ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 上を試した後の下げが大きめ日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
28500円をつけた後、アヤ押しからの再上昇が
28490円で止められてしまい、下げに転じてきています。
下落波動で、75日線タッチ。
4時間足
27800円をつけてから再上昇になりましたが
28490円で止められてしまい、27800円を割り込む動き。
4時間足は崩れて下降トレンドに。
短い足の方は、
60分実質下降トレンド
15分上昇トレンド
28490円をつけてから下げが続いて1010円の下げで27480円まで。
そこから反発の動きで、15分は上昇トレンドになっていますが
下げに対する戻しというチャートです。
60分軸の調整中。
戻しが続いたとして、28000円辺りの75MAが抵抗となってくるか。
下有利で、戻し終了後に再び下を試す動きになりそうです。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
ブログは、毎朝更新しています。
日経225先物 上昇後の調整中日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
調整を挟んだ後、再上昇で高値を伸ばしてきており
強い動きが続いています。
ストキャも上に張り付く動きで逆らってはいけない状況です。
4時間足
28330円を超えて、28500円まで上昇したことで、
上昇の動きが再開となっています。
そこから調整の動きとなっていますが、
上昇後の調整のチャートで弱い動きではありません。
この調整が終われば、再上昇となってくる動きです。
もう少し下げたとしても、75MAがサポートされる形になれば
いい調整となって、再上昇が見込めます。
短い足の方は、
60分トレンドレス
15分トレンドレス
15分、60分ともに、トレンドレスでヨコヨコ。
28500円、28250円どちらにブレイクしてくるか。
この辺りをみていきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
ブログは、毎朝更新しています。
日経225先物 短い足はもみ合い日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
先週は、調整の動きとなっていますが
価格はあまり下げておらず、強い動きが続いていると考えられます。
4時間足
下降トレンドとなっていますが、75MAより上ということで
上昇後の調整というチャート。
再上昇出来るかどうか。
ここから下に動き出すと、75MAを割り込むことになるため
27730円を割り込まずに上昇出来るかがポイントとなります。
短い足の方は、
60分トレンドレス
15分トレンドレス
15分、60分ともに、トレンドレスでヨコヨコ。
28020円、27860円どちらにブレイクしてくるか。
そのブレイクが否定されるのかどうか。
この辺りをみていきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
ブログは、毎朝更新しています。
日経225先物 11/18(金)日中 デイトレ シナリオ現状は28,030から下落、支持27,890を下回るが、27,730を下回らずに、27,780から上昇するが27,990までで、方向感が無い
この状況を基に、
A:28,030より上:15分足が上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが28,030を支持し上昇すれば買い場探し
B:28,030~27,890:ヨコヨコ帯で様子見
C:27,890より下:27,860を下回れば60分足のピーク確定で短期下落波動に転換、27,780、27,730を目指す動きと考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しが27,890抵抗で下落すれば売り場探し
日経225先物 11/17(木)日中 デイトレ シナリオ現状は27,330からの上昇が28,110までで、60分足、15分足は下降トレンドの短期下落波動
この状況を基に、
A:28,110より上:60分足が上昇トレンドに転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:28,110~27,970:15分足が上昇トレンドに転換、49MA上で上有利と考えて、下げても15分足49MAを下回らずに上昇するなら買い場探し
C:27,970~27,890:ヨコヨコ帯で様子見
D:27,890より下:60分足、15分足が27,730を目指す動きと考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 11/14~金曜日の急騰でチャンス到来スキャルピング。買いは罠にかからずノーポジ金曜日の夜はお祭り騒ぎ。
あっという間に400円以上の急騰があり、飛び乗ってみたが、恐ろしい動きで大損覚悟したが有り難く+200円、幸運なり!
狙った罠にかからずスウィングポジションはノーポジ。
デイトレはカットを繰り返しながら利食いで+200円少々。
明日からはさらに買いを狙っていくが、もう何度も入り損ねているので3度目の正直で入れないようならしばらくは指くわえてみているだけにして様子見姿勢。
狙っているのは27600円と27400円。
28010円の試しも検討しながら本命は2か所エリアでの買い。
26900円抜いてくるなら一旦負け認めて次の戦場迄休憩…
レンジ幅を意識すると日々のボラに振り回されなくなるこんにちは、今回は年間値幅を意識したトレードのご紹介をします。今年は利上げや金融引き締めやリセッションという言葉が飛び交ってとかく弱気なポジションを取りがちですね、S&P500やナスダックのチャートと日経平均の今年のチャートを比較してみると実はレンジ相場である事が理解できます。レンジ幅はざっと下値25500-上値28250あたりでそれ以上の値動きはオーバーシュートとみなして売り買いできると思います
実際安値24550で買って29200で売り抜けるのは至難の業ですが25500で買って28000で売り抜けるの3回程度は可能ですね。この手法は年間値幅が確定してくる年後半に使える戦略です。
今年は特に投資家がベア相場への備えとしてオプションでのヘッジポジションを構築しており短い時間軸でエントリーするとどうしても大きくやられてしまう可能性がある為少し長期的な視点(3ヶ月スパン程度)で捉えポジションサイズを小さめにして値幅を取る戦略を取っていますが今のところは上手く機能しています。ボラティリティの高い相場の時には、最前線で戦うのを辞めて少し離れた位置から長い視点で戦局を把握するようなイメージです。
もう一つ、下段に表示してあるインジケーターですが、CNNの恐怖と欲望指数を活用できるF&Gのインジケーターを活用してEX-Fear(過度に恐怖)な状態である20以下に水平ラインを設定して置くと長期での買い場。
70付近が今年の利確ポイントとして活用しています。
※この手法のデメリットですが大きな相場変動があるような時期(2022年は1-3月)には年間値幅が上下にブレイクしやすいという事を念頭に入れて挑む必要があります。 実際昨年は27500-30000の値幅でしたが今年の1-3月で下にブレイクしてしまいました。
これに関してはVIXと並行して見ていく必要があるのでまた別のアイデアにてご紹介します。
それでは!
日経225先物 強い動き日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
大きく上昇して75日線を完全に超えてきました。
陰線を挟んできていますが、一気に上昇したことで
逆にいい調整になっています。
28000円をすぐに割り込まないようならば、
更に上昇が期待できます。
4時間足
上昇トレンド継続。
調整を挟みつつ上昇が続いています。
4時間足では、特に強いというチャートではなく
普通の上昇トレンド。
短い足の方は、
60分実質上昇トレンド
15分上昇トレンド。
28330円をつけてから27970円までの調整。
27350円からの上昇が大きいので
その上昇に対する調整になっています。
27970円を割り込んだとしても、60分で見ると単なる調整。
調整完了から再上昇のタイミングをみていくことになります。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
ブログは、毎朝更新しています。