6/24のビットコイン市況前回の投稿では「9600ドルの前回高値を超えた際は押し目買いを狙えそうです」と書いていました。 その後、BTCは前回高値の9565ドルを更新しましたね。 狙い通り、レジスタンスラインブレイク後の押し目買いを狙います。 長期4時間足レベルでは、200MAがサポートされていますので、ロングの根拠が増します。 結論いうと、「9565ドルで押し目買いを狙い」」です。ロングCoin-Girlsの投稿6
btcbtc4h。 分かりやすいというかトレードしやすいチャート展開! 青チャネルが効いてます、、、 買いの勢力が強。200emaも機能。 上目線です。 赤線を超えたならば無双状態スイッチオン??ロングCOZY0827の投稿0
6/17のビットコイン市況前回の投稿では「9415ドルでショートして、8700ドルを利確目標とします」と書いていました。 その後、BTCは前回安値の9000ドル付近で下げ止まって上昇転換してしまいましたので、建値の9415ドルで決済する形となりました。 少し懸念だったのが「長期4時間足の200MA」でしたが、200MAより上に戻ってきてしまいましたので、底が固く上昇していきそうです。 短期的にトレードするのであれば、9600ドルの前回高値を超えた際の押し目買いが狙えそうです。 結論いうと、「ショート決済でロング狙い」」です。ロングCoin-Girlsの投稿6
6/15のビットコイン市況BTCは下落していきましたね。 懸念点として、長期4時間足のトレンドが上昇で、200MAにサポートされていたのがネックでしたが、ラインと200MAを割り込んで下落しました。 ショート取れた方はおめでとうございます。 ショートの利確目標は、前回安値の8700ドル付近をターゲットにしていきたいです。 画像を見てもらえばわかるように、逆N波動を作っています。 基本的に下落の波動の長さは一緒になることが多いです。 1波=3波と仮定すると、下げ止まるポイントは8700ドル付近との重なってきますので、ひとまず8700ドルを利確目標としていきます。 結論いうと、「売り」」です。ショートCoin-Girlsの投稿5
6/10のビットコイン市況前回の投稿では「10000ドルを超えたらロング、9300ドルを割ったらショートを狙っていきます。」と書きました。 その後BTCは値動きに変化がありません。 狙いとしては特に変わらず、10000ドルを超えたらロング、9300ドルを割ったらショートを狙っていきます。 「レンジ抜け待ち」です。Coin-Girlsの投稿4
6/8のビットコイン市況BTCは一時的に9400ドルを割るも、すぐに跳ね返されています。 9400~9900ドルの間でレンジを形成しています。 このレンジを抜けた方向についていくのが賢明なトレードとなりそうです。 狙いとしては特に変わらず、 10000ドルを超えたらロング、9300ドルを割ったらショートを狙っていきます。 結論いうと、「レンジ抜け待ち」です。Coin-Girlsの投稿7
6/3のビットコイン市況前回の投稿 では「静観しながらロング狙い」と書きました。 その後BTCは10000ドルを突破するも、一気に下落して戻ってきました。 仮想通貨特有の動き ですね。 このような ダマシ があるので、取引する際には特に注意していきたいです。 テクニカル的にも崩されており、ここから買いも売りもできないため、引き続き様子見になります。 トレードはリスク管理がとにかく重要です。 なるべく損を出さない戦いをしていきましょう! 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿6
6/1のビットコイン市況前回の投稿では「9300ドル付近で押し目買い狙い」と書きました。 その後BTCは9300ドルまで落ちることなく、ジリジリと上がっています。 引き続き狙いはロングで考えていますが、高値更新しきれず三尊を作って下落に転換するシナリオも考えられますので、一旦は様子見したいです。 狙い目は1時間足200MAタッチでロング、もしくは9700ドルの高値更新した際の押し目買いでしょうか。 「静観しながらロング狙い」です。 買い狙い。ロングCoin-Girlsの投稿8
5/29のビットコイン市況前回の投稿では「8500ドルブレイクで売り狙い」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは上がってしまいましたね。 ここからはシナリオを変えて、押し目買いを狙っていきます。 狙い目は上の画像にもあるように、9292ドル付近にラインを引くことができます。 ここまで落ちたらロングを拾っていきます。損切りは9200ドルとします。 結論いうと、「9293ドルで押し目買い狙い」です。ロングCoin-Girlsの投稿3
5/27のビットコイン市況前回の投稿では「8500ドルブレイクで売り狙い」と書きました。 その後BTCは特に値動きに変化がなく、ジリジリと落ちてきています。 シナリオ変えず、前回安値の8500ドル付近を下に抜けた際には、売りを狙っていきます。 結論いうと、「8500ドルブレイクで売り狙い」です。ショートCoin-Girlsの投稿6
5/25のビットコイン市況前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 その後BTCは10000ドルには届かず、ジリジリと落ちてきています。 前回安値の8500ドル付近を下に抜けた際には、売りを狙っていけそうです。 結論いうと、「8500ドルブレイクで売り狙い」です。ショートCoin-Girlsの投稿4
【新規ポジションはショート】コインペディアのビットコイン投資戦略今回の記事では、5/20以降の動きを分析しつつ、本日(5/24)から5/27にかけてのポジションメイクについて解説していきたいと思います。 ★ポジションメイクの方針★ 主要トレンドは強気→弱気に転換の兆し。前提条件をクリアした場合、トレンドを追う形でショート(売り)から入る。 ①トレンド=弱気転換の可能性あり まず単純移動平均線ですが、直近の価格が短期MA(5)(黄線)および長期MA(20)(赤線)を下に抜けたのは4/20以来です。この時は下にいくかと思いきや、ちょうど6,800ドルの水準で下げ止まりました。今回(5/24以降)も同じように相場がこのままMA(5)およびMA(20)を下抜けするか否か、様子を見るとします。 ここで様子を見る理由は、4/15および4/20に発生したダマしを回避するためですが、相場がこのままMA(20)を下に抜ける場合、本格的にトレンド転換が起きていると見なします。方向性をまとめると以下の通りです。 ・MAを下抜けする場合→トレンド転換(強→弱)の可能性大→新規ショート ・MAを上抜けする場合→強気トレンドは継続中→新規ロングポジションをつくる ②建玉=現行トレンド(強気)を支持 バイナンス先物、coinbaseともに5/10から順調に建玉が回復して(資金が戻って)きています。しかし両取引所とも、5/10を境に売建玉の割合が大きくなっており(バイナンス約40%+、coinbase約60%+)、 10,000ドル近辺ではこの傾向が特に顕著になっているため、この価格水準を超えるか否かが非常に重要になります。 (筆者の想像ですが、おそらく多くの投資家は10,000ドルを意識しています。多数の投資家が当分このこれ以上上がることはないと思い、10,000ドルに近づいたところで「ロング勢は決済(利確)」or「新規ショート」している可能性が大きいです。その結果、総建玉は減少せずに売建玉の割合が増えています。)ショートZ-Wenの投稿0
