濃い青のEMAはゴールデンクロス中の月足/EMA 水色のEMAはゴールデンクロス中の週足/EMA エメラルドグリーンのEMAはゴールデンクロス中の日足/EMA 週足のEMAと日足のEMAに支えられて1時間足 調整波動 1 2 3 4 5 カウント 切り下げライン上抜けで3種の神器でロングエントリー。 月足 週足 日足 1時間足 VS デッドクロス中の4時間足。 週足のレンジブレイクについていけるのか。といったところ。
本日はイギリス、スイスが祝日です。 先週金曜日にメインシナリオとしていた先週のピボットに向かって下落していく流れとなりました。ここからは押し目を付けて上昇して行くかどうかを見ていく時間帯です。 今回の上昇に対してFRを引いてみると、今はFR23.6~38.2の間で推移しています。 まだ戻りは適度ではないため、押し目としては浅いです。そのため、FR38.2もしくはFR50.0まで場所の情報を見ていきます。 すると 1.3550→キリ数、過去に何度も止められた意識されているポイント、移動平均線が収束してきつつあるポイント 1.3530→FR38.2 1.3520→800MA(4時間足ベース) 1.3500→キリ数 1.3485→FR50.0 となっています。 1.3550には複数情報があり、それ以外では1.3500はFR...
14日から始まった上昇は一本調子で続いていましたが、今週1.3650で一旦は終わり、今は横ばいとなっています。 高値の切り上げとなったため、上昇圧力が高まってきた場面ですが、日足では押し目無く上昇してきたので、この上昇に乗れないトレーダーがいることを考えると、このまま再度上昇して行くというよりも、一旦調整となる可能性があると思います。 ただ、1.3650は場所の情報がキリ数の1つしかなく、この高値が一旦目指す場所としての根拠にはなりません。そのため、FRラインは引くことができません。 単に「今横ばいになっているから、一本調子で上昇してきたことを考えると、一旦調整局面となるかもしれない」というだけですので、今の価格辺りで横ばいになって再度上昇して行く可能性もあります。 今は上昇途中であるため、買いスタンス。 ということは、戦...
引き続きUSDCADは今は高値切り上げとなるかを見ていきます。 今は1.3550を中心に、1.3530~1.3560の間で推移をしています。 本日ピボットは1.3540少し上あたりであり、 1.3550→キリ数、本日ピボット、何度か止められて意識されているポイント の3つの情報があります。 今は高値をそろえただけなのでここから下落に転じていく可能性はありますが、ひとまずは全戻ししたため、売り圧力が弱まっていることを考え、上目線。 4時間足ベースでの800MAは1.3520辺りで、ちょうど今週の安値あたりとなっているので、下げてもこの辺りと想定し、この後上昇して行く方向で見ていきたい。
金曜日は髭ではあるものの高値の1.3550まで上昇して全戻しをしました。 どの移動平均線も再度上向きになっており、売り圧力が弱くなって、買い圧力が高まってきています。 まだ日中高値を超えてきている状況ですので、押し目後に再度1.3550を超えていくのを確認して買いエントリーを検討していきたい。 まずは高値を本日超えていくか確認していきます。 本日ピボットが1.3530辺りにあるので、ここで下げて上昇していくのをメインシナリオとしています。 今週は4月最終日で月末になりますので、チャンスがあれば仕掛けるスタンスで臨みましょう。
日足ベースですでに高値安値が切り下げ更新しているのはチャートを見れば一目瞭然。 そのため、下落トレンド継続中であり、売り目線の状況が続いています。 しかし、今の下落に対しての戻りはすでにFR61.8を超えてしまっており、すんなりと下落していく環境から上昇して行く可能性が出てきた環境に変わってきました。 現在1.3500に位置しています。 この1.3500は日足で過去見てみると、レジスタンスライン・サポートラインとして何度も機能しており、FR61.8を超えた時点で全戻しの上昇となる可能性があるものの、このラインを明確に超えていかないと下落に転じていくことが想定されるため、まだプランAとしては下落方向で見ています。 よって、1.3500を超えていった場合には、前回の高値の1.3550に戻る可能性が高まるということになります。 ...
本日0:00のパウエルさんのタカ派発言により、どの通貨もドル高方向に向かいました。 USDCADは去年12月からの高値LINEだった1.3700を超えていきました。去年12月からの3か月は1.3300~1.3700での推移となっていましたが、1.3700のレジスタンスラインとして存在していたのが、今度はサポートラインとして機能していくことが予想されます。 本日は0:00に政策金利発表があります。 「カナダのイブ・ジルー議会予算担当官は2日、カナダ銀行(中央銀行)は年末まで主要政策金利を現行の4.5%で維持し、2024年1月に利下げに着手するとの見通しを示した。」というニュースも出ており、今後カナダドル安に向かう流れを考え、テクニカルの面からもUSDCADの買いを狙っていきたい。 今は昨日の上昇が続いている状態ですので、...
こんにちわ。ナナハンです。 日足から4時間足までMAがパーフェクトオーダー中 上昇トレンドに見えますね。 三種の神器も発動しており ドルインデックスも上昇中なのでトレードし易そうな環境ですね。 ですが、トレンドラインを↑抜けてないのとカウントが合わないようにみえるので↑抜けで買うか カウントが合ってきたら15分足か1時間足で押し目買いを狙っていきたいと考えてます。
米国の政策金利上げで、ドルカナダもドル優勢な値動きを見せてきたが、直近での下値サポートを下抜け、これからの米国中間選挙、これにかかわる米国の行くえ不透明さ、ウクライナーロシア戦争状態におけるヨーロッパのエネルギー問題による原油高止まり状況もあって、ひとまず米ドル売り調整で、ドルカナダ 1.326 前後まで動くか!? 展開楽しみですね(*‘∀‘)
11月4日(金)のカナダ雇用統計・米雇用統計で初動は非常に強いかドル買いとカナダ買いとなったが、スグに転じカナダ買いは緩やかになり、ドルは激しく売られる結果となった。コレによりドルカナダは大陰線で終わりヘッドアンドショルダーを日足で形成。既に下へ抜けつつあり強い下落は加速するかに注目である!
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
今年は、ドルの年と言っても過言ではないでしょう。 できればドルを買う方向でトレードを組み立てたいものです。 そこで、ドルカナダドルで期待値が良いトレードを見つけたので、来週の狙い目にしていこうと考えています。 8時間足で、下落の後に、インバランスを伴った急騰が見られたため、ここを需要ゾーンと捉え、価格が戻ってきた時に反発を狙っていきます。 リスクもかなり限定的で、うまく入れればドル買いの恩恵を受けれそうなので、良いトレードだと考えています。 逆に、ここのゾーンが下にブレイクした場合は短期的にドル売りのシナリオも狙えるかもしれないので、そうなった場合はまた別のトレードシナリオを考えていきます。 (と言っても、今の経済状況が続く限り、長期的には確実にドル買いですが)