NZDCAD 現在週足レベルのレジスタンス突破後の戻り、短期保ち合いうわ抜けすればついていきたい
【サマリ】 月足下降トレンドラインという長期の節目に到来し、しばらく大きな方向感のない動きを見せているキウイカナダ。 ニュージーランドドルとカナダドルという二つの通貨について最近の地合いを見てみても、やっぱり強いのはニュージーだろう、ということで、ロング目線でのエントリーチャンスを狙っているものの、これとした決め手がないまま観察を続けている昨今。 そんな折、ガートレーの良い塩梅のセットアップが見られることから、ガートレーの完成を見越してロングを狙ってみようかと考えているところです。 (ガートレーは欧米のトレーダーによく使われているハーモニックパターンの一つです。元になっているのはフィボナッチ理論です。) 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
上位足は上昇トレンドで、押し目を待っていたところ。 15MではTLを抜けつつあり、上げてくれば間もなく入れそう。
まずRCI3本90に集まってる、そして月足で引いたチャネルラインの上限。ショートしたいなぁ、、、、 タイムゾーンのメモリは週足基準、1つまえのポンドオージーもそうだったんですが、直近26本半年の値幅と、76-101本前、1年半から2年半前の半年の値幅が似通ってるんですよね。上下に900ピップス動いてます。 2年間の値幅を半年ずつ見てみると、900ピップス→650ピップス→650ピップス→900ピップス、ふむふむ。 でこの後の値動きを知りたいわけだが、、、、まぁ分かりませんw 半年間の値幅の推移をもうちょい調べればもしかしたらなんかヒントあるかもなぁ
75月前にRCI3本が90付近、そこから青のRCI51が下落、それにまとわりつくようにオレンジ9、緑26のRCIも下落しているように見える。 チャネルラインの上限でショートしたいんだが、、、、、 NZD/CADって超マイナー通貨ペアなのが気になるところ(汗。 RCI曲線が綺麗で、イチモクの形も綺麗なので、ちょいこの通貨ペアはチェックしておこう。 日足ではRCI51が+80~+90ぐらいだったから、まだもうちょい上がりそうかなぁ、、、、
月足ダブルボトムのネックラインにタッチしてきました。 今すぐエントリーはまだ早い気がしますが、しっかり抜いてきたら、下位足でN字形成等の流れを見ながらエントリーを検討しようと思います。
こんばんは!今回はNZドルカナダの相場分析ををさせていただきます。 ☆狙い:ショート ☆エントリー:三角保ち合いを上抜け後、上昇チャネル下抜け 今のNZドルカナダの長期(日足レベル)は下降トレンドです。その中で中期は緑のチャネル内での上昇で、赤色の三角保ち合いの中で推移してるようにも見えます。 今後のエントリーを考えていくにあたって長期に逆らわないショート(売り)をしていきたいので先ずは4時間足で見れる三角保ち合いを上抜けして中期の上昇チャネルを下抜けと環境が整わないとできないと思います。
これまでの投稿は、ダウ理論のを現環境に順応させた考え方が主でしたが、 これからはトレンドラインも含めて投稿していきたいと思います。 では、とりあえずこちらの通貨です。 クロス通貨の割には、トレンドラインの有効性がよく表れており面白いですね。 先行きにおいては、これだけでは何とも言えませんが、主に重要なラインを引きましたので ご参考にしてください。
キウイカナダの相場分析です。 マイナー通貨ペアであっても長期足を元にした環境認識から始めることは変わりません。 <長期足> 月足 2017年から下降トレンドを形成中です。 週足 週足でも月足下降トレンドラインより下にトレンドラインが引けます。 このラインが過去何度も意識されていることがわかります。 <中期足> 日足 月足、週足の大局での下降トレンドという流れにありながら、日足では緑の上昇チャネルに示される上昇の調整波を形成し、それが下にブレイクされて現在は赤の下降チャネルに沿った下落を形成しているという局面です。 <今後のシナリオ> 下降チャネルに沿った下落継続を意識します。 エントリーのタイミングとして優位性の高いポイントは以下の2点です。 1....
キウイカナダの相場分析です。 いつも通り長期足から環境認識をしていきます。 <長期足> 週足 2017年半ばからの下降トレンドが継続しています。 <中期足> 日足 週足という長期下降トレンドの中で、日足レベルでは緑の上昇チャネルに沿って上昇の調整波を形成していました。 そして年末から年始にかけて、その上昇チャネルの下限をブレイクしまっした。 今後は、赤の下降チャネル内での下降が予想される局面です。 ...
率直にチャート形状的にこれからの上昇は難しいと判断しての売り戦略となります。 月単位でも切り上げてきておりますし、 直近下値の揉み合い相場なんかも上昇の為の踏み台として買い支えがあってもおかしくないポイントであり、 優位性は買い方にあるように見えます。 ですが、サポレジ転換ポイントとして上値に月足高値・安値が集中分布されており、 そこで形成された月足高値の下降トレンドラインに現在タッチして強めの短期下落が発生しております。 買い方の心理としては、現存チャネル内(青色)では押し目買いでのレートの底上げをイメージしており、 年明け早々から買ってくるトレーダーもいると思いますが、 上値抵抗帯に気づいていると思いますので、中々レートは上昇していかないでしょう。 反対に、今月(2020年1月)の安値がもし価格:0.86より上に...
週足分析になります。 リズミカルに下がって、上がってを反復運動しており、 分析しやすいです。 丁度、2015年の安値をトライしている最中ですが、 チャネル下限付近とも相まって、上昇していく事になるでしょう。 利確ポイントは今年の高安のFibo61.8%辺りで、 良いかと思います。 現在安値ですし、 0.827を割ってくれば損切と考えれば、 リスクリワードは最高に良いです。
2週間前から週足での仕掛けをしてたので久々の投稿 4Hトレンドラインブレイクでのsellエントリー、75MAともリンクしているラインブレイク 日足でも1σブレイクで続落か