ETHJPY :200日移動平均線で下支え?イーサリアム円 200日移動平均線まで到達し反発しました。 RSI,RCI、MACD的にはまだ下げてもおかしくない状態。 チャートは反転するように見えるけど一旦警戒モードでいく。cherio2016の投稿0
#BTC が引っ張ってるけど #BCHがお買い得に見えるんですけどそれにしても、どうして資産額巨大なBTCが仮想通貨をこんなに引っ張るんでしょうね。中国の富豪たちが買いまくってるのかも知れないって夢想してますが、そしたら逆にチャイナショックで取り付け騒ぎになったら巻き戻しですね。BTCは先行してMAに比べて随分上振れしれるので、ここはBCHが一番お値打ちなのでは?bubu33の投稿0
イーサリアム/円 三角持合継続中日足です。ご覧の通り三角持合ですね!!頻繁に現れるチャートパターンです。市場はどちらにいくか迷っている状態ですね。今エントリーするのはギャンブルですね!!三角持ち合いをどちらかにブレイクするのか?を待つ必要があります。意識される水平線を2本引いときました。ブレイク後この水平線をじくに双方にエントリーするのが定石ですね!!しばらくは待ちです・・・Beckham07の投稿1
イーサリアム/円 中期下降トレンド4時間足、下降チャネル(青)内にて推移中、過去に何度も意識されている水平線で上値を抑えられています。買うにしても下降チャネル上抜けが条件です。しかも200日移動平均線が上に控えているので売り圧力があります。今のところロングは打てません。売るにしても下値が更新出来ない状態ですので売りもやりたくないですね!!・・・待ちペアです。Beckham07の投稿0
ETHJPY 現状把握4時間足 先々週にまだまだ上がる形という記事を出してから見事に20万台まで転落してしまいました。 こんなにクの字型に下がって行くとは…。 現在一旦下がるならこのあたりだろうというラインにいます。(4時間足では表示されてない…) 正直チャートの動きを見ていてもあまり買いが強いようにはおもえません。 もう一度がっつり下がるか、暫くはここらへんの価格帯でもみ合いをする可能性が高い気がします。 とりあえず下降トレンドのラインは引けているのでそこまで上がる可能性はあるのでそれがどこまで行けるのか見ていきたいと思います。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
ETHJPY まだまだ上がる形日足から。 普段はETHを分析せずBTCのついでにちょこっと見てるくらいなのですが、いつの間にか順調に急上昇していたのでBTCの様子もETHに引っ張られる形になりそうだなと思い今日はETHについて分析というほどではないですが考えていこうと思います。 日足の上昇の山を見ると完全に強い上昇の途中であって、上昇に気づいた時これは絶対前回の高値は超えると思いました。 ストキャスなども既に買われ過ぎの域に来てますが、前回の上昇の際もその位置に来てからわかりやすダイバージェンスを挟んでやっと下降しています。 上昇値はこのくらいかなという感覚ですが現在の上昇の角度から考えてもこのくらいまでは登るのが自然だと考えました。 感覚的なものも含みますが私の中では前回の高値480000は絶対行く。 そこからパーフェクトオーダーも働くので560000あたりまでは無理して行くのではないかなぁという感じです。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
ETH 元のトレンド回帰かな昨日はBTCと同時に上昇トレンドを見せてましたが深夜ごろにそのトレンドラインから一度落ち、また上がってます。 ETHは前回の上昇では「買われすぎ」と言われるほどの大幅な上昇を見せてましたがこのように長いラインで見ると大幅な上昇をしたあと大幅に下落し、そこからまたゆるやかな最初のようなトレンドに回帰しているのかなとも思える陣形 この黄色いラインを大きく割るまではとりあえず上昇トレンドと言えるかなr6bztqtcq4の投稿0
1時間平均足とMACDストラテジーによると、買い時はもうすぐか。MACDストラテジーのプロフィットファクターが最大化するのは、1時間平均足だった。PFは驚異の4.924。 今は売りシグナルが出ているけど、あと半日もすればゴールデンクロスしそう。ショートnatural12345の投稿アップデート済 1
イーサリアム 下落目処についてイーサリアム下落について 赤の点線・・・下値抵抗線のトレンドラインが引けます。 オレンジの線・・・3月につけた高値 出来高で見ると30000円は壁が厚いです。 以上より上記3つが交差する30000円が目先の下値目処と考えますが、それをさらに下回った場合は、一番出来高があり、200日線が通る25000円付近まで下落する可能性があると見ます。sometaroの投稿0
