ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 75日線タッチから下げ日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
上昇の動きが出て75日線タッチ。
そこからは下げていますが、安値切り上げとなって
上昇できるならば、今後の上昇が期待出来ます。
4時間足
27400円まで上昇した後、下げてきています。
26540円辺りに、75MAもあり、
この辺りが支持となって再上昇出来ると
また上を目指せます。
短い足の方は、
60分15分ともに、下降トレンド
金曜のナイトで、27180円から下げが大きくなっており
短い足は、弱い動きになっています。
デイトレは、下を見ていくことになります。
以上です。
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超シンプルなチャートで分析・トレード!!短期ショートカバーか?転換点となり、しばらく反発か?昨日の日経225は午前10時代から突如の上昇。
特に何か材料があったわけでもなく、海外発の材料だったのかもしれません。
日経225先物の売買主体は海外勢ですので(添付図は2021年の部門別売買高)
実に80%は海外投資家。
日本市場は海外勢によって動かされています。(現物の売買高では70%)
日足チャートでは、昨日の大陽線は過去5日分のロウソク足を包み込む大きなアウトサイドバー。
このようなロウソク足がでると相場の転換点になることがあります。
短期のショートカバーか、しばらく反発続くのかわかりませんが、
この動きには乗って買って行きます。
目標は27000〜27700円
初期のロスカットは、26200円割れにおきます。
<デイトレ>【1003ナイト】日経ミニ及びTOPIXミニ寄付が米国の連れ安となったが、10時過ぎ頃、V字回復した。
マイナス圏から+290円で引けた
上げが急すぎるから、押し目もなくてロングできなかった。
現物前場あたりでの上げ止まりでショートしようと思ったが、
V字のあとにすぐ下がるより、レンジになるかと感じたため、ショートを見送ったため、
損しなくて済んだわけだ
ナイトセッションは、細いH1の高値をブレイクできるかを注目しつつ、
ロンドン及びアメリカ株式市場の影響を受けて一進一退の展開になるかと思われる
もう十分戻ったので、特にアメリカがまた崩れだしたら、少し売っても取れそう
とはいえ、大きな売り物がないかもしれないので、超短期決戦で望む
日経225先物 10/3(月)日中 デイトレ シナリオ現状は26,240から下落、60分足がは下降トレンドで75MA下、15分足はトレンドレスで75MA下で下有利と考える
この状況を基に寄付きが
A:26,240より上:60分足が上昇トレンドに転換、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:26,240~26,100:15分足は戻し過ぎ、60分足は安値を更新せずに戻しているので様子見
C:26,100~26,040:15分足の調整だが75MA上なので、抵抗からの下落後の戻しが弱ければ売り場探し
D:26,040~25,870:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:25,870より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
【1002前場戦略】日経先物ミニ リバウンド買い狙いデイトレードも本格的に練習し始めようと考えているため、
日々、前場と後場に気が向いたら、アイデアを更新すると思っている
先週金曜日に米国株市場がまた大幅下落したため、週明けの寄付が低く出るだろう
しかしながら、ADX及び出来高とともに低下する傾向が見られるため、底値を試す展開になってもおかしくない状態となる
週明け、寄付き及び現物の売買状況を確認し、底値高ければ、押し目やトレンドラインを上にブレイクアウトしたところで買う戦略が有効だろう
まだボラティリティが高い状態だし、日経の値動きにそれほど明るくないため、適宜にTOPIXミニをロングして経験を積むこととしよう
日経225先物 下げ止まって反発できるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げた後、戻しも弱く弱い動き。
下落波動が続いており、そろそろ上昇波動になってもいい本数です。
下げてきた場合は、25540円、25450円といったところが支持となるかどうか。
4時間足
下降トレンドで、弱い動きが継続。
25680円を割り込まずに、反発となれば、
転換してくる事になります。
26540円からは、少し下げに時間がかかっており
転換してくる可能性はそれなりにありそうです。
短い足の方は、
60分は、下降トレンド
15分は、トレンドレス
60分は、下降トレンドですが
25790円をつけてからの戻しは大きく、
その前の高値まであと20円の所まで戻しています。
75MAで跳ね返されたものの、25790円を割り込まずに
反発してくるのかどうか。
25680円を割り込むようならば、弱い動きに戻ることになり
下げが加速する可能性があります。
以上です。
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日経225先物 9/26~買いたいところまであと少し。9/13ナイトの売りポジは人知れずにホールド中…9/13ナイトセッション開始早々売り。
数日間に渡り、上値重さをずっと感じていたので売りポジ構築。
エントリ後即アイディアで更新しておいた。
夜の確かCPIで番狂わせ級の下落で一気に安泰域へ。
今回のショートは人知れず持っていたかったので先週は記事にあげずに一人でホクホク。。たまらん♪
長らく待機中である買いたいポイントまであと少しになってきた。
一時的にキャップすることになるが、売りポジは+2000円級のメガトン含み益なのでここは売りを持ちながら買いをもっていく。
24700円くらいで利確が最終目標だが、一気に巻き戻されても困るのであまり欲張りすぎずに終わらせる予定。
TL1での利食いを狙いながら買いポジを追加していくか。
日経225先物 9/26(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:26,830より上:60分足の調整で戻し過ぎで様子見
B:26,830~26,500:下降トレンドの60分足のボトム26,250が確定し、60分足の調整に移行。
60分足の19MA=38.2%戻し=26,600、19MAと49MAの帯の中の50%戻し=26,710、49MA=61.8%戻し=26,810辺り
からの下落で売り場探し
C:26,500~26,350:下降トレンドの15分足の調整中だが、5分足が上昇トレンドに転換しているので、
下落後の戻しが弱ければ売り場探し
D:26,350~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:26,250より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経平均は3月-6月安値サポートラインで止まれるか8/19日高値からじりじり下げが続いていますが9/22についにBB-2σ達成しわずかに反発するも祭日の夜間に下押ししてしまいました。3月安値ー6月安値を結んだラインで丁度サポートされています。またオシレーター系も売られすぎを示唆しはじめています。 週明けはこのラインに踏みとどまれるかで対応が変わってきますね
26000割れは無いものとして拾いに行くか悩みどころです。
節目といえばS&P500も2020年10-11月安値を結んだラインでサポートされています
無理せず反転してから買いでも問題ないのですが、そろそろ下げ止まりの兆候も見えてきたのでは?というアイデアでした。
日経225先物 下げが加速日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げが加速して、昨日の祝日取引では
大きな下げとなっています。
4時間足
下降トレンドで、移動平均線は下に拡散の動き
弱い動きです。
短い足の方は、
15分、60分ともに、下降トレンド。
安値は、26250円までと大きな下げとなっています。
下げが続いて、戻す動きもあるでしょうが
大きな戻しにならなければ、60分の下降トレンドは転換しません。
デイトレは、60分が転換になるまでは、売り場探しとなります。
以上です。
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日経225先物 下げてチャートは悪化日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
27260円から28470円まで上昇していましたが
一気に下げて、27260円割れ。
同時に、75日線も割れ。
チャートは悪化。
下に走らなければもみ合いになる可能性は残っています。
4時間足
上昇分が帳消しになり、安値割れ。
弱い動きとなっており、更に下げてくるか。
短い足の方は、
27210円から少し反発してきて
15分は、トレンドレスに転換となっています。
60分を見ると、下降トレンドがはっきりしており
下有利。
戻してきたとしても、27550円辺りで止められると
再び売られるチャートになっています。
以上です。
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