5/22のビットコイン市況前回の投稿では 「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」 と書きました。 その後BTCは10000ドルには届かず、ジリジリと落ちてきています。 ここから再度10000ドルに挑戦するシナリオが考えられます。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 だからといってロングできる局面でもなさそうです。 8500ドル付近の前回安値を下に抜けた際には、売りを狙っていけそうです。 じれったいですが、現状ではポジションを持つのがリスクなので、様子見を続けます。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿4
ビットコイン 4時間足 Cフォーク 発生ビットコインの4時間足にCフォークが発生しました。 決まっても、決まらなくてもインパクトのある動きをする可能性があるということですね。 用心に越したことは、ありません。ブルブルブル ============= 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ショートAKUBI_FACTORYの投稿12
5/20のビットコイン市況前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 その後BTCは前回の投稿から値動きに変化がありません。 10000ドルに届くか、届かないかという局面です。 10000ドルの壁は厚そうに思いますので、跳ね返されるかもしれません。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 このような重要節目の局面は思惑が錯綜しますので、安易にトレードしないのが長く生き残っていく秘訣です。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿7
5/18のビットコイン市況前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCはジリジリと上がってきており、そろそろ10000ドルに再度届きそうです。 10000ドルの壁は厚そうに思いますので、跳ね返されるかもしれません。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 このような重要節目の局面は思惑が錯綜しますので、安易にトレードしないのが長く生き残っていく秘訣です。 結論いうと、「静観」です。Coin-Girlsの投稿5
ビットコイン先輩 Cフォークの底は?ツイッターでは先出ししておりましたが、アイデアは間に合いませんでした。 今回の目標ラインは フィボナッチ1.236 次の強欲ポイントは 1.618 そしてRSI 30を一つの目安にします。 あと大事なライン1h100EMAですね。 これは緑のラインです。 それでは、また!ショートAKUBI_FACTORYの投稿6
5/15のビットコイン市況前回の投稿では「9121ドルまで上がったら売り、次は9332ドル付近で追加の売りをしていこうと思います。」と書きました。 が、その後BTCは狙っていたレートまで上がりましたが、上昇の勢いが強く9600ドルで 損切り撤退 となりました。 今は再度10000ドルに挑戦しています。 10000ドルを抜けるか、反発するかを見ていきたいです。 短期的に抜けたとしても、売り圧がかかって下落の可能性もありますので、 現時点では新規エントリーはできない状況です。 損切りもされましたし、一旦頭を冷やして 再度冷静に分析 していければと思います。 結論いうと、 「静観」 です。Coin-Girlsの投稿6
5/13のビットコイン市況前回の投稿では「売りを狙っていきます」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは9121ドル付近まで一度戻りを見せました。 まずは9121ドルまで上がったら売り、次は9332ドル付近で追加の売りをしていこうと思います。 損切りは9600ドルを更新したら撤退とします。 ここで売ることができれば、暴落した際に大きなリワードを狙っていけます。 結論いうと、「売り狙い」です♡ショートCoin-Girlsの投稿アップデート済 4
5/11のビットコイン市況前回の投稿では 「ロングは10000ドルで利確しました」 と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは10000ドルで跳ね返されて落ちましたね。 やはり10000ドルは固いです。そう簡単には抜けないですね。 さて、ここからの戦略としては、売りを狙っていこうと考えています。 損切りは10200ドルとします。 結論は 「売り狙い」 です♡ ショートCoin-Girlsの投稿7
【ロング目線】まだ残り1波あるのでは!?推進波の中身をカウントしました。 まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、 暫定的なカウントです。 目線としては4波の修正波の中だと推測されます。 現在フラットのような波形で調整しており、 レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、 C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。 複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、 暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。 ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような 場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。 資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていきたいですね。 $8680から持っていたBTCのロングは$9900で全利確しました! トライアングルが結構長かったので、じれったかったですが、 目線通りに進んでよかったです。ロングyuki3の投稿0