イーサリアム(ETH)はサポートラインを形成しながら値動きをみせている、今後の価格はどうなるのか?-11月27日チャート分析長く下落相場を形成してきた仮想通貨イーサリアム(ETH)は11月14日以降、下落のスピードを上げました。11月14日以降大きな値幅で下落してきたイーサリアムは11月23日以降一つのサポートラインを形成し、それまでの下落を一時止める値動きをみせています。下落チャートを形成してきたイーサリアムに反転の動きはみられるのでしょうか?チャートを確認していきます。 長い下落相場の中、11月23日以降下落を一時止めた仮想通貨イーサリアム(ETH)はペナントパターンを形成 ETH/BTCの日足チャートをみていきます。これまで長く下落相場を形成してきたETH、11月14日から下落スピードを上げていました。大きな値幅で下落していたETHでしたが、11月23日以降の値動きではサポートラインを0.0278~0.028BTC台とした値動きへ切り替わりました。 サポートラインを形成したETH、対する上値は2018年6月以降の下降トレンドラインに押さえ込まれた形をとっています。ローソク足をみても上抑えの力は強く、複数のローソク足には長い上ヒゲを伴っているものが多く存在しています。6月以降の下降トレンドラインと11月23日に形成されたサポートラインで下降型のペナントパターンとして揉み合い相場となっているETHは遂に上放れを起こすことができるのでしょうか?現在の下降トレンドラインとサポートラインに沿った値動きを継続させる場合、11月30日にはペナントパターンは収束する見通しとなります。 ETH/BTCの日足チャートをみていきます。時間足チャートからは新たなサポートラインが形成されペナントパターンを形成しているETHは、近々大きな動きがみられる可能性が高まっています。これまで長く下落相場を形成しているETHにとって反発の動きを見せたいところですが、長期足チャートからは上昇のシグナルは確認することができず、順当に行けばペナントパターンは下放れを起こす可能性が高いのではないでしょうか?ETHBTCチャートでの2018年最安値は2018年9月18日の0.0270BTC台です。最底値接触まで残りわずかとなったETHにとって、市場でも底値接触まで見通す取引者は多いのではないかと考えます。 仮に現在上抑えとして機能している下降トレンドラインを抜ける値動きがみられた場合、しっかりとトレンドラインをサポートラインへ切り替えることができるか確認しましょう。しっかりとした支持帯が確率されETHはようやく上昇方向へ動き出すのではないでしょうか。COINTOKYOの投稿1
イーサリアム(ETH)は26日以降下値を急速に切り上げ始める、今後上昇の兆しを見せるのか?-10月28日チャート分析ペナントパターンを上に離れた仮想通貨イーサリアムだが、大きな値動きは今のところ見られていない ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月17日以降チャートを収束する動きをみせていたETHは対称型のペナントパターンを形成していました。ペナントパターンの収束点に近づく10月26日以降では一時大陽線を形成します。大陽線は上値を0.031BTC台までつけ、それまで切り下げていた上値をブレイクした形となりました。大陽線形成後のETHはそれまで形成したペナントパターンを大きく外れ、上昇方向へ動き出しています。 ペナントパターンを大きく上方向へ外れたETHですが、10月26日以降、大陽線は形成されておらず、比較的落ち着いた値動きとなっています。また本日10月28日には200日移動平均線へ接触する形となり、ローソク足を上抑えしています。今後は200日移動平均線を突破できるのか注目です。 ETH/BTCの4時間足チャートをみていきます。10月中旬からのペナントパターンを10月26日の大陽線をきっかけに上方へ離れだしたETHではありますが、10月26日以降大きな動きはみられていません。ETHは今後大きな動きがみられるのでしょうか?4時間足チャートをみた場合、本日10月28日以降は一目均衡表が非常に薄くなる形となっており、これまで長く一目均衡表雲を下回っていたETHは、遂に上に抜けるチャンスが巡ってきたことになります。 本日10月28日現在のETHは価格を0.0314BTC台近辺で値動きしています。現在の価格帯は2時間足チャートでは丁度200日移動平均線に接触していることになり、今後はこれまでと比較して上昇しづらい状況となるでしょう。しかし200日移動平均線を上に抜けた場合、ETHは同時に4時間足での一目均衡表雲を上に抜ける形となりやすく、多くのテクニカル指標で上昇トレンド転換のシグナルが生まれることになります。ペナントパターンを上に抜けたETHはテクニカル指標の後押しも付いた場合、大きく上方へブレイクする可能性が高まるでしょう。 COINTOKYOの投稿4
