金相場 反発出来ずに下げる動き金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/17に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 1985辺りの抵抗帯を超えてくるかどうかです。 もみ合いから下を試して、やや反発の位置なので 下否定からの上昇となってくる可能性は十分ありそうです。 一方、この位置でもみ合う展開も考えておく必要があります。 来週は、上を試す動きが出来るかがポイントです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから7本経過。 陰線となって、下げ継続。 まだ反発の動きは出てきませんでした。 ストキャが売られすぎになるまで調整の動きとなってくるでしょうか。 価格としては、1916、1877、75MA辺りが目安。 日足は、右肩上がりの75MAの上に戻りたい所でしたが 今週は、上げられず少し遠くなりました。 下げが加速という動きではないので、上昇してきてもおかしくないはずですが 1940辺りでもみあってからやや下げてきていますので 今週下げが大きくなる可能性もありそうです。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 今週上昇出来ずに下げてきているので 下げが大きくなってくるのかがポイントです。 青で囲ったもみ合いのレンジに、早々に戻れるようならば 下否定から上昇という可能性もありそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 10
【XAUUSD】GOLD FXおじさんの相場分析 6/21OANDA:XAUUSD 久しぶりの投稿です。 上げるか下げるかイマイチわからにので、下げたところで待伏せする事にした。 黄色いラインでロング、白で利益確定。 ロングFX-OJISANの投稿公開済 6
【買い準備】GOLDFMOCを無事に通過し、アメリカ利上げが後2回という結果となった。 利上げ回数から金利差期待が減退されると考えられるため、買い目線で望みたいと思われる。 以下のいずれのプランでエントリーしたいと思われる。 ・ブレイクアウト買い 1968をブレイクした後、H1レベルで押し目で買う ※D1の21MA、H4の200MA、H1の800MAが集中するポイントとなったため、ブレイクできれば強いシグナルとなる ※金利差の観点から、クラスターポイントであるが、ショートしない レンジ逆張り買い 日足レベルのレンジ下限近辺まで下がることがあれば、1936あたりで買ってみてもいいかもしれないロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿公開済 3
金相場 反発の兆しで来週は上昇出来るか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げて1925までいきましたが そこから反発の動きが出てきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから6本経過。 25MAタッチで、下ヒゲ。 反発の気配が出てきています。 日足は、75MAを割り込みましたが ヨコヨコから下を試して、すぐに反発と 下否定になりつつあります。 これをきっかけに上昇してくる可能性が出てきています。 75MAは割り込んでいますが、傾きは右肩上がりですので 上に復帰しやすい状況です。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1985辺りの抵抗帯を超えてくるかどうかです。 もみ合いから下を試して、やや反発の位置なので 下否定からの上昇となってくる可能性は十分ありそうです。 一方、この位置でもみ合う展開も考えておく必要があります。 来週は、上を試す動きが出来るかがポイントです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 12
6/13短期マーケット目線 #ゴールド シナリオ6/13短期マーケット目線 TLT 上目線 じわじわ買い上がり 株高 ドル安 JNK 上目線 上値が重い、反落警戒 DXY 下目線 打診売り 調整売り US10Y 下目線 打診売り 調整売り 米株主要3指数 上目線 好調 日経225 上目線 好調 ドル円 クロス円 中立 方向模索 ユーロドル 上目線 上値ポイント打診 ブレイク近い ゴールド 上目線 原油 下目線 直近安値に到達、反転警戒 ビットコイン 中立 方向模索 #ゴールド シナリオ 短期的に、ドル安を背景にゴールド買い積み立てを想定です。 夕方6-7時ごろに変化リズムから、目線変化に注意です。 1950~1960で推移しながら、DXYはドル安の気配から、市場の流れの変化に注目です。 マーケット構図 株高 ドル安 ユーロ高、円安 ゴールド高 原油安 ビットコイン模索 今夜のCPI からある程度、方向性への打診を意識します。 FOMCの利上げを見送りの姿勢が、織り込まれた金利動向から、 ドル安、ゴールド高が明瞭になるのを確認したいです。ロングfirmamentfoxの投稿公開済 1
