ENY1!のトレードアイデア
レイバーデイの前後の値動き比較4 日経平均編9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。
この前後で値動きが変わる事が多い!?
という検証をお届けします。
10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100
検証期間;2017年~2021年
なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。
日経平均(NK225M1)
2017年~2019年 数日で上昇
2020年 持ち合い →11月から上昇
2021年 9月14日から下落に転じた
一見関係なさそうな日本の株価指数にも明確な方向転換が見られました。
※2020年以外
日経225先物 強い動き日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
28000円の少し上で止められていましたが
まずは、28310円まで上昇の後、調整を挟んで
金曜に28770円まで上昇しています。
強い動き。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
抵抗となっていた、28400円付近を超えてきました。
強い動きになっています。
次は29000円台が視野に入ってきました。
4時間足
強い動きで、上に拡散する動きになってきています。
ポイントとなっていた、28400円を超えてきたので
更に上昇しやすくなっています。
きっちりと上昇できるのかを見ていきます。
短い足の方は、
27780円からは、大きく上昇
値幅を伴った強い動きです。
調整の動きが出ても、
転換の動きが出るまでは上を見ていきます。
以上です。
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日経225先物 8/15~買いポジナイト終わりでまず決済、戻り待ちで再度アタックチャンス27990円の買いポジ金曜日からようやく吹き上げ相場に変わって安心領域へ…
一時は下へ大離れかと冷ついた場面も。
緑の天井へ到着し、80%一旦決済。腹八分目よ…+760円
このまま上昇あれば悔しいけど利食い千人力。
一旦28300円、27900円台までの押しを想定して、いいところがあれば再度拾いなおしてイク。
手元に資金来ているので買いなおしは精神衛生上かなりいい。
29300円近辺に先に来てしまったらこのトレードは一旦終了。
週明けの状況見ながら新戦略練り直し♪
売りから始まって買いへ切り替えて長いポジション持ちだった。
これでのんびりと盆を越せる☆
日経225先物 もみ合いを上抜け日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
金曜日に、28000円付近の抵抗を上に抜けてきました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線付近
→上昇トレンド
日足
もみあっていた動きから上に抜けてきました。
これで、28400円を目指す動きになってきそうです。
ただし、もみ合いを上に抜けた後逆に動いて
もみ合いのレンジを下に割り込むと急落の可能性があります。
4時間足
75MAで支持されて、上昇して高値切り上げに。
上昇トレンド。
先週と同じになりますが、
28400円が視野に入ってきています。
28400円は、2つピークがあるので、
ここで止められる可能性があります。
28400円まで上昇できるかどうかがポイント。
短い足の方は、
もみ合いを上に抜けてきた割には、
あまり強い動きのチャートにはなっていません。
上昇トレンドが転換してくるような動きなれば
警戒が必要です。
以上です。
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【NK225】日経225先物 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 28410-28400 切り下げ
安値 25540-25450 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価はすべての移動平均線の上に出ています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 27320-28210 切り上げ
安値 25450-25810 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は下降トレンドですが、株価はすべての移動平均線の上にあります。
高値の切り下げは10円だけ、安値の切り下げは90円と小さな切り下げです。
下降トレンドですが、弱いチャートではありません。
ここから28410円を上抜くと一気に実質上昇トレンドに転換してきます。
日足は上昇トレンドの上昇波動になっていて強い動きです。
249MA近辺で横ばいになった後、上へのブレイクとなりました。
この動きであれば来週は28400円チャレンジということになりそうです。
9MAを割り込むまでは上を見ていていいでしょう。
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日経225先物 8/1~大台で持ったショート。当分持つことになるのか慈雨に乗れるのかみていく。7/28 ザラバ寄り付き窓を空けてスタート。すぐ売り持っても良かったが、窓埋めがほぼ大台だったので数分待機後の0850頃大台で売りエントリ。
数時間で大幅な含み益を抱えだしたが失速、上昇に転じ現在はほぼ建値状態。
大きな上昇も可能性出てきてるかもしれないがここは9月SQまでまだ余裕あるのでホールド。ロールオーバーは損失中のみ検討。
次のターゲットに来たら売り追加。
27000円近辺での平均線とαを見ながら26910円での決済をしつつ26000円を狙いたい。
30,000円を抜けるようなことがあればロスカット断行!
日経225先物 8/1(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足はトレンドレス、上昇トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:28,050より上:60分足も上昇トレンドに転換、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:28,050~28,000:キリ番なので、ティックブレイクでの上否定になる可能性をあるので様子見
C:28,000~27,870:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
D:27,870より下:60分足、15分足共に49MAより下になり、27,790を下回ると15分足もトレンドレスになり、下有利と考えて
5分足のあや戻しからの売り場探し
ヒジュラ暦新年 サマーラリーか急落か?こんにちは
7月30日にてヒジュラ暦新年1444年の開始です。以前投稿したアイデアにもありますがアノマリーはヒジュラ暦新年から株は上昇の傾向にあります。
ただアノマリー投資やカレンダー投資は先入観を以て盲信してポジションを持ってしまうとひどい目にあってしまうのであくまで方向性の確認にとどめて色々確認していきたいと思います
すでにS&P500先物は抵抗ラインを上抜け
日経平均先物も抵抗線のあたりで上昇が止まりここからどちらへ動くのか見極めたいところです。
さて、いつも先行指標で見ている
VVIX/VIXチャートを見てみますと先週あわやトレンド転換か?の場面がありましたが木金の上昇によって上昇トレンドに戻ってきています。週足に関しても前回投稿したように上昇に転換していますので、押し目が浅くなる傾向にあるかもしれません。
(※移動平均線は横向きで強烈な上昇でもないため来週の動き如何によってはこの上昇トレンド否定の動きになる可能性もありますが・・・・)
気になるのは週足のストキャス/ストキャスRSIオシレーターが昨年の9月高値ぶりに「買われ過ぎ」シグナルが点灯しています。
騰落レシオを毎日チェックされてる方はお気づきかと思いますがすでに過熱圏にあります。 来週は高値は追わずに来週末か再来週までまって下げてきたところを拾うようにしたいですね。
日経225先物 調整の動きから再上昇となってくるか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
今週は、比較的小動きでしたが
値を下げずに調整が進み強い動きとなっています。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線付近
→上昇トレンド
日足
28050円をつけてから少し調整しましたが
すぐに上昇してきており、まだ上を目指せる感じです。
4時間足
上昇後ヨコヨコでの調整となっており
強い動きです。
28400円が視野に入ってきています。
28400円は、2つピークがあるので、
ここで止められる可能性があります。
まずは、28400円まで上昇できるかどうかがポイント。
短い足の方は、
15分、60分ともに、
上昇後の調整なので、ヨコヨコがメインのチャートとなっています。
長い足の上昇後の調整なので、このヨコヨコは上有利と考えられます。
再上昇のタイミング、上昇後しっかり上昇できるかどうかを見ていきます。
28050円を超えたとしても、更に上昇出来なければ
売り方の反撃を食らうことになります。
以上です。
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日経225先物 7/27(水)日中 デイトレ シナリオ現状は27,400まで下落して60分足は下降トレンドに転換、15分足は12波動目で下降トレンドの調整中
この状況を基に
A:27,800より上:60分足はトレンドレスに転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:27,800~27,660:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎで49MA上になりトレンドレスと考えて様子見
C:27,660~27,550:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
但し、下落27本で調整も1/3で10本で時間がかかる可能性も考える
D:27,550~27,400:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
E:27,400より下:下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し