日経225先物 8/22(月)日中 デイトレ現状は28,670までの下落で、60分足は実質下降トレンドに転換、下降トレンドの15分足の調整中で6波動目
この状況を基に
A:28,920より上:60分足が49MAより上で、61.8%以上の戻しになり、トレンド転換の可能性が考えられるので様子見
B:28,920~28,800:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:28,800~28,670:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:28,670より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 そろそろ日足の調整になるか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
29230円まで上昇後、調整の動きとなってきています。
日足が25810円からナガイ上昇となっていたので
ここで一服となってくるでしょうか。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
29230円まで上昇してきており、強い動きですが
上昇期間がかなり長くなっており、調整となってきてもおかしくありません。
下げてくる可能性があります。
4時間足
ピークとボトムのトレンド判断は下降トレンドになりました。
75MAより上なので、弱い動きではありません。
下げが止まって、再上昇になってくる可能性も十分あります。
日足の状況と合わせて考えると
ここで、4時間足が崩れて、下げてくる可能性があります。
上昇の動きに戻るのか
日足の調整のなってくるのかを注目していく週となりそうです。
短い足の方は、
60分75MAを少し割れた後、29140円まで上昇しましたが
上昇が物足りずに、29230円を試しにいけず
下げてきています。
下有利な状況。
以上です。
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【N225】日経225先物 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 28400-29230(未確定) 切り上げ
安値 25540-25450 切り上げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前の高値28410円を超えているので実質上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上に出てきています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 27220-29230(未確定) 切り上げ
安値 25450-25810 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にありましたが、4MAを割りました。
週足は実質上昇トレンドの上昇波動。
株価はすべての移動平均線を上抜く動きになってきています。
19MAが49MAの下にありますが、上有利と見ていいでしょう。
日足は上昇トレンドの上昇波動です。
株価は4MAを割り込み調整の動きになってきています。
今回の上昇波動は、7月1日から始まっていて、今日で34本52日が経過しています。
非常に長い期間の上昇波動になっています。
統計から見ても平均日数より大幅に長い期間になっています。
今日の足では陰線になり、4MAが水平になっています。
この動きであれば上昇波動は終了し、下落波動に転換する可能性が高そうです。
ここで下落波動になったとしてもそのまま大きな下落になるのではなく、19MAが支持になり再上昇する動きになってくるのではないでしょうか。
短期的には下有利ですが、中期的にはここからの下落は絶好の買い場になってきます。
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レイバーデイの前後の値動き比較4 日経平均編9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。
この前後で値動きが変わる事が多い!?
という検証をお届けします。
10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100
検証期間;2017年~2021年
なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。
日経平均(NK225M1)
2017年~2019年 数日で上昇
2020年 持ち合い →11月から上昇
2021年 9月14日から下落に転じた
一見関係なさそうな日本の株価指数にも明確な方向転換が見られました。
※2020年以外
日経225先物 強い動き日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
28000円の少し上で止められていましたが
まずは、28310円まで上昇の後、調整を挟んで
金曜に28770円まで上昇しています。
強い動き。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
抵抗となっていた、28400円付近を超えてきました。
強い動きになっています。
次は29000円台が視野に入ってきました。
4時間足
強い動きで、上に拡散する動きになってきています。
ポイントとなっていた、28400円を超えてきたので
更に上昇しやすくなっています。
きっちりと上昇できるのかを見ていきます。
短い足の方は、
27780円からは、大きく上昇
値幅を伴った強い動きです。
調整の動きが出ても、
転換の動きが出るまでは上を見ていきます。
以上です。
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日経225先物 8/15~買いポジナイト終わりでまず決済、戻り待ちで再度アタックチャンス27990円の買いポジ金曜日からようやく吹き上げ相場に変わって安心領域へ…
一時は下へ大離れかと冷ついた場面も。
緑の天井へ到着し、80%一旦決済。腹八分目よ…+760円
このまま上昇あれば悔しいけど利食い千人力。
一旦28300円、27900円台までの押しを想定して、いいところがあれば再度拾いなおしてイク。
手元に資金来ているので買いなおしは精神衛生上かなりいい。
29300円近辺に先に来てしまったらこのトレードは一旦終了。
週明けの状況見ながら新戦略練り直し♪
売りから始まって買いへ切り替えて長いポジション持ちだった。
これでのんびりと盆を越せる☆
日経225先物 もみ合いを上抜け日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
金曜日に、28000円付近の抵抗を上に抜けてきました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線付近
→上昇トレンド
日足
もみあっていた動きから上に抜けてきました。
これで、28400円を目指す動きになってきそうです。
ただし、もみ合いを上に抜けた後逆に動いて
もみ合いのレンジを下に割り込むと急落の可能性があります。
4時間足
75MAで支持されて、上昇して高値切り上げに。
上昇トレンド。
先週と同じになりますが、
28400円が視野に入ってきています。
28400円は、2つピークがあるので、
ここで止められる可能性があります。
28400円まで上昇できるかどうかがポイント。
短い足の方は、
もみ合いを上に抜けてきた割には、
あまり強い動きのチャートにはなっていません。
上昇トレンドが転換してくるような動きなれば
警戒が必要です。
以上です。
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【NK225】日経225先物 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 28410-28400 切り下げ
安値 25540-25450 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価はすべての移動平均線の上に出ています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 27320-28210 切り上げ
安値 25450-25810 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は下降トレンドですが、株価はすべての移動平均線の上にあります。
高値の切り下げは10円だけ、安値の切り下げは90円と小さな切り下げです。
下降トレンドですが、弱いチャートではありません。
ここから28410円を上抜くと一気に実質上昇トレンドに転換してきます。
日足は上昇トレンドの上昇波動になっていて強い動きです。
249MA近辺で横ばいになった後、上へのブレイクとなりました。
この動きであれば来週は28400円チャレンジということになりそうです。
9MAを割り込むまでは上を見ていていいでしょう。
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日経225先物 8/1~大台で持ったショート。当分持つことになるのか慈雨に乗れるのかみていく。7/28 ザラバ寄り付き窓を空けてスタート。すぐ売り持っても良かったが、窓埋めがほぼ大台だったので数分待機後の0850頃大台で売りエントリ。
数時間で大幅な含み益を抱えだしたが失速、上昇に転じ現在はほぼ建値状態。
大きな上昇も可能性出てきてるかもしれないがここは9月SQまでまだ余裕あるのでホールド。ロールオーバーは損失中のみ検討。
次のターゲットに来たら売り追加。
27000円近辺での平均線とαを見ながら26910円での決済をしつつ26000円を狙いたい。
30,000円を抜けるようなことがあればロスカット断行!
日経225先物 8/1(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足はトレンドレス、上昇トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:28,050より上:60分足も上昇トレンドに転換、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:28,050~28,000:キリ番なので、ティックブレイクでの上否定になる可能性をあるので様子見
C:28,000~27,870:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
D:27,870より下:60分足、15分足共に49MAより下になり、27,790を下回ると15分足もトレンドレスになり、下有利と考えて
5分足のあや戻しからの売り場探し