本日の一本勝負(金ドル)ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ダウではベアですが一気に下げたので幅広のレンジ作ったので 15分ダウですらなかなか変化しません 一応帯で売り買いになるでしょうかショートsebastian258の投稿公開済 4
金相場 もみ合いの1週間から上昇できるか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 金曜の陰線がある分、下げてくる可能性の方が高いでしょうかね。 1932を割り込むと、週足の下げが続くことになり 下げが大きくなってくる可能性が高まります。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、狭いレンジでの動きとなって 上にも下にも動かずでした。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気のダイバーから5本経過で 大きな下げに繋がっていないことから、 そろそろ上昇となってきてもいい頃合いです。 日足は、小動きです。 75日線付近で止まっていますが 下げてからヨコヨコになってきていますが 75日線の傾きはまだ右肩上がりで 上昇しやすい状況ではあります。 早めに上昇していきたいところでしょう。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 14
6/9マーケット 短期目線 #ゴールド マーケット構図の予想 6/9マーケット 短期目線 TLT 上目線 リスクオン JNK 上目線 DXY 下目線 ドル安 US10Y 下目線 ドル安 米株主要3指数 上目線 押し目 ハイテク株に注目 ドル円 中立 買い目 クロス円 上目線 好機 ユーロドル 上目線 上値ポイント1.08を打診 ブレイクで加速可能性 ゴールド 上目線 直近は調整可能性 原油 下目線 売り打診レベル 反発警戒 ビットコイン 中立 調整 買い目 バイナンスの報道が収束を待つ格好です。 ゴールド 上目線 直近は調整可能性 ターゲット 上値ポイント1966.796 1980 カウンターライン 再考ライン 1950.88 失効ライン 1935.84 上値1966をブレイクするか注目、直近は調整しながら、上値を打診を繰替えしており、 中期的な上昇トレンド形成を待っている様子です。 DXY 102.911を割り込み、101-102をブレイクしてゆくのを待ちます。 来月FOMCの利上げ観測もあり、そこまではドル高推移から、ゴールドはBOXとなり、1950~1966で推移もサブシナリオの一つです。 買い目で打診を繰り替えす戦略シナリオを描いています。 マーケット構図の予想 TLT高 株高、ドル安 円安、ユーロ高、ゴールド高 原油安 ビットコイン安 リスクオンを想定しながら、ゴールドも上がってゆく地合いをイメージです。ロングfirmamentfoxの投稿公開済 0
6/5グローバルマーケット短期目線 #ゴールド テクニカル分析からシナリオ マーケット3か月シナリオ6/5グローバルマーケット短期目線 TLT 下目線 戻り売り目 JNK 上目線 調整気配 DXY 上目線 押し目 追撃検討 US10Y 上目線 押し目 追撃検討 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 クロス円 上目線 クロス円 好機 追撃 ユーロドル 下目線 戻り売り目 追撃検討 ゴールド 下目線 原油 中立 短期反発から調整売りイメージ ビットコイン 中立 調整展開 37-38万台の推移 ドルの相関を確認 #ゴールド テクニカル分析からシナリオ 下目線 テクニカルポイント 下値1935ラインを割り込むかに注目です。 株高、ドル高の継続から、ゴールド、商品安、ビットコイン安の展開になるかを確認したいです。 割り込み次第で、シナリオを再考です。 反対に、上値1966へ向かう展開なら、中期的なBOX推移の可能性もあるため、トレンドの確認を大切にしたいです。 その場合、株は高値推移、ドル調整、商品調整の流れのシナリオも一考です。 マーケット3か月シナリオ FRBの姿勢も、来月の利上げは見送りから、マーケットの全体にトレンド形成が固まりだしており、 次なる展開での、打診となります。短期、リスクオンから、7月FRBの利下げへの政策変更から、調整、そして、再びのリスクオンになるか? FRBの政策予想の中期シナリオの展開で対応します。 ショートfirmamentfoxの投稿公開済 0
金相場 上昇の動きが出るも続かず金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/27に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 下げがだんだんと大きくなってきていますが 75日線割れで、踏みとどまれるかどうか。 週足のダイバーは、3本経過。 ダイバーになると、4本-8本ぐらいは続くことが多いですが 一旦止まるのかどうか。 まだ下げやすい状況ですが、下げが続いているので そろそろ反発してもおかしくないのでその辺りに注目していきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、反発の動きが出てきたものの 金曜日に下げて、小幅の上昇となりました。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、金曜下げて上ヒゲの足になっています。 日足は、上昇しましたが、金曜の陰線が大きく 来週下げてくる可能性がありそうです。 逆に、1985を超えてくるようだと、上昇波動となり 上を目指せる動きになってきます。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 金曜の陰線がある分、下げてくる可能性の方が高いでしょうかね。 1932を割り込むと、週足の下げが続くことになり 下げが大きくなってくる可能性が高まります。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 11
