日経225先物 下げの後の戻しが続く日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回10/3に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
安値は、28680円まで。
日足、26850円から30620円の上昇に対して
半値押しの水準まで下げてきました。
75日線も近づいてきて、反発するなら
この辺りで反発しておきたい所です。
28660円をつけた陰線が長いので
ここを超えてくるようなら
再上昇の動きという判断が出来ます。
反発が弱いと、また下を試しに行くことになるので
ここからの動きが大切になってきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
前回は、75日線を割り込む前で
ここで反発出来るかどうかという状況でしたが
大きく下落して26980円までつけています。
そこからの反発は28330円まで。
4時間足を見ると、下降トレンド中の戻しのチャート。
戻し終了後は、再び下を試す動きになる可能性が高いチャートです。
日足を見ると、
大きな下落となっていますが、75日線の上だった動きが
下になっただけで、75日線を跨ぐ動きで
トレンドレスというチャート。
ここから、75日線を超えてくるのか
跳ね返されるのか。
跳ね返されるのならば、再び26980円を試しに行く動きになるのかどうか。
この辺りを注目していきます。
短い時間軸では
60分、15分
28330円まで上昇して、一服で下げるかと思っていたのですが
金曜のナイトでは、あまり下げずにヨコヨコで推移しています。
あまり下げずに調整が進み、60分75MAが支持する形になれば
もう少し上を試す動きになりそうです。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 反発の動きをみていく日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回9/27に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
調整の動きがまだ続くのか。
高値を目指す動きになってくるのか。
まずは、4時間の75MAを上に抜けてくるのかどうかが
ポイントとなってきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
安値は、28680円まで。
日足、26850円から30620円の上昇に対して
半値押しの水準まで下げてきました。
75日線も近づいてきて、反発するなら
この辺りで反発しておきたい所です。
28660円をつけた陰線が長いので
ここを超えてくるようなら
再上昇の動きという判断が出来ます。
反発が弱いと、また下を試しに行くことになるので
ここからの動きが大切になってきます。
短い時間軸では
60分、15分
60分、15分ともに上昇トレンド
上昇の動きが出てきていますが
まだ60分75MAまでは、離れており
反発力はまだ弱い状況です。
一応上を見ていきますが
上昇が弱い、もしくは上否定の動き等が出れば
買いを狙うのをやめて、様子見とするか
下の動きを見てから売りを狙うことになります。
以上です。
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日経平均は200日移動平均線で反発するも短期見通しのアイデアです。
日足のSTOCHRSI+インジケーターでの反発が鈍くなってきたので9/13高値から結んだオレンジのラインまでの上昇も怪しくなってきました。29700あたり?
4時間足は9/27からからの緑色の下降トレンドラインを形成しておりますこちらの場合の反発上限は29200程度
いずれの場合も相場変化日の6日頃からレジスタンスラインに頭を押さえつけられて弱い動きになるのではという見通しです。
そういえば10/18は連邦政府債務の上限の適用停止か引き上げのための法案を議会が10月18日までに成立させなければ、財務省の資金繰りは行き詰まるみたいな話がありましたね。
ここが今年の買い場になると良いのですが・・・
水星逆行と月齢、八専とNYSQの関係を考えるこんにちは
今も水星逆行期間(9/27-10/19)がやってまいりましたすでに日経平均は高値から6%ほど下落して200日移動平均線まで押さえつけられてきました。
一般的な満月買い新月売りのアノマリーも無視して下落するあたり逆行期間っぽいですよねー。
チャートには水星逆行期間と月齢を表示している他、東洋占星術の八専期間も表示しています。
※MP(ムーンフェイズ)というインジケーターで表示
八専とは
*****************
八専のうち間日を除く8日間は同気が重なる(比和)ことから吉はますます吉となり、凶はますます凶となるとされた。しかしその後、凶の性質のみが強調されるようになった。現在では何事も上手く行かない凶日とされている。
******************
奇数月に毎回訪れますが奇数月の性質なのか八専の影響なのか相場が一方向に動くようです。
※アストロロジーだけの影響でなくイベントは影響していないか
念のため、アストロロジーや選日だけでなく固有の金融イベントの影響も考慮するためにNYのSQ日を赤色の垂直線で入れています。
八専の説明にもあるようにアストロロジーや選日イベントは単純に下落ではなく一方向へ動き「易い」傾向にあるという事でしょうか
賢明な方ならどちらか一方向へボラが出やすい時の戦略はもうお気づきですよね。
日経225先物 ナイトで下を試しにブログに書いている内容ですが
デイトレの狙う方針を書いていきます。
ナイトで、下げて29460円まで。
29460円からは、29650円まで戻して再び下を試しに行っている所で
引けています。
60分、15分ともに下降トレンド
29390円を試しに行っている状況です。
割り込むのか、割り込まずに反発出来るのか。
方針としては、
15分足の下降トレンドが転換しない限りは、売り場探し。
転換の価格は、引け時点では29650円。
もう既にナイトで下に動き出しているので、
寄り付き近辺で、上否定の動きが出れば売りを狙います。
そのまま下げてしまった場合は、戻す動きを見て判断することにします。
29390円を試して、反発となれば
そのまま上昇が続く可能性もありますので
戻す動きを見てからとします。
以上です。
日経225先物 下げた後の上昇中日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回9/18に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
この調整がこのままヨコヨコの調整で進むのか。
もう少し価格を下げる調整となってくるのか。
もしくは、調整は短く終了して、再上昇となってくるのか。
この辺りを見ていきます。
チャート的には、少々下げても日足は崩れませんので
上昇トレンドは転換しません。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
安値は、29390円まで。
ただし、日本は祝日がありましたので
CMEで見ると、安値は、29250円まで。
そこから反発の動きとなり、30000円台回復の動きとなっています。
日足を見ると、上昇に対する調整という動きで
前回書いていたように、少々下げても日足は崩れていません。
4時間足は、一旦75MAを割り込み
下降トレンドになっていますが、75MAはまだ右肩上がりを維持しており
弱い動きまではなっていない状況。
ただし、ここで止められると
次の下げでは、75MAも下げてくる動きになります。
それを踏まえて今週のポイントとしては
調整の動きがまだ続くのか。
高値を目指す動きになってくるのか。
まずは、4時間の75MAを上に抜けてくるのかどうかが
ポイントとなってきます。
短い時間軸では
CMEのチャートを見ると
CME 60分、15分
60分足は、一応上昇トレンドで75MAがの上となっていますが
安値切り上げは少しだけです。
総合的に考えると、トレンドレスかなと。
分かりにくい場合は、様子見とします。
以上です。
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日経225先物 9/27~ ひとまず戦略通り、追撃場所と利確場を探す。予定通り罠にかかったので29500円でロングポジション
建値に入れて利確場と追撃場を探す、
利確1 31250円
利確2 33000円
利確2は爆騰戦隊にならぬ限り持てそうにもないので31250円までの強烈な戻りかどっかで利食い予定
追撃ポジションはロスカットを巻き込んで髭になって伸びることがよく見られる28800円とか29420円、29900円とか。
まだまだ目線は上、負けなしの状態になったのでのんびり高みの見物しながらザラバで短期売買していくか。
先週のザラバシステムトレードはマイナス、それでもシグナルに従い淡々と…
まだまだ目線は上…