EURCHF ショートEURCHF ショート 2/1(火) 23:00 1.0385
1M、1Wトレンド↓方向。
1Wで1Mのレジスタンス付近(1.05040)でコマ足包み線を形成し、
プルバックが入っている所。
1Wのコマ足包み線のトリガーライン付近(1.04260)で
4hでコマ足包み線を形成して、短期足のサポート(1.03930)を
ブレイクしていったところでエントリー。
分割決済を行い、
1つ目は直近安値付近で決済
2/2(水) 3:00 1.0365 +20Pips
その後短期足のサポート(1.03930)でサポレジ転換はせずに上昇して
いったので残りはロスカットとなった。
2/3(木) 22:00 1.04250 -40Pips
CHFEURのトレードアイデア
20210430 EURUSD■カレンダー
2021年4月30日 金曜日
10:00 CNY 製造業PMI (4月)
10:45 CNY Caixin(財新)製造業購買者担当者指数 (4月)
17:00 EUR 国内総生産 (前期比) (Q1)
18:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (4月)
21:30 CAD 国内総生産 (前月比) (2月)
■通貨ペア
EURUSD
■移動平均線(MA) 動向チェック
・位置関係…アップトレンドの並びに近い
・角度…緩やかとほぼ水平
・密度…収束中 一部絡んでいる
・方向性…62やや上 144やや上 200やや上 800ほぼ水平少しだけ下向き
→ つまり、買いも売りも方向感がなくて入りづらい
■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り
■戦略
▶︎短期トレード
■戦術
・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・スキャルピング
・FTN
・アノマリー
■場所の情報
・キリ番 1.215 1.2 1.205
・サポートライン 1.2 割り込んだら1.205
・レジスタンスライン 1.215
・フィボナッチ2種類
リトレースメント
0.236 1.205
・日足ピボット
R2 1.225
R1 1.199
P 1.184
S1 1.158
■トレードプラン
ロンドンの入りの時間は乱高下するので
なるべくポジション持たない (16時 )
2021年最後でサマータイム廃止
▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い
アップトレンド反転
週末で月末でトレードに向かない日
🌸プランA
1.21からのカウンター
トリプルボトムで一旦止まった時
ドルフランとユーロフランも確認
10ピプス
割り込むと
1.205までの下落も考慮する
🌸プランB
1.21から反転上昇パターン
トリプルボトムで
ドルフラン下落
ユーロフラン上昇なら
デイリーピボットまでの買い
bbとmacdでタイミングはかる
できればRSIも売られすぎが好ましい
デイリーピボット超えてきたら
1.215まで上昇することも考慮する
週末&月末で値動きが少ないまたは
動きすぎる可能性もあるので
気をつける
■追い風情報
ドルフラン
ユーロフラン
ドルストレート
■アラート
1.21 反転上昇するか?
割り込むか?
BBとMacd
11/10 EURCHF S <注目の水平線>♦ EURCHF S
長期:下降
中期:下降
短期:-
プランⒶ
戦略:中期ブルーチャネル下抜けショート
エントリーポイント:短期ブルーチャネル下限 × 1.08300
利確:長期レッドチャネルセンターライン
損切:短期ブルーチャネル戻り + 1.08300上抜け 4時間足陽線2本連続確定
■2日200MAも重なる位置にあり、強いレジスタンスになるのではないかとの仮定。
■エントリー後逆行したら一度プラン通りに撤退し、レッドチャネル上限で再度ショートインします。
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
ユーロスイス週足一目均衡(水色は週足予測ライン)ユーロスイスの週足チャートはめっちゃ綺麗で癒されますねw
逆にユーロポンドはぐちゃっとしていてイラッとします(汗
一目均衡の日足レベルではこういう形状のが多いんですが週足レベルでは少ないと思います。
現在価格が転換線、基準線、先行スパン②の上にありだいぶ買い方にエッジがある局面です。
半年前の遅行スパンに目をやると半年前の基準線の上にありこちらもいい感じ。
水色の50週上昇予測ラインの現在は18週目。先行スパン①②も好転しそうな感じです。