NFPレポート:それはどのように金の傾向を形作るのだろうか?NFPレポート:それはどのように金の傾向を形作るのだろうか? 金価格は、米国連邦準備制度理事会による別の金利引き上げに対するトレーダーの期待に牽引され、火曜日と木曜日(水曜日の横ばい)に上昇した。 しかし、中期的な下降トレンドは本当に終わっているのでしょうか? この質問に答えるのに役立つ基本的な指標の1つは、今週金曜日(米国時間)にリリースされる予定の非農業部門雇用です。 予期しない結果が発生すると、金などの金利に敏感な資産のボラティリティが高まる可能性があります。 市場の予測によると、月の今後の非農業部門雇用者数報告書は、月に追加された190,000人の雇用と比較して253,000人の雇用で、経済への雇用追加の減速を示 興味深いことに、前月の予測も約190,000人の雇用でした。 非農業給与データは、6月14日のインフレデータの発表と連邦準備制度理事会からの同時金利決定に先立って、最終的な重要な指標として機能します。 市場のセンチメントは現在、連邦準備制度理事会の次の月の会議中に60%の確率で25ベーシスポイントの金利上昇を示唆していますが、一週間前に観察された26%の確率と比較しています。 実施すれば、これは中央銀行の11番目の連続した金利上昇をマークするでしょう。 金は1,932ドル前後で取引されており、火曜日に傾斜が始まる前の17月以来の最低レベルに達していました。 木曜日は金属のための肯定的な日でしたが、それはまだその日の利益の約半分を後退させ、現在は約$1,960で取引されています。 これは最も即時の抵抗レベルですが、歴史的な優先順位はあまりありません。 NFPがまだ2日先にあることを考えると、このレベルは無関係になる可能性があります。 $1,985は中期的に優先順位の高いレベルですが、このレベルが監視する必要があるかどうかを判断するために、データのリリースに近づくまで待つ必要が 金が欠点に変わった場合、サポートレベルとして$1,938に目を離さないように支払うかもしれません。BlackBull_Marketsの投稿公開済 1
金相場 75日線を割り込む動き金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 現時点では、下げは大きくなっておらず ここから反発してくる可能性も十分ありそうです。 ただし、週足の状況を考えると、 すぐに高値を試す動きにはならない可能性があり 2000付近まで戻して時間の経過を待つという動きになるかもしれません。 週足の弱気のダイバー、高値からはまだ2本 下げやすい状況にあります。 下げずに時間を稼げるかどうか。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週も続落となって安値は、1936まで。 75日線を少し割り込む動き。 週足も下落波動に。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気(下有利)のダイバーということもあり 今週も下げてきました。 下落波動となり、3本経過。 日足は、75日線を少しだけ割り込みました。 1951付近の支持帯を割り込んできており、ここで踏みとどまれるかどうか。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 下げがだんだんと大きくなってきていますが 75日線割れで、踏みとどまれるかどうか。 週足のダイバーは、3本経過。 ダイバーになると、4本-8本ぐらいは続くことが多いですが 一旦止まるのかどうか。 まだ下げやすい状況ですが、下げが続いているので そろそろ反発してもおかしくないのでその辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 13
