今回は激しく上がったとはいえ、前回のレンジの範疇だとなんとなく思うんですよ。 ということは、このマゾイ奴が頭に思い浮かび上がりました。
前回のビットコインの価格変動のグローバルな分析には、4つのシナリオがありました。コインの価値は第4のシナリオに従い、これは非常にひどく、長い旅でした。 このシナリオはこれで完全に終了し、価値は底から反発し、インジケータおよび市場の需給はトレンドの逆転を示唆しています。 BTCは自信を持って積極的に移動している中、アルツの市場はおかしくなっています。 市場が変化している中で、私たちはどのように利益を得られますか? 予測が正になった理由を見てみましょう。 1. 1日間のチャートでは、5つのエリオット成長波を開始する2系列の衝動的な成長が形成されたことが見られます。...
フィボナッチを勉強したい人のために置いておきます。 まず、フィボナッチエクスパンション。 下げトレンドの高値から最初のウェーブにセットします。 そして、数値を少し改造しましょう。 円周率である3.14を入れるだけです。 するとどうでしょう。 いままでのレンジ相場の理由が見えます。 そして、昨日の天井がここまでだった理由も見えます。 2.618から3.14の間を動いて、抜け出せないだけですよね。 さらに、2.618から3.14の間にフィボナッチリトレースメントをセット。 するとどうでしょう。 先ほどの暴落もフィボナッチの0.5で止められました。 フィボナッチ、便利です。是非活用してみましょう!
トレンドの収束、AB=CDパターン、ハーモニックバットパターンをはじめ、 たくさんの上昇サインが出ていたBTC。 大きくトレンド抜けしたにもかかわらず、 土日をはさんで弱気ムードのコメントが流れる界隈ですが、 調整波にブリッシュフラッグができています。 落ちても、グリーンのライン(ウォルフ線)がサポートになる可能性が高いでしょう。 ブリッシュフラッグから読み取れるひとつのシナリオは、 本日中に大きな戻りを見せる可能性です。 2月8日から フィボナッチエクスパンションを数えれば、 BTCに有効な1.618が意識されると思いますので、 まずは、今日46万円を目指すと見ています。 但し、大きな上げがなければ、逆に厳しい展開が予想されますね。
今日のBTC観察。 前回は、底なし沼のバタフライパターンでシナリオをひとつ作りましたが、 今日は短期の上目線について。 1日足がバットパターンで固まってきそうですね。 というわけで、短期目線は上を目指すのではないかと予測します。 ところで、 プライス・エクスパンションで、 去年の5月からの押しを図ってみると、 3.14という数字でピッタリ止まっています。 3.14というのは、泣く子も黙る円周率なわけですが、 なんか気になったので、試しに入れてみたら、 ビックリというわけです。 そうか、BTCの下落の波は やはり、去年の5月からの続きだったんだと、 妙に納得した次第であります。 そして、今回のレンジが2.618~3.14の間で 落ち着いているのがわかります。 さぁ、どうなるか。 ※※※※ 取引所の違いによる誤...
BTCUSD(日足), 高値ブレイクアウトか? フェイクアウトか? 出来高のダイバージェンスが発生しているので、反転、フェイクアウトになるか?
ご覧のように、以下の需要がBTCUSDの勢いを弱気から強気に変化させました。価格が弱気の勢いの最後の最高値を下回りました。 下の需要で、価格がその需要に達するならば、私はそこで買います。 私の目標は、それ以上の売りポジションにとっても素晴らしいレベルの供給です。
昨日の急騰も上値は、下降トレンドの支持線に阻まれた。 上値を切り下げており、根強い売りを意識させられる。 ただ、3530付近にそれなりのサポート帯があるようにも感じる。 上昇トレンドに転じるには、降りてきた200SMA をブレイクして押し目を確認する必要があると思う。 BB、RSIは共にボラ低下を示唆しており、これから大きなトレンドが発生する予兆を示唆している。 逆張りとしては、下限は3470、上限は3800辺りを目安に仕掛けたい。 その辺をブレイクするとOSかなと思っている。
先ほどのアイデアは、小さな波に当てはめたフィボナッチエクスパンションでした。 12月16日を「0」として波をカウントし、 フィボナッチエクスパンションをあてがってみると、 1.618は、56万円台という、かなり強気な展開を示唆します。 そのための条件としては、 1) 12月16日の下値切り上げからの、 2) 12月25日につけた47万5000円の上値切り上げが必要になります (1つ前に展開したフィボナッチエクスパンションの「2」に重なっている)。 これが実現すれば、 2018年初から続いてきた、長い長いBTCの下落トレンド相場が終わり、 待望の長期上昇トレンド相場の訪れを期待させます。
暗号資産(仮想通貨)ビットコイン 下降ウェッジ(Falling Wedge)上抜け! 米証券取引委員会(SEC)のコミッショナー(ロバート・J・ジャクソン・ジュニア氏)が 「ビットコインETFは最終的に認可される」とインタビューで答えたことが好感材料となり3万円幅も上がりました (しかし、実は本文をよく読むと「要件、基準を満たせばETFは承認される」と当たり前のことを言っただけです) 結果的には37万円から40万円までぶっ飛び! マイニングマシンT15損益分岐点である3600ドル39万円を越えて40万円(3700ドル)に届きました 4時間足の⇑サインは強い! RSI+80なので下落に注意です 魔改造RCI3linesと新型そこが底インジケーターを褒めてやりたい 下降ウェッジ(Falling Wedge...
本日、勢いよく上昇したものの、1/8⇒1/26の高値を結んだラインに見事にブロックされた形。 3,375辺りの上昇支持線をブレイクすると下降チャネルの下限3,250辺りまで落ちていきそう(´・ω・`) その辺をブレイクすると新世界 を突破する可能性が見えてきそう・・・
ちょっと状況が変わってきましたね。 まだわかりませんが、ガートレーパターンが否定されそうになっています。 Dからのトレンドライン。 拡大すると3つ目の山が、前回の高値を超えられず、トレンドラインを割りそうです。 「これを割る」と、Dの水平線へ向かいます。 直近でここはサポートを一度割り込んでいます。次は下抜ける可能性が高くなります。 出来高も小さく弱気です。 ハーモニックにはバタフライがあるのですが、可能性を否定できない状況です。Xからの水平線を返せなければD点がターゲットになりますね。 まずは小さなトレンドラインの行方次第ですね。 以上、新しいシナリオでした。
こんにちは まだ仮想通貨やる人いらっしゃるでしょうか テクニカル分析(ガートレー、オォルフ、チャネル、フィボナッチタイムゾーン)だけ見れば短期的な反発ゾーンに入ってます 但し、いくらポイント重ねたって、BTCですので、今更あんまりにも手を出しにくいです ロングするなら利食いは確実(3750)にしましょう PS: PRZ:ハーモニックパターン反発ゾーン 緑のライン:プライスアクション起こりやすい場所 Wolfeライン:ターゲット目安