しかーしこういった順調な時に予測ラインを下に割ったりすると右往左往するのが世の常であったりするw
そうなってもあわてないように自分のメンタルを整えておこうと思います(汗
【EURCHF】20200511 過去5年での大底圏突入 水平線を根拠にした短期ショート過去5年間での大底圏に突入したユーロフランの相場分析です。
長期足による環境認識から行います。
<長期足>
月足
2007年から超長期下降トレンドです。
青の水平線が2017年につけた安値ですが、直近でこの安値を更新しています。
この安値更新により、次は2015年につけた安値を更新しに行くかどうか注目です。
週足
週足では赤の下降チャネルに沿った下降を形成しています。
<中期足>
日足
目立つ意識ラインをオレンジの水平線で描画しています。
下から2本の水平線の間で、もみ合っていますが、ここでの下落を狙う短期ショート戦略を以下4時間足で考えます。
4時間足(最上部チャート)
4時間足に降りて確認すると、さらに水色のラインが意識ラインとして働いていることがわかります。
<今後のシナリオ>
以下二つのポイントでのショートを狙います。(番号は4時間足チャートの番号に対応)
#1 意識ラインである水色ラインを下抜けでのショート
利確は一番下のオレンジのラインをターゲットとする短期ショートです。
#2 仮に#1の通り下落した場合、一番下のオレンジの水平線下抜けを狙い、チャートの#2からのショートを狙います。
一番下のショートを抜けた場合は下に目立つサポートラインが存在しないため、大きな下落が予想できますが、逆に大底ラインということから上昇転換への可能性も考えられ、それら両面を意識した立ち回りが必要です。
ひよ子たちの『マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン♪』入学1ヶ月目の魔法学校のひよ子たちの 可愛らしい魔法♪
たった1ヶ月で、ひよ子たちはこんな魔法が使えるようになりました(^^)♪
いつも言っていますが、無意味で無駄なラインやインジケーターは必要ありません。
魔法は、相場の本質をしっかりと理解することで使えるようになります(^_-)
魔法学校の生徒ではなくとも、一緒に考えてみてください。
美しいアートが 薄っすらと見えてくればOKです☆
一緒に学んでみましょう!
政治も経済も地政学リスクも…みんなどうでもいい後付けの言い訳ってことに気づけちゃえば…魔法使いになる素質があるかもしれませんよ♡
それでは Have a nice day !
スイス国立銀行による介入期待トレード戦略!スイスはユーロ圏の国に囲まれているため、対ユーロでスイスフラン高になるのを嫌います。
そのため、スイス国立銀行(SNB)はフラン高になるとフラン売り介入をします。
ポイントは対ユーロで見ることです。
スイスショックの前はEUR/CHF1.2000を守っていましたが、守り切れず崩壊したのがスイスショックです。
その後、2016年のBrexit国民投票の際もすぐに介入しました。
Brexit国民投票の前後から、2017年のフランス大統領選挙まで複数回介入しています。
その時にはEUR/CHF1.0700ラインを守ろうとして介入、割り込んでいくと1.0640のラインは死守しています。
最近も介入ではないかというフラン売りが見て取れます。
そのことから、EUR/CHF1.0700付近から買い下がり、1.0710で利確を繰り返し、1.0640を割り込んだところで損切りという戦略が有効です。
2016年から2017年にかけては、かなりの利益が出た手法です。
現在も有効ではないかと思います。
【EURCHF】下降チャネル継続を強く意識 チャネル上限からの戻り売りが狙い目年始に投稿したユーロフランの相場分析通り下落を見せ始めました。
<長期足>
週足(長期)
2008年からの長期下降トレンド継続中
週足(短期)
短期視点では赤の下降チャネルが意識されていることがポイント。
<中期足>
日足
長期目線では下落トレンドにありながら、日足レベルでは2019年8月くらいから緑のチャネルに沿った上昇の調整波を形成してきていました。
そして2019年末にそのチャネル下限をブレイク。大局の下落トレンドが継続していくことを示唆する局面となっています。
<今後のシナリオ>
下降継続一本のシナリオです。
現在のローソク足が下降チャネルの中間にあることから、エントリーは控えます。
下降チャネル上限まで戻ってからの戻り売りがもっとも優位性の高いエントリーポイントです。
その他、下降チャネルの中央線での反発を狙ったロングもなくはないですが、そのまま下落していく可能性も非常に高いため、オススメしません。
下降チャネルの下限でのサポートを期待したロングエントリーはありです。