金相場 下げて75日線付近に金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/13に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週は割り込みませんでしたが 来週は、1969を割り込むのかどうか。 1969を割り込むようだと、週足のダイバーが効いてきて 下を試す流れが大きくなりそうです。 1969を割り込まずに、値を保っている場合は 再上昇の期待が出てきます。 1969を割り込んだ場合でも、少しだけで すぐに上昇してくるパターンになると、 下否定からの上となって、上昇が期待できます。 したがって、1969を割り込んできた場合は その後の下げ方に注目です。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げる動きが出て1969を割り込みました。 安値は、1951まで。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気(下有利)のダイバーで 今週は下げる動きとなりました。 日足は、75日線よりは上となっています。 1951まで下げた後、少し上げてきて陽線となっており ここで反発になると、チャートは崩れず 再上昇出来るチャートになります。 1951付近は、ちょうど前のピークがあり、支持帯となっています。 ここで止まれるかどうかは大きなポイントです。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 現時点では、下げは大きくなっておらず ここから反発してくる可能性も十分ありそうです。 ただし、週足の状況を考えると、 すぐに高値を試す動きにはならない可能性があり 2000付近まで戻して時間の経過を待つという動きになるかもしれません。 週足の弱気のダイバー、高値からはまだ2本 下げやすい状況にあります。 下げずに時間を稼げるかどうか。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 14
ゴールドは抵抗帯に到達し始めた週足高値を超えられず反落しているゴールドは節目に近づいている。 黒3ヶ月線が重なるこの辺り、下落チャネル下限辺りからの反発上昇を予測。 (あっさりした抜けるようならサプライズで下げが加速するシナリオも想定)kowatasanの投稿公開済 4
5/17短期マーケット目線 #ゴールド 短中期シナリオ 全体に方向性もなく、方向性を考える展開で臨みます5/17短期マーケット目線 TLT 下目線 下限ポイントで打診、下値続伸かに注目 JNK 下目線 株価のトレンド変化に注目 DXY 上目線 ドル高 上昇リズムが2本から4本、2本目 US10Y 上目線 ドル高 金利上限のあたり、反落に警戒 米株主要3指数 中立 ナスダックのみ上目線 JNKなど下落を示唆している ドル円、クロス円 上目線 トレンド継続に疑問 ユーロドル 下目線 戻り売り打診、戻りが弱く、下値も模索した印象 ゴールド 中立 原油 下目線 戻り売り打診 ビットコイン 中立 買いシナリオを検討 #ゴールド 短中期シナリオ 中立 株安、ドル高、商品安の展開から、ゴールドは下落傾向 下値1959まで掘り下げるか? それとも、押し目となって反発するかに注目です。 全体に方向性もなく 全体に方向性もなく、TLT DXYに注目しており、債券価格下落、ドル高に注目 株価は個別での値動き、ハイテク株、金融株への注目、日経の高値更新など、やや株価優勢な印象です トレーダーも疑心暗鬼で、打診、テストしている展開です。 ブレイクアウトの戦略を意識しながら、何本か外しました。 いったん、ボラティリティ低下しながら、 方向性を考える展開で臨みますfirmamentfoxの投稿公開済 0
金取引シグナル月曜日(5月15日)のアジア市場序盤では、金スポットは引き続き圧力にさらされており、金価格は現在オンスあたり2015ドル付近で取引されている。 金価格は金曜日に1週間ぶり安値を付けたが、ドルと米国債利回りの上昇に引きずられて今週も下落した。 ドルは1カ月ぶりの高値を付け、週間では9月以来最大の上昇率を記録したため、他通貨の買い手にとって金の魅力は低下した。 米国10年債利回りの上昇により、利回りのない金の魅力はさらに低下した。 ジャネット・イエレン米財務長官は、財務省が米国債返済のための資金を使い果たす正確な日付は依然として不透明だが、その日付の変更については議会に常に最新情報を提供し続けると述べ、早ければ6月1日になる可能性があると述べた。 貴金属は、債務上限をめぐるワシントンの争奪戦がメルトダウンに終わった場合の保護を求める人々にとって頼りになる選択肢だ。 金融専門家の半数以上は、米国政府が義務を履行できなければ金を購入すると回答した。 さらに顕著なのは代替ヘッジの不足であり、デフォルト(債務不履行)の場合に購入する資産として2番目に人気があるのは米国債だ。 それがまさに米国が債務不履行に陥る可能性があることを考えると、これは少し皮肉だ。 しかし、覚えておく価値があるのは、悲観的なアナリストですら、紙幣保有者はほんの遅れて支払われるだろうと信じていたこと、そして過去数年間で最も憂慮すべき債務危機の際には、アメリカの最高の信用格付けがスタンダード・アンド・プアーズによって取り消されたにもかかわらず、国家債務は依然として増加しているということである。 。 米国の議員らが債務上限引き上げを巡って論争を続ける中、金はますます魅力的に見え始めている。 米議員らは、債務上限引き上げに向けた合意はほとんど進展せず、あと数週間しか残らないかもしれないと述べている。 ジャネット・イエレン財務長官は、早ければ6月1日にも政府の資金が枯渇すると述べた。 たとえ債務不履行が起こらなかったとしても、金が史上最高値を更新する可能性がある他の要因も存在します。 金は無利子資産であるため、世界中の中央銀行が金の購入を続けており、中国やインドからの需要、そして世界中の金利低下が支援している。 