJPY1053万円付近。
※3/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD70242ドル・BTCJPY1065万円付近。
※3/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD64900ドル・BTCJPY983万円付近。
※3/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD66406ドル・BTCJPY990万円付近。
※3/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD69915ドル・BTCJPY1027万円付近。
※3/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD61730ドル・BTCJPY928万円付近。
※2/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51635ドル・BTCJPY777万円付近。
※2/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD51980ドル・BTCJPY780万円付近。
※2/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD48150ドル・BTCJPY717万円付近。
※2/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42924ドル・BTCJPY637万円付近。
※1/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42576ドル・BTCJPY630万円付近。
※1/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41730ドル・BTCJPY618万円付近。
※1/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43025ドル・BTCJPY624万円付近。
※1/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43950ドル・BTCJPY636万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、ドージコイン(DOGEUSDT)の8つのチャートを同時に表示させています。
ビットコイン どこが買い場か?考えてみました。15000ドルから上昇してきた角度でラインを当ててます。
ざっくりこの角度で上昇していってる感じで今の価格帯はエリオットでいう上昇5波中の状態にみえます。
ぶっちゃけエリオットでカウントしなくていいと思いますが。上昇の三波が続いてるなって感じです。
(この上昇を振り返ります。
15000ドル~31000ドルの波が1波このN値達成が40000ドルE値達成が46000ドル辺りです。
実際には15000ドルから49000ドルまで上昇し押しが入りました。
ここをエリオットでいう三波で見てます。
次に安値更新せず49000ドル抜いてきたので上昇継続。25000ドルから49000ドルを一つの波でみます。
このN値が62000ドル辺り。
E値が72700ドル辺り。今はE値達成して調整下落かトレンド転換下落の下げを待ってる状態です。エリオットでいう上昇5波かなって感じです。
それに上昇トレンドの角度のラインに当たって引っかかっている感じです。)
上と下両方のシナリオ考えます。
今は59000ドル~74000ドルのレンジです。
なので59000ドル割らずに高値更新目指すのか51000ドル辺りまで落ちるかの分岐点をウロウロしている状態です。レンジといっても値幅は広いです。
黄色ラインの裏タッチで止まって上昇するのかどうかってところです。
上昇に対してのフィボ38.2以下の調整下落は来るので戻り売りを狙う。
これがメインシナリオです。
E値達成したので下落の兆候(チャートパターンやダイバージェンス、プライスアクション、下位足でダウが崩れた所とか)みえたら戻り売り。49000ドルから53000ドルは抵抗帯になりそうなのでショート打っても53000ドルまでで。
買いのシナリオ
このまま下落せずに高値更新なら78000ドルは付けるはずです。それは60000ドルが底でフィボ38.2つけずに新しい波が始まったか、38000ドルからの単なる上昇中かどちらかです。
このまま高値更新ならロング打ちます。39000ドルから74000ドルのN値を狙いに行けます。
一旦下落の方が可能性高そうですがなんせ暴れ馬の仮想通貨です。
びっくり上げがきてももう驚きません。
6:4や7:3で下目線ですが59000割らずに高値更新はロングです。
ビットコイン/米ドルのフィボナッチ分析jp.tradingview.com
ビットコイン/米ドルはADX(7)が60を超えて危険水準に到達していたため、持ち高を調整し、利益を確定させる売りに押されて下げてきた。上昇トレンドは維持されると考えられるが、気になるのはビットコイン/米ドルのサポートゾーンである。
0.382: 64,675.2
0.618: 59,120.8
65,000を割ったあたりから段階的に買いが入ってくると思われる。
3月末を目前に、機関投資家を中心に暗号通貨アセットをポートフォリオに取り入れる動きが終了した模様。この先は、他のアセットクラスとの関係がより注目を集めるが、イーサリアムETFの新規上場など、暗号資産はまだまだ独自の流れを維持していくと思う。