イーサリアム(ETH)はレンジ相場内で徐々にローソク足を収束させている、今後の値動きはどうなる?-10月24日チャート分析仮想通貨イーサリアム(ETH)はレンジ相場の中でペナントパターンを形成中 ETH/BTCの2時間チャートをみていきます。10月12日の下落以降、方向感が定まらない値動きをみせているETHですが、その動きは10月17日以降徐々にチャートを収束させており、対称型のペナントパターンを形成してきていることがわかります。10月15日以降のETHの下値はRSIの30%接触に合わせてしっかりと反発する動きをみせています。 今後もチャートを収束させる動きを継続させる場合、本日10月24日から10月25日では0.0310BTC台から00311BTC接触時に反発する動きがみられる可能性が高まるため注意しましょう。 今後も現在のペナントパターンが継続される場合、10月27日から28日にかけて収束点を迎えることになります。収束点近辺では大きな値動きがみられる可能性が高まります。上方への動きに期待したいところです。 次にETH/BTCの4時間足チャートをみていきます。レンジ相場の中で徐々にチャートを収束させる動きをみせているETH、本日10月24日未明には一度大陽線を形成していますが、直近の上値まで上昇することができず、一目均衡表雲に対して接触したタイミングで上昇を終え、下落しています。今後も一目均衡表の雲はレンジ相場内に位置することになります。そのため10月17日以降の下降トレンドラインを突破し、ペナントパターンが崩れそうになった場合も、その直上に一目均衡表の雲が存在するため、大きな上昇は難しくなっている状況といえるでしょう。 今後の一目均衡表の雲に注目します。現在非常に厚い形でローソク足の上部に位置している一目均衡表雲ですが、10月27日以降は非常に薄くなる見通しとなっています。10月27日は現在形成しているペナントパターンの収束点とも一致しているタイミングとなるため、市場では上昇を目指す動きが活発になってくる可能性が高まっていきます。2018年10月に予定されていたハードフォークを2019年に延期することを発表したETH、上昇するためのポジティブなニュースは延期されることになったETHは10月27日、28日に大きく上昇できるか注目です。 COINTOKYOの投稿4
イーサリアムは(ETH)は上昇ペナントの形を形成しつつある、今後上昇方向へ動き出せるのか?-10月21日チャート分析10月11日の急落後の仮想通貨イーサリアム(ETH)は上昇型のペナントパターンを形成しているも、本日どこで上値をつけるかで展開が変わってくる状況 ETH/BTCの4時間足チャートをみていきます。10月11日から12日にかけて大陰線を形成したETH、下値を0.030BTCまでつけた後はレジスタンスラインを0.032BTC台として本日10月21日まで値動きを続けています。10月12日以降新たなレンジ相場へと切り替わったETHですが、そのチャートの形は下値を徐々に切り上げていることが分かり、上昇型のペナントパターンを形成しつつあることがわかります。 レジスタンスラインに接触した直近日である10月17日ではレジスタンスラインと同時に一目均衡表の雲にも接触する形となり、強く上抑えとして働きました。その後の反落は比較的大きなものとなり、下値を0.030BTC台までつけています。 本日10月21日の値動きではレジスタンスラインへ接触する前に、一目均衡表の雲に接触する形となります。今後のETHはレジスタンスラインまで上昇することができるのか、一目均衡表の雲に抑えられる形をとるのか注目です。雲に抑えられた形となり、レジスタンスラインまで上昇することができない場合、これまで形成されていた上昇型のペナントパターンが形を変えていくことになります。また一目均衡表は10月24日以降は更に下に広がる見通しとなり、レンジ相場からの上放れする可能性が低くなることになります。 現在の価格帯から一目均衡表雲内に入り、レジスタンスラインへ接触した場合、上昇型のペナントパターンは継続することになります。また一度雲の下弦を超えたETHはある程度強い上昇への力を有している可能性があるため、レジスタンスライン近辺での値動きには注目しておきましょう。 ETH/BTCの日足チャートをみていきます。時間足チャートでは上昇型のペナントパターンを形成しているETH、日足チャートでのMACDでは本日10月21日にMACDがシグナルを上に抜けるタイミングとなっており、上昇型のペナントパターンが上に放たれる可能性を高めてくれるシグナルを示しています。仮にレジスタンスラインを上方へ抜けた場合、次に意識される価格帯は0.032BTC台ということになりそうです。また長期足でのETHチャートでは10月26日から27日にかけて大きな対称型のペナントパターンを形成しつつあることがわかります。長く下落チャートを形成しているETHにとって大きく上に放たれるチャンスを控えたETHは、現在の下値ラインをしっかりと保っていきたいところです。 COINTOKYOの投稿3
【日足】イーサリアム/円はレジスタンスラインを沿って下落中どこで買うのか迷うところですが、このオレンジ色のレジスタンスをブレイクしないかぎりは買うのを控えたいです。どこまで落ちるかは正直わかりません。2万円まで落ちることも。FX_masaの投稿0