5.15金市場動向の分析: の の 先週金曜日は、引き続きショートポジションに金のテクニカル面が抑えられ反落、アジアや欧州でも乱高下が続き2017年水準まで下落、午後にはさらに2000年整数水準まで下落しました。サポートされ安定、夕方には深いV反発から抜け出して再び突き抜け、寄り付きに立って朝方2017を超えて下落、乱高下して整理、22時過ぎにようやく加速して突き抜けた2022年マーク 前日早朝の高値に圧力がかかっていたが、その後上下動し反落して引けた 2030年マークの圧力は抑制とショック調整のリズムを示しているが、全体価格は下回っていないものの、 2000 整数マーク、2030 マークを超える短期分水嶺は依然として短期的な強い抵抗抑制を構成しています。現在、金価格は 2030 マークを抑制しています。2020 ~ 22 年頃に金曜日にオープンされ、このポジションは一度空になる可能性があります「その日のうちに圧力がかかっている場合、下限目標ポジションは引き続き底値突破に焦点を当てている。2000整数マークは短期強気筋にとって重要なサポートレベルとなる。このポジションを下回ると、値が開くことが予想される」ショートポジション。 金の1時間足チャートから判断すると、翌日には金が重要な上昇トレンドラインのサポートを下回り、ショートな形となった。 現時点では、上昇トレンドラインを突破した後、サポートがレジスタンスとなり、2020年第一線のプレッシャーゾーンが形成されており、週初めにこの位置を突破できなければ、金はさらに下落することが予想されるが、そして重要な2000ラインに達すると予想されます。 1時間足のRSIから判断すると、現在の下降トレンドラインは明確であり、指標の抵抗位置と市場の抵抗位置が共振を形成する可能性が予想され、さらに小Vを抜け出すことになると予想されます。金曜日中は日足K引け線を中心に反相場、米国指数の動きからみると短期底値を固め、徐々に上値ロングスペースを押し上げていく展開が予想されるが、 、2000 の整数マークと過去 2 日間の調整は、市場センチメントがショックに入り、それを時間をかけて繰り返し消化し、週の初めに新たな調整余地を求めると予想される可能性を排除するものではありません。週の初めに、高地からリバウンドするという考えが採用されました。 全体として、今日の金の短期運用のアイデアは、リバウンドとショートが主力であり、コールバックが補助的なものであることを示唆しています。 ポジションとストップロスの問題を制御し、厳格なストップロスを設定し、単一の操作に抵抗しないことが必要です。 最近の市場の混乱は比較的大きく、機会とリスクが共存しているため、利益を得る前にリスクをコントロールする必要があります。 戦略 1: 金は 2018 ~ 2020 年頃に反発し、バッチでショート、2026 年にストップロス、2010 ~ 2000 年頃を目標とし、ポジションをブレイクするために 1990 年のラインに注目します。 戦略 2: 金は 1990 ~ 1992 年頃に反落し、バッチでロングを実行し、1984 年に損切りし、2000 ~ 2005 年頃をターゲットにし、ポジションをブレイクして 2010 年の最初のラインを確認します。 (提案はあくまで参考であり、実際の動作は私の秘密基地でのリアルタイム動作に基づくものとなります)ショートtrendtraderkarlの投稿公開済 3
金相場 週足弱気のダイバーでも値を保つ金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 上否定の動きとなって、1969を割り込むのかどうか。 1969を割り込むようだと、週足のダイバーが効いてきて 下を試す流れが大きくなりそうです。 1969を割り込まずに、値を保つようだと もみ合いの展開にもっていける可能性が残ります。 2081を超えてくる事は、なかなか大変ですが もし超えられるようならば、上否定の動きを否定ということで 上に走る展開が考えられます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、やはり上昇は厳しい状況でしたので やや下げる動きとなりましたが 1969を下回るような動きにはなっていません。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気(下有利)のダイバー中ですが 現在は、あまり下げていません。 日足は、2000を割り込むと下落波動になってきます。 下げてもおかしくないチャートですが、現時点ではまだ崩れていません。 1969を割り込んできた場合に、75日線で止まれるかどうかがポイントとなります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 今週は割り込みませんでしたが 来週は、1969を割り込むのかどうか。 1969を割り込むようだと、週足のダイバーが効いてきて 下を試す流れが大きくなりそうです。 1969を割り込まずに、値を保っている場合は 再上昇の期待が出てきます。 1969を割り込んだ場合でも、少しだけで すぐに上昇してくるパターンになると、 下否定からの上となって、上昇が期待できます。 したがって、1969を割り込んできた場合は その後の下げ方に注目です。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿公開済 12